月別アーカイブ: 1月, 2017

神秘体験と心の浄化の重要性 〜「死後の世界」は存在する:米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事に書かれているのが、まともな考え方です。“脳が意識を生み出しているわけではない”というのがポイントです。肉体、特に脳は、私たちがこの世界に意識の焦点を合わせるための道具なのです。したがって、プラズマ体やライトボディ、あるいは幽体に意識の焦点を合わせられる人は、その周波数に合った世界が、この3次元と同様に現れるわけです。そうした体験をヨーガでは三昧(サマーディ)と言います。
 西欧哲学では心と体に分けますが、これは間違いです。正しくは、意識と心と体の3つに分かれていて、しかもこの3つは三位一体で不可分です。体があれば、相応する心と意識があります。意識の波動が一番高く、次に心、そして体の順に波動は下がってきます。意識は見るものであり、心と体が見られるものなのです。この2つはコインの裏表のようなもので、分けられません。
あなたが死ぬと、広義の肉体(狭義の肉体、プラズマ体、ライトボディ)とエーテル体は滅びます。しかし、内側の身体である微細体(アストラル体、メンタル体)と原因体は残っています。この上位の身体とこれらに対応する心と意識が、新たにエーテル体、ライトボディ、プラズマ体を再創造するのです。そして全体として、霊体として復活します。しかるべき時期が来ると、両親を選び、両親が作ってくれた肉体の中に霊体は転生に入ります。いわば、肉体はこの3次元を経験するための宇宙服のようなものなのです。
 ところが、ずっと宇宙服(ぐいぬるみ)を身につけて暮らしているうちに、宇宙服を脱ぐことを忘れてしまって、肉体が自分の全てだと思い込んでいるのが現代の地球人です。
 本当のところは、夜寝ているうちに夢遊病者のように肉体を脱ぎ、周りをうろついてまた帰ってきて、肉体(ぐいぬるみ)の中に入ってから目が覚めるということを繰り返していて、この3次元以外の世界を経験していても、それを夢だとしか思わないようになっています。
 人々の夢を分析している学者たちは皆知っていますが、人々が夢だと思っているものに、実在性や客観性があるのです。要は、夢を見ている人が、どの程度目覚めた意識で見ていられるかが問題なのです。
 ある種の修行者は、夢の中で目覚めている訓練をします。そうすると、いずれ夢の中で自分の意思で動くことが出来るようになるのです。このようなことが出来る人は、他人の夢の中に現れて、その人にメッセージを伝えることが出来るようになります。
ですが、このような事は勧めません。こうしたある種の体験を求めようとすると、多くの人は正道を踏み外してしまい、そうした能力を間違ったことに使いがちです。こうした能力を求めるよりも、心の浄化が優先事項です。神秘体験は起こるに任せた方がよく、追体験を望まないのが肝要です。
 多くの人は、他の人が持たない能力や才能を望むことが多いのですが、こうした事は幸福とは無関係です。むしろこのような能力を持っているが故に、不幸な人の方が多いと言えるでしょう。なぜならこの世界は、そうした能力を持つ者を利用しようとする不届きな連中が大変多いからです。こうした連中の中に、悪霊はもちろん、宇宙人や神々までいます。根性の悪い宇宙人や神々に目をつけられると、そこから抜け出すのは容易なことではありません。多くの場合騙されて、知らないうちに悪に加担することになってしまいます。
 こうした能力の中で、最も初歩的で一般的なものがチャネリング能力です。霊性の入り口に過ぎないものを、本人は到達点だと思っているのですが、こうした思い違いをする理由は、本人に話しかけてくる霊たちは、本人の心を読んで、一番喜ぶことを伝えてくるからです。真の霊性の道を歩みたいのならば、こうした霊の戯言は一切相手にしないことです。
 自分の心を見つめて、自分自身が自分をいかに巧妙に騙すかを知らなければなりません。自己欺瞞を徹底的に暴ければ、自分を騙そうとするこのような霊の真偽も見分けることが出来るようになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ガチ科学】「死後の世界」が存在することが量子論で判明! 米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」
引用元)
(前略) 

 米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれた、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士が、死後の世界を肯定する発言をしていたことが判明した。

(中略) 

ランザ博士は著書「Biocentrism: How Life and Consciousness Are the Keys to Understanding the True Nature of the Universe(生命中心主義:いかに生命と意識が宇宙の本質を理解するための鍵であるか)」において、物質ではなく生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素であると断言、意識は肉体的な死とは別物である上、脳が意識を生み出しているわけではないと主張しているというのだ!

(中略) 

もし全宇宙から人間を含めた意識を持つ者が全て絶滅しても、宇宙は存在するだろうか? 常識的に考えれば、一切の生命がいなくなっても物質世界は存在していると思われるが、ランザ博士はそう考えない。(中略)…意識が物質世界よりも根源的だと考えるからだ。

(中略) 

 この論理に従うと、肉体(物質)と意識の因果関係が逆転する。つまり、意識が現実を生み出しているならば、発生の順番が脳(物質)→意識ではなく、意識→脳(物質)でなければならないため、肉体(物質)が死んでも、意識まで消滅する必要はない。

(中略) 

ランザ博士によると、肉体と意識が別個のものだとしたら、肉体がアンテナのように意識を受信していると考えることもできるという。

 すると、ロボットや桜餅が意識を受信している可能性もあるのだろうか?

(以下略) 

[YouTube]少女のフルートに遠吠えセッション

竹下雅敏氏からの情報です。
訴えかけてくるものがあります。
(竹下雅敏)
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少女のフルートに遠吠えセッション Dog Doesn't Appreciate Talent
配信元)

[YouTube]総統閣下は共謀罪をテロ等組織犯罪準備罪と名前を変えて成立させるつもりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 数ヶ月前の動画ですが、今でもまったくこの通りです。
(竹下雅敏)
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総統閣下は共謀罪をテロ等組織犯罪準備罪と名前を変えて成立させるつもりです
配信元)

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総統閣下は連立政党に共謀罪の成立を約束させました
配信元)


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配信元)

[Sputnik 他]プーチン大統領「捏造情報を注文した人間」は「売春婦に劣る」と声明 / トランプ氏への激しい反対運動:抗議行動参加者に毎月28万4,000円の手当

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。トランプ氏の支持率は、クリントン、ブッシュ、オバマに比べると“記録的に低い数値”で、わずか40%とのことです。前任の大統領が、高い支持率にも関わらず全員がクソみたいな人物だったことを考えると、トランプ氏は期待出来るかも知れません。
 トランプ氏への反対運動が激しくなっていますが、抗議行動の参加者は、毎月およそ28万4,000円の手当が出ているとのこと。トランプ氏を支持する集会の参加者に金が出ているという話は聞いたことがないので、先ほどのトランプ氏の支持率も、操作されている可能性があります。1%側のトランプ氏への妨害工作はひどいもので、プーチン大統領は、“こうした種類の捏造を注文する人間は、売春婦にも劣る…モラルの限界が完全に欠如している”と言っています。
 注目すべきは、捏造する人間ではなく、捏造を注文する人間と言っていっていることです。要するに、メディアに偽情報を報道させている人間を批判しているわけです。
 それが、オバマをはじめとするオバマ政権の連中であることは明らかですが、当のオバマが最後の記者会見で、報道の自由の重要性を記者団に説いたというのです。権力監視のために奮闘するように記者団に求めたとのこと。
 あべぴょんが人々に正直の美徳を説いているような話で、最後まで、そのクズっぷりが嫌悪感を催すレベルです。水に沈むくさいタイプのやつですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「報道は権力監視に奮闘を」 オバマ大統領が最後の会見
引用元)
ワシントン=佐藤武嗣

 オバマ米大統領は18日、ホワイトハウスで任期最後の記者会見を開き、民主主義における「報道の自由」の重要性を記者団に説き、権力監視のために奮闘するよう求めた。不都合な報道を「偽ニュース」などとなじるトランプ次期大統領を念頭に置いているとみられる。

(中略) 

「報道の自由が絶対不可欠であることは言うまでもない」と強調し、「記者は、巨大な権力者に批判的な目を向け、市民に対する説明責任を果たさせる」とその役割を説いた。

(以下略) 

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プーチン大統領、トランプ氏、売春婦、またそれ以下の人間について率直に語る
転載元)
© Sputnik/ Vladimir Astapkovich

© Sputnik/ Vladimir Astapkovich


プーチン大統領はトランプ次期米大統領についての「捏造情報を注文した人間」は「売春婦に劣る」との声明を表した。

プーチン大統領はトランプ氏がロシア人の「社会的責任の低い女性たち」と付き合っていたという話は「想像し難い」と述べ、ビューティーコンテストの組織に関わっていたため「世界で最も美しい女性たちとの付き合いがあった」のだろうと指摘した。

「彼女ら(ロシア人売春婦)だが、こういう人たちだってロシアは文句なしに世界1素晴らしい。だがトランプ氏がそれに手を出したというのは疑わしい。」

プーチン大統領は売春行為を「非常に醜悪な社会現象」と指摘。

「若い女性たちがこれを行なう場合、他の方法ではどうしてもまともな生活を保障できないからということもあるが、これはかなりの部分、社会と国家が悪い。

だが選出された米国の大統領に対して今ばら撒かれているこうした種類の捏造を注文する人間は、売春婦にも劣る。こうした人間にはモラルの限界が完全に欠如している。

プーチン大統領はさらに、米国内では熾烈な政治争いが続いており、その目的は選出された大統領の合法性を損ねることだと指摘した。

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NOトランプ! 抗議の参加手当て額をマスコミがすっぱ抜き
転載元)
トランプ次期米大統領に反対する抗議行動への参加者には毎月2500ドル(およそ28万4千円)の手当てが支給されている。ワシントン・タイムズ紙がこの情報をすっぱ抜いた

トランプ氏に反対する抗議キャンペーン「抗議要求(Demand Protest)」は参加者に対して月額2500ドルを提供。このほかイベントに参加する度に時給50ドルが追加支給される。

こうした支給を受けるには年間最低でも6回は抗議行動に足を運ばねばならない。

トランプ氏の大統領就任式は1月20日、ワシントンで行なわれる。

先に伝えられたところでは、1月20日ワシントンには、米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏の宣誓式を失敗させるために、何千人もの人々が集まる見込みだ

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世論調査、大統領就任式を目前にしたトランプ氏の前例のない低支持率
転載元)
大統領就任式を控えたトランプ氏の支持率は前任の3人に比較して記録的に低い数値を示している。ギャラップ研究所の実施した世論調査の結果、明らかにされた。

調査の結果、トランプ氏を支持すると答えたのは米国民のわずか40%。前回オバマ氏が就任する際、就任式を数日後に控えて行なわれた同様の調査では78%の支持率が示されていた。

その前にジョージ・ブッシュ氏は62%、ビル・クリントン氏は66%だった。

第45代米大統領の就任式は1月20日に行なわれる。

【国際問題】南京大虐殺を否定する書籍をアパホテル全室に配備、大炎上中! 著者・元谷代表は「安晋会」副会長

 ホテルの客室に「南京虐殺事件がでっち上げであり、存在しなかったことは明らか」などと記述されている書籍を置き、炎上中のアパホテルですが、中国外務省が「一部の日本の勢力が歴史を正視せず歴史を否定し歪曲しようとしている」と声明まで出しています。
 中国の主張は正しく、著者のアパグループの元谷外志雄代表は、安倍首相の後援会「安晋会」の副会長でもあるようですが(ツイートにも仲良く安倍首相と一緒に写っている写真が…)、当の安倍首相が立ち上げた「日中歴史共同研究」が南京大虐殺を正式に認めているくらいです。
 「一部の日本の勢力」が安倍首相を奉じているのですから、安倍首相がいかに危うい人物か窺い知れます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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中国国内、アパホテルのネット予約が不可
転載元)
時事通信の報道によれば、中国の複数の大手インターネット旅行代理店で18日、客室に旧日本軍による「南京事件」を否定する内容の書籍が置かれているとして、批判が出ているアパホテルの予約ができなくなった

中国は27日から春節(旧正月)の大型連休に入る。日本も人気の旅行先だが、影響が長引く可能性もある。

このうち、予約サイトの「携程(シートリップ)網」では、18日には検索しても同ホテルが表示されなくなった。

問い合わせ先の担当者は「南京大虐殺を否定するような書籍が置かれているため。国内の多くのサイトでも予約できない」と語った。

書籍はアパグループの元谷外志雄代表の著作で、中国が犠牲者30万人と主張する「いわゆる南京虐殺事件がでっち上げであり、存在しなかったことは明らか」と記述している。同グループは「事実に基づき本当の歴史を知ることを目的としている」として、客室から撤去しない方針を示している。

日本国内のアパホテルは155カ所。アパホテルの公式サイトがつながらない状態になっており、アパグループは「詳細は調査中だが、サイバー攻撃と思われる異常なアクセスが継続している」と指摘した。

ところで、日本でのネットユーザーなどによる反応は「最近はどこも予約がとり難いから、助かります。ありがとう中国」、「客室の備品が無くならないようになって良かったじゃないか」や「出張の際にはアパホテルを利用しようかな」などと言ったものもあって、アパホテルにとっては大きなビジネスチャンスにつながれる、と考えれる。

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安倍首相が立ち上げた「日中歴史共同研究」が南京大虐殺を正式に認めていました
引用元)
by 深海 

2006年に安倍首相と胡錦濤国家主席(当時)が立ち上げた歴史共同研究の中で南京大虐殺が起こったことを正式に認めています。

(中略) 

中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判における判決では20万人以上(松井司令官に対する判決文では10万人以上)、1947年の南京戦犯裁判軍事法廷では30万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している。一方、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている。このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している。
(中略) 

(第2章 日中戦争―日本軍の侵略と中国の抗戦 より引用)

(中略) 

南京大虐殺否定論を唱える歴史修正主義者は、安倍首相が立ち上げた歴史共同研究の中で、安倍政権に選出された日本人研究者が南京大虐殺を(犠牲者数に開きがあることを認めながら)事実として記述しており、名実ともに日本政府と中国政府が共有する歴史として厳然と存在していることをどう考えるのでしょうか?

(以下略) 
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