竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
北朝鮮の核による電磁パルス攻撃は、実際に米国政府に脅しとして通達されている可能性があります。4月の15,16日辺りに、イスラエルを含む過激な勢力が何かするのではないかと考えられており、万一そうしたことが起これば、米国は破壊される可能性があるということではないでしょうか。下の記事と合わせると、北朝鮮はロシアのプーチン大統領と歩調を合わせ、悪を粛清する動きを加速していると感じます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――1点目――――――――――――
北朝鮮は「世界の終焉」を準備している?
転載元)
ロシアの声 14/4/10
北朝鮮は、核攻撃や電磁パルス攻撃で米国を殲滅することができる。米国土安全保障省の秘密報告書の中に、このような情報が含まれているという。ニュースサイト「ワールドネット・デイリー」が伝えた。
報告書のコピーは、米国土安全保障省の匿名の情報筋から、米国の安全保障問題に取り組む民間組織Task Force on National and Homeland Securityの責任者ピーター・ヴィンセント・プライ氏の手に渡った。
プライ氏によると、報告書では北朝鮮が米国を南から攻撃するために、打ち上げロケット「銀河3」号を使って核弾頭を打ち込む可能性があると述べられている。「ワールドネット・デイリー」が伝えた。プライ氏は、「米国は南からのミサイル攻撃を防ぐためのミサイル警報装置を配備していない」と指摘している。
プライ氏の情報によると、米国の保護されていない電力システムが電磁パルス攻撃を受けることで、米国のあらゆるインフラや、電子機器、自動制御システムが大きな被害を受け、停電が発生し、通信、石油やガスのパイプラインなども停止し、金融・銀行システムは凍結し、水や食料の供給がストップし、救急サービスや宇宙技術なども失われる可能性があるという。
――――――――――――2点目――――――――――――
ヨーロッパを震撼させたプーチン書簡
記事配信元)
NEVADAブログ 14/4/11
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。