月別アーカイブ: 9月, 2016

レッドドラゴン大使のレポート要約:銀河連邦に属するマックス大尉の言葉 〜カバールやハイアラーキーの残党を処分するためにやってきた神々・宇宙人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月29日のレッドドラゴン大使のレポートからの要約だということです。大変面白い記事なので、引用元で、より詳しい情報をご覧ください。
 私が興味深かったのは、下に引用したマックス大尉の言葉です。一見トンデモな発言ですが、全て事実です。彼は自分自身を“銀河司令官で自分の惑星系の王”だと言っています。“宇宙に船を持っておりその船は木星よりも大きく、彼自身は第17宇宙にある恒星系で第21次元から来た”と言っています。1958年に5歳の少年の身体にウォークインしたようです。
 9月8日に紹介した記事で、 20次元のエネルギー体だというカジラジ氏についての情報を記しましたが、そのときの記事を参考にしてもらうと、このマックス大尉のこともわかると思います。
 2014年9月23日の記事で、アンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦に属する者の所属次元の表を示しましたが、それも参考にしてください。マックス大尉は第3システム国津神第3レベル(所属次元16次元)の銀河連邦に属する人物です。進化段階は18.0です。
 このレポートから、レッドドラゴンの大使やコブラは、本当の銀河連邦と接触しているのがわかります。ただコブラと彼の情報源の能力では、マックス大尉が本当のことを言っているということが確認出来ないかも知れません。所属次元と進化段階が違い過ぎます。
 マックス大尉は、太陽が10セント硬貨にしか見えないような「巨大な別の宇宙船のヴィジョン」を見ています。その宇宙船には“身体に殻があり、大きな鉤爪を持ち、顔はどこも暗かった”という不思議な存在が乗っていたとのことです。彼らは第4システム国津神第4レベル(所属次元20次元)のプレアデス評議会に属する神々です。りゅう座β星ラスタバンから来たようです。彼らは通常の人間の姿をしていますが、エーテルダブル(ライトボディ)を意図的にこの姿で表現したようです。
 “彼らがここにやってきた本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティを排除するため”だと言っています。
 私は9月17日の記事でプレアデス評議会について触れ、カバールが殲滅された事をお伝えしました。また、19日の記事で、ハイアラーキーの残党たちが、処分された事をお伝えしました。こうした私の発言が、今回のマックス大尉の言葉を見ると、正しいということがわかるのではないでしょうか。
 カバールやハイアラーキーの残党の処分には、肉体ごと滅ぼされた者と、収監された者が居ます。私は、おそらく神々・宇宙人は敵の宇宙船ごと捕獲して、宇宙船をそのまま刑務所に出来るのだろうと想像していましたが、マックス大尉の言葉から、その想像が正しかったとわかりました。こうして拘束された者たちの中には、その後、処刑された者が多数存在します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私のインタビュー整理ノート
転載元)
~7月29日GoldFish Reportより~

(中略) 

2016年7月29日GoldFish Reportより~ 
(訳者:興味をひかれたところだけ抜粋、要約しています)

(中略) 


The New Human 

(中略) 

ルイザ:マックス大尉もイベントが間近だと考えています。コブラの言うイベントと同じものをさしているのかわかりませんが、リモートビューワーとしてイベントを説明してくれますか?

マックス:(地球人にウォークインした)私は銀河の司令官で、現在、宇宙に船をもっています。木星よりも大きな12万マイルもある船です。私は、ある大きな別の宇宙船のヴィジョンを見ました。 (中略)…これに比べると太陽は10セント硬貨のようでした。 (中略)…その船が近づいてきたのですが、内部にいたのは、私がこれまでに見たこともないような存在でした。体に殻があり、大きなかぎ爪をもち、顔はどこも黒かったです。普通の人なら怖がるでしょうが、私は怖くありませんでした。 (中略)…彼らがここにやって来た本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティーを排除するためです。彼らは私に言いました。これが審判の日であり、人々が待ち望んでいるイベントなのだ、と。

(中略) 

私はエリア51の司令官にS4(という極秘エリア)に連れて行かれ、Bay7にあった宇宙船を見ました。彼は私に宇宙船を開けられるか尋ねました。分からないと言ったとき、宇宙船がテレパシーで私に話し始めたのです。 (中略)…私が左手を船底にあてたとき、 (中略)…ドアが開いたのです。 (中略)…船は、情報の大きなフラッシュが私のマインドに伝えられているところだと言いました。まるでダウンロードです。私は、船がどのように造られているか、どこを旅したか、どこで造られたか、船の年代を知ることができました。 (中略)…私はよそのインタビューで、それがプロキオンの船だと言ったことがありますが、本当はレプタリアンの宇宙船でした。私が未来から来ているため、船は私を認識したのです。未来と言っても、あなた方の未来ではありません。 (中略)…私は、第17宇宙にある恒星系で第21次元から来ています。 (中略)…私は1958年に初めて地球に来ましたが、この体は5才になっていました。1953年に生まれた体でしたが、入り込むことができました。 私は銀河司令官で、自分の惑星系の王です。 (中略)…私の船にはとても進歩した、信じられないような兵器があります。私たちは人々を殺さずに、どんな船にも信号を送ります。船の大きさは問題ではありません。私たちは、エンティティーたちを連れて行くために創った次元に船を移送し、暴力無しでどんな人生を生きられるか、彼らに見せます。彼らの船にレプリケーターを送り、彼らに必要な食糧や水が得られるようにしてあげます。ただし、そこから出るために用いられないようになっています。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[YouTube]総統閣下はもんじゅの廃炉に言いたいことがあるそうです

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画も良くできています。
(竹下雅敏)
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総統閣下はもんじゅの廃炉に言いたいことがあるそうです
配信元)

[創造デザイン学会 ほか]ラヴロフが歴史を作る:停戦はすべてインチキだった  〜ロシアによる“背負い投げ一本”が見事に決まった瞬間〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月22日の記事で、ロシアによるシリアのISIS司令部の空爆について、“イスラエルの世界支配の野望にとどめを刺した事件”だとコメントしましたが、上の記事をご覧になると、それが正しかったということがわかると思います。上の記事では、ロシアのラヴロフ外相の国連安保理会議での発言を歴史的なものとし、これまでの“アメリカの外交政策とメディアの口移し宣伝を…一気に裏返しにするものだった”というのです。これはいわば、ロシアによる“背負い投げ一本”が見事に決まった瞬間だったというわけです。
 驚いたことに、日本経済新聞が、“米国と有志連合が過激派組織「イスラム国」 …と共犯である”とするニュースを報じました。はっきりと、地殻変動が起こっていることがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラヴロフが歴史を作る:停戦はすべてインチキだった ――ワシントンのあからさまな背信と、ISIS‐アルカーイダ支援を非難
転載元)
(前略) 

Joaquin Flores
Global Research, September 24, 2016

スクリーンショット 2016-09-26 17.46.12

ロシア外相セルゲイ・ラヴロフが、国連 安保理会議で、きょう、歴史を画する発 言をし、“停戦合意”という名の一方的停 戦は、今後、議題にはしないことにする と宣言した。

(中略) 

発言は、停戦合意への違反そのものを主要点として、最近の停戦の公的にリークされた“秘 密文書”の一部を指摘し、(中略…)アメリカが穏健派だ と主張するが、(中略…)これらの集団のいく つかは架空の実体であり、アル‐ヌスラ(前称レバントのアルカーイダ)そのものと何ら変 わりはないことを巧みに指摘した。

当然ここで無視できないコンテクストは、停戦を破ったアメリカが、ISIS と一緒になって Deir ez-Zor のシリア・アラブ軍陣地を攻撃したことである。

(中略) 

他にもこれを明確にする状況があり、(中略…)赤十字援助物資輸送団への攻撃を、ロシアの仕業にしよう とするアメリカの試みだった。これは時間がたつにつれ、アル‐ヌスラ地上軍か、扇動的方 法を用いるアメリカの猛禽的ドローン攻撃によるものと思われている。

(中略) 

しばしば、時には 熱烈に言われてきたことは、停戦は、一方的にロシアによって守られ、アメリカに支援され たテロリスト集団に――“穏健派”の旗の下に組織されていようと、いなかろうと――軍備 と態勢を立て直す時間を与えるだけの結果に終わったことだった。救援物資輸送団は、ずっ と前から、裏口から必要な基本物資――兵器修繕のためのナット、ボルト、ワイヤの類や、 弾薬や新兵器をさえ――運び込むのに用いられていた。長く記録され証明されていること は、最初、傷ついた市民のためと言っていたものが、最後には、アレッポの占領地域内のテ ロリスト集団によって使われていることである。

(中略) 

こうした事情を、ロシアは最初からずっと、正確に明瞭に知って いたことが明らかになった。必要とされたのは口実、つまり安保理事会や国際社会でコンセ ンサスをつくり出すための、ロシアとその同盟国に与えられる証拠、“我々は停戦を試みた ――が、こういうことになった”という有無を言わさぬ証拠だった。

これは、よく知られた、あの最後の段階の“背負い投げ”の足場作りとなり、アメリカの外 交政策と、メディアの口移し宣伝を、ロシアの熊の背に乗せて一気に裏返しにするものだっ た。

一つの節目が画された。

(中略) 

現在、全面戦争の可能性が頭上を覆い、我々は実に興味ある、危険でいっぱいの時代に生き ている。我々は読者が、出来事がエスカレートしていく間、特に眼を開いて、我々の重要な 使命と仕事を手伝ってくださり、これらの論文をあなたの社会的ネットワークを通じて、共 有してくださるようにお願いする。

(以下略)

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シリア外相、米と有志連合は「イスラム国と共犯」 国連演説
引用元)
 【ニューヨーク=高橋里奈】シリアのムアレム外相は24日、国連総会の一般討論演説で、米軍主導の有志連合による17日のシリア政権軍拠点の空爆は「誤爆ではなく意図したものだ」と指摘、「可能な限り最も強い言葉で非難する」と訴えた。「この卑劣な侵略行為は明らかに米国と有志連合が過激派組織『イスラム国』(IS)とその他の武装テロ組織と共犯であることを証明している」とまくし立てた。

以下略

[Sputnik]過去8回の米大統領選の結果を当てた教授 勝者はトランプ氏と予測 〜大統領選を中止して、全米に戒厳令を敷きたいオバマ政権〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 過去8回の米大統領選の結果を当てた教授の予想によると、次の大統領はドナルド・トランプ氏だということです。選挙が行われれば、トランプ氏が大統領になるのはほぼ確実ということのようです。彼が大統領になると、悪人の大量逮捕が始まります。何としても大統領選を中止して、全米に戒厳令を敷きたいわけです。
 米シャーロットで抗議デモが過激化し死者が出ているという件はすでにお伝えしましたが、記事を見ると、米ボルチモアで発砲事件があり、イリノイ大学でも発砲事件、さらにワシントン州のショッピングモールでも発砲事件が起こっているようです。何としてもこうした事件や暴動を拡大して、戒厳令に持ち込みたいというオバマ政権の思惑が見て取れる事件です。
 SSP同盟は、こうした混乱をうまく収束できるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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過去8回の米大統領選の結果を当てた教授 勝者はトランプ氏と予測
転載元)
次期米大統領になるのは共和党候補のドナルド・トランプ氏。政治史を専門とする米国人教授アラン・リッチマン氏は、ワシントン・ポスト紙のインタビューでこのような予測を行った。同氏は以前、1984年から2012年に行われた大統領選挙の結果を正確に予測している。

リッチマン氏は、「ホワイトハウスの鍵」と呼ばれる自身が開発した方法に基づいて予測した。ここには、議会における政党の議席数、候補者のカリスマ性、国の経済状況、外交政策並びに外国での軍事作戦におけるミスと成功など、選挙レースの未来の勝者を見定めるのを可能とする13項目が含まれている。

次期米大統領選挙は11月8日に行われる。

また先に、米国シークレットサービスは米大統領共和党候補トランプ氏の選挙運動に160万ドル費やしたと報じられた。

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米国で発砲:ボルチモアで8人、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で9人が撃たれる(動画)
転載元)
米ボルチモアで発砲事件があり、3歳の女児を含む8人が犠牲となった。CBS放送が地元の警察の情報を引用して伝えた。

警察によると、これは計画された暴力行為で、報復だという。犯人は3人で、うち2人は拳銃で武装し、3人目は散弾銃を持っていた。現在警察が犯人の捜索を行っている。

またイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校でも発砲事件があった。目撃者の情報によると、何者かが発砲し、9人が負傷した。現場では警察と医師たちが活動している。

大学側は、犯人は大学の外へ出たものの、安全のために事件現場には近づかないよう警告した。



先に米シャーロットで黒人男性が警察官に射殺され、抗議デモが行われた

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米ショッピングモール発砲、トルコ出身の容疑者を逮捕 死者5人に
引用元)
米ワシントン州警察が公開した、同州バーリントンのショッピングモールで起きた発砲事件のアルチャン・チャティン容疑者の運転免許証の画像(2016年9月24日公開)。(c)AFP /HO/WASHINGTON STATE POLICE

米ワシントン州警察が公開した、同州バーリントンのショッピングモールで起きた発砲事件のアルチャン・チャティン容疑者の運転免許証の画像(2016年9月24日公開)。(c)AFP /HO/WASHINGTON STATE POLICE



【9月25日 AFP】(写真追加)米北西部ワシントン(Washington)州のショッピングモールで23日夜に起きた発砲事件で、警察当局は24日、5人を射殺した疑いで逃走していたトルコ出身の20歳の男を逮捕した。

(以下略)

安倍政権、天皇陛下の意向に反逆 官邸直送人事でテコ入れ 今後どのような展開に…

 宮内庁長官の風岡典之氏の退任は、生前退位を思いとどまらせることが出来なかった「落とし前」のようですので、事実上の更迭だと思います。後任には、NHKの生前退位報道について「そうした事実は一切ない」と否定した山本信一郎次長が長官に昇格し、後任の次長には、官邸直送の西村泰彦内閣危機管理監(元警視総監)が就任するようです。
 また、朝日新聞の記事によると、生前退位を議論する有識者メンバーは、政府系会議の常連ばかりで、"「安定」の6氏"とあります。座長には今井敬・経団連名誉会長が就く見通しで、安倍首相の政務秘書官を務める今井尚哉氏のおじでもあるようです。今井尚哉氏は、「安倍政権を中枢で動かしている」と言われている筆頭秘書官でもあります。
 普通に考えると、こうした人事は安倍首相の悲願である改憲を在任中になんとか達成させようとする動きに見えますが、竹下氏のコメントには「安倍晋三が最も信頼している今井秘書官と、新しく幹事長になった二階氏は、おそらく安倍晋三を裏切ることになる」とあります。安倍政権を「朝敵」にすることによって、安倍政権の支持率を下げ、最後には大ドンデン返しが待っているのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権、天皇陛下の生前退位にブチ切れ!宮内庁の人事に介入へ!山本信一郎を長官に昇格!秋の変更は異例
引用元)
官邸、宮内庁にてこ入れ=お気持ち表明で不満
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092500057

 宮内庁長官の風岡典之氏が26日付で退任し、山本信一郎次長が長官に昇格、後任の次長には西村泰彦内閣危機管理監が就任する。天皇陛下のお気持ち表明に至る過程で、宮内庁の対応に不満を持った首相官邸が、人事でてこ入れを図ったようだ。

以下、ネットの反応




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引用元)






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