検索結果: ワクチン (2193 件)

[In Deep] アークトゥルス・セラピューティクス社は米国政府やゲイツ財団から巨額の資金提供を受けてワクチンを開発、その先に日本のMeiji Seikaファルマのレプリコン・ワクチンがある

 Meiji SeikaファルマとARCALIS社は「自国で必要な時に必要な量のワクチンを国民に届けられるよう、両社でmRNAワクチンの開発、生産、供給体制の構築を進めています」と公表していました。そのARCALIS社は「世界水準の医薬品創出プラットフォーム企業群を傘下に有するアクセリード株式会社と商用mRNA医薬品・ワクチン企業であるArcturus Therapeutics Inc.の合弁企業で、mRNA医薬品・ワクチンの創薬支援、受託開発製造事業(CDMO事業)を展開」する会社だそうです。ARCALIS社は、Arcturus Therapeutics(アークトゥルス・セラピューティクス)社の日本における足場と言えます。
 In Deepさんが、そのアークトゥルス・セラピューティクス社が「H5N1パンデミック・インフルエンザワクチンの臨床試験開始を FDA から承認された」ことを取り上げておられました。これは鳥インフルエンザに対してのmRNAレプリコンワクチンです。そしてこのことを批判的に報じた「ディフェンダー」の記事を紹介されています。その記事には「日本で展開されているレプリコン COVID-19 ワクチン」の臨床試験についてネイチャー誌に掲載された論文がリンクされていて、なんと「接種者の約 90%に有害事象が見られた」ことが示されているそうです。
 記事の前半部分は、専門家たちが自己増幅型 mRNA ワクチンの危険を述べています。「レプリコン mRNA は未知の期間にわたって自己複製するため、少量のレプリコン mRNA は、大量の従来の mRNA よりも危険であると予想されます」「アークトゥルス社は『少量投与』を特徴として宣伝していますが、現実には mRNA ワクチンからの抗原曝露量を測定できたことはありません」そして疫学者のニコラス・ハルシャー氏は「mRNA 注射は、包括的で長期的な安全性研究が実施されるまで、直ちに撤回されるべきです」と主張する一方、「(大手製薬会社が)撤退するには時間と資金が多すぎる」とも述べています。In Deepさんも「mRNA ワクチン開発に対する援助等で『動いている金額』が半端ではないのです。数百億円規模のお金がバンバン飛び交っています。」と解説されていました。その先に、日本のMeiji Seikaファルマの「コスタイベ」があります
 ここまではバイデン政権下の流れであることは確かですが、ではトランプ次期政権が日本を利用したワクチン開発を止めるでしょうか。なんとか日本人の手でパンデミックに利用されかねない危険なワクチン開発を止めさせなければなりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米国で「レプリコン鳥インフルエンザワクチン」の臨床試験がFDAにより承認される。さらに33種類の自己増幅型ワクチンが鋭意開発中
転載元)
「H5N1パンデミック・インフルエンザワクチン」

アメリカで、H5N1鳥インフルエンザワクチンが FDA (アメリカ食品医薬品局)により承認されたことが報じられています。

興味深いのは、開発企業のニュースリリースのタイトルが、

「アークトゥルス・セラピューティクス社、H5N1パンデミック・インフルエンザワクチンの臨床試験開始を FDA から承認」

となっていることです。

わざわざ「パンデミック」と付けている

記事は以下のように書かれています。

商用メッセンジャー RNA 医薬品会社のアークトゥルス・セラピューティクス社は本日、アメリカ食品医薬品局(FDA)が当社の治験薬申請である ARCT-2304 に対して「研究開始可能」通知を発行したことを発表しました。

ARCT-2304 は、H5N1 ウイルスによるパンデミックインフルエンザ疾患を予防するための能動免疫用の自己増幅 mRNA ワクチン候補です。この臨床研究は生物医学先端研究開発局の資金提供を受け、米国の約 200人の健康な成人を登録するように設計されています。

businesswire.com


ここに「自己増幅 mRNA ワクチン」とありますように、これは、鳥インフルエンザに対しての mRNA レプリコンワクチンです。
(中略)
なお、ディフェンダーの記事では、日本で展開されているレプリコン COVID-19 ワクチンにもふれられていまして、このレプリコンの臨床試験についてネイチャー誌に掲載された論文がリンクされていましたが、改めて見ますと、なかなかすごい有害事象率で、以下のようにありました。

ネイチャー・コミュニケーションより

フェーズ 1、2、3a を通じて、1001人の参加者が割り当てられた治験治療薬を少なくとも 1回投与され、このうち ARCT-154 ワクチン接種者 748 人中 670 人 (89.6%) とプラセボ接種者 253 人中 136 人 (53.8%) が、1 回目の投与後に少なくとも 1つの有害事象を報告した。

nature.com


要するに、「接種者の約 90%に有害事象が見られた」ということになりそうです。
(中略)

» 続きはこちらから

[上昌広先生×郷原信郎氏] Meiji Seikaファルマからの抗議文に反論 〜「明治さんも被害者だって意識が強いと思いますよ」/ トランプ次期政権が握るmRNA医薬品権益

読者の方からの情報です。
 2024/11/14の時事ブログで上昌広先生と郷原信郎氏との対談を取り上げました。Meiji Seikaファルマのレプリコン・ワクチン「コスタイベ」は「安全性の問題というよりも、臨床試験をろくにやらないで承認をしてもらって、売ろうとしても売れるわけないじゃないかと。売れもしないものをどうするのかって、結局(国に)買い取ってもらうんでしょうというような話」が多くの人々の知るところとなりました。この状況に対して、Meiji Seikaファルマから、上先生の記事に抗議文が届いたそうです。抗議のポイントは「私たちはちゃんと臨床試験をしている」「厚労省の買い上げの約束はない」という2点でした。
 これについて上先生は「Meiji Seikaファルマは5つの臨床試験のうち3つしか論文を公開しておらず、そのうち重要な第Ⅲ相試験は800〜900人オーダー(規模)で、しかも28日後の抗体価が確認できるだけで、これはワクチンの有効性の証明ではない、本当はちゃんと感染症を減らすことを示さなければいけない。また28日までしか安全性が確認できない。」「発表されていない(国内外2万人オーダーの)臨床試験については検証のしようがないので、本当に感染を予防したことと長期的スパンの安全性が判明しないとワクチンは使えない」と説明されています。
また買取について上先生は「厚労省は約430万回分を『供給予定』と発表し、読売新聞は『厚労省が確保した』と報じた。確保とは普通、契約してお金を払うことを意味する。」郷原氏は「約束したかどうかはわからないけれどもMeiji Seikaファルマ側は、おそらく厚労省が買い取って廃棄してくれるという期待の元に製造していたのでしょうね。」「そうでなければ売れる当てのないワクチンを作って、売れ残って、全部損失じゃないですか。」「約束もなく400万回分も作って大損出したら社長さんの首が飛びますよね。」「結局、この問題は厚労省が何らかの事情があって、国産ワクチンの一つとしてレプリコンワクチンを採用して、最終的にはうちが引き取るという期待を持たせて、(Meiji Seikaファルマに)400万本ものすごい数を作らせたんだけれども、その企みが世の中にわかってしまって、明治製菓としては本当に困っているということ」ではないかと見ています。
上先生も「明治さんが本当にコロナワクチンをやりたいかどうかわからないと思っているんです。(中略)厚労省がかなり強く要請したと思ってるんですね、国産ワクチンが要るって。」他のメガファーマも手を出さなかったコロナワクチンをMeiji Seikaファルマが独自にやって世界的競争に勝つと思っているとは本当に思えないんですよね。」「明治さんも被害者だって意識が強いと思いますよ。」と述べています。
お二人は「明治製菓は一体何を考えていたんだろうかと、謎ですね。」と締めくくっておられました。
 ところで、J Satoさんが興味深い投稿をされていました。「トランプ次期政権チームのmRNAワクチン/治療薬への投資関与度を図解。mRNA医薬品権益の半分はトランプ次期政権チームが握っている。明治製菓ファルマのレプリコンワクチンを創薬した企業もトランプ次期政権チームから(投資)」とあります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【上昌広医師と語るレプリコンワクチンと”明治製菓の謎”】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#383
配信元)


————————————————————————
配信元)

————————————————————————
Meiji Seika ファルマからARCALIS社への出資に関するお知らせ
引用元)
Meiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 大吉郎、以下「Meiji Seikaファルマ」)は、株式会社ARCALIS(本社:福島県南相馬市、代表取締役社長:髙松 聡、以下「ARCALIS社」)に対して出資を行いましたのでお知らせいたします。

 ARCALIS社は、世界水準の医薬品創出プラットフォーム企業群を傘下に有するアクセリード株式会社と商用mRNA医薬品・ワクチン企業であるArcturus Therapeutics Inc.の合弁企業で、mRNA医薬品・ワクチンの創薬支援、受託開発製造事業(CDMO事業)を展開しております。将来的には、mRNAワクチンを国内で製造技術開発及び原薬製造から製剤製造まで自社で一貫して生産できる体制の構築を計画しています。

 ARCALIS社とMeiji Seika ファルマは、パンデミック発生時に新型コロナウイルスワクチンの開発が海外勢に大きく後れを取った過去の教訓から、日本政府が閣議決定した「ワクチン開発・生産体制強化戦略」に則り、自国で必要な時に必要な量のワクチンを国民に届けられるよう、両社でmRNAワクチンの開発、生産、供給体制の構築を進めています
(以下略)

キンバリー・ゴーグエンさん「私の役割は黄金時代の到来を助けることにあり、それが今の私の使命です…これをご覧のあなたの中にも同じ使命を担っている人が大勢いるでしょう。」 / 高次元の光が私たちの地球の物理的領域にまで波及するには時間がかかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の20分20秒でキンバリー・ゴーグエンさんは、“彼(トランプ)は2022年の1月に亡くなり、2023年1月には「生命の贈り主宣言」が提出され、地球を黄金時代に移行させる計画が始まりました。これに伴い、私への命令も変更され、今はもうバランスを追求することはやめています。私の役割は黄金時代の到来を助けることにあり、それが今の私の使命です。また、この使命を持つのは私だけではありません。これをご覧のあなたの中にも同じ使命を担っている人が大勢いるでしょう。ですから、私たちは皆、お互いを理解しています。そして、宇宙の至る所から多くの存在がこの黄金時代の到来を喜び、地球だけでなく多元宇宙全体で大きな貢献をしています。”と話しています。
 2022年12月22日の記事で、“キンバリーさんは「ソースの光の爆発によりさらに多くの人々を覚醒させることになります」と言っていますが、これは2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。”とコメントしました。
 そして、2023年1月15日の記事では、“光はサハスラーラ・チャクラを通じて、体表・体外のチャクラのルートに流れ込んでいます。…今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまいます。光を受け取る人たちは、さらにポジティブになってゆくでしょう。しかし、そうでない人たちは時間が経つごとに、体調が悪化してゆきます。顔色は黒ずんでくるでしょう。”とコメントしました。
 実は、知らせても「恐らく、ほとんど誰も分からないだろう」と思ったので、2024年1月15日の正午の光はあえて言及しませんでした。この時から人類は永続的に宇宙のセントラルサン(女神)からの光が、神経叢・脊髄のチャクラのルートに沿って流れ込んでいるのです。
 こうした高次元の光は、ワクチン接種をして波動が闇に落ちた者(波動がムーラーダーラ)には受け取ることができないのです。しかし、杏仁などの「バラ科植物の種子」を毎日食べることで、ワクチンの解毒に加えて、波動を戻すことが可能です。
 こうした高次元の光が、私たちの地球の物理的領域にまで波及するには時間がかかります。動画の26分のところでキンバリーさんは、「私たちは数ヶ月前に21%の閾値を超えてしまいました」と話しています。
 キンバリーさんは、これまでなら「光が79%、闇が21%」の閾値を超えて光の割合が多くなると、バランスを取るために「アンチ・ジェネシス・プログラム」が発動し、“地球上で多くの人類が絶滅するような、黙示録的な出来事や大量絶滅のようなことがたくさん起こっていたはずです(24分41秒)”と言っています。
 しかし、現在その閾値を超えて光の割合が多くなっているにもかかわらず、何も起こっていません。キンバリーさんは「アンチ・ジェネシス・プログラム」について、“このイベントは1年で1日だけ起こる可能性があり、その日が11月11日の午前11 時11分です(26分7秒)”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
DSは11月11日にアンチジェネシスプログラムが発動し地球人口の48%を消し去ることを期待していた|多元宇宙の支配者になろうとしていたSSP|11/11/2024 UNN GIAレポート【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「カストロさん」 ~無慈悲な独裁者? それとも救世主?

 前回、BAPPA SHOTA氏の動画から見た、キューバの現状についてお話しました。
 これまで何度も危機をくぐり抜け、そのたびに貧困に耐えてきたキューバにも、1%の富裕層が存在することに驚きました。
 キューバをいかにして理想的な国家にするか、という希望に燃えていたカストロ。一方、なんとしてもキューバの繁栄を阻止したいアメリカとの戦いの中で、キューバはいつも財政難でした。キューバの言論統制、反体派に対する迫害には批判もありますが、理想を追い求めたカストロは、やっぱり英雄だと思います。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「カストロさん」 ~無慈悲な独裁者? それとも救世主?


現地の人が語るカストロという人物


実は、気になってることがあるんだ。

なになに、食欲の秋でお腹が出てきた?


ちゃうわ! 前回の、BAPPA SHOTA氏が言ってた話…。

前回と言うと、キューバの動画?

そう、気になるのは、この動画の5:17〜 だ。

「ぼくは、キューバに来る前、キューバ人にとって、キューバ革命をおこし、真の独立を勝ち取ったカストロやチェ・ゲバラは、英雄的な存在だと思ってたんですけど、今回、いろんなキューバ人と話してみて、その意見とは違う意見が多かった。(中略)... ぼくの、今回話したキューバ人の中に、カストロを好む者は誰一人としていなかった、というのが現実です。カストロがキューバ革命を起こしたのも、ぜーんぶ彼自身のため、彼に関係のある人のためのもの。カストロの方向性、意見に反する多くのキューバ人は、彼によって逮捕されたり、殺されたり。政権を取ってから、自分たち政府上層部だけが、裕福な生活をできるシステムを作ったと。カストロは、プライベート・アイランドを所有し、豪遊してたっていう話も聞きました。そういった理由で、チェ・ゲバラとも、方向性の違いから喧嘩別れしたっていうのも、現地の人は話していました。」
YouTube 5:17〜)

カストロは今でも、キューバ国民から愛されていると思ってたのに。

もしかすると、SHOTA氏が会ったキューバ人が、たまたま全員カストロぎらいだった?

だが、カストロが命を張ったキューバ革命も、自分や身内のため? プライベート・アイランドを持ってた? ぜんぜん、カストロのイメージに合ってねえし。

でも、現地の人が言うんだから、ぼくたちが知らないだけかも。カストロさんも、キューバのビバリーヒルズに住んでたかもしれないよ。


ストイックで自分に厳しいカストロ


ちゃうちゃう〜、カストロが住んでた家は、警備こそ厳しいが、「普通の住宅」だった。それに着ているものだって、いつも軍服だったし。BUZZFEED

たしかに、ストイックで自分に厳しいイメージだよね。

そうだ、自分が賛美されたり、美化されるのを極端に嫌い、自分の顔がプリントされたTシャツでさえ、許せなかったヤツだ。公の場所に自分の銅像を建てる話も、法律で禁じたぐらいだ。Wiki

同じ社会主義の、レーニンやスターリンとはずいぶん違う。

レーニンの銅像
Author:Das Bundesarchiv[CC BY-SA]

» 続きはこちらから

24/11/11 フルフォード情報英語版:キリスト教徒たちはイエスが始めたことを完成させるためにドナルド・トランプを選んだ

 ロスチャイルドに支配された世界中の中央銀行のリストを画像で載せています。彼らの支配下にないとフルフォード氏が確認できた国は、ブータン、ミャンマー、北朝鮮だけだそうです。なお、このシステムの究極の支配者は、バチカンとブラック・サン組織だと言っています。
 今回の記事は、トランプが米国大統領選を制したことから、今後の彼の活躍を期待した内容の情報が数多く載っています。以下はその一部です。
  • トランプはまた、検閲に関与した者は全員、すでにある法律を使って投獄すると約束している。これには、検閲に関与したオンラインプラットフォームの従業員や所有者、CIA、NSA【アメリカ国家安全保障局】、FBI、国防総省などの政府関係者、さらには詐欺的なメディアも含まれる。
  • 彼【トランプ】はすでに、初日からトランスジェンダーの子供たちへの洗脳教育に対して行動を起こすと発表している…彼は被害者に、自分たちを搾取した医師を訴える権利さえ与えている。
 しかし、時事ブログではトランプについて懐疑的に見ており、なにより彼自身がシオニストだということです。そして実際、トランプ新政権の要職はシオニストだらけで、異常で危険な人選となっています。
 今回の米国大統領選挙によってヨーロッパの状況が変わってきているようです。それに関する情報を挙げておきます。
  • トランプの勝利が発表されたわずか数時間後にドイツ政府は崩壊し、経済は大規模なストライキによって停止状態に陥った。
  • 水面下ではすでに、ドニエプル川をロシアと西欧の国境とする取り決めが成立している…さらに、オデッサはロシアに返還されるものの、香港のように自由港として機能し、ウクライナが世界の他の地域との貿易を妨げることなく行えるようになる
  • アメリカはNATOからも脱退し、ロシアがヨーロッパの新たな安全保障体制を主導することになるだろう
 来年1月20日のトランプの大統領就任を阻止するために、トランプの暗殺、国内の騒乱、全電力網のダウンなどが予想されているようです。また、「トランプ暗殺をイランのせいにして、長年望んでいた第三次世界大戦を引き起こそうとする可能性」もあるらしい。
 以下、その他のトピックになります。
  • 彼ら【マジェスティック12】は、秘密宇宙軍と地球外生命体との接触に関する情報公開を監督するためにトランプを勧誘したと言っている。彼らによれば、今後10年間で私たちは1万年分の技術と科学の発展を経験することになるだろうという。これには反重力技術、不老不死、医療ベッドなどが含まれる。
  • 中国当局はアストラゼネカの国際副社長兼中国社長の王磊(レオン・ワン)を拘束した。
  • 先週、ロシアはすでに軍事技術協力に関する33の協定に署名したと発表した。これは、グレンコアのようなロスチャイルド系の商品複合企業が、今後アフリカからの資源に対して適正な市場価格を支払わなければならないことを意味している。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:キリスト教徒たちはイエスが始めたことを完成させるためにドナルド・トランプを選んだ
転載元)

トランプを選んだキリスト教徒


Christians elected Donald Trump so he can finish what Jesus started
By
Benjamin Fulford
November 11, 2024
6 Comments
Donald Trump needs to thank Jesus Christ for his election. In case you missed it 62% of Protestants and 56% of Catholics voted for Trump while 79% of Jews and 72% of atheists voted against him. This means Trump’s mandate is to finish what Jesus Christ started.
ドナルド・トランプは、自身の当選をイエス・キリストに感謝するべきだ。見逃したかもしれないが、プロテスタントの62%とカトリックの56%がトランプに投票し、ユダヤ教徒の79%と無神論者の72%が反対票を投じた。つまり、トランプの使命は、イエス・キリストが始めたことを完成させることなのだ。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

Here is what Jesus started: これがイエスが始めたことだ。:

Jesus went straight to the Temple and threw out everyone who had set up shop buying and selling animals for sacrifice. He kicked over the tables of the loan sharks and the stalls of the dove merchants saying; My house was designated a house of prayer; You have made it a hangout for thieves. Now there was room for the blind and the crippled to get in. Matthew 21:12-14
イエスは神殿の境内に入り、生け贄の動物を売り買いしていた人たちをすべて追い出し、両替人の台や鳩を売る商人の屋台を引っくり返した。そして言われた。「私の家は祈りの家と定められているのに、あなたたちはそれを盗人のたまり場にしてしまった。」すると、盲人や足の不自由な人たちが入ってきた。(マタイ21:12-14)

Jesus was later tortured to death and his body was hung out for public display by the very money lenders he opposed. They are still in power to this day. その後、イエスは拷問を受けて殺され、その遺体は彼が反対した金貸したちによって公衆の面前に晒された。彼らは今日でも権力を握っている。

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 439