生まれたての獲物…食べようかな、、育てた!?pic.twitter.com/tS5NHcAL9D
— 世界の驚くべき生き物たち-スマホケース販売中! (@jamafra1243) October 18, 2020
まみむのメモ(33)〈秋色〉
今年は天候が厳しく、長雨の後に酷暑で例年は稲が倒れた田んぼでも、今年のように稲が枯れてしまうようなことはなかったのですが、田植え時期のちょっとしたタイミングか何かで、稲穂が未熟な状態で倒伏したらしい稲が、夏を過ぎた頃に枯れてしまっていました。写真の田んぼは特にひどい状態でした。全部の田がそうだったわけではないのですが、倒れた稲が枯れてしまっている田をあちらこちらで見かけました。
もちろん、あの注目の田んぼは例年通りに元気に育っていました。
除草剤や化学肥料、農薬で、微生物や小動物や田んぼ特有の小さな草もなにもいない、稲だけの田んぼの不健康さが、天候の厳しさで如実に現れたのではないかと思いました。
今回は、夏から秋にかけての景色や花や生き物たちをたくさん写しました。編集をしてくださる”ぺりどっと”さんが50枚くらいの中から選んでくださいます。
よろしかったら、秋の色をご一緒に楽しんでくださいね。
肥料が多いと稲が倒れるんだ。特に最近は化学肥料を使うしね。稲が倒れた田にはウンカがわいて、お米もまともに育たないよ。
昔まだ無農薬米にこだわっていなかった頃、親戚の紹介で分けていただいていたお米に石が混ざっていたよ。
その年は稲が倒れてしまい、収穫する時に地面の石が混ざってしまったそうだ。
肥料が効いて米が大きく育って稲穂が重くなるのに対して、肥料が多いと根を伸ばさなくてもすぐにたっぷり栄養があるから、根張りが悪くなるのですね。
それに、土が微生物などいない死んだ土だから、稲も健康ではないんだと思うよ。
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20/10/19 フルフォード情報英語版:非協力的な世界的指導者らは、早ければ11月にも挿げ替えへ
そっくりさんな替え玉と交代するだけだと見分けにくいですし、一般人が蚊帳の外なのは如何なものかと思いますが、ワクチン強制と5Gの電磁波が何とかなるなら目をつぶりましょう。最悪、ワシントンD.C.を爆破する覚悟だそうです。お手並み拝見です。
アフリカは、コロナウイルスの魔の手から多少は逃れているのかと思いきや、ロシアを使ってカバールが再び蹂躙しようとしています。エイズやエボラ出血熱など、様々な実験場にされてきた大陸です。更に遡れば欧米列強の植民地となり、奴隷を大量輸出させられました。エリート層の欲は尽きるところがありません。
世界の命運を握っているのは、やはりアメリカ大統領選。11月3日です。ブッシュ対ゴアのように最高裁にもつれ込まずに、気持ちよく年末を迎えたいものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
世界中でエセ指導層の首の挿げ替えか
現在、世界権力の最高峰で猛威を振るう紛争が激しさを増している兆候として、舞台裏で重大な動きが起こっている、11月に主要な世界的指導者らを挿げ替えることを目指す、とロシアのFSB筋やアジアの秘密結社筋やペンタゴン筋は言う。
これらの情報源によると、それぞれの【国の】場合により、後任を務めるのは新たな台本を読む新たな替え玉だったり、あるいは全く別の人物が関与する形となるのでは、とのことだ。
MI6筋曰く:
Boris Johnson’s failed COVID-19 launch.
— B&FT (@bftghana) October 21, 2020
| More here: https://t.co/lHq2DmOnM4#BFTGhana #Business #Covid19
計画されたこの【指導層挿げ替えの】動きの理由の一つとなったのが、現在進行中のコロナウイルス詐欺を巡る情報の拡散で、イギリスとフランスの諜報機関が入手した。これらの(そして其の他の)指導者がこぞって当該詐欺を推し進めているということは、彼らが真の指導者ではなく、むしろロスチャイルド家とロックフェラー家の雇われ人なのだと示している。
前々から準備していたコロナウイルスで管理社会へ
フランスの諜報機関の報告書によると:
(※このフランスからの報告書は、【当サイトの】「投書欄」のページにて掲載予定である。英訳版だ。)
証拠として、フランス側は2015年に登録された公的な特許を複数提示してきた。2020年9月になるまで公開されなかったものだ。「これらの特許だけでも、連中が2015年の時点で2020年に何が起こるか知っていた証拠になる」と、同筋は言う。
例えば、「イギリス、ロンドンのリチャード・A・ロスチャイルド」によって登録された特許は、モバイル端末を介して個人の詳細な生体情報を計算する方法を詳述していた。こういったモバイル端末は人の心拍数を測定することができる【上に】、それを他の情報(例えば、体重や年齢など)と組み合わせて、様々なことを計算することが可能だ。
How is it possible that Richard #Rothschild filed a provisional patent application in 2015 for a SYSTEM AND METHOD FOR TESTING FOR #COVID19?
— Geopolitics & Empire (@Geopolitics_Emp) October 19, 2020
And the patent includes schematics of connecting our human bodies to the cloud. https://t.co/hfpxQmyXTP pic.twitter.com/k6SwXFkmhQ
こうして1日の消費カロリー、血圧、心拍数、呼吸や睡眠習慣、血中アルコール濃度などといったものを計算できてしまう。これにより、例えば警察は、誰かが飲酒運転をしていたかどうかを遠隔で検知できるようになる。このデータは、個々の呼吸や心臓のパターンを介して各個人を識別することだって可能になる。
データを取得するには、携帯電話を手に持つか、Bluetoothイヤホンで接続しているか、健康状態をクラウドに送信する腕時計を着用している必要がある。
顔認識は、5G監視で人々が最低でも5フィート以上離されるとあって向上した。“ソーシャル・ディスタンシング【=社会的距離】”だの、マスク着用だのを推進するキャンペーンが展開されたのもこのためだ。“新しい日常”となった人口削減ワクチン計画に従わない個人を特定するのが容易になるという訣だ。
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国立退役軍人健康管理局(VHA)の電子カルテにより、COVID-19入院患者の入院中死亡リスクはインフルエンザの5倍以上、ICU管理率も2倍以上、入院期間は3倍長かった!
また、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)のリスクは19倍高く、心筋炎、深部静脈血栓、肺塞栓症、脳出血、急性肝炎・肝不全、菌血症、褥瘡(床ずれ)は2倍以上のリスク上昇が見られたということです。
Influenzerさんは、“COVID-19のインパクトは季節性インフルエンザと同程度という議論はもう終了”とツイートしていますが、新型コロナウイルス感染症の「後遺症」のことも考慮すれば、“新型コロナはただの風邪”と見なすのは誤りだと分かります。
新型コロナウイルスに感染した子供の親たち162人からの回答によると、86%の子どもが3か月後でも何らかの症状があり、“疲労 75% 、腹痛 68%、 消化器症状(下痢など) 61%、 喉の痛み 51% 、頭痛 62% 、筋肉痛・筋力低下 50%、他に、発熱、吐き気、気分障害、発疹、めまい、呼吸困難、認識障害など”が見られるとのことです。
また、中央値44歳で、入院した人は18%であったにもかかわらず、“若くてリスクの低い(持病・肥満や喫煙があまりない)人のほぼ70%が発症から4か月後に1つ以上の臓器に障害”が見られたとのことです。新型コロナウイルスは警戒して、感染しないように気を付けた方が良い。
「ノーマスク」を主張する人たちが居るのですが、こちらのツイートには、「マスクと感染者が周りにいるかどうかの聞き取りマップ」があります。このマップを見ると、面白い位にマスクを皆がつけている州は、周りに新型コロナウイルスの感染者がいないことが分かるのです。日本で周りに感染者があまり見られないのは、ほとんどの人がキチンとマスクをしているからなのです。
「ノーマスク」を主張する人たちは、“新型コロナはただの風邪”と見ているのかも知れませんが、風邪の予防にはマスクが必要だとは考えないのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19とインフルエンザの合併症を評価するために、米国最大の統合医療システムである国立退役軍人健康管理局(VHA)のCOVID-19入院患者3,948人(2020年3月1日~5月31日)とインフルエンザ入院患者5,453人(2018年10月1日~2020年2月1日)の電子カルテ(EHR)を分析しました。
(中略)
リスク比を計算し、年齢、性別、人種/民族、基礎疾患で調整した。COVID-19患者はインフルエンザ患者に比べて急性呼吸窮迫症候群(ARDS)のリスクが19倍近くあり(調整後リスク比[aRR]=18.60;95%信頼区間[CI]=12.40-28.00)、心筋炎のリスクは2倍以上であった(2.56;1.17-5.59;1.17-5.59;1.17-5.59)。
(中略)
COVID-19患者の入院中に死亡した割合(21.0%)はインフルエンザ患者(3.8%)の5倍以上であり、入院期間はCOVID-19患者の方が3倍近く長かった。
(中略)
これらの所見は、COVID-19に関連するほとんどの合併症のリスクがインフルエンザに比べて高いことを強調しており、臨床家や研究者がCOVID-19の症状を認識し、モニタリングし、管理する上で役立つ可能性がある。
(以下略)
人種によるリスクの違いも顕著です。
— influenzer (@influenzer3) October 23, 2020
この疾患はまだまだ分からないことだらけです。
Risk for In-Hospital Complications Associated with COVID-19 and Influenza — Veterans Health Administration, United States, October 1, 2018–May 31, 2020https://t.co/T1p6JJfeaK
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— influenzer (@influenzer3) October 23, 2020
・COVID-19とインフルエンザの合併症リスクを評価する目的で、国立退役軍人健康管理局(VHA)の電子カルテから、COVID-19入院患者3948人とインフルエンザ入院患者5453人のデータを抽出解析対象とした。
対象は18歳以上で、COVID-19は2020年3月1日~5月31日のPCRによる確定例、インフルエンザは2018年10月1日~2020年2月1日の迅速抗原検査、PCR、直接/間接蛍光染色、ウイルス培養等での確定例とした。2月1日以降のインフルエンザ確定例はCOVID-19との重複感染リスクを除外するため、解析対象外とした。
— influenzer (@influenzer3) October 23, 2020
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[Twitter]BBCニュース – 英議会のビデオ会議中に……
BBCニュース - 「ロホ、しっぽを下げなさい」 英議会のビデオ会議中に……https://t.co/GbyOoYgjg4 pic.twitter.com/TMkVoJm0H3
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 16, 2020
前後の動画繋ぎが同じ動物とはわかりませんが、
時代が変わった証の1つかもしれませんね