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ぴょんぴょんの「銅線グルグル巻き」 ~あらふしぎ! これは使える!

2日後にお出かけの予定が、朝起きたら腰がエライことに。
これじゃ、とてもお出かけできそうにない。
そこで、ひらめいたのが・・
まのじ編集長の「銅線グルグル巻きの術」(勝手に命名)。
「あれを実験するチャンスだー」とばかりにやってみると、驚きの結果が!
(ぴょんぴょん)
 突然おじゃまします、まのじです。
解説しよう! そう、あれは梅雨のある日、勝手口ですべって段差を尻から転倒するという目に遭ったのです。とっさに「尻がやばい!」と思って右手で庇ったおかげで、尾骶骨は無事でしたが、犠牲の右手が痛い。。。
しばらく呆然として「折れたかな?」。何はともあれ「ぺりどっと通信」の記憶に従って、即座にひまし油で湿布をしました。多分折れてはいないと踏んだのですが、なにしろ痛い。みるみる腫れて、後日、右手首から肘のあたりまで現れた青い皮下出血はグロテスクでした。箸もペンも持てず、それどころか生活全部が左手のみで、否応なくカルマ・ヨーガ生活です。
 しかし、パソコン作業は左手トンチンカン打法で時間がかかるし、ミスタイプは多いし、変なところに触れてブラウザの表示は変わるし閉口です。
 ふと、なぜか植物の生育を助ける「銅線ぐるぐる」のことを思い出し、人間も助けてくれるのではないかしらと、おぼつかない左手で銅線を巻いてみました。動く!右手の可動域が増えてる!「銅線ぐるぐる」をしているとパソコン作業はもとより、食器洗いまではいけます。たまたま治癒する時期だったのか? 
 おもしろかったので、その道の先輩、ぴょんぴょん先生とぺりどっとさんに報告したのですが、どうやらこの用法はご存じなかったらしく、まのじ、ちょっとお得意気分でした。
 幸い現在はほぼ完治し、右手復活でございます。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「銅線グルグル巻き」 ~あらふしぎ! これは使える!


腰の調子がおかしい…


くろちゃ〜ん、楽しみにしていたお祭り、近づいてきたねえ。

ああ・・。

花火大会のチケットも買ったし、楽しみだねえ。


ああ・・。

どうしたの? あんなに楽しみにしてたのに、元気ないよ。

1週間前から、腰がおかしかったが、今朝になってMAXになって。

うわあ、こんな大事な時に? なんでそんなことになったの? テレビを捨てたバチ? NHKの呪い?

ばーか、ガヤトリー・マントラで、そんなん、とっくに跳ね返してるわ。

だって、ずっと元気だったじゃん。

晴れて、テレビから開放されて、自由の身になれるとばかり、喜々として運んだテレビは、けっこう重かった・・。デッキ類も重かった・・。それだけじゃない。その調子で、片づけが止まらなくなって、DVDやBDやCDを整理したり、家具を移動させたり、休む間もなく動き回ってた。

お片づけスイッチが入っちゃったんだ。

さらに、テレビがなくなって、時間ができて、片付けが楽しくて。

くろちゃん、何でもやりすぎるからね。

1週間前のある日、奥の方にあったクーラーボックスを移動させようとした時、腰が「!」ってなった。遠くのものを持ち上げるのは腰によくないのは重々わかってたのに、気づいた時は遅かった。

時事ブログに、あったね。

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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ぴょんぴょんの「アルツハイマーと腸内細菌」 ~患者の便を移植したらアルツハイマーが伝染った?

 今回は、ある方から紹介していただいた、「腸内細菌を通じて、アルツハイマー病が伝染することがラットの実験で実証された」という、ニューズウィークの記事をテーマに書いてみました。
 この実験結果を見て、学校で習った「アルツハイマー病の原因はアミロイドβの蓄積である」という仮説は、すでに通用しないと思いました。その証拠に、この仮説に基づいた治療法や薬が成功するどころか、アルツハイマー患者は増える一方だからです。アルツハイマー患者の脳に沈着するアミロイドβは、「結果」であって「原因」ではない。アルツハイマーの「原因」は腸内細菌にあることに、疑いの余地がなくなりました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「アルツハイマーと腸内細菌」 ~患者の便を移植したらアルツハイマーが伝染った?

アイルランドの研究チームのおもしろい実験


なりたくない病気はいろいろあれど、アルツハイマーにはなりたくないなあ。

とっくに脳がしぼんでるくせに、よおゆうわ。

ひどいなあ! くろちゃんだって、「この頃、物忘れがひどい」って嘆いてるくせに。

そうなんよ! たぶん、プリンターのインク切れだと思う。



今起こったことが、脳みそにプリントされたはずなのに、あれ、何も書かれてない、白紙だ、なんだっけ?・・みたいな?

なるほどねえ、脳じゃ、カセット交換てワケにいかないからなあ。

そうなのよ。今あるインクで、あとどのくらい持ちこたえるか、わからんわ。

アルツハイマーも、インク切れなんだろうか?

おそらく、プリンターそのものが故障してるんだろう。いや待てよ、プリンターだけじゃない、パソコンもやられてる可能性が大だ。

もう、全部、買い換えるしかないね。

だが、体はまだ生きてるぞ。

じゃあ、いったいどうすればいいんだろう?

プリンターもパソコンも壊れちまってからじゃ遅い。そうなる前に何とか手を打たねば。

だから、どうすればいいの?

実は、アイルランドの研究チームが、おもしろい実験をしたのよ。アルツハイマー患者69人と、認知症じゃない64人から、ウンコと血液を採取した。次に、7日間抗生物質漬けにして腸内細菌を全滅させた若いラットに、アルツハイマー患者とそうでない人のウンコ汁を3日間飲ませた。NEWSWEEK


オエ〜ッ! ウンコ汁を飲まされたラット、かわいそう!

ウンコ汁を飲まされたあげく、解剖されたラット君、次はもっと幸せな人生を歩んでくれ、ナムアミダー・・ところで、飲ませて10日後、ラットの健康診断や記憶テストを行ったところ、アルツハイマー患者のウンコ汁、いや、腸内細菌を飲ませたラットには、記憶力の著しい低下が見られた。NEWSWEEK

え?!ラットにアルツハイマーがうつった?

もっと言うと、重症アルツハイマー患者のウンコ汁を飲まされたラットほど、記憶障害が重かった。特にヤられたのは記憶と関係のある「海馬」で、神経細胞の新生や成長が減っていた。「つまり、患者の糞便移植によって、健康なラットにアルツハイマー病の症状が『伝染する』ことが示唆されました。」(NEWSWEEK

ウわー! アルツハイマーは伝染病だったんか〜!?

いったい、アルツハイマー患者の腸内細菌の何が、ラットをアルツハイマーにしたのか?と言うことで、患者の腸内細菌を分析したところ、クロストリジウム属やコプロコッカス属の細菌が大幅に減っていることがわかった。こいつらは、「酪酸(らくさん)」を産生する菌だ。

らくさん?

酪酸は、腸内細菌の代謝産物で、腸内の掃除や、腸内壁の修復作業を行っている。

腸内のメンテナンスを担当してるんだね。

一方、アルツハイマー患者の腸内細菌には、パーキンソン病など難病の発症に関係あるデスルフォビブリオ属の細菌が増えていた。酪酸が不足して、不潔でボロボロになった腸壁に、デスルフォビブリオ属の毒素が侵入して、血管を通って脳に行ったと推測される。NEWSWEEK

デスルフォビブリオ属の細菌
Wikimedia_Commons[Public Domain]

アルツハイマー患者のウンコ、めっちゃ強力やねえ。

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アーユルヴェーダの理解と実践 〜 より質の高い人生を送るために

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭「このあまり知られていない科学の分野は、ヘルスケアの未来になるかもしれません」で始まるスレッドは、非常に啓発的で優れたものです。
 おそらく、アーユルヴェーダの専門医は、このスレッドの見解に完全に同意するでしょう。ここに書かれている「あまり知られていない科学の分野」は、その本質においてアーユルヴェーダそのものです。それを理解し、実践することは「より質の高い人生を送ること」を意味します。
 私たちは、各人間が独自の遺伝子構造を持っており、私たちの遺伝子発現は「環境」によって決まる。良好な「環境」は、良好な遺伝子発現をもたらし、健康的なホルモンが生成され、それが健全な代謝につながる。
 「私がこれまで見てきた患者の健康に変化をもたらす環境の最大の影響は、食生活の変化です。…遺伝子発現に影響を与える可能性のあるすべての環境要因のうち、この特異な領域が遺伝子発現への影響の60~70%を担っていると私は推測します。」と言っています。
 私の「食べ方」は、“果物は最初に。次にサラダ、野菜料理。消化の良いもの、調理に時間のかかるものは後。最後にご飯とみそ汁”です。
 「動き方」「呼吸」は経筋体操で身につきます。
 「毒素の影響」は、邪気を受けないように常に人との距離を取っていますが、毒素の排泄に関しては「ぺりどっと通信15 毒出し」で教えてもらった「炭の粉」を飲んでいます。
 「考え方」「人間関係」「スピリチュアルな健康」はヤマ・ニヤマガヤトリーマントラ愛のマントラ/感謝のマントラを使って下さい。マニアックなところでは「聖音虫クン」を使って下さい。
 「目的意識を持つこと」は最も難しい。なぜなら、最終段階は「目的意識を持たない」という「目的意識を持つこと」になるからです。真理は言葉では表現ができないのです。真理は語ることは出来ませんが、体現することは出来ます。
 「悟り」とは真理の一瞥です。サハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディの実現が、真理の体現です。 
(竹下雅敏)
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配信元)
このあまり知られていない科学の分野は、ヘルスケアの未来になるかもしれません。

そのブレークスルーは、あなたの健康にますます大きな影響を与える可能性があります。

それを理解することで、あなたはより質の高い人生を送ることができます。

説明します

スレッド
(中略)
医療費全体の80~90%が慢性疾患の管理に費やされていると言われています。

これは途方もない金額です!
成果と費やした金額に基づいて判断すると、現在の医療モデルは破綻していると言っても過言ではないと思います。これは否定できません。

幸いなことに、未来はそれほど厳しいものではありません。

そして答えは私たち一人ひとりの中にあります。
(中略)

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ぴょんぴょんの「カニのハサミ」 ~重曹とクエン酸は重金属の排除に使えるか?

 2023/03/22の時事ブログで竹下先生は、ケムトレイルでバラ撒かれた重金属を取り除くために、「家庭で簡単に誰でもできる方法を見つけなければなりませんね。」と、書いておられました。
 そんないい方法があるなら、だれか早く教えてくれ、いや、時事ブログに回答が載るのを待とう、果報は寝て待てだ、とか、ズボラに構えていたところ、〈重曹にはキレート力がある〉という情報が流れてきました。
 しかも、その投与方法にも秘訣があると言うのです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「カニのハサミ」 ~重曹とクエン酸は重金属の排除に使えるか?

キレートとは?


おい、今さらだが、キレートってなんだ?

ぼくもよくわかんないけど、たしかキレートは「カニのハサミ」から来てるって、学校で習ったような。


思い出した!
カニのハサミで、なにかをつかむ話だったよな?

その「なにか」は、金属のことだよ。

そうゆうことか!
ケムトレイルでバラ撒かれた有害な重金属が、体の中に入ってしまう。
そいつを「カニのハサミ」でつまみ出す。
それを、キレート作用ってゆうのか。


かんたんに言えばそういうこと。
学問的に言うと、「キレートとは、複数の配位座を持つ配位子(多座配位子)による金属イオンへの結合(配位)をいう。このようにしてできている錯体をキレート錯体と呼ぶ。キレート錯体は配位子が複数の配位座を持っているために、配位している物質から分離しにくい。これをキレート効果という。分子の立体構造によって生じた隙間に金属を挟む姿から、『蟹のハサミ』を意味する chela (ラテン語 chēla、ギリシャ語 chēlē)に由来する。」 (Wiki

おえ〜〜っ!! 難しすぎて吐きそう!

まあまあ、かんたんに言い直すとこういうことだよ。
キレートとは、パスタをつかむみたいな、電気的なトングをもってる物質が、金属イオンと結合することを言う。
その状態を、キレート錯体と呼ぶ。
キレート錯体は、複数のトングで金属を挟んでいるので、金属を落っことさない。
これをキレート効果という。

キレートは、金属を挟む電気的なトングが「蟹のハサミ(chela)」に似ていることに由来する。


気のせいか、わかったような気がする。
で、その金属をつかまえてどうするんだ?

鉄みたいに体に必要なミネラルなら、吸収する。
ケムトレイルでバラ撒かれた有害重金属なら、体から追い出す。

要するに、「カニのハサミ」を体内に入れてやれば、有毒重金属を追い出してくれるってことだな。
じゃ、実際に「カニのハサミ」はどこで売ってるんだ?
冷凍食品売り場、とか言うんじゃねえぞ。

カニ爪のフライ、食べたい・・
でも、今はそっちの話じゃないね。


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「あの人は今」の二人 〜 ドイツ保健省カール・ラウターバッハ大臣とウクライナの美しすぎる元検事長ナタリア・ポクロンスカヤさん

 いろんな情報を見ていると、「あれ?この人、、」と目が止まることがあります。今日は「あの人は今」というテーマになりそうな二人を取り上げました。
 ユリシス様の記事によく登場したドイツのカール・ラウターバッハ保健大臣という人がいます。ワクチンの注射針を両手に持って金歯を光らせて笑う写真は衝撃でした。この「金歯の妖精」大臣は予防接種キャンペーンを推進する一方で、ドイツで盛んなホメオパシーを攻撃していたと記事にありました。
 ところが先日、手のひらを返したかのような発言をしていました。ワクチン接種後の副作用に苦しむ人々の救済プログラムを発表し、障害を受けた人たちに「申し訳ない」と述べたようです。2021年に「副作用が全くない」と発言していたことについては「誇張だった」そうです。どこが誇張だよ!とファクトチェックできる動画を編集された方が、最後に「○○○!」とぶつけていました。日本のデマ太郎は「申し訳ない」とも言いません。
 もう一人は、かつて時事ブログに登場したウクライナの美しすぎる検事長ナタリア・ポクロンスカヤさんです。「ぺりどっと通信」にも取り上げられた人気者です。2016年、ナタリアさんがロシア下院議員となりモスクワに赴任する頃の動画がありました。ナタリアさんはウクライナ東部ルガンスクで生まれ、クリミアで育った方だそうです。「クリミアは私の人生です。」「クリミアは第二の祖国なんです。」「ロシアは大きな国ですから運命がどう変わるかわかりません。私はどんな立場になってもロシアのために奉仕するつもりです。」と述べていました。2014年のマイダン革命については、アメリカがウクライナの内政干渉のリーダーだと指摘しています。
(まのじ)
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配信元)



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