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[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド最新情報 パートⅡ 〜時事ブログの情報と一致するアセンションに進める人々の割合〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前半部分で、“巨大な太陽フレアとおそらくポールシフトを予告したと思われるティール・エールからの警告”があります。すでにお伝えしたように、これはなくなりました。
 また記事のなかで、「挙動修正グリッド」に触れていますが、これは現在解体作業が進められています。おそらく、一か月以内にすべて解体されるでしょう。挙動修正グリッドがあるのはプラズマ界です。地上には似たものとしてGWENタワーがあります。
 興味深いのは、“この時代にアセンションに進める人々の割合は約0.042%です。2,300人に1人未満という割合です”というところです。時事ブログでは8月11日の記事で、“魂が残っている人は1000人に1人であり…地球の5次元の波動に同調している人々の割合は45%です。残りの55%の人たちが魂は残っていても3次元の振動を未だに続けている人たちです”としました。要するに、私は時事ブログのコメントで0.045%と言う数字を示したのですが、コーリー・グッド氏の最新情報では、これが0.042%になっているわけです。極めて近い数字だということがわかると思います。
 わずかな誤差があるのはなぜかを説明します。 8月9日の記事と9月8日の記事をご覧になるとわかりますが、
7月27日午前4時、地球の進化段階が186
8月26日午前10時43分、地球の進化段階が187
8月30日午後0時32分、地球の進化段階が188
になっているのです。
 8月11日の時点では、地球の進化段階は186段階であり、人間のレベルに換算すると、これは2段階という事になります。この時点で、魂の残っていた1000人に1人の中で、地球の波長と同調していたのが45%だったということなのです。
 ところがその後、急激な勢いで地球は進化段階が188段階へと至り、これは人類に換算すると4段階になります。残念ながら、この地球の急激な波動の上昇に、ほとんどの人類はついて行けませんでした。魂の残っている1000人に1人の中で、現在進化段階が4.0以上の人の割合は約1.1%です。また、地球の波動に同調せず3次元の波動にとどまっている人の割合は、約55.2%です。
 魂の残っている1000人に1人の中で、3次元の波動にとどまっているわけでもなく、進化段階が4.0という、いわゆるアセンションに到達しているのでもない残りの人々は、今後どうなるのかが問題です。この人たちは今生で進化段階が4.0に到達する可能性が十分に考えられます。すでにアセンションに到達した人も含め、“今生でアセンションに到達する可能性のある人々”の割合を調べると、約42.3%なのです。
 要するに、今回の記事にある“この時代にアセンションに進める人間の割合が約0.042% ”というのは、大変正確な数字なのです。
 私は、時事ブログにおいて極めて正確な情報を出しているつもりです。ただ、ほとんどの人は私の情報が正しいということがわからないだけです。
(竹下雅敏)
編注)コメント及び下の記事(日本語訳)と、本記事の英語原文とでは「0.042%」の数字が一桁ずれていますが、竹下氏に確認した所、日本語訳の数字が正しく、原文の数字が間違っているとのことです。 (2016/09/26)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅡ 2016年8月
転載元)


Corey_Goode_Update_Part_2

(前略)

この夏(中略)…「砂漠でのコンタクト」のイベントで、空高く点滅している青い光を、多くの出席者がしばらく見ていました。(中略)…約一週間後 (中略)…連れて行かれた球体では、ティール・エールが待っていました。(中略)…私はティール・エールから次の映像を受け取りました。太陽が一連の強力なエネルギ爆風を、脈打つように発散して、その波を地球の磁場に打ち付けて、地球の回りを包んでいるように見えました。エネルギは北極点と南極点から地球の核に流れ込み、そこから地表に流出しました。

 いくら地下深くに隠れて高度な技術で守られていても、このエネルギの波から逃れることはできまいと思いました。いま見た情景についての説明を期待しました。でも、ティール・エールが伝えたのは、すでに明らかになったことと、もうすぐ起きることが、私たちの共同創造を担う集団意識によって左右されるということでした。
(中略)…強まり続けるエネルギの波は、地上で人々の振る舞いに変化をもたらすだけでなく、太陽系内の様々な基地や乗り物にも影響を与えています。

 この惑星の人々の思考や振る舞いに影響を幾千年間も与え続けてきた「挙動修正グリッド」にも干渉しています。その結果、民衆に与える影響を維持するために、このグリッドの出力は最大限まで引き上げられています。その副作用も同時に引き上げられているのです。このエネルギの変化と、マインドコントロール・グリッドの出力の増加によって、人々は不可解な行動を取り始め、無関心になり、無気力になっています。(中略)…最終的に、私たちがどの時間現実の体験を選ぶのか、それを導くのは私たちの共同創造意識なのです。(中略)…

 ティール・エールと私は、私個人のことや回りの人間も含め、他の話題について話し合いました。その中に出たのは、もしこの時代にアセンションに進めるとしたら、その準備ができた人間の割合でした。あまりにも驚愕的な数字でした。なんと、約 0.042% です。2300人に一人未満という割合です。私たち全員のカルマを解消し、各自の他人奉仕の度合いを引き上げるのに、どうも時間はあまりにも足りなさすぎるようです。

 私たちが最適の時間現実に向かう方向へ舵を切ったかどうか、どうすれば分かるかを尋ねました。それに対してティール・エールは、「世界がデービッドと私の回りで揺らされるのなら、私たちの集団意識が最適以外の時間現実を選んだことに気付くでしょう」と答えました。その場合、デービッドと私は歯ぎしりして、何が起きたかをを理解するでしょう。それが地震を意味するのかと思いましたが、(中略)…デービッドに相談すると、ポールシフトが起きるシナリオであれば、地震や火山活動、津波、巨大嵐が世界規模で多発することを彼は指摘しました。(中略)…

訳注: ティール・エールの回答を原文のままで忠実に翻訳しました。これをどう解釈するかが大きく結論が分かれるところでしょう。(中略)…ポールシフトを指しているのなら、わざわざこんな限定された表現を使う必然性は全くないように思います。「デービッドとコーリーの回り」という部分がキーワードのように思います。

(中略)…青いオーブの到着に気付きました。オーブはゴンザレスを他の三人の隣に降ろしました。(中略)…ゴンザレスは地下のアンシャールのところで数週間過ごした時に見た面白いことも教えてくれました。(中略)…二回ほど、祭司階級の二人組が壁しかない行き止まりの通路を下っていったのを見かけました。彼らは壁を通り抜けて入りましたが(中略)…壁の割れ目を見つけて彼らの行き先をのぞき見ることが出来ました。中には、異なる種類の巨人が何人かいて、二人の祭司と会話していました。彼らの身長はバラバラでした。この巨人たちは非常に怒っているようでした。囚人か難民みたいです。前方で祭司と会話していた大柄の巨人は頭を抱えていました。ゴンザレスの表現でいえば、うめき声を上げているようでした。(中略)…

続いて、ゴンザレスは地球同盟とカバールの各シンジケート間の交渉について話してくれました。(中略)…シンジケートの主張は、全員が免責を受けて訴追を免除されるか、誰一人免責を受けないという二者択一です。(中略)…さらに、彼らは次の百年間にわたり、徐々に、コントロールされた部分開示を主張しています。彼らはいかなる機密文書の放出をも反対し、それが地球上の社会経済システム全体の不安定化を招くと主張しています。完全開示は、カバールの犠牲になった国々の暴動・怒り・パニックを招き、混乱と多くの死者を出しかねないと彼らは反論しています。(中略)…地球同盟のメンバーの多くも、完全開示になった場合、このシナリオの実現を不安視しています。

 (中略)…彼らはインターネットを完全停止させるキル・スイッチを開発しました。それによって、特定の地域で通信から電気までをも止めて、情報の閲覧を阻止できるようにするのです。(中略)…彼らの計略と相容れない動画、記事・ソーシャルメディアの投稿を修正または削除することもできます。(中略)…パナマ文書はカバール側の先制攻撃のようです。それによって、地球同盟側にいる多くの人間の犯罪証拠をカバールが握っていて、彼らを裁判にかけられることを示したのです。

 そのため、機密文書の一斉公開は短時間内に一気に放出する必要があると考えられています。そのほうが高い確率で民衆に届きます。このシンジケート達はずっと第三次世界大戦を起こそうとしていますが、まだ何の成果もありません。彼らは相変わらず、二座の巨大火山を爆弾で噴火させ、地球絶滅レベルの自然災害を起こすと脅し続けています。

(中略) 

 私たちが会話を切り上げる前に、まもなく訪れるアメリカの大統領選や、ほかの些末な話題について話しました。たとえ就任式の日に諜報員を送り込んで彼を背中から刺すことになっても、トランプがアメリカの大統領になることを、カバールは決して許さないだろうとゴンザレスは言いました。さらに、(中略)…定位置について社会混乱を仕掛けようとする諜報員と作戦部隊を、DHS(国土安全保障省)が静かに準備しているそうです。彼ら(SSP同盟)はその混乱を力尽くで鎮めるつもりだそうです。

(以下略)

翻訳: Shigeru Mabuchi

[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド最新情報 パートⅠ:カバール派閥が企んでいる計画 〜人類が最初に遭遇する地球人の先祖の神 / コーリー・グッド氏が望む姿で出現する本物の神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事です。文末近くで、ゴンザレス中佐が伝えた“カバール派閥が企んでいる計画”が書かれています。それによると、“太陽表面全体のコロナがまもなく一斉に噴出される…太陽は何日間はほぼ完全に暗くなって…地球上のあらゆる通信、電子機器や発電施設を破壊する…それが地球磁場の極性反転を触発して、惑星上のすべての生き物に劇的な影響を及ぼす…惑星全体が厳冬期に入る”とあります。
 これらの情報はこれまでシャンティ・フーラで紹介した偽りのチャネリング情報とほぼ一致する内容ではないでしょうか。これらの事をゴンザレス中佐は、“カバール派閥が企んでいる計画”としています。上記の内容だけであれば、これは自然現象であって、企んでいる計画ではありません。これが計画と言う以上、予測、あるいは予言を装った陰謀であると考えるべきです。ゴンザレス中佐は、このような悪しき計画が、将来的に地球を統治する神として、自らの支配を確立する新世界秩序をもたらすものとしています。ゴンザレス中佐の情報は、これまで時事ブログで、こうしたチャネリング情報が、偽りのものだとする指摘を裏付けるものです。
 今回の記事で大変驚いたのは、マイカという男性が現れたことです。私は彼の顔を見た瞬間に、アフリカ神話の最高神であるオニャンコポンだと思いました。実際にマイカは、約4,000万年前、地球上に自然進化で現れた第一根幹人類の最初の亜人種でした。その後の進化で彼は最高神として崇められるようになりました。
 現在は、第2システム国津神第5レベルに所属する神で、プレアデス評議会の27柱の評議員の1柱です。わし座α星アルタイルの星系に住んでいると思われます。今回の情報が正しければ、これまで人類は、近い将来宇宙人と遭遇するはずでしたが、最初に遭遇するのは宇宙人ではなく、私達地球人の先祖の神だと言うことになります。
 勘のいい方は、球体連合はハイアラーキーの残党だったはずで、なぜ、ロー・ティール・エールが本物のプレアデス評議会の神を連れてくるのか疑問をもつはずです。実は、コーリー・グッド氏の前に姿を現したロー・ティール・エールは第3システム国津神第3レベルの“さんかく座α星カプト・トリアングリ星系”に属するプレアデス評議会の評議員の神なのです。また、巫女のカーリーは、第3システム国津神第4レベルの“や座α星シャム星系”に属するプレアデス評議会の神です。
 この2柱はこれまでコーリー・グッド氏が会ってきた球体連合、古代地球離脱文明の人間ではないのです。要するにこれまで地球に災いをもたらしてきたハイアラーキーの残党が処分されて、時事ブログでこれまで説明してきた本物のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦と入れ替わって行く経過が描写されています。
 コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が提出する情報の影響力が非常に大きいため、このような方法がとられているのだと思います。コーリー・グッド氏が望む人物とその姿を、神々が現しているわけです。今の段階では、彼らがこうした真相を理解することが出来るとは思えません。私の情報を彼らが知ったとしても全く信じないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)

Corey_Goode_Update_Part_1

2016年8月16日

我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。(中略…)殆どの人には知られていませんが、秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきました。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンスは、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。

(中略) 

私が受け取った情報によると、善意のETと、悪意のETと他の地球組織の間に戦争が行われているそうです。(中略…)この物語の重要な登場人物はカバールという悪の組織で、新世界秩序とも呼ばれています。(中略…)地上の地球同盟の中にかなり大きな割合を占めているのは、正義のために戦っているアメリカの国防と情報局の共同体です。隠された真実を暴露するために、彼らは広範囲なコンピューターハッキングをしました。民衆への完全開示を行うため、近いうちにこれらの大量の情報が公開されるそうです。(中略…)カバールという人間の組織は悪意を持ったETによって作られたものです。そのETはレプティリアン(爬虫類人)であり、ドラコと呼ばれています。カバール組織内の人間はレプティリアンの変身ではありません。なぜならこのような能力を持つ生物はいないからです。(中略…)ドラコは他者を征服するために生きる種族です。(中略…)彼らの目的は地球の支配だけでなく、地球人を利用して軍隊を作り、ほかの惑星も征服することです。ナチスは彼らが求めていた精神力と産業技術を持っていました。そして、ドラコの技術支援を受けて、ナチスは1930年代後半に、宇宙のあちこちで植民地を作りました。同時にアメリカも人材を獲得して自国の宇宙プログラムを進めていましたが、成果は到底ドイツに及びませんでした。(中略…)アメリカは秘密宇宙プログラムを乗っ取って、ドイツを踏みつぶすつもりでしたが、残念ながら、全く逆の結果になりました。(中略…)

 SSPはレプリケーター装置、テレポート技術、タイムトラベル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を持っており、さらに加齢までをも過去のものにしました。(中略…)これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、私たちはそれを利用するどころか、知ることも見ることも出来ないのです。(中略…)

それでも、SSPの中から、それに逆らう抵抗勢力が日増しに台頭してきています。私たちはその組織をSSP同盟と呼んでいます。私がSSPに在籍していたのは1987年までですが、最近になって、私は新たに現れたある強力なETグループに接触されました。(中略…)この新たに現れたETグループは当初「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と呼ばれていました。(中略…)最初の球体が現れたのは1980年代でしたが、(中略…)2012 年になると、大量の球体の流入が起きました。球体はSSPやSSP同盟とのいかなるやり取りも拒否しました。

(中略) 

「スフィア・ビーイング」はようやくSSP同盟と会話を始めました。彼らは(交信の媒介役として)私を指名しました。(中略…)彼らは人間に似ていますが、鳥のような外観も併せ持っています。青と紫の羽根が体についているため、彼らはブルーエイビアンズ(青い鳥族)と呼ばれました。私と最も密接にやり取りをした二人はそれぞれ自分を Ra-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)とRa-Rain-Eir(ロー・レイン・エール)と呼びました。最初の Ra の発音は限りなくローに近いです。

(中略) 

2015年9月(中略…)私はもう一つの同盟に紹介されました。今度は地球内部で暮らしている知的文明のグループです。(中略…)その中に、アンシャールというグループがあり、人類の霊的進化に直接関与していました。(中略…)私はカーリーという高位の巫女に紹介され、精神融合と呼ばれる体験をしました。(中略…)アンシャールからもらったメッセージ全体はブルーエイビアンズから伝わったものとはよく似ています。具体的にいうと、私たちの惑星と太陽系は、劇的なエネルギ変化を遂げようとしており、それが全人類にとって壮大な霊的転換に等しいのです。私たちが愛情、助け合う心、思いやり、優しさを持てば持つほど、この変化から受ける恩恵は大きくなります。(中略…)

デービッドは6月19日に公開した彼の記事の中で、(中略…)SSP同盟の中で私の連絡係を主に務めていたゴンザレス中佐が、私に刃向かったという悲しい経緯が書いてありました。事件の発端は、あるSSPの下部組織が私をさらったことに起因します。彼らの先進技術に晒されて、私の知っていた三人のSSP同盟の構成員が彼らに知られてしまいました。(中略…)結果的に、地上でゴンザレスの隠していた身分がバレてしまい、彼は余儀なく逃亡をさせられました。(中略…)

コロラド州のボールダーから帰宅してしばらく経つと、(中略…)カーリーから連絡を受けました。(中略…)カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。(中略…)偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

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彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。(中略…)

 その後の数週間、カーリーから連絡を受けても短い会話だけで、(中略…)疎外されていて、もう自分は用無しだと感じました。私から提供できる情報はもう殆どないのに、なぜそれでも私に連絡してくるのかを聞きました。彼女は微笑んで「あなたはまだこれから起きる出来事の中で、役割を持っているのですよ」と答えました。(中略…)私はロー・ティール・エールが言っていたことを思い出しました。太陽系の宇宙エネルギが増していくと、やがて球体は太陽系から徐々に消えていくそうです。その段階になると、姿を現して人類と密接に関わり、人類の移行を助けてくれる種族が二つ現れるそうです。(中略…)
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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: プラズマ的存在とエーテル生命体 〜霊存在から身を守る最強のマントラ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い内容で、後半にはコーリー・グッド氏自身の体験が語られ、今回のインタビューのテーマがその体験談を通して、具体的にわかる感じになっています。
 コーリー・グッド氏は、こうした目に見えない存在が“視界の片隅で捕えられる場合が多い”とあり、“3次元の影に見えます”と言っています。私はこういった類のものをしょっちゅう見ているので、彼が何を言っているのかとてもよくわかります。私の経験では、見た目に黒く見えるのはネガティブな存在で、白っぽく見えるのはポジティブな存在です。私自身にもっとちゃんとした霊視能力があれば、このような影ではなく、はっきりとした人の形が見えるはずです。
 時々、就寝してしばらくすると私の足元の布団が沈む感覚があり、“はっきりと誰か来てるな〜”というのがあります。ただ、これまでの経験上、こうして足元にやって来る存在は、私を信頼してくれているタイプが多いようです。例えば、何らかの形でシャンティ・フーラのブログに辿り着き、信頼してくれ悩みごとなどがある場合、このような形で、夜に私の所にやって来るというケースが多いのではないかと思いました。地球上の人間である場合も、そうでない場合もあります。
 私はこういった存在を全く恐れていないのですが、やはり、あまり気持ちの良いものではありません。万一彼らに悪意があり、私に危害を加えようとするならば、即時にカルマが返り彼ら自身が消滅してしまうので、私は何も心配する必要がないのです。
 こうした霊存在には、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りが最適です。またそうした存在に出会った場合は、心の中で十分なので、ガヤトリー・マントラを唱え続けてください。身を守る最強のマントラです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: プラズマ的存在とエーテル生命体
シーズン5 エピソード6
転載元)
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(前略)

David: 確か、ソーラー・ウォーデンの放送では、プラズマだけの存在について調査しましたよね。

Corey: ええ。木星の電界の外で生きているプラズマを本体とする存在です。主流科学はそれを生命とすら思わないでしょう。

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(中略)…彼らが感覚や意識を持つ存在であることは間違いないです。(中略)…知性を持っていることが分かります。彼らは有糸分裂のように繁殖しました。それに、彼らは惑星の電磁界の中を通って移動できます。どのような移動手段かは不明ですが。

David: 目視で確認できる部分はありますか?肉眼では全く見えないのでしょうか。

Corey: 肉眼だと、殆ど確認出来ませんね。(中略)…

David: ところで、非常に重要な映像を皆さんに見て頂きたいです。それを見ながら話しましょう。


動画: NASA の UFO 映像(完全版) 17分52秒
https://www.youtube.com/watch?v=8njYpyAkMp8
2011年9月3日にアップロードされた動画です

これは(中略)…スペースシャトルから長い導電性のワイヤを伸ばして、係留された人工衛星に送電しています。
その実験の間に、その係留場所の周りに、中空にも見える光の球状物体が飛び回っていました。多くの人はそれをUFO目撃事件と呼んでいますが、私にはある種のエーテル的存在に見えます。これはなんだと思いますか。

Corey: おそらく地球の電磁界で生きている生命体ですね。彼らはあちこちに移動しているので、電磁界を持つ惑星はどれも彼らのえさ場の一部になっています。(中略)…彼らの食べ物は電磁気エネルギです。(中略)…

David: ここまで聞いた話だと、アメーバあるいはバクテリアのような非常に原始的で低レベルな生命体のように思います。(中略)…

Corey: 彼らが高度の知性を持っていれば、私たちに対して、無視するか、コミュニケーションを取ろうとするかのどちらでしょう。でも、どうも彼らはただ一生をかけて繁殖して生きていくことにしか興味が無いようです。

(中略)…

David: 生物とエーテル生命体の境界線はどこにあるでしょうか。

Corey: 感覚と意識を持っているけど、物質的な身体をもっていなければ、エーテル生命体といっていいでしょう。(中略)…

David: では、悪意を持つタイプについて、少し話をしましょう。(中略)…シャドウビーイングとは何でしょうか。

Corey: シャドウビーイングといっても、数種類の異なるものがあります。シャドウビーイングを見たという時、それがその人たちを観察しに来ている場合が多いです。また、恐怖を起こしてその負のエネルギを捕食するタイプもいます。ほかに、レプティリアンのような幽体離脱のできる生命体もいます。同じように、彼らは人々を怖がらせ、放出された負のエネルギを捕食します。

David: そのシャドウを目で確認出来るのでしょうか。(中略)…

Corey: この情報は私の直接体験によるものです。視界の片隅で捉えられる場合が多いのですが、人間の形をした影が他の部屋に素早く潜り込むのを察知できます。(中略)…三次元の影に見えます。(中略)…

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David: LSDを使用する人など、(中略)…こういうものをかなり頻繁に見るようです。(中略)…

Corey: これは彼ら(SSP)の実験の一つでもあります。被験者に幻覚剤を投与して、どんなエーテル的存在に出会うか、その体験を調べます。被験者の善悪の指向性や生涯の出来事によって、出会うエーテル的存在の善悪も変わってくるようです。

David: 善良なエーテル的存在に会った場合、実際はどういうことが起きますか。

Corey: たいていの場合はスピリチュアルな知識や教えを与えてくれます。(中略)…

David: では、悪意の存在はどんなアジェンダを持っているのでしょうか。(中略)…

Corey: エネルギを吸い取るだけの場合もあれば、観察するだけの場合もあります。カバールのように黒魔術を使って生命体を対象に取り憑かせる場合もあります(中略)…このような生命体による憑依を使えば、対象の心を後ろ向きにすることができるのです。(中略)…

David: トラウマを使ったマインド・コントロールと、幻覚剤と、こういう生命体の使用はどういう関係を持っているのでしょうか。MKウルトラ技術の中でどう使われたのでしょうか。

Corey: 彼らはそれを組み合わせて使います。(中略)…

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー 〜人間はテクノロジーを使いこなすべきだが、人を本当に満足させることは出来ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人類は、自然進化によってライトボディが活性化するように設計されていて、“私たちの身体の中にすでに自然の回路が作られています”とあります。
 ところが、テクノロジーを用いて意識の拡大を図り、人為的なアセンションを作り出そうとしている者たちが居るようです。彼らの発想では、マイクロチップを埋め込まれた人間が人工知能に繋がり、人類が集団意識として、一部の特権階級の命令に従う人工知能によって、他の70億人の人類を完全支配するという計画のようです。
 コーリー・グッド氏は、こうした人間のサイボーグ化に対して何度も警告を発しており、最終的にこのようなサイボーグ化は人類の滅亡に終わると言っています。
 コーリー・グッド氏の警告は、その通りだと思います。人間はテクノロジーを使いこなすべきで、逆であってはなりません。幸いなことに、人工知能を人類支配の道具として使おうとするような邪悪な連中は、肉体の死と共に消えてしまいます。彼らに再生はありません。
 彼らは、人工知能と自分たちを結び付けて、永遠に生きる希望を抱いていたのかも知れませんが、残念ながらそれは叶いません。
 今日、22日の午前9時に、コブラが“プラズマのエンティティ”として言及している人工知能のヤルダバオトは破壊されました。体内にナノロボットを注入してサイボーグ化したレプティリアンたちは、このことで死に至るはずです。
 今日の1本目の記事で、編集長が、拡張現実の入り口としての“ポケモンGO”を紹介していました。ディビッド・ウィルコック氏は、こうした欲求を単純化すれば、宇宙体験への欲求であるとし、“結局それは愛への渇望だと思います”と本質を突いた発言をしています。どんなテクノロジーも新しいオモチャと同じで、人を本当に満足させることはありません。麻薬と同様、こうした新しいオモチャはより強い刺激が必要になり、最終的に、人間性を破壊するものだと思います。
 こうした事への欲求の根源が“愛への渇望”だとすれば、直接それを求めた方が良いのではないでしょうか。それを手に入れる第一歩は、ガヤトリー・マントラであり、愛のマントラです。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を生き方の根本に据えるところから始めるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー
シーズン5 エピソード5
転載元)
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(前略)

William: ブルースフィアとつながり、ライトボディの概念につながり始めると、高い波動に切り替わり、それが身体の物理的な変化を具現化するのです。私がこのレインボー・ボディの絵に精力的に取り組み始めたのは5年前でしたが、(中略)…20ポンド(9kg)も体重が減りました。(中略)…原因の一つは、妻が私のために波動の高い食事を作ってくれたことです。ただ、それだけでなく、私が常にこれらのライトボディの絵と関わっていることと、それに注ぐ気持ちが実質的により軽い身体を具現化したのだと思います。(中略)…食品は波動を体に供給するという意味で重要です。(中略)… 

David: ウィリアム、私は第二のブッダとも言えるパドマサンバヴァという並外れた男について、8回分に及ぶミニシリーズを作りましたよ。(中略)…彼は「虹の絵画」という本を書きました。(中略)…レインボー・ボディをどうやって起動させるかについてかなり具体的に書かれています。(中略)…「すべての考えが愛情に溢れている」状態を13年間続けることです。私は一日も持ちませんけどね。

訳注: パドマサンバヴァの漢訳は蓮華生大師で、チベット密教の開祖です。(中略)… 

(中略)… 

Corey: 私は13分も持ちませんよ。
David: ハハハ。しかし理論的に、もしその調和の状態を維持して、13年間も瞑想を続けていられたら、(中略)…あなたの全宇宙における進化というカリキュラムは卒業ですよ。(中略)… 

William: 絵画との関与は実のところ、ライトボディの設計図を作動させるためのスピリチュアル的修行になっているのです。(中略)… 

David: マンダラも同じです。

William: そうそう。現在の神経科学の進歩で分かったことがあります。(中略)…脳は本物の体験と想像による体験の違いを識別できないのです。たとえば、パドマサンバヴァがレインボー・ボディになっている絵をこの掛け軸で見ているだけでも、その絵は私たちに影響を及ぼしているのです。パドマサンバヴァは教祖であり、化身でもあるので、彼はその絵を介して、私たちのレインボー・ボディの起動を具現化できるのです。実に強力な仕組みです。

Padmasambhava_light_body

David: 彼の体を見て下さい。頭と心臓の中心にそれぞれ渦があります。(中略)…

William: 絵をよく見ると、特に額のところにある第三の目をみてください。第三の目の中には青い球体があります。(中略)…彼は青い球、青い真珠の上で瞑想していて、(中略)…レインボー・ボディを具現化しているのです。(中略)…それにこのような作品の中で、彼が生を受けるハスは大抵青色に描かれています。つまり、ここでも青い球体との関連が・・

David: すごい一致ですね。(中略)…キリスト教とエジプトの絵の中にあるように、球体の周りに天使がいるところまで一致していますね。(中略)…彼らはこれを宇宙的な教えと表現しています。(中略)…これは星間次元の話ですね。要するに、多くの星系と関連のある話です。

David: いろんな文化と関係があることは明らかになりましたね。エジプト、コプト、ルネサンス、ヒンズー教。

William: チベットも。

David(中略)…これらの神秘学派の教えの中身は、実に偉大でスピリチュアル的で肯定的なものなんですね。(中略)…しかしながら現代では、世界規模で、人間を生贄にした儀式も、極悪非道な行いもはびこっています。悪魔主義を堂々と推進し、ルシファーを解放者に仕立てようとする黒魔術が行われています。(中略)… 

Corey: 悪の勢力は光をもたらすものを見つけると、全力でその光を覆い隠し、なんらかの形で歪めてしまうようです。多くの場合、彼らはその信仰を取り上げて、ねじ曲げて、自分らの信条で改変します。(中略)… 

David: 彼らは何が欲しいのでしょうか。
Corey: 集団によってそれぞれ欲しいものが違います。地上の命の大半を根絶やししたい集団もいますし。

(中略) 

William: 私がブルースフィア・ビーイングや、青い球体の中のイエスなどについて関心を寄せ始めた頃、同時に「光のローブ」と呼ばれるものの研究をしていました。(中略)…彼らはライトボディを光のローブ、栄光のローブ、奇跡の衣などと表現しました。(中略)…5000年前にこのライトボディの衣を身にまとって、天に昇った様々な人物の物語を、私はいくつも読みました。たいていの場合、彼らが天に昇る前に、この衣を後継者に渡します。(旧約聖書では)エリヤはつむじ風の中で天国に登りました。そのポータルに入る前に、彼はこの衣を後継者のエリシャに譲り渡しました。(中略)… 

David: でも絵画の中で表現するとなると、物理的な衣服になるのは十分考えられますね。(中略)… 

William: 2002年にアメリカ政府がある報告を発表しました。巨大なハイテク企業をいくつもハワイに集めて、(中略)…今から2035年までの間に、ビット・原子・ニューロン(脳の神経細胞)・遺伝子、つまりコンピューター科学・ナノテクノロジー・神経科学・遺伝子技術という4つの分野の異なるテクノロジーを一つに融合してほしい」と伝えました。その目的は、人間の新しい肌を作り出すというのです。「ちょっと待ってよ」と思いました。それは、私が何年も費やして追いかけてきたこのローブではないでしょうか。(中略)…古代の世界では、この光のローブを身にまとって自然にアセンションできるようになったのに対して、アメリカ政府はこれらの技術を融合して、特化した肌をもつ新しいバージョンの人間を作ろうとしているのです。(中略)…問題は、もし彼らがこの方向に進むと、自由意志は無視されてしまうことです。なぜなら、グーグルの計画の一部は、人工的な大脳新皮質を作ることです。彼らの作ったチップで、私たちの脳や大脳新皮質は、他の70億人の大脳新皮質とつながってしまうのです。

Corey: 正真正銘の集団意識になりますね。(中略)… 

William: 視聴者から聞いた話では、今は2035年ではなく、2020年といっているようです。このAI技術が劇的な加速化で進歩して登場するのは2020年の予定になったそうです。そして、人々はこの技術を身体に埋め込まれるように命令されるでしょう。(中略)… 

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: アセンションの共生関係 〜ハイアラーキーが植え付けた宗教的観念:性交渉が人類の“堕落の始まり”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分、創世記の物語に触れ、“アダムの堕落…この堕落から、我々は立ち直る必要がある”とあります。これこそ、ハイアラーキーが人類を支配するために植え付けて来た観念なのです。この物語と楽園の追放を信じるならば、イブが食べた禁じられた知恵の木の実とは性交渉のことで、性交渉が人類の“堕落の始まり”ということになるのです。要するに、秘教的視点では、仏陀やイエスのイメージに重なる様に、完全な禁欲こそが神に至る唯一の道であり、異性との関係を持つことは、即座に神の道からの転落を意味することになるのです。
 日本人にはわかりにくいかも知れませんが、カトリックの聖職者が独身である理由もここにあります。仏教においても、本来なら出家し、世俗との関係を断ち切ることが求められます。まして、女性との性交渉は修行者として絶対にあり得ない行為です。
 近いところでは、ラーマクリシュナというインドの大聖者が居ましたが、彼は神に至る絶対条件として、絶対的禁欲を上げています。本人は“夢の中ですら性交渉をしたことが無い”と言っています。これらのことは、いかに人類が、性交渉を潜在的なレベルで神から離反する行為だと捉えているかを示します。それがハイアラーキーの意図したことなのです。
 アダムはその物語の始めから、まったく堕落などしていません。地上で結婚し、子供を儲け、幸せな人生を送ることこそ神が望むことであり、そうした豊かな人生経験の中で心が成熟し、自然に解脱して行くことが望ましいのです。性交渉と宗教的実現は、何ら関係がありません。人類は、こうした宗教がもたらす様々な観念から自由になる必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: アセンションの共生関係
シーズン5 エピソード4
転載元)
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(前略)

David: 前回はイエスを描いた絵画についてお話をお伺いしました。(中略)…

William: 死海文書や聖書は、何度もゲートやポータルを言及しました。(中略)…天国への階段です。(中略)…

Corey: 彼らなりの表現でね。(中略)…

David: コーリー、そのスターゲート、つまりその青い球自体は生きているとあなたが感じたと言っていましたね。(中略)…太陽系の中にいる青い球体で、大きいものとなると、どれだけの大きさでしたっけ?
Corey: 最大のものは、太陽系を丸ごと呑み込むぐらいの大きさですよ。(中略)…

David: ウィリアム、専門家であるあなたに聖書のことを聞きたいです。全知全能の神から、地上の生命が創造されたのは、アダムの堕落がその始まりでしょうか。この堕落から、我々は立ち直る必要があるのでしょうか。

William: ええ。秘教的な考え方だと、そうなります。ユダヤ人の神秘思想から見ると、アダムとイブは元々光の存在でした。創世記の物語によると、イブが知恵の実を食べたため、エデンから追放されたのです。旧約聖書の神であるヤハウェは二つのことをしました。まずエデンの園の東側に門を作り、人間をそこから追い出しました。番人として門の両側にケルビン(智天使)を置きました。その次のことは忘れられがちですが、それは人類に皮の服を着せたのです。(中略)…

David: エデンの園に居たのは最初は光の存在でした。

William: そうなんです。それも実は重要な部分です。なぜなら、イエスは二人目のアダムなのです。彼の使命は私たちに本来の光の体を取り戻し、天に戻る方法を示すことでした。(中略)…コーリー、あなたに見せたい絵があります。

2_Ravenna_Italy_5th_century

(中略)…前回のエジプトの壁画を見ても分かるように、これは少なくとも意識を持った球体といっていいでしょう。それは移動用の乗り物でもあります。(中略)…

David: コーリー、スフィアビーイングがここにいるのは、私たちのためと言いましたっけ? (中略)…

Corey: スフィアビーイングはどういうわけか、私たちにカルマ的に関連づけられたか、共生関係以上の何らかの関わりをもってしまったようです。私たちのアセンションが、彼らがアセンションしてソースに戻る条件になったようです。

William: (中略)…チベットの教えでは、このレインボー・ボディの復活またはアセンションの教えは、私たちの太陽系を含めて、13の星系で教えられているそうです。実際にワームホールを通ってあちこちの星系から地球への行き来が行われていますよね? (中略)…問題は、私たちのこの集団内における位置関係です。(中略)…

Corey: 道案内をするのは私たちだと思います。(中略)…彼らは救世主ではありません。(中略)…私たちはそのメッセージを受け取り、自分たちを救うための変化を起こすのです。(中略)…

David: この13の星系という情報はどこで調べたのでしょうか。気になります。(中略)…

William: カリフォルニアで会議に参加したとき、男女の二人組に話しかけられました。彼らはハーバード神学校の博士号を持っているといって、レインボー・ボディの教義が専門でした。(中略)…転換する神経を持たない髪の毛と手足の爪だけ残して、五色の虹の光に変化できるように設計されているのだそうです。彼らはダライ・ラマのために働いていて、チベットの経典を翻訳しました。(中略)…その神秘教義の一部として、レインボー・ボディを手に入れると、この十三の星系へ移動できるそうです。(中略)…レインボー・ボディを手に入れたら、体そのものがスターゲートになり、これらの星系へ移動するワームホールになるということです。(中略)…

David: 次の絵は?

William: 見てみよう。天使が青い球に乗っていますね。

4_Angel_on_blue_sphere

(中略)

David: これは青い球のマトリクスみたいですね。

William: 星系の相互連絡網と解釈できるかもしれませんね。(中略)…

David: そういえば、最近このような球体が大量に太陽系に入ってきたとコーリーが言っていましたね。
Corey: 数百数千あります。(中略)…

5_transfiguration_icon

William: この絵は変容の聖像です。(中略)…彼は使徒を山の頂上に連れていて、自分が光の存在であることを啓示したのです。変容はつまり、姿を肉と血の体から、光の体に変化することです。(中略)…この両側にいるのは預言者のモーゼとエリヤです。彼らはまるで空中からいきなり現れたようです。きっと彼らもアセンデッドビーイングでしょう。だから望み通りに現れたり消えたりできるのです。彼らもおそらく青い球の中に入っているのでしょう。(中略)…

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