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配信元)
インフルエンザの予防接種の時期が始まりましたね。
— ヤクテラス|薬剤師限定の知識を記録・検索・共有するWebサイト (@yakuterrace) October 12, 2025
昨年発売された"フルミスト点鼻液"
注射と異なり痛みがなく、13歳未満(2歳以上から)でも1回で済むのが特徴です。
注射剤と異なり、生ワクチンのため副反応としてインフルエンザ症状が出る場合があり、免疫が低下してる人は接種できません。 https://t.co/G1saaMj8cU pic.twitter.com/Pthh7iTruw
フルミストの真実 全国のお母さんへ👩② pic.twitter.com/0Ma2sdZkt4
— 藤🎧ふじ🥷🔥 (@hujimari) October 12, 2025
こちらは
— まさ (@sambadouro) October 9, 2025
【点鼻型インフルエンザワクチン】👃https://t.co/rfHf43iZxp
その他のワクチン~これまでのまとめ👇https://t.co/rU5an3SyzL pic.twitter.com/tBhA50uZSC
鼻噴霧式インフルエンザワクチンで死亡
— うつみさとる(神奈川選挙区 参議院議員候補) (@touyoui) October 13, 2025
(過去記事より-2016年-)… pic.twitter.com/y5I5bwMJl3
フルミストは生ワクチンを鼻に噴霧するタイプのワクチンで、接種後1〜2週間はワクチン由来のウイルスが鼻や喉から排出されるようです。このため打っていない人にも感染させる恐れがあり、「乳児との接触を可能な限り控えること」が注意点となっています。海外の臨床試験では「2歳未満は接種後の入院及び喘息のリスクが増大した」という報告があり、アメリカの予防接種安全性評価(VAERS)によると、フルミスト接種後の死亡がすでに48件報告されているそうです。厚労省の資料では、フルミスト接種後の16件の重篤症例が公表されています。接種者の67.9%の人が何らかの副作用があったそうです。2016年のアメリカでの8歳女子の死亡例では「製薬会社の記載にさえ『貧弱または比較的低い有効性』と記載」されているそうで、有効性を期待できないものに、これほどのリスクを子ども達に負わせてよいのでしょうか。「重要なのは、日頃からの食習慣を整え、免疫を高めること」だという考えに共感します。