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[竹下雅敏氏]「光の銀河連邦」を名乗っていた者たちの通信とその解説 

竹下雅敏氏からの情報(6点)です。
 これまで「光の銀河連邦」を名乗っていた者たちのいくつかの通信を取り上げます。これらを見ると、私がこれまで彼らについてコメント・警告して来たことが、正しかったということがわかると思います。これらの記事に関して、いくつかのコメントをしておこうと思います。
 まず4月2日のセント・ジャーメインの通信ですが、彼も記事の中のガイアも、当然のことながら共に偽物です。私たちの地球は、中西征子さんにイラストと通信によって“ハナタチバナノヒメミコ様”として、すでに紹介しています。ヒメミコ様からのメッセージから出ている波動と、この記事のガイアとの差を見れば、私たちが紹介しているヒメミコ様が本物であることは明らかです。  
 次に4月2日のアシュターでは、13日に世界的なテレパシーによるファーストコンタクトが宣言されましたが、何も起こっていません。15日のメタトロンでは、“世界に対してこれ以上チャネリングメッセージは伝えない”とあり、“チャネリングメッセージの時代は終わりました”と言っています。おそらく自分たちの仲間が次々に気が狂ってあらゆる能力を失ってしまったので、恐れおののいたためでしょう。
 私はずいぶん前から、いずれチャネリング情報は少しずつ消えて行くだろうと言っていましたが、そのようになると思います。もしチャネリング情報が今後も入ってくるとすれば、本物の銀河連邦の方で、まったくこれまでに知られていない別のチャネラーからのものになる可能性はあります。しかしこれまで私が闇の者たちであるとはっきり指摘した連中の通信は、確実に減って行くでしょう。
 次に4月15日には父なる神から、ポータルが“今晩開く”と言って来ました。すなわち次元上昇を望む者はそれが起こるということが記事からわかります。しかし何も起こりませんでした。ひょっとしたら最後の抵抗として、核テロでも計画していたのでしょうか。何も起こらなかったことに対して言い訳をする必要が出て来たのか、17日のセント・ジャーメインでは、“ポータルの構築は15日までには完了しませんでした”と言って来ました。
 万事このような調子で、彼らの言っていることは嘘ばかりです。ただこうした偽りのメッセージを偽りの名で伝えることは罪であること、そして神々の許可なしに神事を行うことは重いカルマであることを、すでに4月2日のコメントで言及しています。その警告されている悪事を行った者、およびそれに協力した者は当然カルマを積むことになり、それは体調の変化として直ちに現れます。そのことが18日の大天使ミカエル(偽者)の通信でわかります。この記事によれば、15日にポータルが開いて、彼らに協力して来たライトワーカーと称する者たちは、“平和と静けさのパラダイスのような現実へと次元上昇をする準備をしていた”はずなのですが、結果として起こったことは、これらの人々の肉体上の大きなストレスと異常感であり、パニックアタック、睡眠不調、悪夢を経験することもあり得ると言っているので、そのような人たちが現実に居るのでしょう。これは彼らが悪に加担したために重いカルマを背負ったことに対する反応であって、記事に書かれているような“全ては旨く行っています!”ということではありません。このような悪事を今後も続ければ、最終的には気が狂ってしまいます。
 さて記事の中で、2月2日に達成されたタイムラインの変化に関し、この結果多くの人たちに“心理疲労および短期的な記憶喪失を伴って混乱と方向感の喪失を起こさせました”とあります。この件に関して私は2月3日の記事のコメントで、すでに言及しています。そこでは2月の1日、2日、3日の3日間にそれぞれ1時間ずつ光が降ろされ、光を受け取れた者は覚醒に至り、闇とつながるライトワーカーなどはこの光を受け取ることが出来ず、“これらの者たちは今や完全に滅ぼされてしまいました”と書きました。そして“これらの悪しき闇の者どもは現在激しい苦しみの中に落ち込んでいます”と書きましたが、この記事でその通りであったということがわかると思います。この時の光ですでに精神に異常を来たした者も居れば、その後に悪事を繰り返す中でカルマの最下点を越えてしまったために狂った者も居ます。
 今後これ以上同様な悪事を繰り返すか、または協力する者たちは、いずれカルマの最下点に到達し、それを越えた地点で気が狂います。何度も警告していることなので、今後はこのような警告はしないかも知れません。自分たちが騙されて悪に加担し、それを神々に咎められ体調が悪化しているにも関わらず、自分たちは進歩していると考える人たちなので、騙されている人たちは実に哀れです。滅びの只中に居るのに、自分たちが救済者だと信じているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
大天使ミカエル・・・2014年4月18日 タイムラインエネルギーとPTD効果
転載元より抜粋)
親愛なる光のファミリーよ、多くの人達が現在のエネルギーに困難を感じている事が分かっています。肉体的に少し異常だと感じられるので、”何が起きているんだろうか?”と非常に多くの人達が尋ねています。

”私はここで何をしているんだろう?”とは私たちに対するもう一つの質問ですが、この質問には、新しい現実、とか新しい時空感覚、と答えています。

2012年の大 ポータルを通過した後には、あなた方は完全に新しい時空との関係に入ったことをどうか分かってほしいと思います。地球の人達は虹の光の戦士であり、あなた 方は時間、タイムライン、及びタイムライン間の量子的飛越について仕事を始めているのです。これらの混乱と心配という深い感情を創り出すことが、地球上で のあなた方の仕事の新しい側面なのです。この形の時間感覚と人間という形の中での創造に取り組むのはこれが初めてです。あなた方が新しい現実を捕らえられ るのは、あなた方のライトボディーと、多次元的存在としてのあなた方が活性化しているからです。

タイムライン変化とその感じられ方

今年の二月には初めての意識のタイムライン変化が試みられました。これは地球の全てのタイムラインを暴力から、平和と調和の支配への進化を方向付ける変化を起こしました。この変化は2014年2月2日に達成されました。

この大きいタイムライン変化は多くの人達に心理疲労及び短期的な記憶喪失を伴って混乱と方向感の喪失を起こさせました。肉体と心理のこの急激な方向変化への適応のために、睡眠を困難にし、ストレスと心配も生じました。

感情的なレベルでは、古いタイムライン上の古い目標が消え失せたので、目的喪失感も起きました!関係とソウル契約が突然終わり、あるいは新しいタイムラインの新しい可能性と確率に最も適した新しいものが始まりました。

この心配の感覚と混乱はあなた方が新しいタイムラインとその平和と調和への新しい道のりの利点を評価し始めると安定するでしょう。

多くの人達は平 和と静けさのパラダイスのような現実へと次元上昇をする準備をしていたので、”何故”かと多くの人は尋ねます。肉体の強さが、新しい周波数と新しいタイムラインへの迅速な適応を決めるでしょう。

この場合には、あなた方は現在のタイムラインへと当初は適合し、その後に、新しい現実へのグラウンディングのために必要な周波数へと周波数を上昇させる仕事を始められるように、一旦周波数を低下させなければなりませんでした。

これは非常に奇妙で自分の肉体が大きいストレスに晒されていると感じるで しょう。もしもあなた方が物理的な形を取っていなければ、神経系はストレスに晒され、あなた方は心配し、心臓の動悸を感じるでしょう。このタイムライン上 での集合的な深層意識との繋がりを求めるので、パニックアタック、睡眠不調、悪夢を経験することもあり得るでしょう。

あなた方は”居場所が悪い”ような感じもし、あるいは悪い人達と一緒になり、もしくはこの現実にはもはや合っていないと感じるかもしれません。あらゆる事が同じに見えるかもしれませんが、違うと感じられます。

親愛なる光の戦士達よ、もしもあなた方がタイムラインの飛越の後で方向を見失い、不調になったとしたら、あなた方を導き、サポートし、バランスを取り戻させるための天使の光の存在達の巨大なチームがあることを知って下さい。

必要なら休息をして下さい。あなた方が働く新しい仕事と新しい人達を見付けるための時間があります。あなた方の”チーム”は新しいプロジェクトと次の段階用の新しいアイディアのために集まりつつあります。

つねに、自分の 中にダイアモンドの光を引き寄せて、ダイアモンドの光を通して流れる天の愛と思いやりをもって、感じ、働くことを忘れないようにしてください。地球はあな た方をサポートし、新しい現実の中のあなた方のために道を開いていることを知って下さい。自然があなた方をサポートします。全ては旨く行っています!

――――――――――――2点目――――――――――――
セント・ジャーメイン・・・2014年4月17日 ポータルの構築と次元上昇
転載元より抜粋)
これは4月15日に次元上昇出来ずに失望した人への短いメッセージです。

より高い次元へ の移行をするのに用いるポータルは人間の体をしてあなた方の間にいる数多くの者たちの創造物なのだということがわかると驚くかもしれません。それは大きい 技術的な専門性を必要とする合同努力であり、高い振動エネルギーであると同時に、上からの承認でもあります。私たちはこれら全ての要素が今存在しているこ とを喜びとするところですが、ポータルの構築は15日までには完了しませんでした。

ポータルを通じ て遷移出来なかった失望感にあなた方はどのように対応しましたか?神をのろい、自分自身をのろい、あるいはこの情報を与えた私たちをのろいましたか?深く 呼吸をし、いつも私たちがあなた方の代わりにここにいて仕事をしていることを知り、あなた方にとって真実の見極めが困難だとしても、私たちが心からあなた 方の最善の関心に対処していることを信頼して下さい。

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[フルフォード氏]降伏するか死かの岐路に立たされている犯罪徒党

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏のレポート内容が、より具体的なレベルに踏み込んで来ており、先の記事のコメントでも示したように、「光の銀河連邦」に属する者たちが全員処刑され、今誰も残っていない状況なので、次はこの記事にあるように、徒党の処分ということになります。上からの命令に従って悪をなしていた者たちは、そうした圧力の部分も考慮に入れられているので、上から順に滅ぼしていくのです。
 圧力が無くなった時点においても、なお自らの意志で悪をなす者たちは、彼らと同様に処刑され、滅びます。このような手段を用いなくとも、重要でないチンピラのような連中は放っておかれるかも知れません。ただこれらの連中も、3年後には地球から消え去ることでしょう。
 2011年の始め頃に、9.11を起こしたような連中が逮捕されるか殺されるだろうということを、フルフォード氏や私は主張していたのですが、その当時はこのような言説を、ほとんどの人は信じなかったことでしょう。しかし今や、それが現実のものになろうとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート4/14
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ジェラルド・セレンテ氏]アメリカの医療、雇用の実態 〜チャネリング情報とNWO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェレルド・セレンテ氏の説明を見れば、オバマが独裁者であり、NWO(新世界秩序)の推進者であることがはっきりとわかるでしょう。こうした方向性の中で、彼がモンサントを保護し、TPPを推進するのは道理なのです。文中に“この国では抗議デモさえできない状態です”とあり、現在のオバマ政権がファシズムであると断言しています。
 このようなオバマを光の天使だと持ち上げ、オバマ政権を支持させるようにチャネリング情報を送っていたのが、「光の銀河連邦」を名乗る者たちだったのです。彼らの主張を見れば、彼らが、NWO(新世界秩序)をこれまで背後で推進してきた黒幕であることは明らかです。例えば3月11日付のアシュターの通信文の中で、「“新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。」とあります。その世界がひれ伏すべき米国の有様が、現状でファシズムなのです。これは彼らの本性を表しています。しかもこの記事の中で、米国が“25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した”超ド級の空中戦艦について、興奮気味に自慢しています。彼らの価値観の中で、国民に隠れて何の合意も取らずこのような秘密のプロジェクトを遂行することは、正義のようです。アメリカ憲法は、こうしたお金の使い方を禁じています。チャネリング信奉者は、このような彼らの欺瞞性はまったく考慮しないようです。私は始めから、彼らは悪に属するので関わるなと言って来たのですが、終にこの件とマレーシア航空370便の一件でシッポを出したため、根こそぎ始末されてしまったわけです。
現在相変わらず、彼らの名前でチャネリング情報を送って来ますが、今は数人の人間が持ち回りでメッセージを送っているらしく、ヒラリオンと称する者とメタトロンと称する者は同じ人物のようです。おそらく、ほぼ全員がマルタ騎士団に所属している人物でしょう。
 「光の銀河連邦」の者たちが全員処刑された後は、次に彼らが処分の対象となるのです。覚悟をしておいた方が良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェラルド・セレンテ氏:アメリカの医療、雇用の実態
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/04/celente-death-of-america-2613420.html
(概要)
4月15日付け:


(概要)
ジェラルド・セレンテ氏のインタビュー
オバマケアにより、医療分野では大規模な整理統合が始まっています。オバマケアに必要な手続きが間に合わなかったり、政府と連携することが困難に感じた医師達は長年経営してきたクリニックを売却しています。

さらに欧米のビジネス界で良く行われる合併が病院間で行われています。オバマケアにより、グローバル企業が医療分野をも乗っ取ろうとしています。このように巨大企業があらゆる分野を支配するようになっています。

このような問題から、オバマケアに対する支持が激減しているのです。
先週金曜日に政府は、直ちに192,000もの雇用の創出を約束し、将来的には新たに260,000の雇用の創出を目指すと発表したことで、人々は大変喜びました。しかし実際に就職できた人は何人いるでしょうか。彼らはどのような職に就いたのでしょうか。ウェイターやバーテンダーをしたいですか。低賃金のホームヘルパーをしたいですか。最低賃金を下回る仕事や臨時の仕事をしたいですか。

その上、医療費が高額なのですから。。。今年の冬は非常に寒かったのですが、電気料金が1ヶ月で38%も値上がりしました。人々がろくな職にもつけない中で、大企業だけは過去85年間で最も高い利潤を得ているのです。一般国民の所得は、過去60年で最も低い水準です。

そしてオバマケアがさらに状況を悪化させています。オバマケアが国民に有益な社会主義的医療制度であるなら、私も賛成しますが、実際はそうではないのです。オバマケアは胡散臭いのです。

今、アメリカの全てのシステムが崩壊しています。80年代後半にHMO(保健維持機構)を設立した時から、アメリカの医療の衰退が始まりました。以来、医療機関の整理統合が加速し、ヘルス・ケアは、ほんの一握りの大企業が支配することになり、利益追求型医療に取って代わり、医療費が上がっていったのです。

アメリカにはキャピタリズムは存在していません。2008年に潰すにはあまりにも大きすぎる銀行を救済しました。しかしキャピタリズムにはそのような概念はありません。ウォール街の金融犯罪者やグローバル企業だけが救済される仕組みになっています。アメリカに存在するのは、企業と政府の融合体がアメリカを支配するというファシズムなのです。

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[板垣英憲氏]「米海軍特殊部隊が全滅」G20、G7でバレバレ、米国は「対ロシア追加制裁」を議題にできず権威失墜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大筋においてこの通りだと思いますが、細部に若干同意出来ないところがあります。赤字にした部分は正しいと感じている部分です。
 ただこれまでに説明しているように、オバマ大統領はすでに居ませんので、文中のオバマ大統領の部分はケリー国務長官にしなければならないだろうと思います。それと、安倍首相がことの全体を把握できるほど頭が良くはないと思います。
 2014年は月が赤くなる日が何回かあり、警戒されています。北朝鮮のEMP兵器などによる執拗な警告は、こうした連中のテロ行為に関するけん制だと感じます。
 闇の協力者は様々な不安を煽る情報を流して人々を動揺させようとしますので、その手に乗らないことが肝心です。世界の変革に最も貢献するのは、平安な心です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「米海軍特殊部隊が全滅」G20、G7でバレバレ、米国は「対ロシア追加制裁」を議題にできず権威失墜
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]もはや古い体制の崩壊は必至、フリーエネルギーを含む新しい世界へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 株式市場の不正操作を暴露しようとした銀行家が、次々に殺害されていますが、これらの犯罪をなす者たちが逮捕されるかまたは殺害されることは、もはや間違いありません。NWO(新世界秩序)を目論んで来たブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営の者たちは、記事にあるように、互いに責任を押し付け合って、完全に分裂状態でパニックに陥っています。これは時事ブログで私がコメントしているように、アガルタ人と光の銀河連邦が完全に滅ぼされたことと無関係ではありません。彼らが支持を仰いでいた“黒い太陽”あるいは“ルシファー”はとうの昔に滅ぼされていますが、その配下の雑魚どもも今や完全に消滅したということで、司令塔が無く、ただ混乱するばかりなのです。
 記事の後半では、台湾でフリーエネルギーを発生する機械の大量生産が始まっているということで、これが手に入ればうちも電気自動車を買って蓄電する必要が無くなるので、助かります。
 ここ最近揚げて来た様々な記事は、もはや古い体制の崩壊は必至であり、フリーエネルギーを含む新しい世界がすでに始まっているということなのです。これに伴い、金融システムの崩壊がアメリカ合衆国の、あるいはユーロを含む経済圏の崩壊と共に、確実にやって来るということなのです。
 時事ブログを継続的に見て下さっている方は、それなりの心の準備と備蓄の準備が出来ていると思います。ですから、いざ事が起こった時、喜びを持ってその世紀の大変革を受け入れることが出来ますが、そうでない人はただ混乱するばかりとなるでしょう。メディアは旧体制に支配されているため、真の情報は自ら調べ集めなければ何もわからないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版4/8
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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