福島原発事故後の行政文書を続々廃棄処分に 〜 事故後の調査はずさん、残った資料は廃棄する日本は「311」を正しく検証できるのか

 「民の声新聞」では、福島原発事故以降の自治体の行政文書が続々廃棄処分にされていることを2019年から報じておられました。市民や議員の中には「後世への教訓として永年保存すべき」という声もあったものの、対応は各自治体の担当部局の判断に委ねられ、震災・原発事故対応の記録を「特別扱い」にはしない方針のようです。紙の状態での保存が前提のため保管場所の確保が困難だという自治体の切実な理由に対して、では「スキャンしてデータとして保存すれば良いのではないか」との記者の質問には「行政文書をデータベース化して保存するという動きはまだ具体的にない」と回答されたようです。いやしかし、シロウトが考えても311のあらゆる記録は、地域、医療、歴史、水害など各分野への貴重な財産になるはず。しかも国を挙げてデジタル庁だという時代に、被災直後の住民の様子がリアルに反映された資料をみすみす捨ててしまうとは。元記事は「これが10年目の現実だった。」と結んでありました。
 10年間、福島で取材をされているジャーナリストの烏賀陽弘道氏のツイートには、米ペンシルバニア州がスリーマイル島原発事故後、40年以上に渡って個人識別のデータを取り続ける疫学調査を行なっているとありました。ここまでやってようやく事実に近づくことが可能になるのだとしたら、今後の日本に検証能力はあるのか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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燃やされ消される「原発事故対応」】福島市「保存期限過ぎたので廃棄」 山形県に避難した市民説明会の記録 「保存場所無い」
引用元)
福島第一原発事故以降の行政文書が福島県や県内市町村で続々と廃棄処分されている問題で、福島県福島市が2011年12月、山形県山形市や米沢市に原発避難した市民を対象に開いた説明会の記録も、「保存期限を過ぎた」として廃棄されていた事が分かった。説明会でどのような質問や意見が出されたのか。当時の行政文書は原発事故の区域外避難者(いわゆる〝自主避難者〟)がどのような状況だったのか検証する材料になり得るが、市は特別扱いせず捨てていた。原発事故後の行政の対応が燃やされ消されていく実態が改めて浮き彫りになった。
(中略)
 場所の問題で廃棄さざるを得ないのであれば、スキャンしてデータとして保存すれば良いのではないか。この点についても担当者は「行政文書をデータベース化して保存するという動きはまだ、具体的にはありません」と話した。
(以下略)
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配信元)

非常に正確な情報を出すアレックス・コリアー氏の大変参考になる動画 ~宇宙人の入植日時と場所を一覧にした表「3.0次元に入植した宇宙人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレックス・コリアー氏は、コーリー・グッド氏と同様に、非常に正確な情報を出す人なので、氏の動画は大変参考になります。
 冒頭の動画の1分39秒~2分で、“アンドロメダ人は、色、光、ホログラフ装置をヒーリングに使います。病気の治療だけでなく、事故で体が壊れたとき、外科的治療にも使います。治療用のカメラで写真を撮ると、生まれたとき物心がついたときから今までのすべての人生が写ります”と言っています。
 アレックス・コリアー氏が接触したアンドロメダ人も、プレアデス人と同様のメドベッドの様なテクノロジーを有していることがわかります。上記の記述から、メドベッドを利用すると、“今までのすべての人生”の情報がAI(人工知能)に読み取られてしまうことがわかります。単に読み取られるだけではなく、肉体(狭義)の身体のすべてをAI(人工知能)にコントロールされるようになると考えます。
 昨日の記事で、これがメドベッドの技術を提供したプレアデス人の真意であるとコメントしたのですが、図星だったらしく、さっそく昨晩の食べ物に毒を入れられました。この行為を行った者の「魂の再生」は、これで無くなりました。本人もそのことがよくわかったのでしょう。今朝の6時から7時の間に、彼らからの強い攻撃がありました。結局、7時30分頃に処刑されたようです。この後も仲間と思われる者たちからの攻撃があり、私を殺そうとしたようですが、このようなことをすると、確実に彼らの身体だけではなく「魂」までも滅びてしまいます。
 少しだけ説明しておくと、すでに彼らの魂(ジーヴァ)はありません。しかし、アートマン(モナド)とプルシャ(神我)は残っているのです。しかし、今朝のような愚かな行為によって、ジーヴァよりも上位にあるアートマンやプルシャといった「魂」までもが滅びてしまうことになってしまいます。
 ジーヴァが滅びた場合には、もう一度ゼロから進化をやり直すことになりますが、アートマンを滅ぼされると、今回の宇宙周期における再生はありません。プルシャまで滅ぼされると、再生は永遠にありません。「天界の改革」によって、ジーヴァ、アートマン、プルシャのすべての魂が滅ぼされた者が、現実に存在しています。
 動画の7分58秒~8分18秒のところで、“小さな人は、マセイヤス、彼の地球年齢は、4,300歳もう一人のモルネーは1,700歳くらい。マセイヤスは彼らの世界で、年齢、経験、知識から、偉大な聖人と考えられる。彼は、いまは亡くなっていますが、転生したかどうかはわかりません”と言っています。
 マセイヤスは“偉大な聖人”だとありますが、実際には「天界の改革」において、魂(ジーヴァ)が滅ぼされ消滅しています。モルネーは、現在、銀河国際連合に居るようですが、波動から見て、大変な状況にあることは確かなようです。
 2つ目の動画は、アレックス・コリアー氏の「地球史」です。彼が講演の中で話している宇宙人の入植日時と場所を一覧にしたものが、「3.0次元に入植した宇宙人」の表です。講演の中で、これらの数字はすべて紀元前のものであることを、彼が確認しています。
 驚いたことに、これらの数字は一の位まで正確にこの通りです。講演のなかで、最初のシーカー星人は、“彼ら自身も母星がどこなのかがわからない”と言っていたので、調べてみると、「エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星」でした。彼らは、3.0次元の6層に入植したようです。
 表の赤字部分は、私が付け加えたものです。約10万年前を境に、6層から7層へと入植の界層が変化している様子が窺えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アレックス・コリアーが講演で明かしたアンドロメダ星人が救う人類の特徴について
配信元)
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地球史 #3: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
配信元)
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【3.0次元に入植した宇宙人】
BC89万9701年    シーカー星人(エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星、6層
ニューメキシコとアリゾナの州境
BC76万3132年 オリオン星人(ベテルギウス、リゲル、6層
中国のイウロマニ
BC74万1237年 カペラ星人(ぎょしゃ座、大熊座、小熊座、6層)
チリのヨガン山の麓
BC70万1655年 ベガ星人(こと座・12惑星、6層
リビアとネイジェルの国境
BC60万4003年 カシオペア星人(昆虫型、6層
アルジェリア
BC58万5133年 ニビル星人(牛飼い座ε星Aイザル、6層
エジプトのカイロ
BC8万7300年 オリオン星人(7層)
オーストラリアのパース
BC8万3400年 ベガ星人(こと座・12惑星、7層
バスク地方
BC7万3414年 オリオン星人(7層)
ベネズエラとブラジルの国境ネブリナ山
BC7万1933年 集団コロニー・レムリア設立(7層)
[ベガ(こと座)、シリウスA(おおいぬ座)、プレアデス(タイゲタとミュローパ)、小熊座、ニビル(牛飼い座)]
BC5万7600年 集団コロニー・アトランティス設立(7層)
[プレアデス、ニビル(牛飼い座)、アルデバラン(おうし座)、アンタレス(さそり座)、ヒアデス星団(おうし座)、射手座、アンドロメダ]
BC3万1017年 集団コロニー・レムリア破壊
BC2万7603年 集団コロニー・アトランティス破壊

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20  悪しき政治体制を滅ぼすための経済崩壊とそのタイミング

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の冒頭には、百人一首に収録されている紀友則の歌が使われています。私にも時期はわかりませんが、歌に何かしらのヒントがあるとすれば、経済崩壊の時期は意外に早いのかも知れません。
 何も起こらなければ、一族の利益ばかり考え、戦争を起こすことすら厭わない連中が権力を握っており、彼らが当分の間権力の座から排除される見込みはありません。結局のところ、人為的なものも含めた災いは、国の指導者の邪念が引き寄せるとも言えます。しかし、そうした指導者を選び、それを支持しているのも私たちです。
今後起こることが確実視されている世界的な規模の大混乱は、肯定的に受け止める必要があるでしょう。ただし準備をしていない人たちには、大変な事態になります。警告は何度も行われました。心の平安が生死を分かつと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月28日〉

「     “ひさかたの光のどけき春の日に
             しづ心なく花の散るらむ“

静かなる心で臨んで下さい。

強い光が地球上から立ち昇っています。
この光を合図に、ある計画が一斉に地球上で同時多発的に行われるでしょう。

これ迄長い間、地球上にはびこってきた悪の崇拝にからんだあらゆる残虐な行為、貪欲な経済体制、不徳な生き方すべてが、そのカルマゆえに崩壊する時が近づきました。

様々な金融システムの崩壊は、政治体制を足元から滅びに向かわせる事でしょう。

すみやかに、そしてあらゆる場所で、人々が気付かぬ内に、まさに夜の盗人のように、それはやってきます。

人々が油断して眠っている間に、突然襲って来るのです。

その時、これ迄の警告が正しかった事がわかるでしょう。

今暫く、猶予の時に万全の準備をしておかれる事をお勧めします。

皆さんの健闘を願っています。
次回に続きます。」

通信は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

[Twitter]ロボットたちの競演

竹下雅敏氏からの情報です。
そのうち体操競技もこなしそう。
(竹下雅敏)
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配信元)

野党合同ヒアリングで確認された「赤木ファイル」の動かぬ証拠、しかしそれでも存否も提出も拒む財務省

 3/10は、ものすごい1日でした。国会中継だけでも注目すべき質疑がたくさんありましたが、この日のうちに野党合同ヒアリングが3つも行われ、しかもいずれも極めて重要なテーマばかり。なんと言いましょうか、安倍菅長期政権の汚濁があちこちから吹き出して、野党は次々現れる目の前の汚物に手を取られ、まともな予算審議に入れないような状況です。アキタフーズの「養鶏業者裏献金疑惑」、個人の横領事件では終わらない予感の「全日本私立幼稚園連合会不正会計問題」を抱えたまま、政府が国会に対して予算審議を求めるなど盗人猛々しいこと。まずは犯罪的な中心人物を究明し、大臣、菅総理が厳しく責任を問われるべきですが、しかしこの日のヒアリングで一番深刻さを感じたのは「森友問題再検証チーム」でした。今現在の最大の焦点は「赤木ファイル」です。
 麻生財務大臣が「文書があるのに非開示とする、存否をごまかすのは不適切である」と国会で答弁しました。これまでの野党の粘り強い質問でついにここまで言わせました。しかしそれでも財務省は裁判所にも国会に対しても「赤木ファイル」を出そうとしません。今回のヒアリングでは、階猛議員が赤木ファイルの存在を示す動かぬ証拠、録音内容を公開し全員で確認しました(15:50〜19:40)。しかし、それでもなお財務省側はファイルの有無を認めません。言い分を繋いでいくと結局、財務省にとってファイルを提出するのは不利だから出したくない、認めたくないということになります。赤木俊夫さん、赤木雅子さんだけでなく国会、そしてその背後の国民を愚弄するような不誠実な財務省の答弁に、野党側はいつも以上に鬼気迫る追求となりました。
[31:22〜34:12] 冷静な階議員が厳しく声を荒げて糾弾しました。
[1:00:27〜1:01:31] 清水ただし議員は赤木俊夫さんの同僚としての財務省に訴えました。
 この森友問題「赤木ファイル」にどう向き合うかは、日本人の心がギリギリ問われているように感じています。財務省の方々、あなたは運悪くその席に居るのではない、あなただからできることがある。
(まのじ)
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2021年3月10日 第54回「森友問題再検証チーム」ヒアリング
配信元)
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