竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Full Movie
配信元)
BIT CHUTE 21/2/12
(前略)
光チームの人々にとっては 仲間についての情報を広めることが重要であるとともに 仲間についての誤情報や偽情報を広めることも 重要なのです
(37:40)
つまりこれは “真実がウソを制する戦い” なのです
これは 情報戦争です
ウソから真実を見極めることを 学ぶのです
(37:48)
誤報や情報と同じく
偽情報には パターンがあります
情報源や出所 レトリックや響き方にも パターンがあります
(38:00)
一度偽情報が認識されると そのパターン自体が明らかになります
ポーカーで言うところの “テル(癖)” を覚えた瞬間に
何をやっても バレてしまうようになるのです
(38:10)
(中略)
私たちは調和に基づいた文明に 向かっています
そこには 思いやりの心 感謝の心 真の知恵がある
祈ってください 祈るのです
神への信仰 キリストへの信仰
(1:07:26)
人によっては信仰の対象は ブッダやクリシュナでもあるでしょう
これらの先生方は皆 同じ光を持っていることを知ってください
異なる時代に異なる言語で 同じ真理を話しているのです
彼らはそれぞれが その時代に合った話をしていました 今の私のように
(1:07:47)
そう 私は預言の “神” です 君たちもそうです
ためらうことなく宣言します
私は 恐怖と混沌と痛みとパニックと破壊と死に基づいた
汚染された意地の悪い低い波動の領域から
自由を誓い真実と正義が共生している
調和がとれ愛の光に満ちた高い周波数の世界へと
人類が移るのを助け導くために ここにいるのです
(1:08:19)
(中略)
エイブラハム・リンカーンは 彼の時代に
私たちが今 戦っているのと同じような大義のために 命を捧げました
彼はまるで ホワイトハットのようでした
(1:09:54)
(以下略)
しかし、霊的な部分には相違があります。これまで、時事ブログの記事を継続的にご覧になっている方々は、ハイアラーキー(ホワイトロッジ)に属する覚者たちと部下の宇宙人たちが闇に属し、ブラックロッジやカバールとの戦いを利用して、地球を完全支配しようとしていたという時事ブログの主張をご理解いただけていると思っています。
これまで地球に関与して来た宇宙人たちの大半は闇に属しており、科学的には随分と進んでいても、霊的には幼く、地球人があっという間に追い越せる存在でしかありません。こうしたことをより深く理解していただくために、少し詳しい内容を、今後、継続的に時事ブログで掲載することにしました。
キャプテン・アメリカは、“祈ってください…人によっては信仰の対象は、ブッダやクリシュナでもあるでしょう。これらの先生方は皆、同じ光を持っていることを知ってください”と言っていますが、これは、彼らが過去生の過ちによって魂(ジーヴァ)が動物システムに転落した者たちで、「神」になれない存在であり、「魔」と呼ぶにふさわしい連中であったという意味において、確かに「同じ光を持っている」と言えるでしょう。ただし、「魔」であっても、ブラックロッジの大主たちのような「悪魔」ではありません。
大雑把に言えば、地球上での争いは、「魔」と「悪魔」の権力争いが続いていたのですが、「天界の改革」以降は、この両方が滅ぼされたということです。
「エイブラハム・リンカーンは、彼の時代に私たちが今、戦っているのと同じような大義のために命を捧げました。彼はまるでホワイトハットのようでした」とあり、これはその通りだと思うのですが、残念なことに、エイブラハム・リンカーンは「天界の改革」で滅びてしまいました。彼は、ハイアラーキーの覚者の弟子であったからです。
このように、神を信じ、カバールと戦い、地球を本気で解放しようとしているホワイトハットたちの多くが誤って、「神」ではなく「魔」を信じており、最終的に魂が消えるということが起こると予想されます。そうならないために、事実をこのようにしてお伝えしているのですが、ほとんどの人は受け取ることができないと思っています。