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ぺりどっと通信19 砂

ちなみに日本で最も有名な重言というのは、長嶋茂雄氏が現役引退時のスピーチで述べた「我が巨人軍は永久に不滅です」♪

pixabay[CC0]
こちら山口では湿度がグッと下がったせいか、気温がそれほど変わらないのにも関わらず、あまり暑さを感じずに過ごさせていただいておりますが、夏本番真っ只中ですので油断はできません。しかしながら、こんな夏の季節だからこそできることがあります。その一つが今回ご紹介する究極の毒出し法です。
人は日々の暮らしの中で、実にさまざまなものを溜め込んでしまっております。農薬、添加物、放射性物質、電磁波、ケムトレイル、ワクチン、遺伝子組み換え食品、フッ素などなど…しかも目に見えない、ストレスや生霊といったものまであります。もう普通に生き切るのが本当に大変な世の中ですね。
ですので、体からそういったものをときどき強制的に排出した方がいいと思われます。その方法はいろいろありますが、その中でも極めて効果的に毒出ししてしまう方法。。。
それは、砂浴です。
海水浴に行きますと体を砂に埋めるイベントが自然発生すると思いますが、あれは体内の毒素などを強力に排出するとても優れた方法なのです。しかも今の暑い時期にはピッタリですので、もし海水浴に行かれる機会などありましたら、ぜひぜひ試してみてください。(放射能などの問題もあるので、時事ブログ読者はあまり行かないかもしれませんが…) 健康マニアのこのぺりどっとが、もしガンなどの大病にかかったとしたら、真っ先に試す効果絶大な方法でもあります。

pxhere[CC0]
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まみむのメモ(2)〈除草剤と電磁波〉



ここのビニールを剥がすのは私たちの使命らしいよ。

草押さえに絨毯やビニールを被せてあったんだろうね。その上から草が生えて根が突き破って下まで伸びてるんだ。でも考えてみると自然に対してこのままでは申し訳ないよね。



地球に対する人間のカルマとして、このビニールを取り除くのは私たちのミッションということですね。

そう思うと、この大変さも苦にならないね。ここをタダで借りた借り賃ともいえるけどね。

少しずつ必要な場所から畑にしていけばいいよ。

私たちの畑でも、隣の畑の持ち主さんが通路の草刈りをして、さらに除草剤を撒いてあって、親切心からか私たちの畑の中まで撒いてありました。

隣の畑や田んぼの境界近くには、野菜は植えない方がいいよ。

花を植えましょう。

除草剤を撒かれるのも困るから、草も刈らないとね。それにしても、除草剤を安易に撒いているよね。マルチの草抑えもこんなに埋まってしまって酷い状態なんだけど、まみむたちはクローバーやウマゴヤシなどの草で草抑えになりそうなものを増やすといいね。

ドクダミ草やヨメナが茂ってる辺りは、他の草が生えていなくてこのままで良さそうですね。ドクダミ草のお茶を作りましょう。
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“安倍じゃない”ならば、“今や、それだけで魅力”というところまで堕ちた自公政権 ~政治家が「正直、公正」を訴えて立候補会見を行うという異常事態の日本~
しかし、現状、“安倍じゃない”ならば、“今や、それだけで魅力”というところまで、自公政権は堕ちたのです。政治家が、「正直、公正」を訴えて立候補会見を行うという、異常事態に日本はあるのです。
小学校の学級委員を決めるレベルなのですが、なぜか石破氏の発言を聞くと、これが、“すごくまともに見えてくるから不思議”というか、石破氏の発言に思わず頷いてしまうくらいの異常さになっているのです。ひょっとしたら石破発言への共感というのは、魑魅魍魎が跋扈している自民党の中で、ついに“人間を見つけた”という驚きから来ているのかも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

石破元幹事長は「9月の自民党総裁選挙に立候補する決意をした。私は使命感や責任感を持っており、全身全霊で臨みたい」と述べ、総裁選挙への立候補を正式に表明しました。そのうえで、森友学園や加計学園をめぐる一連の問題などを念頭に、「正直で公正、そして、謙虚で丁寧な政治をつくりたい。国民が、いろんな事象に『本当なんだろうか』という思いを持っているのは事実で、国民に『今の政権は公正だね』、『正直だね』という思いを持ってもらわなければ、政治は役割を果たすことができない」と述べました。
(中略)
一方、石破氏は、憲法改正も総裁選挙の論点になるとしたうえで、「自衛隊の明記」よりも、参議院選挙の合区の解消や、大規模災害などに対応するための「緊急事態条項」の新設に優先的に取り組むべきだという考えを示しました。
(以下略)
https://t.co/M9SNbdHWMQ
— buu (@buu34) August 9, 2018
ここまでこぎつけるってのは、よほど身辺にスキャンダルがないのか、
とか思っちまった
石破出馬会見
— buu (@buu34) August 10, 2018
ちゃんと聞くと、人権大事と言いながら、自民党憲法草案を推してるわけだし、緊急事態条項が必要って強調してたし、あーあ
いや、そんな多くは望むまい、「正直、公正」だけでも😭
とりあえず、自分の頭で筋道立てて考えたことを喋ってるし😭
とにかく、石破のいいところは
— buu (@buu34) August 10, 2018
「安倍じゃない」
私自身、自分が、石破氏が何かより「マシ」だとか言う日が来ると思わんかった。
— buu (@buu34) August 11, 2018
野党各党の皆さん、「自公じゃない」っていうのは、今や、それだけで魅力なんですよー。
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辺野古基地断念を求める県民大会に7万人が参加! ~全国20以上の地域でも県民大会に連帯する集まりがあり、東京では約2,800人が参加~
肉球新党さんのニャーコールはいいですね。布施祐仁氏のツイートをご覧ください。まともな人間なら、この美しい海を埋め立てて基地を作ると聞いただけで、気が狂っていると思うはずです。基地建設反対の十分な理由になります。
ところが、基地建設を進めようとしている連中は、公文書を改ざんして平気でいられる者たちなので、話が通じません。頭がやられているだけではなくて、心までやられています。
なんせ、話し合うことが全く出来ない低能集団が、強大な軍事力を持ちたい、出来れば核武装もしたいと言うのです。一刻も早く、少なくとも日本語が通じる人たちに代わってもらわなければならないのは、明らかではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

米軍普天間飛行場の県内移設に伴う名護市辺野古の埋め立て阻止に向けた「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」(辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議主催)が11日午前、那覇市の奥武山公園内で開かれた。主催者発表で7万人が参加した。
(中略)
参加者は辺野古の海と空をイメージした大会カラーの青色とともに、喪章や黒いリボンを身に着けて翁長雄志氏への追悼の意を示した。冒頭に1分間の黙とうをささげ、新基地建設阻止の公約を最後まで貫いた翁長知事の意思を受け継ぐ決意を確認した。
(以下略)
8月11日(土)7時15分ごろ、名護市民会館~市役所前。虹がかかっています。きょうは名護市辺野古の新基地建設に反対する県民大会が那覇市奥武山公園で、午前11時から開催されます pic.twitter.com/IOMA0yAalj
— 琉球新報辺野古・ヘリパッド取材班(沖縄) (@henokonow) August 10, 2018
8月11日(土)午前11時1分、名護市辺野古の新基地建設断念を求める県民大会が開かれている那覇市奥武山公園で、8日に亡くなった翁長雄志知事への黙祷がありました#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa pic.twitter.com/UoerbykaOv
— 琉球新報辺野古・ヘリパッド取材班(沖縄) (@henokonow) August 11, 2018
沖縄県民集会は、雨の中、七万人の参加。翁長雄志沖縄県知事遺志を受け継ぎ、埋め立て承認撤回、辺野古新基地建設ノー、土砂投入を許さない決意がみなぎりました。
— 小池晃 (@koike_akira) August 11, 2018
集会会場で早くも号外が。 pic.twitter.com/CRqCxpo2Rr
今日は辺野古に行って、船に乗って政府が新基地を造ろうとしている現場を見てきました。とにかく海がキレイだった。こんな美しい海を、自国の防衛に寄与しない外国の軍隊(海兵隊は日本への侵略の抑止力にはならない)の基地のために埋め立てて破壊する国がどこにあるんだ、と思います。 pic.twitter.com/l7bboxemfU
— 布施祐仁 (@yujinfuse) August 10, 2018
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