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[おおきな木ホームクリニック] 保険会社はワクチン接種後の死亡を「自殺」とみなす可能性 / これまで多くの公害や薬害で国は責任を回避してきた
「実験段階の遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。このワクチンの接種は法律で強制されているわけではない。接種は個人の意志で、それによる死亡はいわば自殺とみなされる。」だそうです。
「おおきな木ホームクリニック」さんのブログでは、「本人は死のうと思ってワクチンを打ったわけではないのに…。」とありました。その通りです。
しかし日本でも、たとえ同調圧力は強くても「強制」はしていない。厚労省も「桁外れな件数の報告書を2週に1回出しています。」なのでワクチンの危険性を隠していたわけではない、治験中のものを接種したのは被害者の判断だと主張されてしまいそうです。国は責任から逃れ、ワクチンの被害を受けた国民の多くは補償を受けられないかもしれない。これまで幾多の公害、薬害、311の被曝被害も国は責任から逃げ続けてきましたから、ワクチン薬害が問題となっても国の補償は厳しいものになりそうです。
「何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。」
と締めくくられていました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フランスの富豪が枠珍で死亡。保険会社は、莫大な生命保険金の支払いを拒否。
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) January 19, 2022
今回の世界中で実施している枠珍は「治験」であり、副反応と死亡を覚悟で自ら接種しているため、保険金支払いは無しとの見解。 pic.twitter.com/4b9wTwzTJg
『遺伝子ワクチンによる死亡は“自殺”と同じ』
フランスでの出来事ですが、ワクチン接種後に亡くなった起業家の人に対し、死亡時の保険金がおりなかったとのこと。
遺族が保険会社を相手取って訴訟を起こしましたが、敗訴したとのことです。
その理由が、
・実験段階である遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。
・遺伝子ワクチン接種は法律によって強制されている訳ではない。
・この実験段階の治療法を受けたのは、個人の意志であり、それによる死亡はいわば「自殺」とみなされる。
とのこと。
(中略)
何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。
ワクチン分科会が5歳から11歳のワクチン接種「努力義務」の結論を先送り、結論の出る金曜日まで訴え続けよう / 地方メディアが少しずつ報道し始めている
ワクチン被害はタブーのメディアですが、ポツリポツリと地方メディアが声を上げています。ワクチン接種後の被害に国が対応していないこと、子どもへのワクチン接種を懸念する国民の声があることなどを伝えています。
5歳~11歳のワクチン接種 保護者の「努力義務」か意見分かれる https://t.co/UQmFlR6U43 pic.twitter.com/gi1YaBLiyo
— maru(反応が遅いのは許してください) 僕はBOTじゃないです (@TLbot0) January 26, 2022
5歳からの努力義務は今日の分科会では決定しませんでした。
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 26, 2022
但し今週末までに委員は意見を提出することに。金曜までのあと2日間、重要な正念場です。
録画を私のコメントつけて今日中に紹介します。
努力義務の定義云々に論点ごまかされるな!具体的に接種券一律送付を阻止しないと!
この承認根拠になった数理モデル作った鈴木基氏が分科会一番の強硬派。この人1人で日本の5-11歳の運命が動かされてる。👇にツイッターアカウントも載せてるから、皆さん遠慮してる場合じゃない!抗議のリプを入れてください。河野氏やこびナビにリプ入れるのと同じ!https://t.co/sBSpOYOSW8 https://t.co/wc2gLpiuPv pic.twitter.com/7czEiRgv0e
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 26, 2022
解説も何もオミクロン用の数理モデル作成が間に合わなかったとかで、まともな議論が進められてない
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 26, 2022
ていうか数理モデルで決めるなよ
ていうかこんな井戸端会議みたいなレベルの会議で日本って物事決めていくの?誰がこの委員選んだの?もっと他にも適任が居るだろうに。
細かい突っ込みはまたあとで https://t.co/NfpRKjGRC1
マトモに医学的な話が出来るのは脇田会長と鈴木基氏と森内教授だけで、努力義務には反対の森内教授が居ただけで救いだけど、こんな実質3-4人の少ない人間(あとは聞いてるだけ、一般人に毛が生えたような意見言うだけ)で議論を進めていく怖さがあるよ。なぜ免疫学者が一人も居ない?
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 26, 2022
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中長期的な病状を警戒する必要がある生物兵器オミクロン ~オミクロンが「空気感染するHIV」である可能性
引用元によると、OMT(政府に対して勧告を行う専門家会議)のジャップ・ヴァン・ディッセル議長は、“オミクロンが軽症だと言うには「本当に時期尚早だ」と言って彼女の観察を却下した”とのことです。
私は、「オミクロンの初期症状は軽症」だというのが、正しいのではないかと思っています。オミクロンも「生物兵器」だと考えているので、中長期的な病状を警戒する必要があると考えています。オミクロンはこれまでのウイルスとは、感染経路が異なるため、中長期的に免疫不全を起こしやすいのではないかと思っているのです。
動画で郭文貴氏は、“欧州の科学者、彼は私たちに一部の資料を提供してくれた。…このものは、中共の生物兵器だと我々は公の場で表明できる。生物兵器としてのウイルスはワクチンなんてないんだ。…第一、ワクチンを接種しないこと。第二、マスクを必ず着用する事。第三、最近は外出しないこと。”と言っています。
私も同意見です。1月3日の記事で紹介したように、オミクロンは、“予想していた進化した「空中 HIV」タイプの変異体”かもしれないのです。すなわち、「空気感染するHIV」の可能性があるのです。
不用意に人ごみに近づかない、人込みではマスクをするというのは、新型コロナウイルスを「生物兵器」だと認識している人なら、常識の範囲のことだと思います。
In Deepさんは、オミクロン株は「症状が軽い」というように言われるのが定説だが、「今から数週間、数ヶ月後にいろいろな問題が起きるのではないか」と懸念しています。
“オミクロン株は、その「感染の構造」がまったく異なって、感染の「ずいぶんと後から」症状や、あるいは死亡事例といったものが出てくる可能性がある”とのことです。エイズの初期症状は軽い風邪だということは、知っておいた方が良いでしょう。
ワクチンを接種して免疫力を落としてしまった人が、オミクロンに感染すると、後で厄介なことになると予想されるのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
一般開業医で南アフリカ医師会会長のアンジェリーク・コッツィー氏は、オーストリアのServusTVのインタビューで、オミクロン変異種のために課せられた恐怖、パニック、全体主義的なルールについて、非常に軽度なものだと反応した。
南アフリカ医師会:オミクロンはごく軽度ですけど? : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
最初にこの変種を発見したコーツィー氏によると、この変種に感染した人の99%は軽い症状しか出ていないとのことです。「風邪やインフルエンザに似ています。」
彼女はまた、「科学者」などから脅迫を受けていたことも明かしました。彼らは、この新型ウイルスが軽度の症状しか引き起こさないことを公表しないよう命じていたのです。
(中略)
「私は科学者やヨーロッパの政治家から、この新種が非常に軽い症状を引き起こすという事実を一言も言うことを許されませんでした。」
Hoofd van de South African Medical Assocation én ontdekker van de #OmicronVariant Angelique Coetzee
— Marc ‘s Spirit (@VegtDoor) January 21, 2022
“Ik mocht van wetenschappers en Europese politici met geen woord reppen over het feit dat deze nieuwe variant zeer milde klachten veroorzaakt !” https://t.co/rSX6qNgUdE pic.twitter.com/AQlc4hKCqc
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「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しない ~ワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々
ワクチンに水酸化グラフェン(GHO)が入っていたことを発見したアンドレアス・ノアック博士は、“原子1層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っていました。
「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しません。「コロナワクチンの被害者たち」をご覧ください。多くの人がワクチン接種後に倒れ、痙攣しています。
新型コロナウイルスが中国で広がっていた初期の頃に、中国、香港の人が突然倒れ、痙攣している動画が出回りました。こうした動画を見て私たちは、新型コロナウイルスに対する警戒感を強めました。
この新型コロナウイルスで倒れる人たちの動画よりも、ワクチンで倒れる人たちの動画の方が、ずっと多いのです。ワクチン接種会場でワクチン接種者が倒れ、痙攣している動画も沢山あります。
驚くのはワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々。新型コロナウイルスで倒れると怖いのだが、ワクチン接種で倒れるのは怖くないみたいです。“不思議な感性だな~”と思ったりします。