月別アーカイブ: 9月, 2023

3.0~3.3次元の神々や怪物、魔、悪魔のまとめ ~地球上の宗教は、神々に成りすました「魔」を崇拝するものに変じている

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の補講2です。これまでに3.0~3.3次元の神々や怪物、あるいは魔や悪魔を紹介しましたので、アーユルヴェーダの補講という形でまとめておこうと思います。
 「3.3次元の神々や怪物」(9月10日の記事)
 「3.3次元の魔や魔王、そして悪魔」(9月17日の記事)
 「3.2次元の神々や怪物」(8月27日の記事)
 「3.2次元の魔や魔王、そして悪魔」(9月3日の記事)
 「3.1次元の魔や魔王、そして悪魔」(8月20日の記事)
 「3.0次元の魔や魔王、そして悪魔」(8月8日の記事)
 始めは3.0~3.3次元の魔や悪魔を紹介するつもりでいたのですが、8月27日に3.2次元存在の「ギリシャ神話の神々」を紹介したので、途中から3.0~3.3次元の神々や怪物、そして魔や悪魔を紹介することにしました。
 今回は、上記のリストに漏れていた3.0次元と3.1次元の神々や怪物を付け加えました。表は「3.0~3.3次元の神々や怪物」と「3.0~3.3次元の魔や悪魔」に分けています。
 この表を作成する過程で、8月8日の記事と8月20日の記事のコメントにミスがあることに気づきました。
 8月8日の記事では、“北欧神話のロキ、フェンリルは悪魔3です。ヘル、ヨルムンガンドは悪魔4になります”とコメントしたのですが、彼らはジーヴァ(魂)が動物以下のシステムに転落していないので、悪魔ではなく怪物でした。
 8月20日の記事では、“第6亜層か第7亜層に肉体(狭義)を持つものは悪魔と考えて良い”とコメントしたのですが、正確には“第6亜層か第7亜層に肉体(狭義)を持つものは怪物か悪魔と考えて良い”とすべきでした。
 更に、クリシュナによって罠にはめられたドゥルヨーダナ、ドゥフシャーサナたちは、「マハーバーラタ」で大悪人とされているのですが、実は善良でジーヴァ(魂)も転落していません。
 私たち地球人は、3.0次元7層の第5亜層に肉体(狭義)の「身体」の焦点があります。このことから分かるように、基本的には第5亜層の存在はポジティブであり、第6亜層と第7亜層の存在はネガティブだと考えて良いでしょう。
 しかし、ポジティブに分類される地球人の中に、善良な人々もいれば凶悪な者もいます。ほとんどの人は善人でも悪人でもないと思います。これと同じことが他の次元と層、亜層の存在に当てはまります。
 ネガティブだと考えられる第6亜層と第7亜層の存在の中に、善良な者たちがいるわけです。逆に、ポジティブなはずの第5亜層の存在で、例えばプレアデス評議会やアンドロメダ評議会に属する宇宙人で、既にジーヴァ(魂)が滅ぼされた者や、肉体まで消滅している者も沢山います。
 さて、「神と怪物の存在界層」の表の中で、伏羲と女媧、ゼウスとヘーラー、ダグザとモリガン、オーディンとトールなどの存在は、神話上の神々です。しかし西暦2000年の調べで、この表にある界層に実在することを確認しています。
 ただし、彼らが神々であったのは古い時代のことであり、西暦2000年の時点では彼らの誰も神々ではありません。彼らの代わりに、魔王たちが権力の座を奪い取り、神々に成りすましたのです。
 地球上の宗教は、神々に成りすました「魔」を崇拝するものに変じています。例えばギリシャ神話の神々は、ラーやホルスと言ったシリウス・ハイアラーキーの魔たちに権力を奪われ、神殿を破壊されてしまいました。世界で本当の「神」を祀る神殿が残っているのは、日本だけになってしまいました。
(竹下雅敏)
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【神と怪物の存在界層】

注)
・伏羲、女媧、北斗星君、斗母元君、神農、黄帝、麒麟、鳳凰、渾沌、窮奇:中国神話
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8F%E7%BE%B2

・犼(こう)、百頭、懸衣翁、奪衣婆:仏教神話の生物
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E4%BB%8F%E6%95%99%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9

・ゼウス、ヘーラー、ウーラノス、ガイア 、ティーシポネー、ケートー、クロノス、レアー、キルケー、メドゥーサ、テューポーン、エキドナ:ギリシア神話
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E5%9B%BA%E6%9C%89%E5%90%8D%E8%A9%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7

・ダグザ、モリガン:ケルト神話
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A5%9E%E8%A9%B1

・(クリシュナ)、ビーシュマ、ドローナ、ドゥルヨーダナ、ドゥフシャーサナ:マハーバーラタ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%BF

・(ラーマ)、サムパーティ、ジャターユ、ターラカー、マーリーチャ、ラーヴァナ 、シュールパナカー:ラーマーヤナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%8A

・オーディン、トール、ロキ 、フェンリル、ヘル、ヨルムンガンド:北欧神話
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%AC%A7%E7%A5%9E%E8%A9%B1

・呂 洞賓、曹国舅:八仙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E4%BB%99

・ギルタブルル、クサリク:メソポタミア神話の生物
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9

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[Twitter]今すぐ注意を必要とするとき

竹下雅敏氏からの情報です。
インコを「自認」している妻が、“私だわ”と言っていました。
(竹下雅敏)
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NATO傘下の「大西洋評議会」でウクライナ支援とロシア制裁を評価された岸田首相 〜 岸田首相はアメリカに絶対服従、しかしアメリカは日本の利用価値が無くなればあっさり見捨てる

 大西洋評議会はNATO傘下にあるアメリカのシンクタンクです。大西洋主義を標ぼうし、反ロシアの姿勢を打ち出しています。その大西洋評議会の「グローバル市民賞」なるものを岸田首相が受賞したそうです。受賞理由は「ウクライナ支援、並びに対ロシア制裁への貢献」で、チャラチャラした外交舞台が大好きな岸田首相は満面の笑みで参加していました。NATOのATMとなって日本国民のお金を差し出したご褒美ですね。
 この時、EU委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長の行ったスピーチが大問題でした。広島出身の岸田首相を紹介するにあたって「ロシアは再び核兵器を使用すると脅している。これは嫌悪すべきことであり、許しがたい」と述べていました。原爆投下をしたのはアメリアであって、ソ連ではありませんし、ましてロシアではありません。この人は何を言っているのだろうと驚きますが、プロパガンダのためには歴史改ざんなど平気らしい。
 世界中で唯一、この歴史改ざんに抗議すべきなのは日本でした。日本人にとって許し難い虐殺を誤って紹介するなど無礼だと厳しい態度を取るべきなのは岸田首相でした。しかし売国奴の首相はヘラヘラし、それだけでなく国連安保理でアメリカの手先となってロシア非難をする発言を繰り返し、日本への尊敬を失わせました。
 アメリカの原爆投下という犯罪の濡れ衣を着せられたロシアのザハロワ報道官は「ウルズラ・フォン・デア・ライエンの嘘こそ忌まわしく、危険である。」と表明しています。
 岸田政権は日本国民を巻き添えにして「共に歩む相手、米国以外なし」と、アメリカとの「抱合い心中」に突き進むつもりかもしれませんが、アメリカは毛頭そんな気はないと思います。
 あの伊藤貫氏の動画④の6:23以降で「(アメリカは)自分の国にとって、もうこれ以上プラスにならないと思った途端に(日本を)ホイホイ見捨てるでしょう。」「日本がアメリカに絶対服従するしかない立場に置いておけば、アメリカの国益にとって一番都合がいい」「土下座して服従していればアメリカは永遠に日本を守ってくれるだろうと思っている日本の外務省と防衛省と自衛隊がどうかしてるんですよ。」と、ドライに語っておられました。
(まのじ)
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全体主義体制の出現を食い止める方法は、ただひとつ、何かが間違っていることに気づいたすべての人が、その物語に従うのをやめ、声を上げ始めることだ ~日本の場合、今がその時期

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベルギーのゲント大学のマティアス・デスメット教授(心理学)は、パンデミックで「集団形成(mass formation)」が起こっていることを話していました。2022年10月25日の記事で『集団洗脳マティアス・デスメット教授インタビュー』を紹介しました。
 マティアス・デスメット教授の「集団形成」の要点は、ツイート動画をご覧ください。とても分かりやすくまとまっています。
 コロナ危機で起こったことは、「一種の心理的集団形成であり、全体主義国家の出現の初期段階で見られる現象だ。(2分)」と話し、“私たちが直面しているのは…テクノクラート的全体主義という一種の全体主義の出現であり、社会を管理する唯一の方法は合理的知識であると信じる専門家が主導するものである”としています。
 6分10秒では、“ここで議論されているパンデミック条約や国際保健規則の改正は、民主主義体制から技術官僚体制への置き換えを受け入れるよう国民を説得するためのプロパガンダの利用というレベルにおいて、まさに大きな一歩を踏み出したと言えると思います”と言っています。
 そして、全体主義体制の出現を食い止める方法は、“ただひとつ、何かが間違っていることに気づいたすべての人が、その物語に従うのをやめ、声を上げ始めることだ(8分10秒)”と言っています。日本の場合、今がその時期だと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”のツイートで、マティアス・デスメット教授は非常に重要なことを話しています。“合理的理解はとても限られていて…人類の永遠の法則と原則が、人々が共生する本当の基盤となっていて…社会は倫理的原則の認識に基づいてのみ成り立つのです”と言っています。
 私は、宇宙を超えた永遠の法則は「禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)」であると言っています。「中西征子さんの天界通信58」において、「伊予津彦命」を名乗る人物からのニセモノの通信文を掲載しました。
 この偽の通信文を送った愚か者は、「偽りの名で、通信を送ってはならない」と言う私の警告を無視し、いわば私への挑戦として通信文を送ったのでしょう。“自分は「悟り」、あるいは「グノーシス」を得た者であり、いかなる行為も罪とはならない。カルマの法則を超越した存在だ”という空虚な信念を持っていたのかも知れません。
 結果は最悪でした。一瞬にしてカルマが返り、この愚か者のジーヴァ(魂)は消滅し、ついには宇宙から消滅してしまいました。
 「天界の改革」によって、歴史上で「悟り」を得たとされる多くの人物が消滅しました。宗教は人々をさらに愚かにして、真実から程遠いものになりました。今、こうしたすべての事柄が、清算されようとしているのです。
(竹下雅敏)
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[Instagram]伝説的かくれんぼ

ライターからの情報です。
これは、難度高し‼️
(メリはち)
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