2021年2月26日 の記事

「正しい座り方」のポイント ~姿勢を正した状態で仙骨をニュートラルな位置に保つこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 「正しい姿勢」として、これまでヨーガのタダアーサナのポーズを解説して来ました。今回は、「正しい座り方」です。
 ポイントはやはり、姿勢を正した状態で、仙骨をニュートラルな位置に保つことのようです。始めの3つの動画は参考になると思います。整体師のみなさんが「人間は座るように出来ていない」と言っているのは、興味深いところです。現代社会は、長時間のデスクワークを強いられることも多いことから、「正しい座り方」を身に付けて、疲労を蓄積しないようにする必要があると思います。
 3つ目の動画では、“悪い座り方の時はお腹に指が入っていく”と言っています。このコメントは私が口述し、妻が文字を打ち込んでいるのですが、椅子に座った私のお腹を指で突いて、腹筋がズブズブなのを笑っていました。念のために言っておくと、仕事でパソコンに向かう際には、出来るだけ「正しい座り方」を意識しているつもりではあります。
 最後の動画は、おまけです。脚に心を奪われなければ、モデルの女性は「正しい座り方」をしているのがわかります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
簡単!姿勢良く座る方法
配信元)

2分55秒~3分14秒
お尻を引いていただくと、ここが折り曲がる位置がありますね。ここは股関節の位置なんですけども、股関節を曲げていただくと座骨が分かり易くなるんですね。股関節を曲げていただいて、ちょっと体を前に倒していただいて、このまま座骨を付けて座るということになるんですね。
————————————————————————
腰痛防止 正しいイスの座り方
配信元)

4分15秒~5分10秒
座り方としては、お尻の部分をしっかり(椅子の)奥まで突き刺してあげて下さい。…座骨が下についてるという意識を持っていただきます。…(丸めたタオルを)骨盤の裏側あたりに入れてあげる。
————————————————————————
疲れないがずっとつづく「最強の座り方」仲野孝明
配信元)

4分30秒~56秒
お腹に指を入れるとグニャって感覚になりませんか? 最強の座り方はお腹に指が入らない。悪い座り方の時はお腹に指が入っていく。

5分22秒~6分55秒
正しい座り方をレクチャーします。…手を前に伸ばす。前に伸ばした手の穴を見ながら上に手を上げる。上がり切ったら顔だけ元に戻し、上に手をさらに上げる。細くなったお腹の状態をキープして腕を下ろす。

» 続きはこちらから

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12  地球の地下と地獄に入り込んだレプティリアン達

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信内容は、私自身がこれまで認識していなかった重要なものを含みます。私はこれまで地獄の悪魔・悪霊たちは基本的に人間であって、レプティリアンではないと考えていたからです。いわゆるブラック・ロッジ(闇の館)の住人の中に、宇宙から飛来して来た宇宙人が居たことを今回初めて知りました。
ただ私がレプティリアンという言葉を使う場合、魂(モナド)が動物システム以下に転落した者という意味で使っているので、今回のブラッグ・ロッジの住人のように、見た目は爬虫類のような風貌でも、実は人間であるという者は、除外していました。
 今回の内容はもう少し詳しい事を確認する必要があると思いますので、わかり次第掲載したいと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月31日〉

「今回は、前回の情報にさらに詳しい説明を付け加えたいと思います。
前回は、約500万年前に宇宙人との戦争の結果、サナット・クマーラの率いる天軍が勝利した事をお伝えしました。

さらに今日は、爬虫類人(レプティリアン)の出現についてお話したいと思います。

今から約40万年前、新たな宇宙人が地球に飛来し、彼らは秘かに地球の地下に侵入し、本来持っていた爬虫類の姿を発達させながら、闇の地下生活に適応し、徐々にその数を増していきました。

彼らは闇の世界の住人となり、転落した神々、神霊、人類を自らの内に取り込んだり、再び人間として地上に転生した者が人間との混血児を造り出して、地上にまでその子孫を増やしてきました。

悪魔サタンとは爬虫類人の最高権力者の位であり、その下部の組織として、多くの悪霊達、すなわちレプティリアンとも呼ばれる爬虫類人が地下の闇の住人としてその世界を支配してきたのです。
転落した人類は、通称“地獄”と呼ばれる霊的暗闇の状態の中で、その罪やカルマの刑期を終え、再び試されるため人間として転生に入ります。
やがて霊的成長を遂げた者は、死後地獄に戻る事なく、進化に応じた霊的な世界に昇格していきます。

しかし、レプティリアンに乗っ取られた地獄では、彼らは爬虫類人の特性である陰湿な残虐性、暴力的野心に満ちた人格に洗脳され、また混血児として生まれた半人半獣の人類は、悔い改めて光の世界に入る事は非常に難しく、地獄への転落はそのような意味において、非常にダメージの大きいものとなってきました。

しかし現在の地獄はすでにそのような処としては存在していません。
今は霊的にも波動的にも暗くて重い世界として存在していますが、そこでは悪魔や悪霊達、つまりレプティリアン達は完全に消滅しており、存在していません。

このように地球の内部においては、サナット・クマーラ達の組織、さらにレプティリアンの支配する闇の組織が同時に共存しながら、地上の人類の支配と洗脳をすすめてきたのです。

さらに地球ハイアラーキーの覚者達、神霊、み使いをも巻き込み、巧みな工作をめぐらして彼らの実態が暴かれる事がないよう、陰謀に次ぐ陰謀や高度な策略を用いて、上位の神々や人類に真実が知られる事がないよう、細心の注意が払われてきたのです。

この度の天界の改革によって、これまで巧みに覆い隠されてきた数々の悪事が、上位の神々の降臨によって完全に暴かれる事となり、さらに地上の改革がすすむ事により、歴史の事実と真実が人類に開示される事によって、地球を覆ってきた闇は完全に払われ、地上においても地下においても、悪の組織の存在は不可能となる事でしょう。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[Instagram]LucasさんとBrianのコラボ❣️

読者の方からの情報です。
大好きなクイーンの名曲を
お二人が奏でていました!
(DFR)
————————————————————————
配信元)

大阪のアンジェス社が国産ワクチン開発で114億円の助成金を得ていた 〜 政官学の癒着を一人で体現する森下竜一氏

 アストラゼネカ製のワクチンを国内で量産するという話がありますが、他方、国産ワクチンの生産が悲願だとする立場での国会質疑がありました。輸入ワクチンに頼るのではなく、安全な国産ワクチンを作ることは危機管理の点からも重要だとの指摘は頷けますが、現在問題になっている国産ワクチン開発は非常に胡散臭いようです。
 24日内閣委員会で吉田統彦議員が取り上げたアンジェス社製「大阪ワクチン」の開発は聞き流せませんでした。アンジェス社は森下竜一氏が作った大阪大学バイオベンチャー企業です。2020年5月に20億円の助成金を、さらに8月には94億円の助成金を得て「DNAワクチン」開発に当たっているようですが、吉田議員の質疑ではすでにタイムスケジュールが崩壊しており、とても成功を見込めない状況だそうです。その上、アンジェスは過去に「ディオバン事件」という不正に関わっていたことが指摘されていました。多くの大学教授がノバルティスの高血圧薬「ディオバン」を処方するよう不正論文を作成し、森下氏自身はノバルティスから数千万円を受け取って広告に熱心だったようです。さらにその調査をする第三者委員会の委員に、当の森下氏が加わっているという、なんだか今の国会で見ているような構図が浮かびます。こうした利益相反になる研究に複数事例、アンジェス社が関わっていることが判明し、しかも売り込む薬の株で森下氏は多額の利益を得ていました。
 このアンジェスの森下竜一氏、アベ友だそうで、小泉政権下では「知的財産戦略本部本部員(本部長 内閣総理大臣)」という役職に就いていたそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
新コロワクチンとディオバン事件と森下竜一氏
(前略)
まず最近テレビでも時々聞く大阪の企業アンジェスが開発している新型コロナワクチンについて。
アンジェスは大阪大学教授の森下竜一氏が作ったバイオベンチャー企業です

今回新型コロナワクチン開発に手をあげました。

そして、2020年5月日本医療研究開発機構(AMED)はアンジェスに20億円の開発助成金を決定しました
(中略)
一流企業で多くの実績がある塩野義よりも多くの助成金を勝ち取っています。

さらに8月7日には厚労省の「ワクチン生産体制等緊急整備事業」により、
アンジェスは約94億円もの助成金を得ています


ここで関係者が疑問に思っているのが、「免疫も感染症にも全く業績のないベンチャー企業」に巨額の補助金がついたことです。
確かに実績も何もない会社にこんなにもお金を出してくれるなんて不思議ですね。
夢物語のような計画書をだして、合計114億円ものお金がゲットできるんですから。
開発に失敗しても返さなくてよいお金でしょうし。

だってアンジェスが開発しようとしている「DNAワクチン」は、どこの製薬会社も開発に成功していないものなのですよ。
それだけ難しいものであるし、ましてやワクチン製造の実績もないところに114億円もの国のお金が流れるなんて…。

以前にもブログに書きましたが、森下竜一氏はアベ友でありゴルフ仲間です
(以下略)

ぺりどっと通信68 暖房器具の導入

 2月も終盤となり、かなり暖かくなってまいりました。先月は強い寒波とともに北陸などを中心に記録的な大雪となり、ぺりどっとのいる山口の山奥でも積雪とともに最低気温-5℃を下回る日々が続きました。
(少し北の地点での気象観測データによると、最低気温-6.6~-9.8℃を記録)
(ぺりどっと)
————————————————————————


そんな朝の我が家の様子がこちら。


画像を見た友人たちからは、「えっ!そこって雪国でしたっけ?」など驚きのコメントが殺到!僕も「ここって確か山口だったよな」と目を疑いつつも、いつもの散歩に出かけるのでした

が、

積雪が膝上を超えており、長靴がすっぽり入ってしまうため、途中で引き返すはめになりました。


» 続きはこちらから