安倍事務所を通せば、誰でも「桜を見る会」に参加できた可能性が高い ~安倍政権として生き残り続けるために、選挙の当選のために「桜を見る会」を利用していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 共産党の田村智子議員によると、内閣府から「桜を見る会」の招待状が発送されたのは「おおよそ3月上・中旬」であったのに、“招待状の発行より前の2月中に、安倍事務所から『ご参加ありがとう』という文書が届いている”とのことです。安倍事務所を通せば、誰でも「桜を見る会」に参加できた可能性が高いです。
 2つ目のツイートの動画は、ぜひご覧ください。田村智子議員は、“安倍政権として生き残り続けるためには選挙に勝ち続けなければならない。自民党の他の議員の皆さんを当選させなければならない。そういう目的に「桜を見る会」を利用していたんじゃないのか”と言っていますが、これが正解だと思います。
 TBSニュースの動画は、引用元でぜひご覧ください。あべぴょんはもちろんですが、菅官房長官もここのところ、嘘を連発しています。SHIN∞1 さんの動画は、そのことがよくわかる編集になっています。必見です。
 “続きはこちらから”以降は、さらにひどくなります。前夜祭に関して、菅官房長官は“首相夫妻や事務所関係者が会費を支出していない”と説明しました。会費を支払っていないことの正当化のために、「首相も夫人も食事をしていない」と言い訳しました。
 写真を見ると、酒は飲んでいるようです。どうやら、立食パーティーに出ても、酒を飲んだだけで料理に手をつけなければ、会費は払わなくて良いようです。日本中の国民が、いいことを知ったと思っていることでしょう。
 どうも安倍政権はこのような程度の低い言い訳が通用すると思っているらしい。メディアをコントロールして、野党が弾を撃ち尽くすまで我慢すれば、そのうち国民は忘れると考えているのでしょう。
 ここ日本において、「地底人対最低人の戦い」はいつまで続くのか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「桜を見る会」私物化 首相枠なら即参加OK
田村智子議員がただす
申込書に肩書欄なし「功績・功労」の確認は不可能
引用元)
(前略)
 田村氏が取り上げたのは、今年の2月付で安倍事務所が地元後援会関係者に2回にわたって送った文書です。

 最初に送ったのは「2月吉日」付の「『桜を見る会』のご案内」と参加申込書。「出席をご希望される方は…安倍事務所または、担当秘書までご連絡ください」とありました。

 田村氏は「参加申込書に肩書を書く欄がない。功績・功労を確認しようがない」と指摘しました。(中略)… 続けて田村氏は、参加申し込みをした全員に安倍事務所から、やはり「2月吉日」付で「この度『桜を見る会』にご参加を賜り、ありがとうございます」とする文書が届いたと説明。
(中略)
内閣府からの招待状の発行より前の2月中に、安倍事務所から『ご参加ありがとう』という文書が届いている。安倍事務所が募った参加希望者は全員、招待されるのでは」とただしました。
(以下略)
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配信元)
 
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「桜を見る会」 野党“案内状送付時期”で新たな疑問
引用元)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)


 「桜を見る会」をめぐる問題です。今度は安倍事務所が参加者に案内状を出した「時期」について、野党側から新たな疑問が示されました。

 「総理がこの人入れてくださいって言ったら招待するに決まってるじゃないですか。人選に深く関わってるじゃないですか。これを虚偽答弁とは言わずして何て言うんですか」(立憲民主党 杉尾秀哉参院議員)
(以下略)
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配信元)

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沖縄で続く勉強会「矢ヶ崎先生ゆんたく学習会」は、福島原発事故から目を逸らさない 〜 2011年以降の日本の現状をデータで見る

 福島原発事故から目をそらさず、沖縄でずっと地道な勉強会を続けておられる「 矢ヶ崎先生ゆんたく学習会」という活動があるそうです。
今回、取り上げた動画はネット上で観られる直近のものですが、これまでの福島原発事故の影響の再確認や新たな情報もあり、放射能と腸内細菌の関係にも触れておられて興味深いです。
重要と思われる点を要約しました。
 矢ヶ崎先生は琉球大学名誉教授として(0:30〜)、物性物理学という専門の立場で広島長崎の原爆症認定集団訴訟で証言をされたり、2011年福島原発事故後、現地に直接入られ、政府の発表を鵜呑みにせず線量の調査をされたそうです。データの丁寧な検証から、2011年以降の日本が浮き彫りになります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第34回「矢ヶ崎先生ゆんたく学習会」日本人人口の異常激減
配信元)

[WONDERFUL WORLD] ワクチン強制の時代が来る!?

 医大生を含む医療従事者は、ワクチンを半強制的に接種させられているという驚愕の話です。
 「医療関係者は、感染症をうつさない、うつされないために、予防接種で防ぐことのできる疾病に対して、免疫を持つ必要がある」とは、もっともらしい大義名分ですが、ワクチンが毒物の塊であることは時事ブログでもいろいろと記事になっています。しかし毒と知っていても、ワクチン接種を断ると失職につながるので、泣く泣く受け入れざるを得ないとのことです。
 虚構新聞か!とおもうようなニュースですが、グローバリズムの波は今やさまざまな社会構造に侵食しているわけです。そしてさらに、日米FTAの津波がこのままではやって来てしまいます。
 米ニューヨーク州では、「強制ワクチン法」が通ってしまい、さらに「就学前の子どもにHPVワクチン(※)接種を求める法案」が提出されているそうです。接種していないと学校にも行けないという恐ろしいものです。
 日本も、このままでは医療面においても、ますますグローバル企業のいいようにされてしまうのかもしれません。まるでグローバリゼーション最後の狂い咲きのようではありますが。

※ HPVワクチン...子宮頸がんワクチン
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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医大生はワクチンを断れない?
転載元)
(前略)
会の終了後、いろんな方と話しましたが、最も胸が痛んだのは、お子さんが医大に通っているという親ごさんの訴え。
「片っ端からワクチンを打たれて…断れないんです。断ると実習にも行けなくなる」
 医大生だけでなく、看護士、医療従事者もそうですね。ワクチン接種は半強制。断ると失職につながる。
 でも、ワクチンが毒物の塊であることを知っている人にとって、それを受けるのはどんなに嫌でつらいことか。(中略)

ワクチンに異議を唱える人間なぞに医師免許は出さんぞ、という魂胆が見え隠れします。その結果、医大生を含む医療従事者の
ワクチン被害の確率は、一般市民より多いのではないかと思いますが、どうなのでしょうか?(中略)

医師法にも憲法にも違反するというのが山本の考えですが、硬直化した「医学」の世界では、だれもそんなことを指摘しないのでしょう。
この流れを変えようと思えば、それこそ欧米のように、医師のタマゴたちベテランたちが集団訴訟でも起こすしかないでしょう。
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ワクチン強制の時代が来る!?
配信元)
ワクチン問題に関して声をあげづらくなっています。
長年ワクチンの問題に取り組んできた山本節子先生。
(以下略)
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配信元)



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千家家を霊導していた「生長の家」の開祖・谷口雅春が処分され、出雲大社の波動が正常に戻った ~古代地球離脱文明(地球連合)が現した鳳凰

竹下雅敏氏からの情報です。
 2018年5月29日の記事で、“出雲大社の千家宮司が日本会議の司令塔”だとする記事を紹介しました。また、この時のコメントで、2016年4月11日の記事に触れ、千家家は、“2代目裏天皇・堀川辰吉郎を支持した団体に所属していた”ことを指摘しました。
 出雲大社の宮司である千家国麿氏は、高円宮の次女・典子女王と2014年に結婚しました。しかし、冒頭のツイートによると、“すでに2人は別居状態”だということです。リンクされている記事によると、千家国麿氏は、“以前から体調を崩しがちで、病気が長引いている”とあり、うつ病を患っているのではないかという噂があるようです。
 日本会議に影響を与えると考えられる神社本庁は、内紛が続いています。昭和天皇の甥である統理の鷹司尚武氏と、総長の田中恆清氏が対立しているようです。記事を見る限り、千家国麿氏の父・千家尊祐氏は、鷹司統理の側に立っているようです。
 神道政治連盟(神政連)は、神社本庁が組織した右翼的な政治団体です。こちらのツイートをご覧になると、日本会議と神政連は、ほぼ一体であるのがわかります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ホツマツタヱによると、出雲国造家の祖は天穂日命で、天照大神の第一子です。すなわち、千家家は天照大神の血を現代まで受け継いでいるのです。なので、千家家は霊能を有している可能性が高いと思われます。
 私の調べでは、最近まで千家家を霊導していたのは、「生長の家」の開祖・谷口雅春でした。おそらく彼は、自分を天穂日命だと偽って、千家家を騙していた可能性が高いです。彼が処分されたことで、このような誤った霊導から千家家は解放されました。
 それを知らせたのが、最後のツイートです。これは、古代地球離脱文明(地球連合)が現した鳳凰です。この時から、出雲大社の波動は正常に戻りました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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羽田空港「床の日の丸」に激怒して話題 ご婚約内定、千家国麿さんの「愛国素顔」
引用元)
   高円宮家の典子さま(25)とのご婚約が内定した出雲大社禰宜の千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(40)が、過去にフェイスブックに書き込んだことがネット上で話題になっている。(中略)… 14年1月14日の書き込みだ。

   日本航空が羽田空港でソチ五輪の特別ディスプレイを行ったことについて、千家さんはこうつづったのだ。

「羽田空港の床の上に・・・人々が踏みつけて歩くところに・・・国旗を貼り付けるとは・・・いったい何を考えているんだ、羽田空港は!」

   千家さんがアップした画像には、床の上に「がんばれ! ニッポン!」とともに日の丸が描かれたディスプレイが写されていた。
(中略)
  こうした千家さんの言動について、取材に応じた神社関係者は、「国を愛する気持ちを大切にされており、ごもっともな意見を述べられていると思います」と評価した。ネット上では、「職業柄当然といえば当然か」「千家さんw嫌韓なんだな」など様々な声が出ている。
(以下略)
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平成の終わりに神社本庁で吹き荒れる「内紛劇」の内幕
引用元)
(前略)
週刊ポストは、『神社本庁トップの辞意撤回に天皇の甥が発した痛烈苦言』(11月2日号)と題し、鷹司統理の、「今日の会議(の田中総長辞任の決定)は覆されたということが私は気持ちが悪いですね」という発言を掲載した。
(中略)
週刊文春(12月20日号)は、『神社本庁トップ 天皇の甥が怒った』とし、鷹司統理の苦言を紹介した。(中略)… 同誌は西日本を代表する有名神社・出雲大社宮司の千家尊祐氏の手紙の内容まで紹介している。手紙で千家氏は「神社界は統理を中心に歩むべき」とし、鷹司統理に肩入れした。この千家氏の手紙は鷹司統理宛に「親展」として出されたもので、その流出の経緯が取り沙汰された。

ちなみに千家氏の長男・国麿氏は、高円宮の次女・典子女王と2014年に結婚している。千家家も、皇室に連なる名門なのである。
(以下略)

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