6:28〜
フルフォード氏:私の個人的なことなんですけれども、
国税が僕のすべての収入を100%全部没収しているんですよ。5年分の収入の支払いをしないと収入を全部取ると言っているんですよ。
それで、
これは明らかにでっち上げの不当捜査なので、すでに国税局長がそれによって公安警察から尋問を受けているんですけれども、この麻生-キャボットの命令系統の下にぶら下がる全ての国税関係者が後に逮捕されます。
ただし、
今現在はお金がないのでネットにカンパの要請を入れました。が、銀行のあの人たちはまだコンピューターを管理しているので、そのカンパの要請がハッキングされて、銀行口座を変えられたり、銀行名を変えられたりして…。
申し訳ないんですけれども、臨時的に現金を僕の外国人特派員協会のポストに送ってもらいたいんですよ。有楽町電気ビルにある外国人特派員協会にカンパのお願いをします。申し訳ないけど、こういう人たちを敗北に追い込むまでは臨時的に(お願いします)。そういう人たちがまだ銀行のコンピューターを管理している。
ただし、
今、日本の裏権力は対立しています。公安警察、自衛隊、暴力団はみんな愛国派で動いていて、今、ユダヤマフィア(ハザールマフィア)に飼い慣らされている財務官僚が問題なんですよ。だから警察と軍隊が財務省と対立しているんですよ。
ここで
日本人に説明したいことがあるんですよ。前からよく、1年以内にこういう人たちを逮捕したら日本人の生活水準は倍増しますと言っているんですが、今、具体的な事例が出ています。
今、日本の皇室からの情報をもらいまして、
日本の財政投融資という裏の予算があるんですよね。
表の新聞に出ている
予算は95兆円かなんかだったんですけれども、
裏の予算は250兆円なんですよ。
例えば、ガソリン税とかたばこ税とかアルコール類にかかっている税金とか、それを全部国会を通さずにお金が流れているんですよ。そのお金はどこに行っているかと言うと、
200兆円は外国マフィアに手渡されているんですよ。
残りの50兆円は財務大臣が日本の暴力団や裏の人たちにバラまいているものなんですよ。
例えば、ガソリンを1リットル130円で買った時に、そのうち50円くらい外国マフィアに取られている。だからほんとは1リットル80円で払うべきものが、外国マフィアに貢ぐためにそうなっている。
タバコは460円で買った場合、タバコ代は60円。残りの400円は外国への賄賂。アルコールも1リットルが例えば千円の焼酎が、100円はお酒代。残りの900円は外国マフィア。
そういうものを止めることはできます。これは、さらにですね、日本銀行を国有化して、政府紙幣を作ればですね、国税庁がみんなからお金をむしり取るんじゃなくて、みんなにお金を配る仕事に変えることぐらいできます。
最後に言わせてもらうけれども、この人たちがもうすでに日本人を殺そうとしている証拠が出ているわけ。
コカコーラに精子を殺す成分が入っていることが最近わかったんですよ。それから、皆まだ記憶に新しい
子宮頸がんワクチンは女の人を不妊にするため。シャンプー、歯磨き、あらゆる日常製品に不妊にさせる成分が、今、入れられているんですよ。ハザールマフィアによって。その他に、
癌になる物質が、多くの日常商品に入れられているんですよ。そのあなたたちを殺そうとしている人たちは
他人事ではありません。この人たちはこれから次々と逮捕されますので、楽しみにして下さい。
日本が再び独立国家になります。皆さんが豊かになります。封印されている長生きの技術とか宇宙探検とか、みんな可能になるので楽しみにしていて下さい。けれども、闘いが終わってないから、今、戦闘態勢に入っています。どうもありがとうございます。
11:00
文字起こし:はちコ
送金方法:現金書留
1.郵便局(24時間営業の「ゆうゆう窓口」でもOK)に行き、現金書留用の封筒を購入(1枚21円)
。※コンビニでは現金書留は送れないのでご注意ください。
2.封筒に必要事項を記入後、現金を入れる。※封筒には⚪︎欄があり、割り印または署名する必要があります。
宛先:〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階 (電話:03-3211-3161)
公益社団法人日本外国特派員協会(FCCJ) ベンジャミン・フルフォード様宛
3.窓口で手数料(1万円以内なら封筒代込みで512円)を支払う。※郵便ポストへの投函は出来ません。
参考:現金書留の送り方は?コンビニでもだせる?手数料は?
2つ目の記事によると、米国側はテロリストが建物の中に民間人を隠し、そこから攻撃をしている様子を収めたビデオを公開していないようです。これに対して、ロシア側はなぜ、テロリストらの戦争犯罪を米軍司令部が隠しているのかを問うています。しかも、民間人が建物に居ることを知っていながら空爆している事実に対しても、疑問を投げかけています。
こうしたロシア側の非難に対し、イラク軍は、“民間人の命を守るために、モスルの解放作戦を停止”しているとのことです。ロシアの手本に従って、モスルに於いても、民間人が受ける被害を最小限にしてもらいたいものです。
イラク軍が包囲しているシリア国境近くには、ダーイシュの指導者アブ・バクル・アル・バグダディが潜伏していると書かれています。本物はすでに死んでいると思われるので、このバグダディは、影武者かクローンではないかと思います。クローンの方が、可能性が高いです。