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「経済オンチ」岸田首相の狙いは明確、国民のお金は最後の1円まで外資のために 〜 国民年金の納付期限が5年延長、国民の積立金はGPIFの”運用失敗”で外資に貢がれる
それが証拠に国民をさらに絞り上げる具体案を出してきました。毎年のように引き上げている国民健康保険の年間保険料の、高所得者が収める上限額をさらに2万円引き上げるというもの、そして国民年金の納付期限をさらに5年延長し、60歳までだったものを65歳にするというものです。この調子で自公政権が続けば死ぬまで納付、年金給付はナシになりそうな勢いです。
なぜならば、、納付されたお金はそのまま外資に吸い取られ、日本の国民のために残されていないからです。皆の大切な年金基金が怪しげな「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」で運用され、頃合いを見計らって株価を暴落させれば日本国民の積立金は「消えて」しまいます。さすが投資に意気込んでいた岸田首相、「経済オンチ」どころか狙いは明確、奪う気満々です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

厚生労働省は、再来年に予定されている年金制度の改正に向けて、少子高齢化による年金の給付水準の低下をできるだけ防ぐとして、自営業者などが加入する国民年金の保険料の納付期間を、今の60歳までの40年から65歳までの45年に延長する案を検討しています。
(以下略)
(中略)
国保保険料は市区町村ごとに異なるが、上限額は国が設定している。新型コロナウイルスの影響に配慮して2021年は据え置いたが、ほぼ毎年のように上限額が引き上げられている。
国民は死ぬまで黙って働け
— 野田CEO (@nodaworld) October 24, 2023
↓
国民年金保険料の納付期間を5年延長へ、2025年の通常国会で関連法改正案提出を目指す
海外で困ってる国があると聞けば桁違いの金を差し出し、日本にいる移民難民不法外国人には手厚い支援でおもてなし
ほんと政府は日本国民が大嫌いなんですねhttps://t.co/WS1I6qLcTq
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藤江成光氏が武見厚労相に直接質問 〜 2年前から国の「副反応疑い報告」が機能していないことを指摘、ワクチンの安全性評価への疑問に対して武見大臣は「鋭意調査中」
札幌市では「予防接種健康被害救済制度」に11件の心筋炎・心膜炎の申請があり、そのうち厚労省の救済認定を受けたものは9件報告されていますが、「副反応疑い報告」には1件も上がっていません。これについて藤江氏は「接種後28日以内に発生した心筋炎・心膜炎は、ワクチン接種との関連に関わらず、報告しなければなりません。つまり今回のケースは、医師や医療機関の開設者が、本来報告すべき事案を報告していなかったことになり、予防接種法第12条に違反した状態、これが現在も続いていると考えられます」と述べ、大臣に見解を問いました。武見大臣は「現在、事実関係を確認中」「鋭意調査をしているところ」と回答しました。
実はこの報告隠しは2021年6月の医薬品等行政評価・監視委員会でも「実際に生じた事例の一部しか報告されないというのが常」と懸念されていたものでした。厚労省は、こうした実態を知っていながら2年以上も無視していたことになります。
藤江氏は続いて、「(このような)副反応疑いの報告では、接種後に起こった症状のごく一部しか上がっていないことから、今までのワクチンの安全性の評価、そして国民に対する情報提供が正しくできていなかったのではないか」と問いました。札幌市と同様の傾向が見られる自治体は他にもあると確認されていました。おそらく厚労省が本気で調査をすることはないでしょう。むしろ藤江氏が指摘した実態を国民が知り、製薬会社の出先機関と成り下がった厚労省を信頼してはならないことに気づくべきです。
たった一人で街頭に立ち、ワクチンの危険性と厚労省の非を訴える市民がおられました。日本に住む仲間を大切に思う心に勇気づけられます。
【事実】
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 24, 2023
ワクチン接種後の「心筋炎」の報告が、ほとんどされていないことが独自調査で判明。
【問題】
・医師らは予防接種法第12条(報告義務)違反状態にある。
・これでは、ワクチンの安全の評価が適切にできるわけない。
・国民に対する情報提供も正しくできていなかったと言える。 pic.twitter.com/1lF89BPNoM
報告されていない事例があるのではないか、という疑問は
— はひふへほ⇨西暦2040年には『紀元2700年祭』を盛大に挙行しましょう! (@fufofeeeee) October 24, 2023
R3.6.28の医薬品等行政評価・監視委員会で指摘されていました
厚労省役人はこの委員会の意見をほぼ無視
大臣は薬害防止のためのこの医薬品等行政評価・監視委員会を知らないんじゃ?
報告だけ受けて、自分で何もしない大臣なんて要らない🥲 pic.twitter.com/khiJarSuOK
先日、厚生労働省前で宮原さんに会った時の動画
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 25, 2023
字幕をつけました。
私はこの時、厚生労働大臣に初めて質問をする前だったので少し緊張していましたが、宮原さんが一人で厚生労働省に向かって演説する姿に、とても勇気をいただきました。 pic.twitter.com/A0IRwKZlS2
グテーレス事務総長は「ハマスによる攻撃は、何もないところで突然起こったのではないことを認識することも重要だ」との声明を発表 / “ハマスから解放されたイスラエル人女性人質の発言”は痛烈なダメージをイスラエルに与えた
イスラエルのエルダン国連大使は「グテーレス氏はテロを容認している。容認することで、テロを正当化している」と猛反発し、グテーレス事務総長の辞任を求めました。
しかし、イスラエル軍が行っている無差別の空爆は、グテーレス事務総長ですら「明白な国際法違反」と見做すものです。ボリビアのエボ・モラレス前大統領は「パレスチナにおけるこのような大量虐殺は容認できない。イスラエルはテロ国家と宣言されるべきだ」と言っています。
こうした中で、“ハマスから解放されたイスラエル人女性人質の発言”は痛烈なダメージをイスラエルに与えました。イスラエル首相府の公式Twitterアカウントは、「これがハマスが世界を操作する方法です。彼らは222人の民間人を人質に取り、世界に彼らが人道的であると信じ込ませます。最悪なのは、世界がそう信じていることだ。」とツイートしています。
駐日パレスチナ常駐総代表部の公式アカウントは、“ハマスは彼らを解放し、一人が去り際に戦闘員と握手して「平和を」と言った。イスラエルのプロパガンダ史上最大の失態”とツイートしていますが、まさにこの通りだと思います。
こうした流れの中で、タマホイさんのツイートによれば「イスラエルによるガザ地区での地上作戦は、長期に延期されるか、まったく実施されない可能性がある」とのことです。「速報:ガザ侵攻は中止か?」というツイートには、“アメリカの軍事アドバイザーは、イスラエルにガザへの地上侵攻を回避するよう助言している。…また、アラブ諸国の安全保障当局者とも協議を重ねている。こうした外交協議の第一目標は、中東でのさらなるエスカレーションを防ぐことだ”とあります。
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいグテーレス国連事務総長、イスラエルーパレスチナ問題について声明
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 25, 2023
ハマスによる攻撃は、何もないところで突然起こったのではないことを認識することも重要だ。
パレスチナの人々は56年間、息苦しい占領下に置かれてきている。… pic.twitter.com/695ppO3zwm
イスラエル、国連事務総長に謝罪、もしくは辞任を要求。「国連ビルの存在理由がない」と
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 25, 2023
国連建物も爆破するつもりか
pic.twitter.com/dLTmNY1A03
🇵🇸🇮🇱イスラエル軍が周辺に空爆を続けている、ガザのアル・シファ病院の状況
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) October 24, 2023
この病院には何千人もの人々が避難を求めています。……患者数も非常に多い。
病院内で何が起こっているのかを理解してほしい。 https://t.co/kks21Q9Yja
前ボリビア大統領「イスラエルを"テロリスト国家"と宣言すべき」 https://t.co/1UMG3yIzdF
— J Sato (@j_sato) October 24, 2023
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これまでに何度も平和的なデモや非暴力運動を行ってきたパレスチナ人に対し、「イスラエルは致死的かつ不均衡な暴力で対応」して来た! ~パレスチナの子供たちを檻に閉じ込めたり、パレスチナ人の3歳児を逮捕するイスラエル軍
イスラエルのこうした対応は日常的なもので、コード・アリスさんのツイートを見ると、イスラエル軍はパレスチナの子供たちを檻に閉じ込めたり、パレスチナ人の3歳児を逮捕したりしています。
イスラエル首相府の公式Twitterアカウントの2018年8月30日のツイートには「弱者は崩れ去り、殺戮され、歴史から抹消されるが、強者は良くも悪くも生き残る。強者は尊敬され、強者と同盟を結び、最後には強者と平和が築かれる。」とあります。
これがイスラエルの価値観であり、それを実行に移しているわけですから、イスラエルを「テロ国家」と見做して間違いないでしょう。
「2018年3月30日から始まったパレスチナ人の帰還大行進」では、“イスラエルは223人のパレスチナ人を殺害し、イスラエルの狙撃兵は6,106人のパレスチナ人に人生を変える傷を負わせた”とあります。
この帰還大行進について2018年6月6日の編集長の記事は、「マスコミに載らない海外記事」の『更なるガザ抗議行動が計画されているので主要マスコミのウソを信じてはならない』を引用しています。
記事には、“ガザの行進に関する大半の主要欧米マスコミ報道は、大規模市民抗議行動を、本来の文脈から組織的に切り離し、イスラエルによる毎週の虐殺を「衝突」として軽視し…パレスチナ人抗議行動参加者を…「ハマスの手先」として描き出し、自由を求めて戦っているパレスチナ人を非人間的に扱うための他の戦略的なウソを駆使している”と書かれています。
報道の在り方は、基本的に今も変わりません。しかし、人々の態度は明らかに異なっています。非常に多くの人がメディアの嘘に気付いており、もはやメディアは人々をコントロールする力を失ったのです。
Why don't Palestinians embrace non-violent resistence?
— Zachary Foster (@_ZachFoster) October 23, 2023
You've probably heard this question asked a lot over the past 2 weeks.
A short response. A🧵.
この2週間、この質問をよく耳にしたことだろう。
簡単に答えよう。
From late 1987-1988, Palestinians in Gaza rose up in a series of non-violent demonstrations, strikes, boycotts & protests. They killed 0 Israelis. They were unarmed.
— Zachary Foster (@_ZachFoster) October 23, 2023
In response, Israel killed 142 Palestinians in Gaza.
Source: Jean-Pierre Filiu, Gaza: A History (2014), 206. pic.twitter.com/oaKM55xM8K
これに対し、イスラエルはガザで142人のパレスチナ人を殺害した。
出典 Jean-Pierre Filiu,『 Gaza: A History』(2014年)206。
In 2005, Palestinians organized a non-violent movement, Boycott, Divestment & Sanctions (BDS)
— Zachary Foster (@_ZachFoster) October 23, 2023
In response, Israel:
1. said the movement's true goal is to destroy Israel
2. called BDS supporters antisemitic
3. Punished its founder w/threat of displacement https://t.co/dTAizzuUE1 pic.twitter.com/urOytypbX5
これに対してイスラエルは
1. この運動の真の目的はイスラエルを破壊することだと述べた。
2. BDS支持者を反ユダヤ主義者と呼んだ。
3. BDSの創設者を処罰し、移住を命じた https://haaretz.com/israel-news/20
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