2021年2月7日 の記事

サイモン・パークス氏に情報を提供している人物は、サークル内のチャネラーを通して宇宙人と繋がっていて、“進化段階が「1.0」でしかない大天使ミカエルや、進化段階が「1.0」でしかない創造主”からのメッセージを真に受けている

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、マイケル・フリン元中将が、“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない。われわれは状況を受け入れている。そしてそのあとに考えがある”と言っていたことを紹介しました。
 サイモン・パークス氏は、新しい動画でこの件について話していて、冒頭の動画ではその要点を伝えてくれています。
 このサイモン・パークス氏の動画に関しては、popoちゃんから「動画の一部のまとめ」のメールが届きました。popoちゃんのメールの要点を紹介します。

軍政である証拠
○あの世界一のお金持ちジェフ・ベソスをアマゾンから辞任させることができるのは軍
○バイデンはホワイトハウスではなく撮影スタジオ(アマゾン所有のスタジオ)にいる。
○他にもたくさんの証拠がある。

ダグさんの番組でのフリンさんのインタビューについて
○彼の公の立場上(トランプ大統領が恩赦をした6時間後に、ペンタゴンへ戻れる許可がフリンさんに下りた)、真実は言えない。インタビューではああ言うしかなかった。

○「トランプさんをまだ「大統領」と言っていいだろう。議会はトランプさんを弾劾しているから、議会はそう見ている。普通の市民を弾劾することはできないから。」とフリンさんは言った。

○ダグさん(番組のホスト)が最後に「私は(大統領選で誰が勝つか)友人とワインボトルの賭けをしました。私は負けたので、友人にワインボトルをプレゼントしないといけないということですかね〜。」とフリンさんに問いかけるとフリンさんは「私だったらそのワインボトルはまだ渡しません」
 
○公の人は、契約書をサインしているから(ルールがあるから)何でも言えない。

こちらフリンさんが以下のことを言っている場面の短い動画、サイモンさんのサイトにアップされていました。

https://www.simonparkes.org/post/simon-will-reference-this-on-sunday
“..The Advantage In Life, In Business, And In Wartime Goes To The Competitor That Does Not Flinch And Does Not Broadcast His Game Plan.”

意訳:「人生、ビジネス、戦争で優位に立つには、敵に向かってひるむことなく、また自分のゲームプランを言いふらさないことだ。」

以上です。ある程度納得できる説ですが、私はこの様に考えていません。以前コメントしたように、“ジョー・バイデンは、「Q」の指示通りに動いている”と見ています。
 1月18日の記事で、フルフォード情報・日本語版の情報として、「驚くべきことだが、下記リンクの通り、アメリカ軍の司令官たちがバイデンを次期大統領として承認する書類にサインしている。CIA筋に確認したところ、この書類は本物だという」との一文を紹介しました。バイデンが司法取引で「Q」の指示通りに動くのであれば、“バイデン大統領承認の書類”へのサインは納得できます。また。マイケル・フリン元中将の、“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない。われわれは状況を受け入れている”という言葉もその通りになります。
 このように、特別な筋からもたらされる情報と、私の感覚に随分と乖離があるのです。昨日の記事でコメントしたように、「真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。」という事なのですが、例えばサイモン・パークス氏に情報を提供している人物が、サークル内のチャネラーを通して宇宙人と繋がっていて、記事で取り上げたような、“進化段階が「1.0」でしかない大天使ミカエルや、進化段階が「1.0」でしかない創造主”からのメッセージを、真に受けているのではないかという気がするのです。
 こうしたニセモノを信じている人たちの中には、“神とは宇宙人のこと”だと勘違いしている人も多く、こうしたクズ情報を信じていると、ポールシフトを引き起こして地球を破壊するという彼らの野望に加担して、「魂」を失う事にもなりかねません。情報源の「波動」をよく感じ取って、闇に近づかないようにしましょう。
(竹下雅敏)
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今日のサイモンさん・・・ 2021年2月6日
配信元)
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2/7-その1 創造主からのメッセージ
引用元)
(前略)
http://www.fourwinds10.com/siterun_data/spiritual/specific_channelings/creator_source/news.php?q=1612457650
(概要)
2月6日付け

2月4日にアンさんが受け取った創造主から地球の人々へのメッセージ
(創造主の挨拶は省きます。)

私は全てを創造した創造主。私は無限の存在、始まりもなければ終わりもない。私は永遠、そして私の思いで創造した大宇宙は終わりがなく私の思いで拡大し続けている。
(中略)
私の大きな愛の中で、偉大なマスターたちが母なる地球を次元上昇させ邪悪なものたちが宇宙を破壊するのを止めさせるために地球に生まれ変わってきた。
(中略)
彼女は既に宇宙の新しい場所に移動した。そこには新しい太陽と新しい月がある。私は無限に広がる砂漠のような宇宙を創造した。そして私はその砂漠の全ての砂粒を愛している。大いなる光が彼女に注がれ、彼女は3次元を卒業し5次元に上昇することになる。そのため、彼女は、人々の覚醒のプロセスのための時間をとっている。そして今闇のものたちの大量逮捕が進行している。魂を持って生まれてきた者たちと同じように彼女にも自由意志があるため、いつ回転させるかは彼女次第である。彼女は悪が消されていることを喜んでいる。そして地軸の回転にどれだけの時間を与えるかは彼女次第である。
(以下略)

[Twitter]最強の塗料

竹下雅敏氏からの情報です。
最強の塗料。
(竹下雅敏)
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配信元)

ままぴよ日記 66 「ママ退院。私は右手に大根、左手に鍋をもって出動です」

 2回目の緊急事態宣言が延長されました。

 巣籠りを強いられる日々です。
 でも、赤ちゃんがいる家庭は昔から巣ごもり状態でした。それは家族からも社会からも守られていたからできたことです。今でも、各家庭が食べ物を得て、子育てや家事を助け合える状態なら、緊急事態でも何ら変わることなく赤ちゃんを育てる事ができたでしょう。
 でも、現実は悲惨です。
 経済中心の合理主義の社会。自分の生活の術を何も学習していない、お金も支援もない弱い立場の親子が追い詰められています。
 そんな家庭への経済補償は叫ばれても子育て補償は後回し。
 支援者として、そんな子育て状況が気になります。
 でも、できない事を世間に向かって嘆くより、今、私にできる事をするしかありません。

 そんな私の胸をガシッと鷲づかみにして、私にできる事を与えてくれた孫達とお嫁ちゃん。気が付いたら手にお鍋を握っていました。ありがたいことに自然は変わらず営みを続けてくれているので、安全な食材が手に入ります。イソイソとお料理を作る日々です。
(かんなまま)
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ママが産婦人科から退院してきました!


子ども達は学校に行っています。私も午前中に子育てセミナーがあったのですぐには行けませんでした。セミナーが終わって一目散に息子の家に向かいました。

トッポンチーノの日本版の赤ちゃん布団にくるまれた赤ちゃん!小さな手、大きなあくび、歯が生えていないお口…なあんてかわいいのでしょう!!手をしっかり洗って抱かせてもらいました。「初めまして!私がばあばですよ。どうぞよろしく。あなたに会えるのをずっと待っていましたよ」と話しかけました。

ママも元気そうです。「家事は私がするから寝てなさい」というのですが、自分の家に帰ればなかなか寝てばかりもいられません。お昼ご飯を食べたら、あっという間に小さいお兄ちゃんが帰ってくる時間になりました。バス停までお迎えに行くと、すぐに「ママは?」と聞いてきます。「おうちにいるよ!赤ちゃんも!」と言うと駆け出しました。


それなのに、玄関でママの靴を発見すると、脱いだ靴をゆっくり揃え、手を洗い、カバンを所定の場所に置いて(日頃はしない)…手を広げて待っていたママのお胸にもじもじしながら飛び込みました。恥ずかしいやら、もったいぶるやら、嬉しいやら…、ママから留守中の我慢をねぎらわれて大満足のお顔。そして、赤ちゃんをちらっと見てチョンと指でつついただけで、お気に入りのおもちゃで遊び始めました。動物のフィギアが大好きで、1人何役もこなしてブツブツつぶやきながら自分の世界に浸っています。

お姉ちゃんが帰ってきました。ずっと頑張って学校に行っていたのでママの顔を見たら涙が出てきました。しっかり抱きしめられてホッとした様子です。そしてすぐに「赤ちゃんを抱っこしたい!」と言いました。まだ首も座っていない赤ちゃんですが、これはお姉ちゃんのためにもいい経験です。

「さあ、ここに座って、クッションを周りに置いて、抱く準備をしようね」と、抱き方を教えました。「赤ちゃんはまだ首がぐらぐらだからしっかり支えて抱かないと危ないのよ。できる?大丈夫?」と聞くと大きく頷きました。

「わあ!うまくできたね。上手だよ。きつくなったら交代するからね」と言いました。8種体癖のねじれちゃんなので、にこりともしないで抱いていますが、赤ちゃんのほっぺや小さな手を触りながら満足そうでした。

こういう場合は「ダメダメ、赤ちゃんがもう少し大きくなってからね」と、やる気にブレーキをかけるよりも、配慮することをきちんと伝え、その環境を整えてあげて、お姉ちゃんになりたい意欲を後押ししてあげる事が大事だと思います。

次はお兄ちゃんが帰ってきました。妹や弟が伝書鳩のように玄関に走っていき、「ママが帰ってきているよ!赤ちゃんも!」と、自分が先に会った事を嬉しそうに話しました。お兄ちゃんは、さすがに「ママ、抱っこ!」とは言いません。むしろママをチラッと見て、赤ちゃんに駆け寄り「ちっちゃあああ~」と叫びながら顔を見たり手を見たり・・・。


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