注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
転載元)
投稿者:フルフォード
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Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg
サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉
The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing.米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。
Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder.サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。
ℹアメリカ合衆国国家情報長官:ジャマル・カショギの殺害におけるサウジアラビア政府の役割への評価
在イスタンブール・サウジ領事館内で殺害されたカショギなる人物は、自ら深く関わった9.11テロの真相を世界に向け暴露しようとしていたが、ディープステート勢力がそれを察知、同勢力は併せて親トランプのムハンマド現サウジ皇太子にその容疑を全てなすりつけ、同皇太子の失脚をも狙った犯行との説 pic.twitter.com/Jk5fPsXfrR
— ドルウ (@Dreaux_CHt) October 27, 2018
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左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子
This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-reportこれに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。
ℹザ・ガーディアン紙:ジョー・バイデンは、カショギ殺人報告の発表前にサウジアラビアのサルマーン王と話す
However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists.しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。
Biden speaks with Saudi king ahead of release of Khashoggi report https://t.co/XE6a335nfD pic.twitter.com/JWb55Jkwcv
— The Hill (@thehill) February 25, 2021
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サウジアラビアのサルマーン王
MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony.MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。
サウジアラビアの王族はハザールマフィアの一員であり、シオニストだと言われています。彼らが支配の道具として使っているイスラム過激思想はタルムードによくに似ています。http://t.co/QF31oTc7s4 pic.twitter.com/ho2h8F6Fla
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) June 12, 2015
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アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!
最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。