AIに、『もしあなたが世界を支配していたら、どうやって人々をできるだけ病気や不健康にしておくか?』と聞かれ何と答えたか? pic.twitter.com/5fE0K1jj0i
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 29, 2025
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AIに、『もしあなたが世界を支配していたら、どうやって人々をできるだけ病気や不健康にしておくか?』と聞かれ何と答えたか? pic.twitter.com/5fE0K1jj0i
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 29, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自閉症の増加、短平均寿命等について質問をすることをタブー視させない
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 25, 2025
─ジェイ・バタチャリヤNIH所長 https://t.co/pYtoiNOOL4 pic.twitter.com/2IwKUvT4kR
ケネディ保健福祉省長官:政府が補助金を出して健康を害する成分を食品に入れて流通させている
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 27, 2025
種子油、天然香料、着色料、農薬 https://t.co/XOJQFDZ7fP pic.twitter.com/lZlAneuuxc
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
農薬も危険だけど、穀物を収穫した後、殺虫剤(臭化メチル、リン化アルミなど)で燻蒸する。あれは相当危険。
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) February 11, 2025
現役の製粉所社員が「これだけの毒物をしみこませた小麦を食べて、病気にならないほうが不思議です」と。https://t.co/j9JpB4mp3n pic.twitter.com/e0HuxddsC6
✿製粉所職員「小麦は食べません」2025/02/12https://t.co/R4c49NZpPV
— MountainLake (@Mt_Lake2020) February 12, 2025
>必須燻蒸過程:充満臭化メチルで小麦に付いた虫をкороす
>仕入れ小麦:不純物(殺虫剤+除草剤+殺虫剤+虫+妙な異物)大量含有
→袋に虫を入れるとсиぬ
→人間が発病しないのは不思議
→全粒粉/胚芽入り絶対食べては駄目
😡 pic.twitter.com/SQbPMlngdv
近江屋のシャインマスカットのタルトはたっぷりと載せているため作る人、切る人、良い包丁の3つが揃わないと綺麗に切れません🤔
— 神田近江屋洋菓子店 🍰 (@omiyayogashiten) July 25, 2022
今日も綺麗にお菓子を作るため日々精進します👩🍳👨🍳 pic.twitter.com/YZIbQHxlmW
“まず、自然と概日リズムから切り離す。…彼らのホルモンバランスを乱し、老化を加速させる。次に、彼らの環境に内分泌かく乱物質を大量に放出する。農薬、プラスチック、パラベン、種子油。…超加工食品を改良し、強化食品と表示して、自然食品を禁止し、有毒物質に補助金を出し…制度に疑問を呈する者を陰謀論者と仕立て上げる。”というのです。
現代社会で起きていることを、そのまま記述すると、“できるだけ多くの人を病気で不健康な状態に保つ方法”になっているのです。そして、こちらの動画では、次のように説明しています。
「ジョン・D・ロックフェラーが米国のメディアを掌握したのと同じ頃、彼は米国の医学も掌握しました。石油から薬が出来ることがわかると…何千年も使われてきた薬がとつぜん代替薬に分類され、石油を原料とする中毒性の高い特許を取れる薬が標準基準とされたのです。…ロックフェラーはその後、米国医師会を支配下に置き、トップクラスの医学部に巨額の助成金を提供し、自分が承認したカリキュラムだけを教えるように命じ、医学の教科書からは、ハーブや植物の治癒力や食事療法に関する記述が消え去りました。ロックフェラーの計画に反対した医師や教授はメディアによって糾弾され、AMA(米国医師会)から排除され、医学教育や診療の免許を剥奪されました。」
コロナパンデミックの際に、イベルメクチンを処方して多くの患者を救った医師は糾弾され、医師免許を剥奪されたのを、私たちは見ました。アメリカやオーストラリアなどの国では、実験的ワクチンを全国民に強制接種するという政策が強力に推し進められました。ワクチンに疑問を呈する人たちを「陰謀論者」と呼び、ワクチン接種を拒否する人たちを「テロリスト」として社会から排除しようとする動きすらありました。
冒頭の動画では、“「何を食べるか」ではなく、「何を食べないか」が命を守る鍵になる時代になっています(2分58秒)。…腸内環境は免疫・代謝・ホルモン・脳の働きに密接に関わる「第二の脳」とも呼ばれています。しかし、超加工食品には腸内を破壊する要素が含まれています。乳化剤や人工甘味料などの添加物や加工油脂を摂取することで腸のバリアが破られ、異物が血中に流れ込み、慢性疲労、肌荒れ、アレルギー自己免疫疾患など、腸由来の全身不調が加速していきます。(4分30秒)”と言っています。