月別アーカイブ: 1月, 2022

[おおきな木ホームクリニック] 保険会社はワクチン接種後の死亡を「自殺」とみなす可能性 / これまで多くの公害や薬害で国は責任を回避してきた

 フランスで、mRNAワクチンを接種後、死亡した人に対して、保険会社が生命保険金の支払いを拒否したと報じられていました。遺族は裁判を起こしたようですが敗訴しました。その理由がシビアです。
「実験段階の遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。このワクチンの接種は法律で強制されているわけではない。接種は個人の意志で、それによる死亡はいわば自殺とみなされる。」だそうです。
「おおきな木ホームクリニック」さんのブログでは、「本人は死のうと思ってワクチンを打ったわけではないのに…。」とありました。その通りです。
 しかし日本でも、たとえ同調圧力は強くても「強制」はしていない。厚労省も「桁外れな件数の報告書を2週に1回出しています。」なのでワクチンの危険性を隠していたわけではない、治験中のものを接種したのは被害者の判断だと主張されてしまいそうです。国は責任から逃れ、ワクチンの被害を受けた国民の多くは補償を受けられないかもしれない。これまで幾多の公害、薬害、311の被曝被害も国は責任から逃げ続けてきましたから、ワクチン薬害が問題となっても国の補償は厳しいものになりそうです。
「何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。」
と締めくくられていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ワクチンによる死亡は自殺扱い
(前略)

遺伝子ワクチンによる死亡は“自殺”と同じ

フランスでの出来事ですが、ワクチン接種後に亡くなった起業家の人に対し、死亡時の保険金がおりなかったとのこと
遺族が保険会社を相手取って訴訟を起こしましたが、敗訴したとのことです。

その理由が、
・実験段階である遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。
・遺伝子ワクチン接種は法律によって強制されている訳ではない。
・この実験段階の治療法を受けたのは、個人の意志であり、それによる死亡はいわば「自殺」とみなされる


とのこと。

(中略)

何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。

ワクチン分科会が5歳から11歳のワクチン接種「努力義務」の結論を先送り、結論の出る金曜日まで訴え続けよう / 地方メディアが少しずつ報道し始めている

 26日厚労省のワクチン分科会で、5歳から11歳向けのワクチン接種を「努力義務」とするかどうかが決まるということで注目していましたが、結論が金曜日に先送りになったようです。その理由は「特例承認」の根拠となった数理モデルをオミクロン用に作成できていなかったという資料の不備だそうです。しかも専門家会議というのに免疫学者が参加しておらず、実質的な議論ができるメンバーは3、4人程度らしい。こうした杜撰さを宮澤大輔医師がボランティアで解説されています。NHKは「努力義務について意見が分かれた」と報道していますが、リスクについての実質的な議論がなされていないのが実態のようです。これまでこの分科会に多くの人々の関心が集まり、各委員に対してもSNSなどを通じて疑問の声が届けられたおかげで、なし崩しに「努力義務」とされずに済んだのかもしれません。引き続き金曜日まで厳しく分科会をチェックしましょう。
 ワクチン被害はタブーのメディアですが、ポツリポツリと地方メディアが声を上げています。ワクチン接種後の被害に国が対応していないこと、子どもへのワクチン接種を懸念する国民の声があることなどを伝えています。
(まのじ)
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配信元)

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中長期的な病状を警戒する必要がある生物兵器オミクロン ~オミクロンが「空気感染するHIV」である可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、読者からの情報提供です。南アフリカ医師会会長のアンジェリーク・コッツィー氏は、オミクロンに感染した人の99%は軽い症状しか出ていないにもかかわらず、「私は科学者やヨーロッパの政治家から、この新種が非常に軽い症状を引き起こすという事実を一言も言うことを許されませんでした。」と言っています。
 引用元によると、OMT(政府に対して勧告を行う専門家会議)のジャップ・ヴァン・ディッセル議長は、“オミクロンが軽症だと言うには「本当に時期尚早だ」と言って彼女の観察を却下した”とのことです。
 私は、「オミクロンの初期症状は軽症」だというのが、正しいのではないかと思っています。オミクロンも「生物兵器」だと考えているので、中長期的な病状を警戒する必要があると考えています。オミクロンはこれまでのウイルスとは、感染経路が異なるため、中長期的に免疫不全を起こしやすいのではないかと思っているのです。
 動画で郭文貴氏は、“欧州の科学者、彼は私たちに一部の資料を提供してくれた。…このものは、中共の生物兵器だと我々は公の場で表明できる。生物兵器としてのウイルスはワクチンなんてないんだ。…第一、ワクチンを接種しないこと。第二、マスクを必ず着用する事。第三、最近は外出しないこと。”と言っています。
 私も同意見です。1月3日の記事で紹介したように、オミクロンは、“予想していた進化した「空中 HIV」タイプの変異体”かもしれないのです。すなわち、「空気感染するHIV」の可能性があるのです。
 不用意に人ごみに近づかない、人込みではマスクをするというのは、新型コロナウイルスを「生物兵器」だと認識している人なら、常識の範囲のことだと思います。
 In Deepさんは、オミクロン株は「症状が軽い」というように言われるのが定説だが、「今から数週間、数ヶ月後にいろいろな問題が起きるのではないか」と懸念しています。
 “オミクロン株は、その「感染の構造」がまったく異なって、感染の「ずいぶんと後から」症状や、あるいは死亡事例といったものが出てくる可能性がある”とのことです。エイズの初期症状は軽い風邪だということは、知っておいた方が良いでしょう。
 ワクチンを接種して免疫力を落としてしまった人が、オミクロンに感染すると、後で厄介なことになると予想されるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オミクロンの発見者:私はこの変異株が深刻だと言うよう命じられた
引用元)
(前略)
一般開業医で南アフリカ医師会会長のアンジェリーク・コッツィー氏は、オーストリアのServusTVのインタビューで、オミクロン変異種のために課せられた恐怖、パニック、全体主義的なルールについて、非常に軽度なものだと反応した。

南アフリカ医師会:オミクロンはごく軽度ですけど? : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

最初にこの変種を発見したコーツィー氏によると、この変種に感染した人の99%は軽い症状しか出ていないとのことです。「風邪やインフルエンザに似ています。」
 
彼女はまた、「科学者」などから脅迫を受けていたことも明かしました。彼らは、この新型ウイルスが軽度の症状しか引き起こさないことを公表しないよう命じていたのです。
(中略)
「私は科学者やヨーロッパの政治家から、この新種が非常に軽い症状を引き起こすという事実を一言も言うことを許されませんでした。」

(以下略)
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配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しない ~ワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、プリン(?)を頬張っている人が気になって字幕が目に入りません。がんばって字幕を追うと、“ワクチンはまだ実験段階にある。しかも緊急使用の下での使用のため、我々はその中の成分を全部分かっているわけではない。…ドイツ人医師はワクチンに含まれているのは、酸化グラフェンでなく、水酸化グラフェンであることを発見した。彼の研究によれば、水酸化グラフェンが…血管内皮に刃先のような傷口を作ってしまう。…世界中の100人以上のサッカー選手がピッチで倒れ急死している。だから彼は「水酸化グラフェンが血栓、心臓病と脳卒中を引き起こしたのではないか」という疑問を投げかけた。…現実世界で見られる事象が政府の教えてくれたこととかけ離れていた場合、あなたは政府の言い分を信じるか?”と言っています。
 ワクチンに水酸化グラフェン(GHO)が入っていたことを発見したアンドレアス・ノアック博士は、“原子1層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っていました。
 「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しません。「コロナワクチンの被害者たち」をご覧ください。多くの人がワクチン接種後に倒れ、痙攣しています。
 新型コロナウイルスが中国で広がっていた初期の頃に、中国、香港の人が突然倒れ、痙攣している動画が出回りました。こうした動画を見て私たちは、新型コロナウイルスに対する警戒感を強めました。
 この新型コロナウイルスで倒れる人たちの動画よりも、ワクチンで倒れる人たちの動画の方が、ずっと多いのです。ワクチン接種会場でワクチン接種者が倒れ、痙攣している動画も沢山あります。
 驚くのはワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々。新型コロナウイルスで倒れると怖いのだが、ワクチン接種で倒れるのは怖くないみたいです。“不思議な感性だな~”と思ったりします。
(竹下雅敏)
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ワクチン中の水酸化グラフェンと他の未知の成分は血栓、心臓病と脳卒中を引き起こす
配信元)
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予防接種後のアスリートの死亡が頻発
配信元)
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コロナワクチンの被害者たち:これがあなた方に知らされていない真実です
配信元)
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