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カバール(陰謀団)の穏健派が推進する人口削減計画:遺伝子組み換え食品で「無駄飯喰らい」を絶滅

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界的なアグリビジネスGMO企業の合併があり、現在、3つの巨大企業が遺伝子組み換え作物を支配しているとのことです。モンサントはドイツのバイエルAGに買収されたようです。引用元によると、“モンサント=全くの悪”という認識が大衆の頭に広がったため、モンサントほどにはイメージの悪くないバイエルが介入したようです。バイエルは、アウシュビッツのガス室用のガスを製造していた会社とのことです。
 著者によるとGMOの本当の狙いは、“無駄飯喰らい”と呼ばれる人々を絶滅することのようです。要するに、第三次大戦のような過激な方法ではない、人口削減計画です。いわゆるカバール(陰謀団)の穏健派が推進している計画です。彼らは、地球に善を為していると思っています。“無駄飯喰らい”をこのまま放っておくと、地球環境の著しい破壊になると思っているわけです。
 オリンポスの神々にも等しいと自認している彼らは、愚かな大衆にこれ以上地球を破壊させないために、まるで、心優しい猫好きのおばさんが、猫の同意も取らず、善意から勝手に不妊手術をするように、人々を様々な方法で減らそうとしているわけです。私たち人間が猫の同意を取る必要がないように、神にも等しいと思っている彼らは、大衆の同意を取る必要など無いのです。彼らの思想の根底にあるのは優生学であって、劣等な人種は絶滅するのが自然の摂理であり、自分たちには劣等人種を絶滅させる権利があると考えているようです。
 私たちは絶滅させられる側なのですが、日本でも子宮頸がんワクチンを若い女性に打っています。このワクチンが、単なる予防なのか、それとも人口削減計画の一環なのかは、皆さんが判断することになります。子宮頸がんワクチンによって重い後遺症を負った被害者が世界中に居ます。これほど危険性が高く無意味なワクチンを、未だに政府が止めようとしない理由は何でしょうか。
日本には、GMO食品が大量に入って来ています。市販されている調味料にも、第3のビールにも使われています。若い人たちは結婚しなくなり、子供を産まなくなりました。ひょっとしたら、産めなくなった者たちもたくさん居るのかも知れません。子供が生まれても、アトピーや発達障害など、何らかの問題を持っている子供たちが大変多くなりました。
 こうした事柄が全くの杞憂であって、人口削減計画などと言う陰謀論とは無関係だと思う人は、残念ながら現在では多いようです。この記事のような見解を表明する人は陰謀論者と呼ばれ、今ではフェイク・ニュースに分類されそうです。しかしもうじき多くの人が、これが真実であることを知るようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝学は新たな優生学だ。GMOはいかにして人口を減らすか
Flickr.com/Miran Rijavec (public domain)

Flickr.com/Miran Rijavec (public domain)


F. William Engdahl
Katehon
2017年2月22日

以下は、インタビューの書き起こし。

昨年、世界的なアグリビジネスGMO企業の一連の合併があった。

(中略) 

一番目は、ドイツのバイエルAGによる、モンサントの友好的買収だ。

(中略) 

中国国営の巨大科学企業、中国化工集団が何らかの理由で、除草剤を製造しているスイスのシンジェンタを買収した。

すると、ダウ・ケミカルとデュポンが、両社のGMO事業を合併させた。

だから、現在三つの巨大企業集団が、全世界で、人の食物連鎖中の遺伝子組み換え生物を支配しているのだ。

(中略) 

グリフォセートは世界で最も広く利用されている除草剤だ。

(中略) 

世界保健機関の組織が、昨年、グリフォセートは発ガン性物質である可能性が高いという裁定を下した。

(中略) 

ヨーロッパやアメリカで推奨されている水準よりも低いごく僅かな濃度で、グリフォセートが、腎臓の病気や、肝臓の病気や、致命的な可能性がある他の病気を引き起こすことが分かっている。

今では、グリフォセートは、尿検査、都市の飲料水、庭、地下水などで見つかっている。そして、それは子供を産む女性の身体、例えば胎芽に入る。これこそが狙いだ!

(中略) 

GMOの本当の狙いは、(中略)…連中が“無駄飯喰らい”と呼ぶ人々の絶滅だった。これは人口削減と呼ばれている。

(中略) 

連中は、(中略)…あからさまではない手口で、いかにして人口を削減するかという考えに夢中なのだ。

実際、連中は、世界保健機関と一緒に、中米で、不妊効果を持つようでっちあげたある種のワクチンを注射してこれを実行したことがある。そこで、中米で、出産適齢期の女性が破傷風ワクチン注射を打たれた。

(中略) 

これが自分たちは神で、大変な威厳で王座に座り、人類を支配すると思い込んでいる欧米の長老連中だ。私は連中は阿呆集団と思うが、連中はこの遺伝子操作を狙っている。

(中略) 

GMOの無い農業を作るというロシアの一歩は、人類にとって偉大な一歩だ。

記事原文のurl: http://katehon.com/article/genetics-are-new-eugenics-how-gmos-reduce-human-population

[創造デザイン学会]遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評) 〜遺伝子組み換え食品の真の狙いは、“途方もない規模”の人口削減計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 遺伝子組み換え食品の真の狙いが、“途方もない規模”の人口削減計画であるということを論じている本のようです。この計画は、キッシンジャーが策定したということです。確かキッシンジャーは、マイクロチップの埋め込み計画にも関わっていたはずです。文末には、“農家が、最終的には、人口の大量間引きを行なう主体となる”と書かれています。
 日本でも、大量に遺伝子組み換え食品が出回っており、特別に取り寄せなければ、スーパーで購入する醤油、味噌、豆腐などには、必ず入っていると考えた方が良いと思います。遺伝子組み換え食品を手で触れると、特に下位のチャクラの回転が完全に止まってしまうので、異常な感覚を覚えます。中には、“遺伝子組み換えでない”と表示されているにも関わらず、遺伝子組み換え食品が明らかに混入していると思われるものも出回っています。
 今や農薬も含め、安全な食品を手にすることがとても難しい時代になってしまいました。外食をしている人は、安全なものを口にしているとはまず考えられないので、今のお年寄りのように長生きが出来るとは思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評)
転載元)
【訳者注】これは NWO から見れば、最も許せない、最も発禁処分の対象とすべき、したがって我々にとっては、最も見逃せない、最も貴重な本であると考えられる。

(中略) 

先日(5 月 18 日)前米大統領ブッシュ・ジュニアが来日して、子宮頸がんワクチンの使 用を、ほとんど強要するような講演を東京で行ったこと、またブッシュ・シニアがモンサント社に対して、遺伝子組み換え製品の厳しい安全基準を、喜んではずしてやったことも、考え併せるとよいだろう。

(中略) 

F. William Engdahl
Global Research, July 4, 2016


この見事に研究調査された本は、小さな、社会‐政治的なアメリカのエリート集団が、いかに、人間が生きるための基盤そのもの、つまり我々の日々のパンの供給を、コントロールし ようとしているかに焦点を当てている。

(中略) 

著者は、利益追求の政治的陰謀、政府の腐敗と強制といった悪魔的世界を、説得力をもって 暴露している。そこでは、遺伝子操作と生命体の特許申請が、食糧生産に対する世界的な支 配権を握るために利用されている。この本がしばしば犯罪物語のように読めるとしたら、そ れは驚くことではない。まさにその通りなのだから。

(中略) 

エングダールの世界観について恐ろしいことは、それがまさに現実であることだ。

(中略) 

世界制覇を達成するた めには、彼らはもはや、銃剣を振り回す兵士に頼らなくてもよい。彼らが必要とするのは、 ただ食糧生産のコントロールである。
――Dr. Arpad Pusztai, 生化学者、前スコットランド Rowett 科学研究所

(中略) 

この本は、まるで途方もない規模の、殺人ミステリーのように読める。そこでは、4つの巨 大な、アングロ・アメリカの農業ビジネス複合企業が、躊躇することなく GMO を利用し、 我々の生きる糧そのものをコントロールしようとしている。
――Anton Moser, バイオテクノロジー教授、Graz,

オーストリア Arun Shrivastava による書評: 

支配者集団の精神を支配してきた中心的問題は、資源の豊富な諸国家の人口削減であった が、問題は、必ず起こると思われる、強力なしっぺ返しを避けながら、どうやって世界中で 集団的な間引きを実行するかということだった。

(中略) 

ニクソン政権のカギ的な戦略家の一人だったキッシンジャーは、ロックフェ ラー一族に養育された人であり、彼が、“国家安全保障研究メモ”(NSSM#200)といわれる ものを準備し、人口削減のプランを周到に策定した。

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5月21日、日本でも反モンサント大行進 去年は400都市以上がモンサントに対して立ち上がる

 下の記事にあるように、去年の5月23日に世界中の400を超える都市で、一斉にモンサントに対し抗議の声があがりました。残念ながらこの中に日本は含まれていませんでしたが、上の記事によると、今年は日本でも反モンサント大行進を行うようです。
 "日本は現在、モンサントの天国と言ってもいい状況"とあるように、モンサントの日本への侵食は深刻で、世界最大級の遺伝子組み換え輸入国であり、モンサントのドル箱「ラウンドアップ」もホームセンターや農協で大々的に売られています。
 去年から遺伝子組み換え作物を使っても表示義務がない発泡酒に遺伝子組み換えトウモロコシが密かに使用されるようになりました。また、表示義務がない油にも大量の遺伝子組み換え作物が使われています。スーパーで安く売られているコーン油、大豆油、キャノーラ油(なたね油)、綿実油は、ほぼ全て遺伝子組み換えだと思われます。庶民が口にする低価格の発泡酒や油が狙い撃ちされているのは、"低所得者層に愛されているお酒ほど酒税が高い"のと同じような考え方だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5月21日、日本でもMarch Against Monsanto(反モンサント大行進)
引用元)
今、なぜ、世界でモンサント反対デモか?

遺伝子組み換え作物の栽培が始まって今年で20年、遺伝子組み換え作物の栽培は世界で大きな問題を作り出してきました。栽培地域での生態系の破壊、住民のガンや出生異常などの健康被害、世界の消費者や家畜の健康被害への懸念、さらには遺伝子組み換え企業による食料生産の支配などへの懸念が高まっています。

遺伝子組み換えと健康被害

昨年3月にはWHOの外部研究機関がモンサントの殺草剤(農薬)ラウンドアップ(グリホサート)を実験動物上での発ガン性認定となる2Aにランク付けしましたが、モンサントはラウンドアップがこのような健康被害を生み出すことを長いことひた隠ししてきたことがわかっています。しかし、モンサントは米国政府との近い関係を利用して、危険性を訴える意見を踏みつぶしてこの殺草剤を世界に売り出すことに成功させ、ラウンドアップはモンサントのドル箱となりました。

(中略) 

モンサント社とはどんな企業? 

(中略) 

モンサント社は種子市場で世界最大のシェアを持つ企業ですが、もとは戦争を通じて大きくなった化学企業でした。その手がけた製品とはサッカリン、PCB、DDT、アスパルテーム(人工甘味料)、牛成長ホルモンなど健康被害を引き起こし、禁止されたもの、あるいは禁止運動の対象となっているものばかりであり、さらにモンサント社は原爆製造計画やベトナム戦争での枯れ葉剤製造にも関わっています。

(中略) 

モンサント社は自由貿易協定などを通じて、世界の農民に種子企業から種子を買わせることを強制し、種子企業を買収し、独占することで、世界の食料生産を支配することを狙っています。

(中略) 

世界の人びとがこうしたモンサント社の実態を知り、それに反対する行動を行ってきた結果、このところ、モンサント社の株価は落ち、モンサント社は研究所をいくつも閉鎖し、リストラせざるをえない状況になっています。そうした行動の元になってきたのが世界で同時に行われるMarch Against Monsanto(モンサントに反対する行進)です。

日本でのモンサント社とは?

モンサントは日本ではどんな存在なのでしょうか?日本では現在、遺伝子組み換え作物の商業栽培は行われていません。そのため、日本でのモンサントの存在は見えにくくなっています。しかし、日本は実はモンサントの大きなお得意様なのです。日本は世界で最大級の遺伝子組み換え輸入国で、しかも日本の遺伝子組み換え食品表示は既存する世界の制度の中でもっとも緩いため、日本の消費者は知らないうちに大量の遺伝子組み換え食品を食べています。

そして、日本政府は米国政府以上にモンサントの要求に対して従順で米国政府よりも先にモンサント社の遺伝子組み換えを承認することもよくあります。フランスなどでは一般の店では売ることが禁止されているモンサントのラウンドアップも日本ではホームセンターなどでは大々的に売っており、規制されていません。日本は現在、モンサントの天国と言ってもいい状況です。

日本政府も批准に向けて動き出しているTPPを成立させることで、各国政府の権限が弱められ、遺伝子組み換え企業への反対がより困難となり、企業特権が認められてしまうことが危惧されています。

(中略) 

消費者の健康や生産者の権利を奪うモンサントに対して日本からもノーの声を上げていく必要があります。
ぜひ、あなたもモンサントに対してノーの声を!

日時:2016 年 5 月 21 日(土)15:00 ~ 16:30
銀座デモ(モンサント社前付近)を予定
 

詳細決定次第、告知します
このページの内容は自由にコピーして広げていただいて結構ですが、予定は変更になる可能性があるので、出典が http://geneticroulette.net/mam であり、予定変更がないか、オリジナルのページで確認の上、参加してほしい旨を明記するか、この文章含めてコピーをお願いします。

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拡散希望[YouTube]え?知らずに食べてたわけ!? すべての遺伝子組み換え食品に表示を求めます!

 この動画は、私たちの健康を守るため、是非ご覧ください。
 今年から店頭に並ぶ発泡酒は遺伝子組み換え食品を潜ませたものが販売されることになりましたが、既にスーパーで売られているほとんどすべての油には、表示されることなく大量の遺伝子組み換え作物が使われています。
 EUでは、すべての食品や飼料に表示義務があるようで、ほとんど遺伝子組み換え食品が流通していないようです。私たち日本人は、まんまと役人のワル知恵にやられてしまって、知らぬ間に食べさせられています。もう少し関心を持ち、声を上げていかなければ、本当に好き放題にされてしまいます。まずは、この動画を見て、遺伝子組み換え食品に表示を求めていきましょう!こちらで署名できます。ネット署名は目標達成まであと655名(2015/12/26 11:00現在)です。

ネット署名はこちら 紙の署名はこちら
(編集長)

 「自分はちゃんと(遺伝子組み換えでない)と書いてあるのを選んで買っているから大丈夫!」と思いながらも、(遺伝子組み換え)との表示を見たことがないことに、一抹の不安を抱いていました。
 不安的中!どころか、これは酷い。。
 この表示の仕組みづくりに携わったお役人は、「日本の遺伝子組み換え作物の流通が止まらないようにするためにこういう仕組みにしたんだ」と、本音を吐露したとのこと。
 この国は、どこまで腐っているんだろうと憤りましたが、よく考えると、自分の中に「安さ」「手軽さ」を求める心がまだまだ巣食っていることにも気付かされました。
 そうか。その心が、いつのまにかモンスターになってしまったのかもしれない。。
はちコ(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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すべての遺伝子組み換え食品に表示を求めます!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ワールドビジネスサテライト ほか]拡散希望!なぜいま?遺伝子組み換え食品が発泡酒の原料に!?

 知らぬ間にGM食品を食わされて病気になる前に見ていただきたい動画です。ビールメーカー各社が今年から発泡酒と第3のビールに遺伝子組み換えトウモロコシを使用とのこと。ビールメーカー各社は、非遺伝子組み換えトウモロコシの仕入れが難しくなったことを理由にあげていますが、取材からは意図的にビールメーカーの方から、遺伝子組み換えに切り替えてきたことが分かります。
 また発泡酒は、遺伝子組み換えを使っても表示義務がありませんが、ビールは食品表示法で表示義務があります。"だからビールはNonGMOにしておいて消費者には知らせなくていい発泡酒ではGMOを使う"ということのようです。発泡酒を買う人は多いと思うので気をつけてほしいです。
 記事では、
・ ビールメーカーは遺伝子組み換えトウモロコシの使用をやめろ
・ 政府は遺伝子組み換え発泡酒や遺伝子組み換え第3のビールの食品表示をさせろ
 
という大キャンペーンを提唱しています。
 一方、輸入元の米国では、非遺伝子組み換え食品市場はこの4年で7倍拡大しており、スーパーでの非遺伝子組み換え食品の表示は、日本よりずっと進んでいるようです。"米大陸での遺伝子組み換え生産は確実に頭打ち"のようで、それを日本が補うようになるのでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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拡散希望!なぜいま?遺伝子組み換え食品が発泡酒の原料に!?
転載元)

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印鑰 智哉氏のFacebookより引用
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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