2021年2月27日 の記事

「銀河連合」「光の銀河連邦」、さらに上位の存在「球体連合」、いずれもがハイアラーキーの下部組織であるという意味で闇の存在だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の表は、2月21日の記事のコメントを参照してください。ハイアラーキーが、クーデターによって神々から権力を奪った日時を記したものです。
 「ハイアラーキーと球体連合」の図は、地球を解放しに来たと言われている宇宙人たちのグループを示したものです。3.1~3.3次元に肉体(狭義)の身体を持つハイアラーキーは、アンドロメダ評議会を中枢組織とした球体連合を作っています。球体連合というのは、コーリー・グッド氏が命名しているものです。彼らは、「銀河連合」「光の銀河連邦」よりも上位の存在です。
 コーリー・グッド氏の情報によれば、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちは、地球人に対して遺伝子操作を繰り返すなど、ろくなことをして来なかったということです。コーリー・グッド氏にとっては、古代地球離脱文明のアンシャールと呼ばれる3つのグループと、彼らが崇拝している球体連合が正義の味方ということになるかと思います。
 しかし、これらのいずれのグループも、ハイアラーキーの下部組織であるという意味で、闇の存在なのです。コーリー・グッド氏の情報を見れば、彼が何度もソーラーフラッシュからポールシフトに至る道筋に言及しており、結局のところ、彼らの陰謀に加担している様子が窺えます。
 幸いなことに、ハイアラーキーは壊滅しており、球体連合を含むこれらの宇宙人グループは、事実上解体されています。グループは、形だけありますが、彼らはすべて人工知能のコントロール下にあり、自由意志を持っていません。
 地球上でカバールから離れ、地球同盟を組織したように、まともな宇宙人たちはこうした宇宙人組織から離れ、銀河国際連合を組織しました。
 明日は、その銀河国際連合の最高司令官となったアンドロメダ宇宙艦隊隊長のアメーロからの通信文を紹介します。通信文自体は2018年4月のものなのですが、ようやく公開できるようになったのです。
(竹下雅敏)
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)
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【ハイアラーキーと球体連合】

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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12への質問と回答 〜”闇の住人” と “ハイアラーキーに属する闇の者たち”〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文に関して、ヒメミコ様にいくつかの質問をし、その回答をいただきました。全部で11の質問に対し、茶色の文字にした部分がヒメミコ様の回答です。
 この中の6の質問で、私の認識に一部間違いがあることがわかりました。これまで私は、地獄の大王はデーヴァダッタだと思っていたのですが、そうではなかったようです。この回答をいただき、これまで調べていなかった地獄の統治に関する権力者の構成を改めて調べてみると、クサカベノミコトを大王として、周りに大王を支える12名の大主という構成でした。この12名の№3と№4がデーヴァダッタとカナンであるように思います。残りの人物は、ギリシャ神話やインド神話に出て来る悪魔・悪霊たちのようです。いずれどこかで、もう少し詳しい解説が出来るかも知れません。
 通常、悪魔・悪霊たちの首領という意味で、“悪魔サタン”という言葉を用いることが多いようです。この意味では、悪魔サタンはクサカベノミコトということになります。しかし正確には、サナット・クマーラに仕えていた筆頭の大天使サタナエルが堕天した時にサタンと呼ばれるようになり、その後改心して彼はアザゼルと改名します。アザゼルはキリスト教徒の人たちにとって、今でも悪魔として恐れられている存在ですが、実はすでに赦されており、筆頭の大天使の地位に戻っていたのです。
 多くの人はこうした事情を知らず、悪魔サタンという言葉を、非常に曖昧な使い方で用いているわけで、地獄の大王サタンとアザゼルを同一視するなどの誤りが、多く見受けられます。正確な理解と言葉の使い方をしなければ、様々な霊的な事柄の理解を妨げる結果になってしまいます。
(竹下雅敏)
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<通信者:中西征子>
<通信日:2015年2月1日>

「スミワタルタカキホシノヒメミコ様。今回の通信内容は、私がまったく認識していなかったもので、大変ありがたいものでした。この中で、いくつか確認したいことがありますので、回答をよろしくお願いいたします。
竹下雅敏

1.約40万年前に地球に飛来して来た宇宙人は、りゅう座α星・トゥバンの第12惑星から来た宇宙人だと思いますが、正しいですか?

:正しいです。 

2.彼らは“闇の地下生活に適応”とのこと。彼らは2.7~2.77次元において肉体を持って存在していたと考えて良いですか?次元が3次元よりも低いので、私たちが彼らを見ても見えないのではないかと思いますが、どうでしょうか?

:正しいです。その通りです。 

3.彼らは闇の住人であり、爬虫類を連想させる風貌であったけれども、人間であったように思いますが、どうでしょうか?(魂=モナドが第1システムにあった)

:その通りです。人間であり魂=モナドは第1システムでした。 

4.彼らの姿ですが、添付した写真の姿なのではないかと思いますが、どうでしょうか?


:この写真に間違いありません。この通りの姿です。 

5.彼らは“再び人間として地上に転生した”ということですが、例えば錬金術師のパラケルススや、思想家のマキャヴェッリ(代表作「君主論」)は、彼らの種族が転生に入ったものと思いますが、正しいですか?

パラケルスス、マキャヴェッリ

左:パラケルスス         右:マキャヴェッリ
Wikimedia_Commons[Public Domain]1&2


:2人の人物に関して、その通りです。 

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[Twitter]ワンちゃんのサウンド・オブ・サイレンス♪

ライターからの情報です。
えっ!
タ、タコ?
(しんしん丸)
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配信元)


総務省の接待問題に影響され、農水省の幹部6人も突然に処分発表 / 国会では答弁拒否でアキタフーズを徹底調査をする気もない隠蔽体質

 総務省の接待問題は、利害関係者からの接待という倫理規定違反、総理の長男という公私混同の利益誘導も加わった菅首相の持つ独裁的な人事権、「電波利権」と言われる総務省の特殊な許認可など行政を歪める問題点が山のように表出しています。この大混乱に乗じて影を潜めていたようなアキタフーズ問題ですが、総務省の幹部が24日に公務員倫理規定違反で処分された事態を受け、唐突に農水次官ら6人の処分を発表しました。以前に贈賄罪で起訴されていたアキタフーズ元代表からの接待を受けていたことが理由ですが、急に思い立ったような処分でした。
 25日の衆院予算委員会で今井雅人議員が野上農水相に、2019年〜2020年のアキタフーズへの補助金の金額を聞きました。この質問自体は公表された事実の確認程度のものと思われますが、そこから展開された答弁拒否には呆れました。国からの補助金の額が言えない農政って。官僚6人の疑惑で済まないと答えているようなものではないか?
 総務省を見ても農水省を見ても、政府与党に調査能力も自浄能力もないことがハッキリします。メディアは野党の追求が甘いと言うべからず、常識的に対処できない政府がヤクザなだけだ。
・・・それにしても最近の生まれ変わったような金田勝年委員長は立派です。棚橋委員長時代とは見違えるまともな議事運営をなさっています。最初の動画の見どころはそこかも?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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農水次官ら6人処分、鶏卵業者側負担の会食に参加…吉川元農相と前代表が同席
引用元)
 農林水産省は25日、吉川貴盛・元農相と大手鶏卵会社「アキタフーズ」の秋田善祺よしき前代表が在宅起訴された贈収賄事件を巡り、2人が同席する会食に参加していた枝元真徹次官ら6人を減給や戒告などの処分とした。飲食費は前代表側が負担しており、利害関係者からの接待を禁じた国家公務員倫理規程に違反すると判断した。
(以下略)
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山田内閣広報官の国会招致、総務省と農水省のダブル接待問題で菅政権を見切る声が自民党から続々〈週刊朝日〉
引用元)
(前略)
 接待問題は農水省にも飛び火した。本誌でも追及してきた元農水相の吉川貴盛氏が起訴された鶏卵疑惑の贈賄側として起訴されているアキタフーズの秋田善祺氏から接待を受けていたとして農水省幹部が処分されたのだ。
(中略)
「吉川氏の事件に関連することなので、本当ならもっと早く処分すべき話。しかし、マスコミの目が政治家ばかりで、農水省は注目されず、様子見だった。そこへ菅首相の長男接待疑惑で、総務省が注目をされた。次は農水省にくるとあわてて処分を出した(中略)」(農水省幹部)
(以下略)

調和純正律で遊ぼう ~第14回 調和純正律の分析(2)〜五度圏と各音程の協和度

 竹下氏が開発した音律「調和純正律」に関する連載です。
 前回からは、調和純正律を、他の有名な音律と比較しながら分析しています。前回は各音律の12音間の音程を比較しました。
 今回は、五度圏を用いて、主要な音程の協和度を分析します。音律ごとに、どの音の組み合わせが美しく聴こえ、どの音が不協和に聴こえるかが分かります。
(るぱぱ)
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第14回 調和純正律の分析(2)〜五度圏と各音程の協和度


五度圏による音律の分析


音律の性質を調べる目的において、五度圏という便利な表現があります。次の動画にまとめましたのでご覧ください。



五度圏を使うと、完全五度・長三度・短三度という主要な3つの音程すべてがひとつの図で俯瞰できます。

しばしばこれを用いて音律の説明がなされています。その中でも、特に分かりやすく見事だと思ったものがストレングスビヨンドさんのサイトでの用い方です。例えば、キルンベルガー第1調律法を次のように表しています。

引用元:ストレングスビヨンド「古典音律 #3

この図を見るだけで、キルンベルガー第1調律法は次の様な音律であることが分かります。

・ 長三度は C-E, G-H(G-B), D-Fis/Ges(D-F#) が純正音程になる。

・ 短三度は A-C, E-G, H-D(B-D) が純正音程になる。

・ 完全五度はどれもほぼ純正音程になるが、 D-A がウルフ(後述)となり, Fis/Ges-Des(F#-C#) はわずかに(たった約2セント)純正ではない。


同サイトでは、他にも様々な音律をこの図で表現しており、音律を研究したい人にとっては非常に貴重な資料の様に思います。

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