投稿者:フルフォード
世界各地での粛清の兆し
西洋を邪悪なものに変えた
悪魔的かつハザール的なカバールに対する粛清は、否定できないほど加速している。
最も重要なのは、複数のインターネット【のサイト】が先週末
CIA本部に海兵隊が急襲したと報告し、ペンタゴン筋がそれを追認した点だ。グーグルやフェイスブック等だけでなくマスメディアに至るまで、大衆の洗脳プロパガンダへと変容させてしまったCIAの部署、モッキングバード作戦を停止させることがその目的の一つだったとNSA筋は言っている。
複数のペンタゴン筋によると、
ジョン・F・ケネディ大統領を暗殺した集団の組織的な後継者たち【※血筋の相続人じゃなくて、組織を引き継いだ後輩格】も、一斉検挙されているところだそうだ。「司法省と[特別検察官ロバート・]マラーは超過勤務【まで】しており、
極秘起訴の数は2千を越えるかもしれない」と、ペンタゴン筋の一人は言っていた。
これらの動きは、9.11に繋がる全てのサウジ王族と軍関係者の粛清や、ジンバブエの独裁者ロバート・ムガベの排除、そしてイスラエルの悪魔主義者ベンヤミン・ネタニヤフ首相に迫っている排除【の動き】
と合わせ【て鑑み】ると、長らく待ち望まれた世界中のカバール主義者どもの逮捕と検挙が始まったことは疑いようもない。
ロスチャイルドつまりザクセン=ゴータ家グループも欧洲における支配を失いつつある。
ドイツでは、アンゲラ・メルケル首相(ヒトラーの娘)が新政権の形成に失敗した。
フランスでは、ロスチャイルドの奴隷
エマニュエル・マクロン大統領の党に登録していた党員百名が、この選挙泥棒の支配に抗議する市民運動が国中に広がるのを受けて、
離反した。
英国でも、ロスチャイルの奴隷
テリーザ・メイ首相は不人気で、
もうじき排除されると見られている。
日本で暗躍するハリス
一方の日本では、
太平洋軍司令官のハリー・ハリス海軍大将が安倍晋三奴隷首相と先週面会した。その場に同席した情報源曰く、安倍はハリスにこう言ったそうだ……
……ハリスが北朝鮮との戦争を誘発するや否や、どっと押し寄せてくることを安倍が見込んでいる北朝鮮からの難民に備えて、日本は強制収容所の準備を進めているのだと。同筋によると、ハリスは「北朝鮮が確実に阻止されるよう」最善を尽くすと安倍に伝えた。
ハリスはかくの如く、自分があり得ないほど間抜けか、あり得ないほど邪悪か、あり得ないほど買収されているか――おそらくはその三つの全て――であると証明してみせたのだ。
この一人の男が、ハザール・マフィアの独裁から人類が解放されることを阻み続けている。ハリスはロスチャイルドの犯罪工作員
マイケル・グリーンバーグだけでなく、戦争犯罪人で売国奴で麻薬密売人の
リチャード・アーミテージまで日本の横田空軍基地に匿っている。
ロスチャイルドの奴隷、
安倍晋三首相による日本の国政選挙という最近の盗難を取り仕切ったのも奴だ。安倍が略奪している日本の郵便貯金・国民年金・其の他諸々の公金こそ、世界的なハザール犯罪シンジケートから全ての権力が失われないように押し留めている唯一のものなのだ。
日本から盗まれている資金が、米国株式市場のバブルを下支えし、ハザール勢が所有する米国株式会社の破産を留め、人民のための人民による本物の民主主義に取って代わることを阻んでいる。
新たに権限を与えられた
安倍は、加計獣医学部に偽装した生物化学兵器研究所を建設しようと急いでいるところだ。これはつまり、ハリスが戦争犯罪人を支援しているということであり、ひいては奴自身が戦争犯罪人だということを意味している。
ハリスは2016年12月14日にフランク・ローウィ研究所にて、自分の真の御主人様たちが誰なのかを示唆しつつ、ハザールの支配網を支持する講演を行った。
https://www.lowyinstitute.org/publications/admiral-harry-harris-address-lowy-institute
ローウィはラリー・シルバースタインと共に、ワールドトレードセンターのビル群を2001年9月11日にハザールがニューヨークをテロ攻撃する直前に購入していた。
http://letsrollforums.com/9-11-rothschild-zionist-t24178.html?s=c4230a39d081d3002b14b511c0a05906&
ハリスはロッキード・マーティン社や其の他の武器製造会社からも、兵器の売り上げ促進とハザール・マフィアを権力の座に留めおくために、北朝鮮との戦争を開始するよう、プレッシャーを掛けられている。更にハリスは第三次世界大戦を開始し、人類の9割を殺害するというハザールの企みにも加担している。この男の任期が終了する来年5月まで待つなぞ、受け入れ難い。
ハリス海軍大将よ、これ【だけ】は約束しておこう:貴様は逮捕され、軍法会議にかけられ、戦争犯罪人および裏切り者として投獄される。キューバのグアンタナモ湾で貴様が仕切った三名の拷問による殺害に関しても、法的に責任を問われるのだ。
何にせよ、上で書いたように、ハリス海軍大将より上位のハザールの階層は組織的に解体され続けており、捜査の手は奴に【も】迫っているということだ。奴が片付けば、米軍警察が東京に繰り出し、アーミテージやグリーンバーグや安倍、そして其の他この場所でハザール勢の下請けとして働いていた悪党どもを逮捕する【という算段だ】。
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ダーイッシュ(ISIS)というと、テロ組織で殺人鬼のような連中をイメージすると思いますが、彼らは、ひょっとしたら旧日本軍よりもマシかも知れません。彼らは女性をレイプする際、まずイスラム教の下で結婚します。その後、女性を襲い、事を果たした後、離婚するのです。まだ彼らなりに筋を通していると言えるかも知れません。本質は何も変わりませんが… 。
旧日本軍が大陸で行った残虐行為は、私の母の兄がそのような体験をしていたようで、叔母が兄から聞いた現地での体験を私に話してくれたことがあります。日本軍は首を切り落とす中国の人々を“丸太”と呼んでいたようです。“今日は丸太を何本切った”と言えば、その数だけの現地住民の首を切り落としたということになります。それをまったく悪い事だと思っていないのです。“ごく普通の国民は、軍隊組織に取り込まれた後、強姦魔・殺人鬼・放火魔・略奪者に変貌する”のです。
一般論ですが、権力者は人を殺す事をなんとも思っていません。都合の悪い者は消せば良いと思っています。しかし普通の人々は、人を殺すなどという事はとても出来ません。殺人に対する罪悪感の有無が、権力側の人間かそうでないかの分水嶺かも知れないなどと思ったりもします。
ところが、その普通の人々が、集団で、特に上からの命令があると、容易に殺人鬼に変貌するのです。
法律が全く存在しない世界で、人々がどのような行動を取るのかを想像してみると良いかも知れません。あなたが男性だとして、見知らぬ女性と2人だけの空間に居るとします。そこでは誰も見ておらず、どんな邪魔も入らず、何をしても一切罪に問われないとします。このような状況下で何が起こるかは、容易に想像できるのではないでしょうか。
ほとんどの男性の場合、女性をレイプするなどの犯罪行為を行わないのは、処罰されるからなのです。何をしても自分が裁かれないとわかっている者は、欲望のままに行動して、恥じるということがありません。戦場と言うのはまさにそうした空間なのです。そこでは人間の本性が剥き出しになります。
地球人で魂が残っているのは1000人に1人です。999人は死後の転生がありません。ほとんどの者は、もう一度より低い生命体からやり直すことになるでしょう。逆に言うと、どのような環境にあっても、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守り、自分の意に沿わないことを強制された場合、殺された方がましだと考える勇気を持った者は、1000人に1人しか居ないという事なのです。