日本保守党の石濱哲信氏「ウクライナ支援、直ちにやめるべき」 / 最も信頼すべき人物のひとりである石濱哲信氏が夏の参院選に埼玉地方区から出馬

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本のマクレガー大佐だと私は思っているのですが、日本保守党の石濱哲信氏は、“今回のウクライナ紛争を見て分かるように、今の地球の混乱というか、人類削減計画も含めて、彼らのロゴス、イデア、それは何が悪いかというと、相手を騙して奪って殺していくという…それは旧約聖書のヨシュア紀だと思います。…彼らの言う「神」というのは神ではありませんね。…これをやめさせるためには、真に分っている人たちが協力して立ち上がらないといけない”と言っています。
 その通りです。ヨシュアはイエスの過去世のひとつでした。旧約聖書の「神」、新約聖書の「神」はいずれも本当の「神」ではありません。時事ブログで何度もお伝えしているように、それは「魔王」なのです。ただし、「悪魔」ではありません。
 「悪魔」の代表はシュメールの神々です。キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていると分かるように、心から改心した者を除いて、現在、こうした悪しき存在は処刑されていて存在しません。このことは聖書の「神」や「天使」も同様です。
 「ウクライナ支援、直ちにやめるべき」という二つ目の動画は必見です。こうした非常に重要なことを教えてくれるのは石濱哲信氏だけです。
 “ついこの前、12月だったかな、今、ウクライナとロシアは戦争をやっています。…戦争をやっているウクライナの海軍と日本の海上自衛隊が、共同訓練をやりました。これはもちろん戦時国際法にも違反してますし…普通は大犯罪ですから、本来は、ウクライナとロシアの戦争にはどちらにも加勢しちゃいけないんです。戦時国際法で一番最悪の罪が…中立国が利敵行為をすることなんです。…お金一円であっても、情報一つ流すだけでも利敵行為なんです。軍事法廷も開かれない、即刻死刑になるような重い罪なんですよ。それを今の日本政府は堂々とやっています。(3分31秒)”と話しています。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。石濱哲信氏が夏の参院選に埼玉地方区から出馬するとのことです。選挙にはお金がかかるので、「皆様方の深いご理解と温かいご支援を希望しております。(3分37秒)」とのことです。
 石濱哲信氏は、私が最も信頼する人物のひとりです。是非とも石濱哲信氏の元祖「日本保守党」を支援して、日本に根本的な変化をもたらしましょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

[YouTube&X]会えて嬉しいワンコたち

読者の方からの情報です。
読者の方々から届いた「会えて嬉しいワンコたち」。
(まのじ)
————————————————————————
道で出会った飼い主が嬉しかった柴犬
配信元)
————————————————————————
配信元)

イスラエル政権を熱烈に支持するカルト団体「キリストの幕屋」〜 日本の右派勢力に近く「公権力への浸透を企てる」 / 参政党の神谷宗幣議員が理事を務めていた「ヤマト・ユダヤ友好協会」

読者の方からの情報です。
 ガザではイスラエルによる狂気の殺戮が続いています。「一部過激なテロリストの暴走なのではなく、パレスチナ人を抹消したいシオニズムの本質」を隠そうとしていません。
 日本では参院選を前に、参政党と「キリストの幕屋」との関係が取り沙汰されています。「ヤマト・ユダヤ友好協会」は「キリストの幕屋」の関連団体と言われており、参政党の神谷宗幣議員は、かつて「ヤマト・ユダヤ友好協会」の理事でしたが国会議員になった後、辞任しているようです。協会内での発言からは強く支持していることがうかがえます。
 読者の方からカルト団体「キリストの幕屋」を取材したParsTodayの情報が届きました。
「キリストの幕屋の起源は、戦後間もない頃、熊本のプロテスタント信者であった手島郁郎(1910~1973)が取り組んでいた聖書研究活動にあります。」「60年代に入ると、手島はイスラエルに強い関心を示すようになり、自らの弟子を派遣・留学させるようになります。それは現在の教団でも活動の中核として引き継がれており、公式サイトによれば毎年留学生を送っているとしています。」とあります。現在、信者は「イスラエル旗を振り、ヘブライ語の歌を歌ってシオニスト政権への支持を表明」しているだけでなく、日本の右派勢力への浸透が指摘されています。「『新しい歴史教科書をつくる会』や安倍政権の強力な支持基盤とされた『日本会議』、教育現場における体罰を推奨する団体『体罰の会』などに多数の人員を送り込んでいると言われています。」
 フランスの「反セクト(カルト)法」の基準によれば、キリストの幕屋は「公権力への浸透の企て」の要件に当てはまるようです。
 キリストの幕屋の異常性を決定づけたこととして、2023年11月にエルサレム在住の信者らがイスラエル軍部隊を励ますために訪問したことを上げています。ガザの人々に向かって撃たれる砲弾に日本人の信者がイスラエルへの祈りの言葉を書いています。
 ところで参政党は次の参院選で自民党に次ぐ45人を予定候補に擁立しています。巨額の選挙資金を使える政党だということが分かります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
これがヌセイラート回廊の現在の光景だ。イスラエルの航空機が人道支援を待ちわびていた民間人に発砲している。
彼女の名前はラヤンです。 イスラエルは以前彼女の父親を殺したように今日彼女を殺した。



» 続きはこちらから

ロシアへの経済制裁もウクライナへの軍事支援もバイデン政権の時から何も変えていないトランプ政権 / パランティアの技術は米軍や地元の警察署で使用されている大量監視のための最高のツール

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月4日の国連安全保障理事会で、ガザ停戦決議案に対して理事国15カ国のうち14カ国が賛成しましたが、米国が拒否権を発動したために否決されました。
 トランプは「ネタニヤフ首相に不満はありますか?」という質問に、「ないです。」と答えていました。
 また、ウクライナに関してもトランプは「私はウクライナでの戦争を1日で終わらせてみせる」と豪語していましたが、やはり法螺吹きであることを証明しただけでした。
 トランプ政権が悪質だと思うのは、ロシアへの経済制裁もウクライナへの軍事支援もバイデン政権の時から何も変えていないことで、マルコ・ルビオ国務長官は、“ロシアに対する制裁は、一つとして解除されていません。全ての制裁がそのまま残っています。…ウクライナはアメリカから武器を受け取り続けています。”と上院公聴会で発言しています。
 トランプ政権がウクライナへの武器と資金の援助を止めれば「ウクライナでの戦争を1日で終わらせる」ことができるにも拘らず、決してそれをしようとはしません。詐欺師集団だと言えるでしょう。
 さて、トランプ政権はただの詐欺師集団ではありません。背後で彼らが行っていることをよく見る必要があります。
 パランティア・テクノロジーズアレックス・カープCEOはダボス会議でのインタビューで、“我々はPG(Palantir Gotham)を構築しました。あれ一つでヨーロッパの極右の台頭を阻止しました。…我々はマルチコンステレーションとよんでいるもの、よくデジタルキルチェーンと呼ばれるものを構築しました。”と言っています。
 「パランティアの殺害&支配 AIシステム」の動画で、“イスラエル国防軍によるハマス目標の特定における人工知能、つまりLavenderの使用についてどう思いますか?”という質問にたいして、ピーター・ティールがひどく狼狽している様子が分かります。
 パランティアの技術は米軍や地元の警察署で使用されており、これは大量監視のための最高のツール(2分18秒)なのです。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。Lavenderは、“殺害リストを作成し、アルゴリズムやAIを使って重み付きスコアを割り当て、軍に誰をドローン攻撃すべきかを指示しているのです。(1分5秒)”
 これはガザだけの問題ではないのです。“パランティアがアメリカ国民の敵リストも持っていることを知りたいですか?(1分52秒)”と言っています。
 どのように敵リストに載っている人物をドローンで殺すのかは、最後の動画が参考になるでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

[Instagram]可愛いモノマネ

ライターからの情報です。
威嚇されてるけど、
かわいい声でマネてます😍
(メリはち)
————————————————————————
配信元)