

オルゴナイトの可能性を探る 〜第四章 オルゴナイトの設置方法:前半

はじめに
前章では、オルゴナイトの製作方法と、製作に伴う注意点を紹介しました。今回と次回でオルゴナイトの設置方法について解説します。
この設置方法は、竹下氏が「オルゴナイトをこのように設置すると、電磁波を気のレベルで防御できるのではないか?」と考え出した仮説を、シャンティ・フーラ内で実験を行って検証した結果、編み出したものです。どのような実験を行ったのか、また建物に設置する上でどのような手順を踏んだのかは、今後の記事に譲りたいと思います。
使用するオルゴナイト
前回の「第三章 オルゴナイトの製作法:前半 」で製作した、必要なオルゴナイトの仕様と数を、次の通りまとめます。
1.高周波電磁波を防御する設置方法
電磁波は、高周波電磁波と超低周波電磁波の2種類に分かれます。
高周波電磁波とは「電波」「マイクロ波」とも呼ばれるもので、Bluetoothや無線LANを使用したパソコン、携帯電話、スマートフォン、無線LANルーター、スマートメーター、携帯電話の基地局、電子レンジなどから発生するものです。
オルゴナイトを使ってこのタイプの電磁波を防御するには、次の図のように円錐型1個とピラミッド型4個を設置します。
立体的にあらわすと、次のとおりです:
円錐型オルゴナイトの頂点を通る鉛直線を中心として、そこから東西南北を示す線(=方位ライン)上に、1方位1個のピラミッド型オルゴナイトを設置します。すると、次の図の青色の部分——各オルゴナイトが形成する直方体状のエリアーーが電磁波から守られます。
次の写真は実際に高周波の防御エリアを展開している様子です。
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[第41回] 地球の鼓動・野草便り 主食になってきた植物たち
主食になってきた植物たち
ジュズダマとハトムギは稲が渡来する前は主食にしていたようです。ジュズダマはうるち米でハトムギはもち米に性質が似ています。見た目はよく似ているのですが、花や実が上を向いてつくのがジュズダマで、ハトムギはやや垂れ下がっています。

ジュズダマ
薬効も似ていて、ハトムギは胃、十二指腸潰瘍、下痢、むくみ、小便不利、神経痛、リュウマチ、美容、美肌、こしけ、胃がん、食道がん、腫瘍抑制効果、慢性胃腸病、健胃、解熱、解毒、かいよう、疼痛性身体麻痺、母乳増進、整腸などに効くとされています。
ジュズダマよりハトムギの方が殻がやや柔らかく、薬効も高いようです。硬いジュズダマの実もお茶に煎じると殻が剥きやすくなりますので、中実をいただけます。ジュズダマ、ハトムギは東南アジア原産で、古代に渡来した人が持ち込んだと言われています。その後稲が渡来して食べられなくなったようです。
ジュズダマの殻は硬くて、ジャラジャラと音がしてお手玉にしたり、芯を抜いて糸を通して首飾りにして遊んでいました。108個つなげれば、お数珠ですね。
いざという時には非常食にもなります。昔はクズ小豆で作ったりもしていましたが、枕やお手玉に非常食を用意しておくのは昔の人の知恵ですね。
蕎麦枕に蕎麦殻ではなく、そのままの実を入れて種にとっておいたのを9年後にいただいて、蒔いたらちゃんと芽がでてきました。ソバはお盆頃にその年の稲の出来をみて、良くないのを確認してからでも間に合うとか。夏ソバと秋ソバがあり、新蕎麦は秋ソバで作り、香りも高いのだそうです。

ソバの花
ソバは奈良時代以前から栽培されていて、中国、朝鮮半島を経て渡来したそうです。ソバには毛細血管の浸透性を高めるルチンが多く、高血圧症に良いのですが、実だけでなく葉茎根、全草に含まれていて乾燥させて茶材にすると良いようです。ただし、一般の食用のソバにはルチンは含まれていないとか。米、麦、などの主食がイネ科なのに対してソバはタデ科です。
トウモロコシもイネ科で、日本には織田信長の時代にカボチャの種とともに入ってきたそうです。原産地は南アメリカで、古くはインカやマヤの遺跡からも発見されていて、品種は数千種にものぼり、世界中で栽培されています。薬効は雌花のヒゲ状の長い花柱にあり、乾燥させてお茶に常用できます。
便秘、肝炎、胆石、胆のう疾患、黄疸、糖尿病、糖尿病合併症、むくみ、小便不利、腎機能の改善、すぐれた利尿作用、血圧降下、末梢血管拡張作用があり、ヒゲを発酵させたものには、顕著な血糖値降下作用があるそうです。毒性や副作用がなく、妊娠時のむくみにも良いそうです。
これほどすぐれたトウモロコシですが、残念ながら最近は遺伝子操作などで、殺虫成分や除草剤耐性、はては植物なのに毒虫(動物)の遺伝子を組み込んだりと、恐ろしい食品になっているようです。
市場に出回っているトウモロコシの加工食品はほとんどが遺伝子組み替えかもしれません。それに加え家畜の飼料のほとんどが遺伝子組み換えで、それらを食べた家畜の肉にも含まれるのです。
昔からある素朴なトウモロコシの種があれば、大切に育てて毎年種取りをしたいものです。自家採種の種屋さんに野口種苗やたねの森があり、種の交換会などで、経営者の方のお話を聞いたことがあります。信念をもって種を守ってくださっています。
この他にもドングリなどの木の実やアンズなどの果物の種も主食になり、ミネラルや栄養分、薬効も高い優れた植物を先人たちが食べてきたのがわかります。 それに引き換え、現代は経済優先社会の嗜好性や見た目に惑わされ、大事な命を育む本能までも失いかけているのかもしれません。まずは生のお米の味を確かめてみるのはいかがでしょうか?

稲
ちなみに、稲の薬効は糖尿病予防などですが、なんと稲の株根が薬になるのだそうです。(もちろん無農薬、無化学肥料、無除草剤の)稲の根を煎じて母乳の出を良くするのに用いていたそうです。薬効は古代米の赤米や黒米の方が高く、生活習慣病、動脈硬化予防、糖尿病改善、体力増強、貧血改善、疲労回復、便秘解消、美肌作用。また、ポリフェノール、B2、E、ナイアシン、葉酸などのビタミン類、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄などのミネラル類、食物繊維などを多く含み、長寿食、美容食として優れているそうです。
普通の米でも玄米は完全栄養食といわれます。しかしほとんどが白米に精製してしまいます。実は先日、島根県奥出雲産の新米の白米をもらってしまいました。
日頃玄米食なので、美味しそうと思ってしまいました。早速炊いていただくと、美味しいのですが、物足りなくて、体が満足しません。エネルギー不足な感じです。生きて芽を出す玄米とのエネルギーの差は歴然です。
とはいえ、お寿司にはやはり白米の方が合う気がします。そこで冬のご馳走のセリを使ってちらし寿司を作りました。

セリ
ちらし寿司といっても具は全部生で、炊いたご飯に混ぜるだけの超簡単(手抜き?)お寿司です。こんな時、ミョウガの梅酢漬けや生姜の梅酢漬けが重宝します。

ミョウガと生姜の梅酢漬け
桜の花の塩漬けも香りが良くて飾りに使います。ニンジン、ゴボウ、レンコンなども全部生で刻んで軽く塩をします。椎茸も生を刻みます。蜂蜜で甘みをつけて、手作りの柿酢や松葉酢、梅酢などで味付けして全部を混ぜるだけです。白米のエネルギー不足を補って美味しくいただきました。

ちらし寿司(具材は全部生)

ライター

「太陽のかつて観測されたことのない事態」11年周期の太陽が9年でサイクルを終わってしまった
ということは、セントラルサンからの宇宙線が大量に地球に届くことになります。太陽フレアがセントラルサンからの宇宙線を吹き飛ばすことがないためです。
要するに、セントラルサンからの光による人類の覚醒が速まることを意味していると思います。セントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様のメッセージを、今一度読み返してみてください。
ヒメミコ様の光を受け取れる者は、覚醒の段階に到達し、闇に落ちて光を受け取れない者は、ますます苦しむことになるでしょう。
人類はますます二極化します。現在の裁きの対象は、表面的には善良そうに振舞いながら、実際には根性の悪い人たちです。チャネリングなどに強い興味を示す人たちは要注意です。彼らは実際のところ、パワー志向だからです。アセンションなどという、とてもつまらない概念に強い興味を示します。ところが、自分の内面を見つめるなどの本質的な事柄には、一切興味を示しません。
彼らは、自分よりも高い能力を示す者に対する羨望と嫉妬でいっぱいです。私のメッセージは常に同じで、“そのような、つまらない能力から離れていなさい”ということです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


NASAが「2007年」に発表した太陽活動サイクル24の黒点数の予測

ロシアの最高学術機関であるロシア科学アカデミーが今週、「第24太陽活動周期(サイクル24)が極小期に入った」と発表しました。これはつまり、サイクル24の期間が終わったということを意味します。
(中略)
以前の予測では、このサイクルが終わるのは 2020年頃とされていましたので、仮にロシア科学アカデミーの発表通りならば、「2年近く早くサイクル24が終わった」というかなりの異常事態とも言えます。
(中略)
太陽は、ある程度規則正しく周期的にその活動を活発化させたり縮小させたりしています。これは 1750年代からの太陽の観測によってわかったことですが、基本的には、太陽は「約 11年周期でその動きを繰り返している」ということになっています。
(中略)

(中略)
黒点のない太陽

この黒点のない時代である「次の極小期」については、NASA および日本を含む西側の科学機関は、その到達が「 2019年から 2020年頃」としていました。
(中略)
太陽活動は通常より異常に早く11年周期のサイクルの最小点に達した
ロシア科学アカデミーの X線太陽天文学研究所は、12月18日、太陽活動の周期が、予測されていたより 1.5年早く極小期(最も太陽黒点活動が弱い時期)に達したと発表した。今後数年間は強い磁気嵐が発生する可能性は低いとしている。
ロシア科学アカデミーのレベドフ博士は、以下のように述べる。
「地球は、ますます太陽との関係を失いつつあります。現在の太陽のすべての徴候は、太陽活動サイクルが極小期に達したことを示しています。これは、予測されていたより 1.5年早いものとなりました」
この背景に照らし合わせると、今後、宇宙天気の主な要因である太陽フレアの活動がほとんどない状態となっていくため、フレアによる太陽風やプラズマの流れの形成が弱まり、地球の太陽からの磁気の影響は小さくなっていくという。
太陽は、最終的には地球を自らの手から放出するだろう。つまり、地球の太陽からの宇宙天気の影響は消えていく。それは次に太陽活動が再び大きくなるまで続く。
(中略)
すでに極小期に入ったとすると、これは「かなり異様な事態」といえる可能性があります。
というのも、少し丁寧にするために、箇条書きで書きますが、まず、
・太陽活動のサイクルは通常 11年前後
(中略)
・現在の太陽活動周期「サイクル24」が始まったのは 2008年12月
・現在の日付けは 2017年12月
(中略)
・通常 11年の太陽活動周期のところ、サイクル 24は「 9年」で終わってしまった
ということになるわけです。
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籠池ご夫妻に対して不当な長期拘留に接見禁止 ~腐敗と悪臭の安倍政権~
汚物が、あべぴょんを中心に湧き上がってきている感じです。腐敗と悪臭のつけは、安倍政権を選んだ国民にそのまま跳ね返ってきますが、不正選挙で権力を我が物にされたのでは、やってられない。
しかし、世界は激変の最中で、変化の波は確実にやってきて、表面に浮かび上がってくるでしょう。
日本はアメリカの後追いをしているので、オバマやヒラリーといった悪人どもが今後どうなるのかを見ていれば、あべぴょんとその仲間たちの行く末も予想出来ると思います。
キャスト12/21日
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) December 22, 2017
両親はいまだ拘留中
籠池佳茂さん
なぜ森友学園だけ刑事訴追になったのか
証拠は誰よりも出しているし
逃亡の恐れもない
口封じなんじゃないですか
僕のお父さんとお母さんを早く保釈しろ
接見禁止を解いてください
僕はお父さんとお母さんの顔と声を聞きたいんです pic.twitter.com/VIWwUMTz7j
キャスト 12/21日
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) December 22, 2017
森友問題
大谷昭宏さん
何のために接見禁止
家族とも会えないような形で
拘留しとく必要があるのか
人質司法
拷問に近い形で人を閉じ込めておく
どんどん有罪にできる
今回これをやっている
8億円値引きについて誰も逮捕されていない
どうしてこちらを家宅捜査しないのか? pic.twitter.com/pBADBVnLk5
疑惑発覚から逮捕まであれだけ時間があったのに、今更、証拠隠滅の恐れって変だし。それに本当に証拠隠滅したのは国側じゃないのか(笑) https://t.co/hbEQKLA8wm
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) December 21, 2017
朝日新聞「籠池夫妻勾留5カ月に、接見禁止・保釈却下、証拠隠滅防ぐ意図か」「検察関係者は証拠隠滅の恐れを挙げている」として報ずるが、本当の理由はそうではないだろう。出てきて安倍首相、昭恵夫人との関係を述べられては困るからだろう。検察の談話をそのまま出せばいいものではないでしょう。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年12月21日
接見禁止、窓なし独房 籠池夫妻の長すぎる勾留に元裁判官も疑問視 https://t.co/Uyx3gzio91 @dot_asahi_pubから
— 安倍晋三は森友加計学園問題の戦犯 (@AbeShinzoAkunin) December 9, 2017
安倍晋三が目指す「美しい国」は安倍政権に都合の悪い口封じをする為に #籠池夫妻 を不当な長期拘留をさせて、人権侵害するのが「美しい国」と勘違いする#ヤバすぎる緊急事態条項 pic.twitter.com/1EZvrFlAlr
籠池夫妻、来年1月からの通常国会が終わるまで延々と不当勾留が続くみたいな流れだね。安倍晋三はそんなに籠池爆弾が恐いのかな?ま、「妻が関与してたら総理も議員も辞める」と言っちゃってるからねえ。
— きっこ (@kikko_no_blog) December 21, 2017
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