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ぴょんぴょんの「200億円分の罪悪感」 〜アイヌの歴史と現実
「アイヌはいる。
そんなところから始めないといけないのかと、暗澹たる気持ちになった。」
そんなところから始めないといけないのかと、暗澹たる気持ちになった。」
(note)
アイヌ資料館「ウポポイ」のオープン
ウポポイに来ました😆 pic.twitter.com/ZcuI4BT92I
— ツヨぽん (@b6Dxo2APjEAEwVO) September 27, 2020

正式名称は「民族共生象徴空間」て、言うんだよ。
「ウポポイ」とは、アイヌ語で「大勢で歌う」という意味。
それにしても、いったい、なんで「ウポポイ」は作られたんだろう?

どう返す? 集めたアイヌの遺骨1287体 研究で持ち去られ、ウポポイ慰霊施設に | 2020/5/27 - 47NEWS https://t.co/FG4Yl9oNcW
— 共同通信ヘイト問題取材班 (@kyodonohate) May 27, 2020
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いざ取り組んでみると、本当に難しくて、複雑で、想像以上でした。
それでも、これまで日本政府が世界から隠してきたこと、無かったことにしてきたことが、「ウポポイ」をきっかけに、表出されたらいいな、と思いながら書きました。