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米銃乱射事件 / 生中継中に重大証言がカット 〜オバマ政権下の銃乱射発生件数はブッシュ政権時代の8倍以上〜

 銃乱射事件の目撃者がABCニュースの生中継中のインタビューに応えていたところ、突然画面が切り替わり、カットされてしまいます。その内容が「出口を押さえていた男がいた」­と爆弾発言しているのですから、単独犯の仕業と思わせたい側が故意にカットしたと思えてしかたありません。短い動画ですので、是非ご覧ください。
 射殺するには心臓か頭を撃ち抜く必要があると思いますが、それをたった1人で50人も射殺したというのは無理があると思います。ジム・ストーン氏もこの事件が単独犯なのか疑問視しているようです。以下は、明日掲載予定の記事からの抜粋で、翻訳者のYutikaさんからの情報です。

ジム・ストーン氏がまとめていますが、当初は銃を撃っていた犯人は二人いたという証言が複数あったのに、しばらくして「単独犯」という報道になりました。さらに外からドアを押さえていた人物がいたという証言もあり、最低でも3人は関与していないと計算が合いません。

オマール・マティーンはクラブに3年前から通っていたという話もありますし、襲撃グループが訓練と称して彼にも銃を持たせ、イスラムっぽい名前と風貌(※両親がアフガニスタン人)の彼を犯人に仕立て上げたのではないかという可能性もあります。マティーンも撃ったのかもしれませんが、たった1人で50人も撃ち殺し、さらに大勢をケガさせるのって、なかなかに難しいようです。

(Yutika)

 あと、銃乱射殺人事件の件数ですが、オバマ政権になってから激増しているようです。クライシス・アクターが何件も掛け持ちしなければならないのも無理ありません…。

出典:YouTube

出典:YouTube


・レーガン…11件
・ブッシュSr.…12件
・クリントン…23件
・ブッシュJr.…20件
オバマ…162件 (※4人以上が死亡した銃乱射事件)

 なんと、オバマ政権下では、9.11があったブッシュ政権時代の8倍以上も発生しています。銃規制の世論を巻き起こすために、自作自演で急増しているとしか思えません。このことからも出来るだけ早く国民から銃を取り上げたい支配層の焦りが読み取れると思います。
(編集長)
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米銃乱射事件 / 生中継中に重大証言がカット
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音が作る幾何学的模様 クラドニ図形

竹下雅敏氏からの情報です。
 クラドニ図形です。ウィキペディアによると、“金属・プラスチック・ガラス・ボウルなどにピンと張ったラップなどの平面にスピーカーなどで振動を与え音程を変えると、共鳴周波数において平面の強く振動する部分と、振動の節となり振動しない部分が生じる。ここへ例えば塩や砂などの粒体を撒くと、振動によって弾き飛ばされた粒体が節へ集まることで、幾何学的な模様が観察される”とあります。上の動画は特にわかりやすいと思います。真ん中のは、太陽系の惑星がなぜ同じ軌道に留まっていられるのかを説明しているように思えました。下の動画は、大変見事で美しいものです。
 これらの一連の動画は、明日紹介する記事の準備のためのものです。
(竹下雅敏)
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Amazing Resonance Experiment!
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Circular Centered Chladni Plate.mov
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Sevenfold Circular Pattern (7-bloem)
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フロリダ州銃乱射事件:ディズニーワールドがテロの標的だったというニュースを流すことで、銃規制に賛成するように誘導している 

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道によると、アメリカのフロリダ州の銃乱射事件の容疑者は、ディズニーワールドを狙ったテロを計画していたとのことです。ディズニーワールドは、今回の事件現場から車で30分ほどの距離のようです。
 この事件が偽旗であることは、数々の状況からかなりはっきりとしています。アメリカで起こる一連の銃乱射事件は、世界支配を目論むエリートたちが、国民から銃を取り上げる必要があるからです。エリートたちは、ネットの影響で今やかなりの人が彼らの詐欺の手口に気づいていることを知って、恐れています。9.11が自作自演であったことを国民に知られると、自分たちが破滅することをよく知っているのです。そのために、出来るだけ早く国民から銃を取り上げたい。多くの家族や子供たちが訪れるディズニーワールドがテロの標的だったというニュースを流すことで、少しでも多くの人が銃規制に賛成するように誘導しているのです。
 この事件の前日に、歌手のクリスティーナ・グリミーさんが、同じオーランドで射殺されました。偶然とは考えられません。
 こうした事件を引き起こすエリートたちは、秘教を信じるカルト集団で、キリスト教を憎んでいます。シリアでのダーイシュ(IS)の行為を見てもわかりますが、彼らはキリスト教徒を斬首することが大好きです。FEMAに大量のギロチンがフランスから輸入されていたことを思い出してください。
 これらのことを考えると、彼らが国民から銃を取り上げるか、あるいは国民がこうしたことに気付き彼らを撲滅するまでは、このような銃乱射事件はなくならないということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国フロリダ州のナイトクラブが襲撃された今回の事件でも当局の発表と目撃者の証言に食い違い
引用元)
 アメリカのフロリダ州オーランドにあるナイトクラブ「パルス」が6月12日午前2時ころに襲撃され、警察の発表によると少なくとも50人が死亡、53人が負傷したという。襲撃したとされているのはオマール・マティーンなる人物で、SWATとの銃撃戦の末、死亡したという。ライフルが使われたともされている。

 これに対し、YouTubeなどにアップロードされた目撃者の証言の共通項をまとめると、襲撃したのはふたり以上で、マシンガンが使われた可能性がある。また銃撃の際、ドアは開かないように押さえられ、外へ逃げられなかったという。

 これまで似たような銃撃事件が欧米で何度か引き起こされているが、その多くは公式発表に対する疑惑が指摘されている。今回も、当局の発表を鵜呑みにすべきではないだろう。

[ブーゲンビリアのティータイム 他]えええっ 年金積立金の半分が消えちゃったって? 〜少しでも損失を防ぐために、金(ゴールド)に換えた方が良い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうも、安倍政権は年金積立金の半分を株につぎ込んで、相当な金額を溶かしてしまったようです。本来なら舛添ではなく、この話題でニュースが一色になるほどの大問題のはずです。
 何とか参院選が終わるまで、この問題を国民の目から反らしておきたいらしい。
 ところでその年金ですが、そもそもGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が運用をリスクのある株に投じなければならなかった理由が問題なのです。おそらく年金基金のかなりの部分をすでに焦げ付かせてしまって、回収できないのではないかと想像します。元々年金は年4%の利回りで運用できなければ、いずれ破綻する運命にあります。国債で運用していても埒が明かないのです。
 現在、金融システムが崩壊の危機にあり、国債もリスクと見なされる状態になっています。私が運用担当者なら、ずいぶんと以前から国債を売って金(ゴールド)に換えていたと思います。
 問題は、GPIFが年金を維持できるためには、“どれだけの運用利回りを出す必要があるのか”を、明確に国民に説明しなければならないことです。おそらく本当のことを言うと、すでに公的年金は実質破綻しているのではないでしょうか。ジョージ・ソロスは現在、金(ゴールド)を買っているようです。今からでは遅いのですが、少しでも損失を防ぐために、金(ゴールド)に換えた方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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えええっ 年金積立金の半分が消えちゃったって?

舛添叩きよりも、大本丸の
安倍政権が年金積立金の半分を
株につぎこんで
消滅させたよ
って
言うべきがメディアの役割。

安倍総理の言いなりメディアには
できない相談なんだろうけど

いやほんと、

日本と日本人の未来、

想像するのも恐ろしい次元に

なってきてるよね。

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配信元)

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配信元)

[カレイドスコープ]2億円着服男を外務省トップに据える安倍晋三の末期的症状

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権は、杉山晋輔という外交機密費を横領した疑いのあるいわくつきの人物を事務次官に昇格させる人事を発表したようです。必ずスキャンダルになりますが、何とか抑え込むつもりなのでしょう。なぜこれほどヤバイ人物を外務省のトップに据えなければならなのかですが、カレイドスコープが見事な解説をしています。
 彼に与えられた使命は、ロシアとの北方領土交渉のようです。北朝鮮の拉致問題で失敗した安倍政権は、北方領土で点数を稼ごうという魂胆のようです。何故これほど危険な賭けに出たのかですが、どうやら、年金がかなりの損失を出しているらしく、参院選後にこれが発覚し、国民がパニックになるのを何とか抑え込みたいという思惑からのようなのです。
 そんなにうまく行くものでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2億円着服男を外務省トップに据える安倍晋三の末期的症状
転載元)
(前略) 

安倍首相は、杉山晋輔という現・外務審議官を外務省トップの外務事務次官に昇格させる人事を発表した。
杉山晋輔は、「2億円着服(公金横領)疑惑」で、週刊誌・タブロイド紙のターゲットにされている“伝説の不良官僚”である。
今、永田町と霞が関には、この男に関する怪文書が飛び交っている。

(中略) 

安倍晋三が、6月3日、外務省の斎木昭隆・事務次官を退任させて、後釜に杉山晋輔外務審議官を事務次官に昇格させることを決めた。

(中略) 

いよいよ、安倍晋三は本物の爆弾を抱え込んだ、と評するのは、元外務官僚の天木直人氏だ。
大どんでん返しが起きる夏の外務省幹部人事」の中で、このように書いている。

安倍首相が杉山晋輔・外務審議官を外務事務次官に昇格させるなら大した度胸だ、やれるものならやってみろ、と。

なぜなら、杉山氏が外交機密費を私的に流用していたという醜聞は周知の事実だからだ。

・・・すなわち、「本当に事務次官があの人で大丈夫なのか」と外務省内で不安が渦巻いていると。

・・・ある外務省職員は「野党やマスコミから叩かれるのは必至だ。騒動になれば外交どころではなくなる」と動揺を隠せないと。

(中略) 

今日発売の週刊現代(6月25日号)のコラム「霞が関24時」では、外務省内部、職員のこのような証言が紹介されている。

斉藤邦彦事務次官の秘書官を務めた93年~95年の約1年半に機密費約2億円を横領した疑いがある。・・・連日、高級クラブや料亭で豪遊。他の幹部の領収書も肩代わりし、省内では重宝がられていた」。(外務省関係者の証言)

「・・・同じ課の若手職員10人ほどが全員、杉山さんに連れていかれ、飲み食いした。金は、いったどこから出ているのか不思議だった」。(中堅職員の証言)

(中略) 

霞が関界隈では20年近く前から「伝説の不良官僚」として、つとに知られていた、というのだから、一人ぐらいは内部告発者が出てもいいだろうに。少なくとも、外務省がいかに腐敗しきった省庁であるか如実に物語っているのだ。

(中略) 

6月中に、晋三が正式に杉山晋輔を外務事務次官に任命するタイミングを待って、大スクープが出てくるだろう。





(中略) 

元外務官僚の佐藤優氏が、杉山晋輔の昇格人事について、このように書いている。

「・・・それから杉山晋輔さんという外務審議官も私とはいろいろ因縁のある人ではありますが、北方領土を一生懸命やっていますよ。
そこで突破口を開くしか、もう出世の途はないということで。
出世が動機でやっていますから、あの人は信用できます。

・・・どんな裏切りでも平気でする人ですけど、もう外務省のナンバー2にまで行っていますから、北方領土さえ動けば、この人はナンバー1になれるかもしれない。
出世のことしか考えてないですから、信用できますね。戦略的には、かつて私たちが考えたものに近い戦略を最近、彼は立てているわけです」。

佐藤氏の杉山晋輔の人物評は、褒めているのか、くさしているのか判然としない。
境地に追い込まれた安倍晋三にとっては、佐藤氏の皮肉さえ褒め言葉に聞こえるのだろう。

(中略) 

つまり、北朝鮮の拉致被害者問題を点数稼ぎしようとしたが失敗したので、今度は、北方領土問題で、何か仕掛け花火を打ち上げようとしているということである。

(中略) 

何より、「安倍晋三が、年金を株式市場にぶっこんだおかげで既に3分の1が損失している。これを国民が知ったらパニックになるかもしれない」と日銀関係者がリークしているように、それ相当の花火でなければならない。

果たして、杉山晋輔にそれができるのだろうか。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)