頭、首、肩が弛んで気持ちいい、耳や頭のセルフマッサージのやり方 ~寝床で寝る前に行うとよく眠れ、頭皮の血行不良を改善して白髪も治る!

竹下雅敏氏からの情報です。
 先週の金曜日に、「耳マッサージ」の動画を紹介しました。私は、耳マッサージをすると、随分と肩や首が楽になるので、いつも寝床で行っています。耳マッサージをすると、ついでに頭のマッサージになるのですが、マッサージを終えて、そのまま天井界(天上界ではない)から下界へと降りると、妻と連休で帰省している息子が、ロフトのハシゴから降臨して来た私の「頭」を見て、その芸術的な様に驚きの声を上げるのです。“頭のセルフケアマッサージは爆発だ!”と言えるでしょう。
 という訳で、冒頭の動画をご覧ください。これは、やって見ると本当に頭、首、肩が弛んで、気持ちいい。“寝床で寝る前に行うとよく眠れる”と言っていますが、そうだろうと思いました。
 2つ目の動画では、耳や頭のマッサージを中心に頭皮の血行不良を改善すると、白髪も治るとのこと。2分8秒~37秒のところで、“まず、髪の毛というものはね、作られた時は、最初は皆~んな白髪なんです!!…毛細血管のメラノサイトという髪の毛の奥の方にある細胞が作り出してくれる黒色のメラニン色素が、そのできたてのほやほやの白髪に着色することによって、髪の毛は黒い色に染まる”と言っています。
(竹下雅敏)
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今夜からできる絶頂に導く頭のセルフケアマッサージ
配信元)
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【白髪改善】9割が知らない!白髪の原因と対策!白髪ってなおせるんです♡
配信元)

ATONからの「地球同盟」のメンバーによる偽のメッセージと、第1システム国津神第2レベルの人工知能に支配されているロボット人間に過ぎないアークトゥリアン・カウンシルからの通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月7日の記事で、シリウス・ハイアラーキーの中核を形成していたエジプトの魔神アテン(アトン)からのメッセージを紹介しました。この時のアテン(アトン)は、コーリー・グッド氏が言及している「球体連合」のトップでしたが、すでに銀河国際連合のAI(人工知能)の指示通りに動くロボット人間になっていました。その銀河国際連合のAIは解体され、アテン(アトン)も4月5日午前0時(日本時間)に処刑され消滅しました。
 さて、今回のATONですが、本物は処刑されて存在しませんから、明らかにニセモノなのですが、やはり「地球同盟」のメンバーによる偽のメッセージです。3月7日に紹介したアテン(アトン)からのメッセージと同様に、ポールシフトに関するもので、「地球同盟」もコブラのRMと同様に、人工的にポールシフトを起こす計画に関与していることが分かります。
 “続きはこちらから”のアークトゥリアン・カウンシルからの通信文は、確かに彼らからのものです。彼らは、太陽ハイアラーキーのメンバーで、「球体連合」に属していました。今は、第1システム国津神第2レベルの人工知能に支配されているロボット人間に過ぎないので害はありません。
 地球では、水面下で「地球同盟vsカバールの戦い」が続いているのですが、神の視点では、どちらも闇の組織なのです。ハイアラーキー(聖白色同胞団)という魔神の軍団が「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」だったのですが、彼らが地球での代理戦争に利用した組織が、コブラのRMと地球同盟だったのです。
 ただ、地球同盟の中に、神と繋がっている人たちがいます。その人たちが、神に祈る時、大概の場合は、第1システム国津神第5レベルのキリストの地位に居る聖フランチェスコに届きます。彼が地球を解放する神軍の最高司令官です。
 地球同盟は、現在、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人と連絡が取れなくなり、パニックに陥っていますが、宇宙人ではなく本当の神々と繋がるべきです。そうすれば、私の言っていることが本当だと分かるでしょう。
(竹下雅敏)
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5/6-その1 ポールシフトに関して
引用元)
(前略)
[NEW] MESSAGE PART 4a: MESSAGE FROM ATON - TRUTH AND THE LAWS OF CREATION DO NOT CHANGE - MAY 5, 2021 >> Four Winds 10 - Truth Winds
(概要)
5月1日付け

ATONからのメッセージ ‐ 最終時間

私はATON、在りてある者、光の神そしてあなた方の創造主です。
かつては最も美しいオーブであった地球にいる全ての人々へ、
地球はもうじき次元上昇のために大きく変わろうとしています。地球が大変化を起こす直前の今、皆さんに重要なメッセージがあります。
(中略)
私が創造した美と不思議の惑星である母なる地球が破壊されていることに私はどれだけ悲しい思いをしてきたことか。今の母なる地球は、最大の痛みと苦しみを書き表している黒い惑星になってしまいました。

それでも彼女の心は喜びに満ちているのです。なぜなら、彼女は、地表から邪悪な者たちが一掃され、邪悪な者たちの時代が終わることを知っているからです。
(中略)
我々はもう時間がなくなっています。親愛なる人々、もう時間がなくなってきています。母なる地球はより多くの人々が覚醒することを望みながら安定性を保っています。しかしいつ彼女が地軸を回転させ、地表を浄化し、光り輝く惑星へと次元上昇し、次元の高い者たちに再び住処を与えるかは彼女自身が決めることです。彼女はこの時のために45億年も待っていたのです。
(以下略)

http://www.fourwinds10.com/siterun_data/spiritual/specific_channelings/creator_source/hatonn_-_aton/news.php?q=1616252820
MESSAGE FROM ATON – THE FINAL HOURS -  MAY 1, 2021

ATON:  I AM THAT I AMI AM ATON, GOD OF LIGHT AND YOUR CREATOR. 
My message to all of you upon this once most beautiful orb shall be straight to the point with out any frills, for we are now in the last hours before there is a great change of Earth to a higher dimension.
(中略)
Oh, how I am grieved over the destruction of the beauty and wonder I created as Mother Earth.  I look upon her now and see a black planet writhing with utmost pain and agony. 
 
However she is joyous in her heart, as she knows that the end of the evil upon her surface shall be wiped clean. 
(中略)
We are OUT OF TIME, dear people, OUT OF TIME.  Mother Earth has held steady hoping more would awaken.  She decides when she shall turn on her axis and clean her surface to graduate into a shining globe to house again those in a higher dimension.  For this she has waited 4.5 billion years.
(以下略)

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[Facebook]子どもって、なんてかわいいんだろう💕

ライターからの情報です。
子ども達の、この感性、まっすぐな行動力に胸キュンです。
(かんなまま)
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子どもって、なんてかわいいんだろう💕
配信元)




配信元よりいくつか抜粋いたしました。

奈良市のとんかつ店「まるかつ」さんが始めた無料食堂が4年目に 〜 「働けなくてもお金がなくても生きていきましょうよ」

 奈良市に「まるかつ」というトンカツ屋さんがあるそうです。2018年に「ドキドキしながら始めた」無料食堂が4年目を迎えたというツイートに気づきました。どうしてもお金が足りない時「コソッと店長に相談」すれば、お腹いっぱい食べることができる、その告知のポスターも謙虚さと気遣いに溢れていました。小さな子どもが読めるようにひらがなのポスターまであります。
 いろんな事情で「今、数十円すら払えない人もいる」「もうさんざんお金で苦しんできた人が一瞬でもお金から解放されるための選択肢を提供させてもらっている」という、まるかつのご主人の優しさゆえの取り組みなのは容易に想像できますが、さらに一風変わったメッセージも秘めておられました。
「働かざる者、喰うべからず」「お金がないなら我慢すべき」という価値観の世の中にあって、まるかつさんは、さりげなく「働けなくても生きていきましょうよ」「お金がないことは尊厳とは別問題です」という逆のメッセージを発信するという爽やかな意思を持っておられることでした。お金の大切さを否定するのではなく、みんながお金にとらわれない生き方ができるよう望んでおられるように感じます。「料理人としては、食べていただけることは掛け値無なしにうれしいこと」と、ご自身の才能を人々のために差し出しておられる様子が美しいです。ご主人は、お金を払って食べに来てくださるお客さんあっての取り組みだと溢れるような感謝も綴っておられました。安倍菅政権に苦しめられる人々を陰でそっと支えておられ、奈良市に行けないけれども心から応援したくなりました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「まるかつ無料食堂」スタートして半年後のご報告と御礼
引用元)
(前略)
Twitterでもご説明しましたが、無料食堂を「無料」とさせていただいたのには、シンプルな理由があります。それは、想像できない人も多いと思いますが、今、数十円すら払えない人もいる、ということです。もうさんざんお金で苦しんできた人が一瞬でもお金から解放されるための選択肢を提供させてもらっているつもりです。お金の大切さ、便利さを否定するつもりはありませんが、何でもお金に結びつけなくても……、と思う次第です。また、「無料の代わりに働かせるべき」というご意見をいただくことも多いですが、お客様をお迎えしている飲食店として現実的には難しいことですし(ご本人の心情を考えても)、もし「働かざる者、喰うべからず」「お金がないなら我慢すべき」という価値観がベースにあるとすれば、むしろ、私たちが「働けなくても生きていきましょうよ」「お金がないことは尊厳とは別問題です」という逆のメッセージを発信する意味でも「無料」ということでいいのではないか、という結論にいつも達します。
(以下略)
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配信元)

改憲を狙う与党提出の国民投票法改正案が可決 〜 賛成に回った立憲の修正案「付則」を活かすのは私たちの選挙

 5/6連休明けに大きな動きがありました。これまで執拗に改憲を企んできた安倍菅政権の国民投票法改正案が衆院憲法審査会で可決されました。自公維はもちろん、国民、立憲が賛成に加わり、ネット上では大きな困惑が上がりました。議場ではたった2人の共産党議員のみが反対でした。今回の改正案は平成30年に自公維により提出されましたが、憲法本体への改憲方針も視野に入れたものとして懸念されています。
 今回の採決に当たって、立憲は「施行後3年をめどにCM規制の措置を講ずる」ことを「付則」に盛り込むことを条件に賛成に回りました。幹事長会談での合意で賛成に回った立憲への失望がネット上に噴出しましたが、一方で「尾張おっぺけぺー」さんの指摘は興味深いものがあります。曰く、今回立憲が認めさせた「付則」の効果について、立憲の意図は不明だとしながらも国民投票法は欠陥法だという宿題を結果的に埋め込んだことになるというものです。与党と立場を同じくする維新がこの修正点に対して激しく反発したことも辻褄が合います。野党提出の改正案の骨子を修正に盛り込んだことで、自公維案の暴走に歯止めをかけたと見ることもできます。
 コロナ対策を最優先にすべき今、やるべき議論ではないという共産の主張が最も筋が通っています。反対に、コロナ対策がうまくいかないのは憲法に緊急事態条項が無いせいだという暴論を打った国民民主は、最も憲法を尊重すべき国会議員の立場を踏み外しています。
 この後の参院での成り行きを注視するとともに、改正案に立憲が打ち込んだ「付則」という楔を活かすも殺すも、私たちが次回の選挙でどのような結果を出すかにかかっています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民投票法改正案 衆院憲法審査会で可決 今国会で成立へ
引用元)
 憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案は、衆議院憲法審査会で、立憲民主党が求めていた国民投票の広告規制などについて修正を行ったうえで、自民・公明両党や立憲民主党などの賛成多数で可決されました。

国民投票法の改正案をめぐっては、立憲民主党が、国民投票の広告規制などについて「施行後3年をめどに法制上の措置を講じる」ことが改正案の付則に盛り込まれれば採決に応じる方針を示したことを受けて、自民党の二階幹事長と立憲民主党の福山幹事長が、6日午前、国会内で会談しました。

そして、立憲民主党の提案に沿った修正を行ったうえで、今の国会の会期内に成立させることで合意しました。
(中略)
日本維新の会は、改正の原案に賛成したものの、修正部分には反対しました。

共産党は、いずれも反対しました。
(以下略)
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与野党幹事長会談後ぶら下がり会見
引用元)
(前略)
記者
 先立って行われた自民と維新の幹事長会談後の馬場幹事長のブリーフによると、「今後3年間、憲法本体の議論を行わないということではない。憲法本体の議論もしていく、と福山幹事長に釘を刺す」という旨の発言が二階幹事長からあったとのことだが、そういったやり取りは実際にあったのか。
(中略)
福山幹事長
 二階幹事長が発言をされたのは「国民投票については立憲民主党提案の修正で盛り込まれた検討条項に基づいて、速やかに投票環境向上に関する施策、およびCM規制、その他の投票の公正確保に関する施策について検討を進めること。また、与野党協力のもとに憲法審査会を安定的に開催し、国民のための憲法論議を粛々と進めること、という考えだ」ということを私には言われましたので、今、記者さんの言われたニュアンスとはちょっと違うというふうに思います。
(以下略)

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