2019年2月21日 の記事

現在の宇宙の大混乱は、コブラがソースと呼んで崇拝していた女神によってもたらされたもの ~彼らはルシファーと闇の軍団の残党達の非常に小さな集団で、もはや壊滅寸前

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがごちゃごちゃ言っていますが、要するに、彼らはルシファーと闇の軍団の残党達です。彼らは、サナット・クマーラに率いられていたわけです。
 コブラがソースとか宇宙のセントラルサンと言う時、それは、天界の改革で滅ぼされた先代の天の川銀河のセントラルサンと宇宙のセントラルサンを意味します。現在の宇宙の大混乱は、コブラがソースと呼んで崇拝していた女神によってもたらされたものです。彼女が、サナット・クマーラを頭とするハイアラーキーを用いて地球を破壊する計画だったのが、悪事がバレて魂を失い、ついには彼女自身が滅びてしまったということです。
 記事の中に出てくる赤字部分のいわゆる「光の勢力」は、その意味で、ソースの計画に基づいて地球を破壊する工作ばかりを行ってきたわけです。ご覧のように非常に小さな集団で、もはや壊滅寸前のISIS(ダーイシュ)といったところです。
 すでにお伝えしているように、ハイアラーキーは壊滅しました。3分の2は神の側についています。残りの3分の1が、ご覧のように未だに抵抗しているのです。
 ハイアラーキーと言うのは、所詮、所属次元が4~6次元に対応している小さな集団に過ぎません。残党の3分の1は、神の側についた3分の2と神の軍団との戦いに、全く勝ち目はありません。なぜかというと、この連中はすでに内側の身体を滅ぼされており、主犯格は狭義の肉体の身体部分しか残っていないのです。戦争となると情報戦が重要ですが、彼らは通信の手段も奪い取られているわけで、ただ滅びて行くだけです。
 記事に出てくる“ジュピター司令官、アシュター司令官、アトランティス司令官”のそれぞれの人物の波動を調べてみると良いでしょう。おそらく、普通の人には測れないほどひどいです。肉体(狭義)の身体の波動しか残っていません。意識と心の波動がないのです。滅ぼされているからです。
 身体の波動なので、体外のチャクラを用いて測るのですが、下位エレメンタル第3システムの2.01次元の最下点の波動なので、この次元に意識を合わせられる人しか測れないのです。
 しかし、紙に彼らの名前を書いて、それを軽く両手で触れれば、下方に引きずり込まれる感覚はすぐにわかるはずなので、彼らが闇の存在であることは、誰もが確かめられます。
 これまで何度も警告してきたのですが、私に対して悪意を持つのは止めて下さい。これまでずいぶん長い間待って、改心の見込みがないと思われる者たちを指摘しているに過ぎません。なぜなら、こうした闇の連中に同調すると、善良な人たちでさえ闇の中に引きずり込まれてしまうからです。
 これまで培ってきた自分の世界観と異なるというだけで、私を攻撃すると大変なことになります。実は、この連中は、昨日のほぼ1日中、私を攻撃していたのです。このグループに共感する人々は集合意識で動いているので、自覚なしに、例え、その人が私のことを全く知らなくても、攻撃に参加してしまっている場合があるのです。
 そうした場合、巨大なカルマとなって、その人が私に放った悪念がその人自身に返って行きます。自分の放った悪念が何倍にも巨大になって返って来ているだけなのに、本人は、私に攻撃されたと勘違いします。結果は、著しい波動の低下と体調の悪化という形で現れます。このようなことを続けていると、最終的に精神破綻に至ります。なので、絶対に止めて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙のセントラル種族
引用元)
(前略)
光の帰還瞑想によって宇宙全体に首尾一貫した意識の信号が通り、それが宇宙のセントラル種族の注意をひきました。

宇宙のセントラル種族は、宇宙のセントラルサン周囲で進化をとげてきた種族で、進化が最も進んでいます。いま宇宙のセントラル種族が、惑星地球とその解放に注目し始めています。というのも、いま地表には、そのように進化した生命体と協力できるだけの意識が十分に存在しているからです。
(中略)
この相互関係ができたため、中間段階の将来における地球解放計画の一面を、地上の住人に公開します。

私たちの太陽系には、いま宇宙のセントラル種族からの生命体がたくさん来ており、ジュピター司令官、アシュター司令官、アトランティス司令官、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ艦隊、レジスタンスムーブメント、ポジティブなアガルタ種族、サーファコム(SURFACOM)と呼ばれる特殊部隊からなる光の勢力の形成に協力しています。
(中略)
宇宙のセントラル種族およびサーファコム特殊部隊との協力準備のために、地上の光の勢力のチームの大再編成を行っています。
(以下略)

フアン・グアイド派の立場からベネズエラを見ている田中龍作氏 ~ベネズエラで何が起こっているのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作ジャーナルがしばらく更新されていなかったので、どこかに取材に行っているなと思っていたら、なんとベネズエラでした。現場を直接取材して生の情報を届けてくれるという意味では、龍作さんらしいのですが、どうやら龍作さんは、フアン・グアイド派の立場からベネズエラを見ているようです。
 冒頭のツイートでは、香港の雨傘革命(2014年)の件に触れていますが、この事件が中国版のカラー革命で、ジョージ・ソロスの資金が流れ込んでいたことには、全く気づいていないようです。
 今回の龍作さんの行動には批判も多いようで、中には、かなり手厳しいものもあります。
 “続きはこちらから”のThe Sun Snorer Pressさんの一連のツイートは、ぜひご覧ください。引用元では50個のツイートがあります。極めて貴重なものです。
 せめて、これらの事柄と長周新聞さんの優れた記事を読んでから、ベネズエラに行って欲しかったと思っています。できれば、マドゥロ支持派の声もしっかり聞き取って、ベネズエラで何が起こっているのかに気づいてもらえるのがベストだと思っています。
 “マドゥロ政権が奉じるチャベス主義は、新自由主義に頑強に抵抗する立場”の社会主義です。マドゥロ大統領は、サティア・サイババの信者で、NESARA支持者だと考えています。要するに、中国と、中国覇権を夢見る勢力に甘い言葉を囁くフランスのロスチャイルド家のNWO型新金融システムの支持者なわけです。マドゥロ大統領は、悪人というわけではないのですが、光を装った闇の勢力にうまく取り込まれているということなのです。
 ロシアが直ちにベネズエラを支持したのは、アメリカ、カナダの横暴が国際法に違反しているからで、中国が反対しているのは、これまでのベネズエラに対する投資が無になってはいけないからです。
 こうしたことを理解した上で、ヘンリー・キッシンジャー博士やQグループは、中国、フランスロスチャイルド家の思惑を打ち砕くために、巧妙にフアン・グアイド氏をコントロールしているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ベネズエラ・カラカス発】 手術ができない 使用期限切れの薬を投与
引用元)

小さな薬棚にわずかな薬しかなかった。ほぼ全てが使用期限切れだ。
=20日、カラカス市内 撮影:田中龍作=


 ベネズエラの人道危機を目のあたりにした ―

 カラカス市内の公立病院を訪ねた。看護師が見せてくれた薬棚には薬瓶がわずかに収められていた。

 看護師は一つ一つを手に取って見せてくれた。驚いたのは、薬がほんの少ししかないことだけではなかった。使用期限がとっくに過ぎている薬を使っているのである。
(中略)
 この病院は先月から、水道の水が止まったままだ。水がないため手術ができない。メスなどの器具や手を洗えないからだ。(中略)… 薬不足の原因はハイパーインフレだ。薬を外国から買えなくなったのである。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
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19/2/12 ソルカ・ファール情報:神帝トランプがイタリアを征服する一方、ヨーロッパの社会主義者たちは恐怖で震え上がる

 昨年11月末のブエノスアイレスで開かれたG20で、予定されていた米露首脳会談をトランプさんがドタキャンし、それ以来プーチンさんとはじっくり語り合っていないようです。実はその要因は、ヨーロッパ。伝統的にこういう事態になると、外野に勘ぐられないように米露トップはお互い距離を置くことにしているのだ、というのが今回の記事です。
 これまで個人的には、ネオコン戦争屋のジョン・ボルトンがイマイチ信用できなかったのですが、今回スティーヴ・バノンと一緒にヨーロッパのメディア戦略を担っているのを知って、かなり見直しました。

 それにしても、今回のトランプさんの巨大山車はカッコよく仕上がっています。本文中の動画を視て頂くと、青い鎧を着たトランプさんのコスプレも、その前で凛々しく動き回っています。
 2017年にも同じカーニバルでトランプさんが登場しましたが、相当えげつない作品でしたから、アメリカ大統領に対する人々の印象がヨーロッパで如何に変化しているか、如実に窺えます。
 こりゃー仏独英の旧体制の指導陣にとっては恐怖でしかないでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:神帝トランプがイタリアを征服する一方、ヨーロッパの社会主義者たちは恐怖で震え上がる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】


意図せずして、分身が蜂の巣状態のヨーロッパを刺激しちゃったい


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の興味深い新報告書は、プーチン大統領トランプ大統領と会う予定が全くないを裏付けてきており、【尚且つ】これは普通のことだと記していました。

【――というのも、】欧州連合が渾沌と激動に包まれた際には、干渉したと非難されないよう、ロシアアメリカのトップは近代を通して、【常に】互いに一定の距離を保つようにしてきたのです。

――ですがイタリアヴィアレッジョ市で開かれた「ヴィアレッジョのカーニバル」祭につめかけた60万を超える人々が「神帝トランプ」と呼ばれる50フィート近い像を目撃して大歓声を上げたことで、トランプは驚くべきことに、そして迂闊にも、【混乱の】渦中へと投げ込まれてしまったのでした。

――【怯えて】縮こまったヨーロッパの社会主義者連中の恐怖を煽るかのように、【像の】右手には青いツイッターバードが輪になって【柄を取り囲み】、ラテン語で「Dazi Vostri」、訳すと「あなた方の税金」とありました。

――そして刀身には、ラテン語で「Cazzi Vostri」と彫られています。

――実は言葉遊びでして、「お前らの知ったこっちゃねーよ」といった意味です。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

【※下の画像を見た限りでは柄ではなく、刀身部分に大きく「Dazi Vostri」と書かれています。「Cazzi Vostri」は、どこにあるのか不明でした。刀身の逆側(後ろ)に書いてあるかも、と思ったので、別の動画で確かめたら、裏は装飾ゼロのつるっつるなんですよねー。

なので製作者の意図としては、「Dazi Vostri」自体が「Cazzi Vostri」を暗示しているのだと思われます。つまり中国との貿易戦争を想起しつつ、「くらえ! これが貴様らの関税だ!」的な。

ちなみに100%放送禁止用語であろうイタリア語の「Cazzi」ないし「Cazzo」は、穏やかに訳しておきました(確かめたい方はググってください)。】



【※製作者は4分辺りからインタビューに答えているファブリツィオ・ガーリという方。トランプさんが関税を武器に、経済戦争を他国に仕掛けまくる様子を表現されました。

「ウォーハンマー40,000」という有名な古参の対戦ゲームのイメージだそうですが、ローマ皇帝になぞらえて月桂樹の冠も被っています。2月9日当日は雨模様だったそうですが、終わる頃には晴れてきたようで……これもトランプさん効果でしょうか(笑)。】

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

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ホワイトハウスに辺野古埋立中止の請願署名を起こしたロバート・梶原さんが大阪入管に拘束 〜 入管係官は「上からの指示で」、沖縄では公立大学が交流会会場への使用許可せず


 ホワイトハウスへの請願署名の発起人となったロバート・梶原さんが19日に来日した際、大阪入国管理局によって理由もなく拘束されるという事件が起こりました。今回の来日は国会議員との面談や記者会見などを予定しているそうですが、これまで何度も日本に来た中で、このような扱いを受けたのは初めてとのことです。梶原さんがどんなに来日目的を説明しても、入管係官は「どういうイベントに参加するのか」と同じ質問を執拗に繰り返したそうで、要は嫌がらせが目的かと。事態を知った国会議員が大阪入管に連絡をしたことで、やっと110分もの拘束から解放されたそうですが、その時に入管係員は「上からの指示で仕方なく」と言ったそうです。アイヒマンか。辺野古埋立に反対されたくない「上」とは誰。
 関連ツイートには、こうしたことは彼がブラックリストに載せられているからではないかとあります。ブラックリスト対象者は明らかな人権侵害にならない程度の「いじめ」をジワジワと受け、ストレスをかけられるものだそうです。いかにも「安倍政権の好む手法」。
 同じ19日、市民が沖縄で梶原さんと学生との交流を企画していたところ、公立の名桜大学が交流会会場として使用するのを不許可にしたことが分かりました。「大学の教育施設の利用は適切ではないから」という理由ですが、この交流会こそ教育的で生きた勉強になりそうなものだが。最後のツイートには、こうした忖度が第二次世界大戦の頃の言論の閉塞感を思わせるとあります。 
 本当に日本が情けなくなりますが、萎縮することなく、この邪悪な政権が滅びるのを冷静に見届けたいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「米国政府動かす男」R・カジワラさん、大阪入管に屈辱の拘束―辺野古基地問題で来日、超党派議員と面談
引用元)
沖縄県名護市辺野古で建設中の米軍の新基地について、その建設中止を米国政府に求める請願署名の発起人となった日系米国人のロブ・カジワラさんが、昨晩の来日の際に大阪入国管理局関西空港支局によって不当に一時拘束されていたことが、本人及び関係者の話でわかった。カジワラさんは「何度も日本に来ているけども、こんなことは初めて。とてもショックを受けている」と話しているという。
(中略)
 (中略)昨晩18時50分頃、関西空港での入国審査での際に、カジワラさんは、入国管理局の係官らによって別室に連れて行かれ、執拗に詰問を受けた(中略)カジワラさんは、国会議員との面談など、その来日目的を説明したものの、入管係官は「どういうイベントに参加するのか」と執拗に、何度答えても、同じ質問を繰り返し聞き続けたのだという。また、カジワラさん自身もツイッターに昨晩の状況を投稿。「辺野古(に関する活動)について問いただされた」と書いている(関連情報)。
(中略)

 羽田への乗り継ぎ便に遅れることや、強制送還されることを危惧したカジワラさんは、沖縄県の知人に連絡。その知人が照屋寛徳衆議院議員に事情を伝え、同議員が大阪入管に電話したことで、カジワラさんは解放された
(中略)
 奇妙なのは、照屋議員からの連絡後、入管係官達は「私達も好きでこのような対応をしているわけではなく、上からの指示でやっているだけ」とカジワラさんに釈明したということだ。

(以下略)


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