注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
立憲民主党などが推薦した憲法学者は、投票環境向上が目的の改正案には公平性確保に課題が残り「むしろ悪化の可能性が高い」と指摘。立民も、不備のある改正案を前提とする改憲発議は違憲判決を招きかねないと同調した。
与党は幹事会で9日の採決を提案したが、野党との隔たりが改めて浮き彫りとなった。
(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
酷い!!
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) June 3, 2021
そもそも行政が情報開示してないから、開示請求しないといけないのに!始めから全部出しとけや!的な。
そして行政の情報は私たちのものです。
勘違いしないで。
東京都 情報公開制度運用見直し 開示請求受け付けない基準検討 https://t.co/2PhlAEAqYI
情報開示請求って大切。せっせとやろう。いや本当は私たちの情報を私たちが手に入れるのは当たり前。民主主義の議論のためには情報が必須。国の予算が入った国策の情報だけで判断させられるの?国家が情報を独占して国が作った結果だけを押し付けてくる。これは厚労省統計問題や各所で見られていること
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) May 24, 2019
もうすぐ都議選なので、各候補者にこの件を質問するといいかも!候補者と回答を一覧にしたら選挙の時に役立ちそう!
— なすこ (@nasukoB) June 3, 2021
東京都 情報公開制度運用見直し 開示請求受け付けない基準検討 | NHKニュース https://t.co/0e5QA1pgHq
なんとまあ。「情報公開は東京大改革の1丁目1番地」を掲げた小池都知事が、情報公開制度を見直して「開示請求を受け付けない基準」検討。しかも条例改正時に必要な「都議会の議決」も都民の意見を聞く「パブリックコメント」も行わないと
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) June 3, 2021
――異論は"排除します"の本性露わに😩https://t.co/AwjnLX1nx1
小池百合子東京都知事
— sabumasa #zeroコロナ戦略を日本にも (@sabumasa) June 3, 2021
「都政改革で最も重要なのは徹底した情報公開だ」
「知事主導で<あらゆる情報を見える化>して参りたい」
↓
その結果が、<東京都:情報公開制度運用見直し 開示請求受け付けない基準検討>だそうです。https://t.co/SKspdcZLgQ@ecoyuri @tocho_koho pic.twitter.com/T8qevGzFsd
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Bahia Notícias / Saúde / Notícia / Estudo no Acre avalia eficácia do bicarbonato de sódio para tratar Covid-19 - 18/02/2021 https://t.co/4sKFLw9TxZ vía @bahianoticias.
— Maria Rosa Walker (@Rosa99887120) February 23, 2021
《 朗報 、重曹で新型コロナの治療が可能に❗》
— Hero (@laddiecherie) June 3, 2021
COVID-19 に感染した患者が、100 ml の水に3 グラムの重炭酸ナトリウム(広く普及している重曹) をネブライザーで噴霧したところ症状が改善💨 https://t.co/BiWukvim56
突如、銃撃戦が始まったかのような音が鳴り響きますが、ハシビロコウのクラッタリングです。くちばしを打ち鳴らして音を出す、彼らのコミュニケーション方法です。
— 松江フォーゲルパーク (@matsuevogelpark) May 29, 2021
撮影しているスタッフに挨拶をしているようです。#ハシビロコウ #クラッタリング #フドウ #松江フォーゲルパーク pic.twitter.com/oYLqmzMkL6
#掛川花鳥園 ハシビロコウ ふたば
— 髙柳幸央 (@willow11290626) May 30, 2021
ふたばの水浴び初めて見た!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!チョーゲキレア pic.twitter.com/TF6fixShT6
6/2に憲法審査会で参考人質疑がありました。与野党がそれぞれ推薦した4人の参考人がいずれも「熟議になっていない」と改正案に慎重姿勢であったことが特徴でした。また通常、質問する委員はその法案のポイントを突くのものですが、与党委員は全員7項目の改正案には一切触れず、正面から質問したのは立憲、共産の委員だけでした。傍聴した方によれば、迂闊に質問すると7項目のボロが出ることを分かっていたからではないかと解説されていました。
今回の改正案は、公選法に合わせる形で国民投票法7項目の改正案ですが、そもそも、人を選ぶ選挙と「国の基本法のあり方を決める」投票を同様に扱ってはいけないことが参考人の説明で大いに納得でした。また改正どころか、国民の公平な投票にとってむしろ改悪になりかねない大欠陥法案であることも分かりました。飯島滋明名古屋学院大教授は憲法違反となる可能性を海上自衛隊の例示などで興味深く解説され、今の法案の杜撰さを指摘されていました。
野党委員の意見はいずれも重要なものでしたが、とりわけ福島みずほ委員の意見は、憲法を尊重すべき国会議員としての想いがこもったもので印象的でした(3:25:17〜3:28:50)。引用された川柳も国民の気持ちを代弁していました。
「憲法が あるのに使わず 改憲論」