注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
〈大村〉自然にできたとはなかなか考えにくいんですね。人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいあります。実際、エイズウイルスの発見者リュック・モンタニエ博士は「遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じというのはどう考えても不自然だ」 https://t.co/aBzWTSveVR
— Dr.Daisuke洗剤殺菌灯紫外線吸入ステロイド (@blanc0981) January 25, 2021
まあエイズウイルスの遺伝子については否定する研究者が多いらしいですけど
— Dr.Daisuke洗剤殺菌灯紫外線吸入ステロイド (@blanc0981) January 25, 2021
大村先生ともう一人ノーベル受賞者二人がなんか臭いと言ってる勘というのは
なんかあるのかもしれませんよねhttps://t.co/W78mMcBa34
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「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性」は、あべぴょんのモリ・カケ・サクラよりもずっと黒いのですよ。死者の数も全然違います。この問題を無視している感染症専門家というのは何なのか?
実験室由来が確定となると、次の問題は「故意か過失か」です。米大統領選挙での不正の規模、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンをめぐる欧米諸国の異常な対応を見れば、“意図して、ばら撒いた”としか考えられないのです。
これほど明確な一連の経過を把握できないなら、ワクチンの危険性を把握できるはずがない。多くの医療従事者が、自分自身はワクチン接種を避けたいと思いながら、感染症対策としてワクチンに期待しています。“頭はいいはずなんだが、勘が悪いんだよな”と思ってしまいます。