竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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山本太郎「日本母親連盟研究」
配信元)
YouTube 19/2/26
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配信元)
日本母親連盟の講演会にて。太郎さんすごい。https://t.co/esWanilyiL pic.twitter.com/aZt1J8cUIJ
— Tad (@CybershotTad) February 26, 2019
私も目撃した。
— ヨーコ・cocomooth (@yonkutu) February 26, 2019
鳥肌が立った。
山本太郎さんはホンモノだと確信した。
主催者の前で、主催者の真実を暴露。
私たちに判断材料を与え、
うっかり取り込まれないようにしてくれた。
並大抵の覚悟でできることじゃない。
衝撃を受けた。#山本太郎#日本母親連盟
山本太郎議員、#日本母親連盟 の胡散臭さを説明してます。日本会議、体罰の会、生長の家、似非科学、ホメオパシー、スピリチュアル(スピ系)、水の記憶、歴史修正主義、改憲勢力、ずるずる芋ずるで説明されていきます。生活保護不正受給バッシングも。カルトだね。 https://t.co/IFr94AnMNY
— リスコ@🐬EVER BLUE⚽ ⛸️WORLD 🍤🍤 (@risuko_ryo_s) February 26, 2019
今日の山本太郎の「エセ科学・トンデモ科学批判」の良かったところは、エセ科学批判に止まらず、「日本で、エセ科学やってたり、スピってるヤツ、だいたい極右。な?昭恵見てみろ バカな極右しかおらんだろ?」という話まで発展してること。ありゃ、お手本ですよ。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) February 26, 2019
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冒頭の動画のコメントでも、“ブレない山本太郎氏”に対する賞賛の声にあふれています。講演会の要点は「山本太郎氏、日本母親連盟を支持者の面前でぶった斬り!」というハーバービジネスオンラインの記事が、大変わかりやすい。また、「別班マン」さんは、要点のみをまとめた7分割の動画を挙げています。時間の無い方は、こちらをご覧ください。
“続きはこちらから”は、Buzzap!さんの記事です。「日本母親連盟」の関係者らの主張を、山本太郎氏の講演会のスライドから一部を抜粋しています。赤字にしたところは、私も同様に考えている部分です。例えば、3.11に関しては、フルフォード氏を始めとする何人もの人たちの情報を考慮すると、核による人工地震だった可能性が高いと思われます。ただ、それが、“アメリカの空母”によって引き起こされたとは思っていません。
また、日本だけではなく、歴史は徹底的に嘘を教えられており、人類は本当の歴史を知らないと思っています。しかし、時事ブログで何度もお伝えしているように、慰安婦問題や南京大虐殺は無かったとする歴史修正主義は、証拠となる記事を添付して否定しています。
記事では、日本母親連盟が、“エセ科学とスピリチュアリズムに満たされた、日本会議とも関わりの深い自称保守界隈のカルト団体”だと書かれています。これはこの通りだと言って良いのではないでしょうか。
誤解を招かないためにも言っておきますが、ホメオパシーは非常に優れた医学です。エリザベス女王がホメオパシーの信奉者であることを見ても、“本当に優れた医学は支配層のもので、庶民には西洋医学を与えておけば良い”という感覚が見えるように思います。
また、エセ科学の代表のように言われている「水からの伝言」は、意識と波動の観点から見て正しいものだと言えます。スピリチュアル系の人たちが好んで取り上げるフリーエネルギーやUFO関連にしても、真面目な研究者からすれば、これをエセ科学と言われれば、人類の意識のレベルの低さを嘆くものでしかありません。
コーリー・グッド氏の情報やニール・キーナン氏の情報を見れば、フリーエネルギーは実在しており、米軍がそれを基にした宇宙船を実際に運用している証拠は、いくらでもネット上に挙がっていることがわかるでしょう。
要するに、真剣に人類を解放しようとしている人たちと、偽情報に簡単に惑わされ、結局ある種の団体に利用され地球の混乱に拍車をかけ、結果的に悪に加担することになる人たちが居るのがわかります。
山本太郎氏は、“私たちに判断材料を与え、うっかり取り込まれないようにしてくれた”のです。
時事ブログでは、チャネリング関係の情報には近づかないようにと何度も警告しています。情報の真偽がわからない人にとって、その情報のほとんどが闇からのものであるチャネリング関連の情報は、あまりにも危険なのです。まさしく、こうしたスピリチュアル系の団体に関わると、善意から、結果として地球の破壊に協力することになりかねません。
その最も代表的な例として、コブラの情報と彼を支援する団体があります。闇と、闇の協力者には近づいてはいけません。その闇の大元が神智学であり、ハイアラーキーの覚者たちであったのですが、当の神智学信奉者たちはそのことをまったく理解しようとしません。