検索結果: ぺりどっと通信 (98 件)

ぺりどっと通信24 洗濯2

以前も洗濯の話をしましたが、今回はさらにパワーアップ♪
(ぺりどっと)
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ニーハオ!ぺりどっとです。今回の主役であるマグネシウムその最大の生産国は中国でして、ドロマイト鉱石を原料とした熱還元法で製錬して生産しています。一方、ロシアなどでは海水を原料とした電解法を採用していて、海水と電力だけでマグネシウムができるそうです。1トンのマグネシウムを製造するのに必要な生産電気量は14000kwh。フリーエネルギーなどの技術が一般に開示されれば、こうした生産コストも驚くほど抑えられて技術革新も大いに進んでいくのだろうと推察してしまいます。(日本マグネシウム協会)


友人から聞いた話なのですが、洗濯機メーカーが洗剤なしで洗える洗濯機を作ろうとしてたら、洗剤メーカーから圧力がかかったとのこと…それで、調べてみました。


メーカーは三洋電機(後にPanasonicに吸収合併)のようです。
こちらの記事によると、三洋電機では洗剤ゼロの洗濯機を完成させ、販売されていました。洗剤をゼロにする最大の秘密は、電解水です(+超音波洗浄)。電解水には有機物の汚れを分解する力があるとのこと。衣服の汚れを電解水でキレイに洗濯し、かつ除菌や消臭も出来るようです。実際に洗剤メーカーの"花〇"や"〇&G"からクレームが出たようで、CMにはのせられなかったみたいです。(2002年から2003年くらいまで売られていましたが、その後のマイナーチェンジで性能が改悪されて廃れてしまったようです)

この洗剤ゼロの洗濯機は、水を電気分解して水素ガスを発生させて電解水(水素水)を作っていますが、電力を全く使わないで電解水(水素水)を作る方法を2つほどご紹介いたします。


まずは1つ目。
白米や玄米のとぎ汁を発酵させて発酵液を作られている自然派志向の方も多いかと思います。その発酵液を利用して、さらに食材の発酵に役立てたり、お掃除やお洗濯に利用されていることでしょう。実はこの発酵液、水素水なのです。

自作の水素水。

水1リットルに対して 小さじ1杯分の玄米(又は白米)を入れて48時間放置 玄米(白米)は良く洗って入れます。 たったそれだけ。

48時間後には水素水が出来上がっています。その後は24時間(夏場は12時間)毎に水を入れ替えて 発芽するまで(4~6日位)使えます。

4~6日したら玄米は発芽するのでご飯として食べましょう。白米も同様です。


このやり方ですと、塩や砂糖も不要でして、必要なのはお米と水だけです。

安心安全な自然派の洗剤として販売されているものの多くは、この手のものを応用したものではないかと考えられます。


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ぺりどっと通信23 美男美女

いつも~ 何度でも~ 回してみよう~♪
(ぺりどっと)
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ドーブルィ デーニ!ぺりどっとです。二度目のウクライナ。ウクライナといえば、美男美女の国として知られています。

ロシアの現政治家ですけど、以前ウクライナの最高検察庁検事だった、ナタリア・ポクロンスカヤさん。

歌手やモデルとして活躍されるアイーダ・ニコライチュクさん。イギリスで人気のオーディション番組「The X Factor」(ウクライナ版)の2012年度優勝者で、美しい声とビブラートがあまりに曲とマッチしていたため口パクと疑われ、アカペラで歌うよう指示された逸話が。。。ちなみに、ファンであるYutikaさんの最も推しな曲はこちら

世界一美女が多い国として有名なウクライナ。首都キエフは、いくつもの雑誌や旅行サイトなどで美女が多い都市第一位を獲得してきました。キエフを「想像を超える美女がいる都市」として褒め称えています。また、世界一周をしている旅人たちの中でも、一番美女が多かった国はどこ?という話題には、間違いなくウクライナが出てくるそうなのです。

…誠に勝手ながら誌面の都合上、イケメンについては割愛とさせていただきます。

ウクライナの首都キエフ


今回は女性の方なら誰でもが気になる、見た目を良くする方法について模索してみました。これは女性だけでなく、見た目を気にされる男性にもきっと役立つことでしょう。美人とは、ようするに見た目がいいことであり、要は顔ですよね。簡単に言うと、顔面のその造形ぶりの良さ。また、顔は自分の感情を伝えたりするコミュニケーションの手段であるばかりでなく、健康や活力、若さを宣伝する役割もありますね。

美人とは、顔の均整と調和、バランスが取れている人のこと。目が離れすぎず近すぎず、ほどほどである。鼻も口もホリの深さなどもほどほど。簡単に言うと、そのパーツの形や大きさ、位置などがほどほどの平均的であること。つまり、中庸。

つまるところ、美人とは"個性のない平均的な顔面の持ち主"と言えます!
実際に実験データでも…

米テキサス大の研究者らによると、男性は「平均顔」を美人と判断するそうだ。これは複数の顔を合成する実験で明らかになったもので、人数を増やせば増やすほど顔は平均に近づくが、それにつれて「魅力あり」と受け止める人は増えるのだという。魅力的な顔=平均的な顔であると結論づけている。

似たようなことは大阪電通大でも研究されていて、男性はバランスのいい「均整顔」と「平均顔」の両方が魅力に影響するが、女性の場合は「平均顔」のみが魅力に関係すると報告している。

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ぺりどっと通信22 アチチ

 お熱いのはお好き?
(ぺりどっと)
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ボンジョルノ!ぺりどっとです。ご存知イタリア語の"こんにちは"です。イタリア人って、男性も女性もおしゃれなイメージがありますよね。洗濯もアイロンがけも好きな方が女も男も非常に多いらしいのです。なんでもパンツにさえアイロンを当てるとか。。。「おしゃれへのこだわり」≒「洗濯へのこだわり」なのかもしれません。

pixabay[CC0]


ずいぶんと涼しくなりましたね。今年の夏は特に暑かったので、例年以上にエアコンの利いた部屋で過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物を飲んだり食べたりして過ごされたことでしょう。しかしながら、こうしたものは体内に冷えとして残ってしまいがちですので、後々の不調や病気の原因につながる可能性大です。ですのでこういった冷えを早目に取り除くことは賢明な処置かと思われます。


その冷えを取り除く具体的な方法なのですが、最強の身体の温め方である足湯を使って完了と言いたいところなのですが、事態はそれほど単純ではないようです。足湯は、足を温めることによって血を温め、その血が巡って全身を温めます。しかしながら、血の巡りの悪いところにはその温かな血が届きにくいのです。

時事ブログをご覧の皆様にはもうお馴染みかと思います、"除霊と浄化の祈り"は邪気などを取り除く最強最高の浄化法です。しかし。。。

除霊と浄化の祈りでは、身体のナーディ(脈管)を浄化しますが、臓器に蓄積した過剰ドーシャ(気)や邪気を取り除くことが出来ません。これらを取り除くためには「7つのダートゥの祈り」を使います。
https://shanti-phula.net/ja/smg/gayatri-mantra#i2-3

同様に、
身体を温める最強の足湯は体内の血管やその周りの冷えを取り除くのに最も効果的かと思われますが、冷えが溜まってしまった箇所、例えば、臓器や骨などに対しては血流が届きにくく、温まりにくいように思われます。そこで、その場所のワンポイント的な冷えを取り除くための温熱ケアが必要ということになります。

温熱療法というのは実に古い歴史を持っていて、紀元前5世紀頃の古代ギリシャではすでに温熱療法を利用していたようです。医学の父と呼ばれたヒポクラテスに言わせれば、熱を作ることができれば、腫瘍を含めてあらゆる病気を治すことができるそうです。熱湯で熱した金属や、熱湯を入れた袋を患部に当てるという使い方をしていたようで、非常に参考になります。
http://ucc-radiotherapy.com/thermotherapy/

Author:J.G de Lint[Public Domain]


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ぺりどっと通信21 くろ

 ぺりどっと通信12 にゅーよーくの続編です。長く続く暑さを逆手にとって、ご利用させていただきました。
(ぺりどっと)
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ドバル ダン!ぺりどっとです。今回はクロアチア語の"こんにちは"です。ネクタイはもともとクロアチア人の風習だったそうで、ヨーロッパではネクタイのことを「Cravat」(クラヴァト)と呼んでおり、この言葉自体「クロアチア人」を意味する「クロアト」(Croat)に由来しているとのこと。

pixabay[CC0]


ぺりどっと通信12でも触れましたが、うちではプロパンガスを使った瞬間湯沸かし装置を使ってお風呂のお湯を沸かしておりました。いつでもすぐにお風呂に入れるのでとても便利で助かっていたのですが、ぺりどっとは今年の6月いっぱいで、プロパンガスの契約を打ち切りました(…とはいえ、プロパンガスはいつでも電話一本ですぐに再開可能です)。というのも、何度も何度も度重なる試行錯誤の末に、プロパンガスなしで何とかお風呂に入ることが出来るように目途がついたからなのです。その詳細や具体的なやり方については、また別の機会にご紹介したいと思います。

今回は、今の暑い時期での入浴法です。暑い季節ですと、温かいお風呂には入らずに、ついつい、水シャワーや水風呂ばかりになりがちになってしまいますよね。日中も冷たい飲み物や食べ物中心になっていますと、その冷えが体のあちこちに残ってしまいます。これが後々の不調や病気の原因にもなり得るのでしっかりとしたケアが必要かと思います。


ですので、暑い季節であっても、ときどきは温かいお風呂に入って身体を芯から温めたり、温かい飲み物食べ物をとるというのは賢明だと思います。僕はどんなに暑い日であっても、毎朝温かい白湯を飲みます。そして冷たい飲み物食べ物を飲んだり食べたりした後にも、白湯を飲むようにしています。出来る限り、体に冷えを残さないことが健康には肝要です。この白湯はアーユルヴェーダでも勧められていまして、本当にボディブローのようにジワジワと確実に効いてきます。

今回の入浴法には、ガス代も電気代もかかりません。また、田舎の家屋にあるような太陽熱温水器があるわけでもありません。そして、うちのように井戸水が使えるのでしたら、水道代さえかかりません。この夏も完全無料な方法で入浴を満喫しております。あっ!すみません。井戸水を電動ポンプで汲み上げていますので、その分の電気代だけかかってました。

まずは灯油用のポリタンクを使います。


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自ら緊縮政策を実施し、水道事業を外資に売り渡すなどの売国政策を行っている日本は、いま本当に危機的状況にあり、このままではギリシャ化してしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の奇妙な世界地図は、“各国の科学論文の減少”を示すものだということです。どうやら、右側に巨大に膨れ上がった肌色で示されているのが日本らしい。その下の世界地図は、“各国の科学論文の増加”を示すものとのことで、この2つを見る限り、確かに、“日本凄い!”と言えそうです。
 確か、ノーベル医学賞を受賞した山中教授の研究所の職員の9割が非正規で、山中教授が寄付を募らなければならないという現状です。ノーベル賞受賞者の研究室には、潤沢に研究費が流れ込むのが普通だと思っていましたが、どうやらそうではないようです。この国では、その研究が国民の利益になって、製薬会社や政治家の利益にならないものには、研究費が流れ込まないようなシステムになっているとしか考えられません。
 冒頭の記事とそれに続くツイートは、日本が本当に危機的状況にあることを示します。普通なら、このような惨状をもたらした自民党政権に対して、国民は激怒し即刻退場を求めるはずなのですが、そこはそれ、世界で最も洗脳されている日本国民です。電通の工作が、今のところ功を奏しているといえます。
 “続きはこちらから”では、日本の価値を激減させた黒田日銀に対して、ようやく怒りの声が出てきたとありますが、“もうどうにもならない”と経済通は嘆いています。このままでは、日本はギリシャ化してしまうとあります。
 そのギリシャですが、ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、“ギリシャはもう終わりで、死んで、おしまいだ”と言っています。ギリシャの状況を見ると、日本と共通する部分が多いのがわかります。違うのは、ギリシャが外国から金を借りているために緊縮財政を強要され、公共財産が略奪されているのに対し、日本は、自ら緊縮政策を実施し、水道事業を外資に売り渡すなどの売国政策を行っているという点です。
 ただ視点を変えると、現行の金融システムの延命のために、ギリシャと日本が衰退していく間に、板垣英憲氏の情報によれば、MSA資金の運用益が欧米の銀行に分配され、世界経済に大きな影響を与える銀行の不良債権処理は既に終わっているとのことです。なので、ギリシャ、イタリア、スペイン…などの国のデフォルト、あるいはアメリカの意図的なデフォルトで、一旦現在の経済システムが破壊される可能性は高いと思っているのですが、それはおそらく制御された混沌で、次の新金融システムが速やかに立ち上がる可能性があると思っています。
 この方面で、かなり多くの人が努力をしていると思うのですが、残念ながら、全くと言っていいほど、この分野の情報が出てきません。
 なので、万一のための準備は怠らないようにした方が、身のためだということになります。ぺりどっと通信は、その万一の時に役立つかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の科学研究の壊滅的な没落をこの上なく明確に示すグラフが発見される
引用元)
by 深海
(前略)
Hideyuki Hirakawaさんのツイートで示された「科学論文の減少」を示すショッキングなグラフがネット上で話題になっています。
(中略)
2005年から2015年の間にどれだけ各国の科学論文が減少したかを示すものなのですが、ひとつだけ巨大に膨れあがった国があり、それがわが国日本です。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

(中略)
逆にこちらは「科学論文の増加」を示すScience Growth 2005-2015というグラフ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


中国が圧倒的な増加数を見せていますが、インドがこれに次ぎ、アメリカ合衆国、韓国、ブラジル、イランと続いています。
(中略)
論文が発表されるためには研究者の層を厚くしなければならないことは言うまでもありません。多くの研究者が多才な研究をすればこそ、影響力のある研究がその中から出てくるもの。

科学技術白書でも2003年前後をピークとしているように、小泉政権が2004年に行った国立大学の法人化の失敗を認めて大規模な方向転換を行うことは何よりも大切です。
(以下略)
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配信元)
 

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