年代 | 出来事 |
約4,000万年前 | 直立歩行の人類の先祖(第1根幹人類)が出現(3.0次元5層)。 |
約3,500万年前 | サナット・クマーラの反乱。その後、悪魔崇拝に堕ちる。 |
約3,000万年前 | 1回目のポールシフト。第2根幹人類が出現(3.0次元6層)。 |
約2,900万年前 | サナット・クマーラが許される。 |
約2,500万年前 | 2回目のポールシフト。第3根幹人類が出現(3.0次元7層)。 |
約1,850万年前 | サナット・クマーラの地球降臨(3.1次元)。レムリア時代が始まる。 |
約1,600万年前 | サタナエルの反乱。3回目のポールシフト。この頃、男女に分離。 |
約1,300万年前 | 4回目のポールシフト。第2回アトランティス時代が始まる。 |
約1,000万年前 | 5回目のポールシフト。第3回アトランティス時代が始まる。 |
約5万6,000年前 | 第4回アトランティス時代が始まる。200名の堕天使が南極に降り立つ。 |
約2万5,000年前 | 6回目のポールシフト。南極が現在の位置になる |
約1万5,000年前 | ポセイドン島が沈む。アトランティス時代が終わる |
2021年2月18日 の記事
【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文6 スバルシステムの神々による陰謀
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。
今回は始めに偽物が現れて、通信を妨害して来たようです。後に第2システム(スバルシステム)の男神で、「モチヅキノミコト」という本名を名乗ったようです。その偽情報に関しては、省略します。
今回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信で、自分たちの過去の悪事が暴かれることを恐れた者たちが妨害をして来たようです。まず通信文を紹介し、その後、簡単な説明を加えたいと思います。
〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月20日〉
今から3500万年前、スバルシステムより以下のシリウスシステムは、大熊座との間のトラブルの発生により大きな軋轢が生じ、大熊座システムから断絶された状態となりました。
エネルギーの流れはその事によって断たれたまま、地球には上のシステムの神々からの光が届かない状態が長期間に渡って続きました。
それを良いことに先日お伝えした様に、シリウスシステムのシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの神々、神霊、み使い達が野心的な欲望を達成するためのシステムを造り上げ、人類を支配してきました。
スバルシステムに於いても、同様の事がみられるようになりました。
シリウスシステムを背後から霊導してきたのは、スバルシステムの神々でした。
スバルシステムもシリウスシステムと同じ統治システムがあり、やはりフトマニ図によって神々が配置されています。
そのシステムで今回陰謀を企んだ神々は、次の通りです。
きつをさね 五神
あうわ 三神
とほかみゑひため 八神
あいふへもをすし 八神
みそふ神 三十二神
それに加えて彼等の手下の神々です。
今回、通信を妨害したこれら総勢526名の神々、神霊、み使い達全員が拘束されています。
今回の中西様へのこの悪辣な妨害行為は、私からの通信によって自分達の悪事が暴かれる事を恐れて、人間の立場にある無防備な中西様を狙って、偽りの情報を伝えようとしたものです。
さらに4番目のシステムに於いて、悪事や陰謀を働いた神々は次の通りです。
きつをさね 五神
あうわ 三神
とほかみゑひため 八神
あいふへもをすし 八神
みそふ神 三十二神
これらフトマニ図に於けるすべての神々です。
すでに彼らの悪事は明白になっており、心からの悔い改めと反省に伴った真摯な行動が示されない限り、厳罰に処せられる事でしょう。
中西様の類まれなる能力によって、今回のスバルの神々の陰謀が排除された事は大変喜ばしい事です。引き続きよろしくお願い致します。
【竹下氏の解説】
3500万年前の大熊座とのトラブルですが、これは惶根尊(カシコネノミコト)と、第3システム(大熊座システム)の天帝・テンテイオオキミとの間に起きた事件です。惶根尊がテンテイオオキミを誘惑しようとしたのですが、テンテイオオキミは誘惑を拒みます。侮辱されたと思った惶根尊は、テンテイオオキミに呪いをかけたのですが跳ね返され、惶根尊は本来の存在次元の65次元から4.5次元の界層へと投げ落とされてしまいました。以前からシリウスシステムの政権を快く思っていなかったテンテイオオキミとの関係は、この事件で決定的な断絶となり、大熊座からのエネルギーの流れは滞ってしまいました。
通信文によると、その後、第2システムと第4システムの国津神第5レベルの支配層が関わる闇組織が出来たことを示しています。これは第1システムから第4システムにまたがる巨大な売春組織です。彼らは自分たちよりも上位の神々に対して女性を提供することで、便宜を図ってもらうと同時に弱みを握り、最終的に天界でクーデターを起こすことを考えていたと思います。
つい最近2007年の天界の改革が始まる以前、私たちのシステムでの売春組織の総元締めは、驚くべきことに当時のガヤトリー女神(個人名はサヴィタ)であったのです。地球が天界の写しになっている様子がよくわかると思います。
[YouTube]コアラがいるー
医師や市民の間で着実に認識が広まっているイベルメクチン 〜「イベルメクチンは必ず世界の標準治療になるでしょう」なぜか使用制限がかかる日本
国光あやの議員は質疑の中で、イベルメクチンの他にも承認を待つ「治験実施中」の治療薬が8件あることを紹介されていましたが、うち2つは「遺伝子組換え」と表示されていました。当然のことながら食品だけでなく薬品にも遺伝子組換え技術が使われているのでした。
午後の中島克仁議員の質疑は、イベルメクチンに絞り込んだ内容でした。現在、適用拡大に向けての治験が行われている最中ですが、通常のプロセスであれば1〜2年かかるところ、東京都が治験に協力すると名乗りをあげており、ぜひ国も迅速な承認をしてほしいと訴えました。菅総理は「最大限努力する」と答弁していました。ほんとだね?現状は現場の医師の判断で処方が可能ですが、未だに「調達できない」という声が続いています。
「いけーっ!イベルメクチン!」のまゆ様から米国の状況を知らせる情報をいただきました。「イベルメクチンを利用する病院や医師、地域の数が急上昇しています」「イベルメクチンは必ず世界の標準治療になるでしょう」と、医師と市民への理解が広がっていることが分かります。
イベルメクチンの処方は私の国(米国)では月に5000でしたが、現在では草の根運動が成功してその約18倍になりました。イベルメクチンを利用する病院や医師、地域の数が急上昇しています。人々は気がつき始め、社会の流れは変わろうとしています。(コーリー博士)https://t.co/SRt1fyPfam
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) February 15, 2021
イベルメクチンは必ず世界の標準治療になるでしょう。問題はそれがいつかです。おそらくWHOはこの問題を解決します。3月の中旬、最速で3月上旬でしょう。
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) February 15, 2021
おそらく、現状ではあなたが医師の元にかけつけても、医師の10%程度しか我々のデータを理解して対応してくれないでしょう。私の草稿が査読され著名なジャーナルに掲載されれば、人々は向き合うと思います。
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) February 15, 2021
我々にはスロバキアが必要です。データを見て勇気をもって行動のできるヘルスケアリーダーが。
イベルメクチン 10の利点
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) January 30, 2021
1 強い臨床効果(死亡リスク80~83%低下)
2 ワクチン並みの予防効果
3 世界で最も安全な薬(40年間で35億人に投与)
4 多数のRCTとメタ解析有り
5 全ての病期で有効
6 簡単な投与法(月1~2回)
7 耐性化しにくい
8 大量生産可
9 超低コスト
10 ノーベル賞、日本発 (おまけ)
田村大臣がイベルメクチンは適用外使用では今も使えまして・・・、」と発言されても、使用制限がかけられて錠剤が確保できません。医師の裁量権があっても使えません。だれがどこで規制しているのでしょうか? 医師の権利と患者さんの利益を誰が侵害しているのでしょうか?
— 花木秀明 (@hanakihideaki) February 17, 2021
30年ぶりに日経平均株価が3万円台に / 実態は35兆円もの公費をつぎ込んだ官製相場、国民の手に届く実態経済にこそ35兆円を
【速報 JUST IN 】株価 3万円超え 1990年8月以来 30年6か月ぶり #nhk_news https://t.co/uIgLeYJNsl
— NHKニュース (@nhk_news) February 15, 2021
【17日のMJ】コロナ下で意外にも堅調なのが高額品の売れ行き。歴史的な株高を背景に、富裕層が高級車や宝飾品などを買う勢いが強まっています。
— 日経MJ (@nikkeimj) February 16, 2021
富裕層は揺るがない コロナ禍でも消費意欲旺盛:日本経済新聞 https://t.co/kKOwM82QYe pic.twitter.com/R8Stv99RBu
衆院予算委。#国会中継
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) February 17, 2021
田嶋「昨年、国民全員に10万円を給付したが、安倍・スガ政権では、ずっと株価維持のために年間それの3倍以上をマーケットに注ぎ込み続けてきた。一体、誰のための政治なのか」 pic.twitter.com/CNr4a7cFZG
年間GDPがマイナスとなり、紛れもなく実体経済がガタガタになっているのに、株式市場には湯水のように公的資金が流れ込み、超富裕層には唸るほどカネが入っている。そんな超富裕層ほど負担率の低くなる税制の欠陥は全く是正されず、所得の低い人々は搾り取られている。国家が格差を拡大させている。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) February 16, 2021
政治家は、なぜ日銀の無限の購買力を
— tasan@所得倍増計画をもう一度 (@tasan_121) February 16, 2021
株の購入には使っておきながら、
国民への分配や生活の維持、技術や文化、供給力の保全には使わない?
みんなそろそろ目を覚そう?緊縮財政で20年間デフレなんだよ?株価と景気は連動してないよ?平均賃金下がってるよ?非正規雇用が増えてるよ?消費税上がってるけど、法人税と所得税は下がってるよ?中小企業潰されそうだよ?公務員も減ってるよ?いつ気がつくの?それでいいの?
— 出世を諦めた若手研究者 (@Kiai_2020) February 16, 2021
今回は、地球の歴史をざっと見て、彼らの過去世の罪を指摘しておきます。
年表にある通り、約3,500万年前に、肉体への転生を拒んだサナット・クマーラを中心とする天界の反乱がありました。スミワタルタカキホシノヒメミコ様が語っているように、反乱は鎮圧され、彼らは地表近く(3.1次元)に投げ落とされました。その後、彼らは悪魔崇拝に陥ったのです。
天界の反乱に加わっていたのが、現在、地球人の多くが崇拝している仏や神々なのです。彼らは悪魔崇拝に堕ちたことで、魂(ジーヴァ)が動物システムへと転落してしまったのです。
コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の地底人は、“この2,000万年の間に、ポールシフトが4回起こった”と言っていますが、人類が誕生したこの4,000万年の間にポールシフトは6回起こり、確かに、この2,000万年では4回起きているのです。
年表をご覧になると、ポールシフトの間隔は最も短いもので300万年です。6回目の最後のポールシフトは、約2万5千年前に起きています。なので、今後、数万年以内にポールシフトが起こる可能性は、ほとんどないのがわかると思います。これが、今後100年以内に起きるとすれば、人為的に引き起こすことを意味します。
地球を解放しに来たと自称する宇宙人たちの通信文をご覧になれば、まさしく彼らは、ポールシフトを彼らの科学技術と地球人の共同創造集団意識を操作することで、実現しようとしているのがわかると思います。
生物兵器である新型コロナウイルスをばら撒いて多くの人を殺した者は、国際法廷で裁かれるべきですが、同様に、意図的にポールシフトを引き起こして、ほとんどの地球人を殺戮すれば、どれほどの罪になるのでしょう。こうした陰謀に、善意から加担しているのが、ソーラーフラッシュ、ポールシフトを警告し、これらが将来的に起きることを人々の潜在意識下に埋め込む作業をしている人たちなのです。彼らは、人類の共同創造集団意識を操作しているわけです。
残念なことに、彼らは自分たちが悪しき宇宙人たちに利用され、地球破壊の手伝いをさせられていることに、まったく気づいていません。