ジャパンライフの山口隆祥会長を「桜を見る会」に招待したのは、あべぴょんか昭恵夫人のいずれか ~山口会長が設立したライフサイエンス振興財団に群がる官僚たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 時間のある方は、冒頭の動画をぜひご覧ください。冒頭のツイートに、buuさんのツイッターが貼り付けられています。ここをクリックすると、“大門みきし議員の国会質問の文字起こし”があります。時間のない方は、これをご覧ください。さらに時間のない方は、貼り付けたツイッターの、その1~その7をご覧ください。
 様々な状況から、ジャパンライフの山口隆祥会長を「桜を見る会」に招待したのは、あべぴょんか昭恵夫人のいずれかだと思われます。大門みきし議員の質疑を聞いていると、山口会長を「桜を見る会」に招いたことが、どれほど罪深いかがよくわかります。
 ジャパンライフの山口会長は、「ライフサイエンス振興財団」の設立者です。こちらの日本プロファイル研究所データベースのジャパンライフ・コネクションの図をご覧ください。ライフサイエンス振興財団に官僚たちが群がっている様子がよくわかります。加えて、あべぴょん・昭恵の結びつきがあったことから、何をしても捕まらないと思っていた可能性があります。
 “続きはこちらから”は、「日本の明日をぶっ壊す」安倍自民党の姿です。きっこさんのツイートが、珠玉の出来栄え。たすくこまさん、歌ってくれませんかね。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【字幕】#桜を見る会 安倍の招待状は #ジャパンライフ の救世主だった!政治的配慮で行政処分の方針転換を暴露!安倍首相の招待状が最後の荒稼ぎを後押し!大門実紀史 2019年11月29日参院地・消特
配信元)
————————————————————————
配信元)







» 続きはこちらから

19/10/16 ペーター・B・マイヤー情報:気候詐欺

 気候変動活動家の若者というのは、「このままだともうすぐ地球が滅ぶ」という恐怖に憑りつかれているようです。グレタ・トゥーンベリの憎しみに満ちた目は、なかなかに衝撃的でした。トランプさんでなくても、それで幸せなのか心配になります。
 数日前にRTの番組に登場したアメリカ人活動家の若者二人も、ニコリともしません(※15分50秒辺りから登場)。ハンガーストライキ中だからかもしれませんが、第一声が「死にたくない……」て。〆でも「我々は感情的になるべきです。だって科学的にはもう白黒ついたんです、大量の人々が死ぬって」てオイ。

 こちらの一連のツイートによると、グレタは父方の系譜がスヴァンテ・アウグスト・アレニウスという地球温暖化を唱えたスウェーデンの優生学者に繋がっているそうです。母方も、よく知られたフリーメイソン家系。グレタのハンドラー、ノイバウアーが所属するのは、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツが融資する極左のONE財団。グレタ本人も、イルミナティが大好きな一つ目のジェスチャーを行っています。
 国連スピーチのためにヨットで大西洋横断してきましたが、「フランス24は、数人の乗組員がヨットをヨーロッパに戻すためにニューヨークに飛行機で飛ぶと報告した。ヨットの共同船長は飛行機でヨーロッパに戻る予定である」……どこら辺が環境に優しかったのでしょうか、謎です。
 今回の記事に出てくるもう一人の人物アル・ゴアに至っては、「環境市場の出資により資産が以前の120万ポンドから6000万ポンドとなり世界初の環境長者になった」とありました。何ですか「環境長者」て。

 もうちょっと色々「科学的に」検討しても良くなくない? ということで、ソルカ・ファール女史の「気候変動詐欺を暴いた判決の隠蔽」や「気候変動カルト信者が自殺し始める」に次いで今度はマイヤー氏のサイトから、気候詐欺シリーズ最新作をお届けします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ペーター・B・マイヤー情報:気候詐欺
転載元)
投稿者:ペーター・B・マイヤー

■この記事のまとめ■
■人間の作り上げた「地球温暖化」はタダの空想
✅地球温暖化と温室効果ガスを直接結び付ける証拠はゼロ
✅気候税を創設し、投機バブルを生み出すためのプロパガンダ
✅実態は気候マフィアによる経済的利権

■我らが太陽は全ての惑星を統制している
✅太陽の活動が主要な気候変動の原因であって、二酸化炭素ではない
✅そもそも海中には大量の炭素が溶け込んでおり、二酸化炭素は生命の必須要素

■普遍性を獲得してしまった気候変動
✅気候変動を疑いもしない大衆
✅でもアル・ゴアの2002年の予測は何一つ当たっていない
✅国連のIPCCの地球の気温分析も大間違い

■インチキ気候科学者連中
✅2013年にブロガーが唱えた「気候変動は人間が主な原因だと考える科学者は97%」の嘘
✅名前を使われた科学者の多くは抗議
➡再計算しなおしたら2%以下
✅長年繰り返されるプロパガンダ
✅50年代・60年代には寒冷化
✅70年代には酸性雨
✅その後はオゾンホール
✅現在は温暖化から「気候変動」へ

■世界的な温度変動を起こせるのは太陽のみ
✅気候変動は太陽活動が大きな要因
✅他にはミランコビッチ・サイクル、太陽系全体の動き、火山、海流なども原因
✅ただし、地球温暖化について最も懸念すべきは人々のヒステリー

■真相を語ってくれるのは地球の地質学史
✅地質学が示す大きな気候変動の証拠には言及しない
✅民衆にはとにかく金を払えの一点張り
✅気候変動はニューエイジ宗教
✅ディープ・ステートの幻想を現実にしてしまうのは、目覚めていない人々


人間の作り上げた「地球温暖化」はタダの空想


怖がらなくても大丈夫。「地球温暖化」あるいは最近だと「気候変動」と称するものは、本当のことではありません。科学であるかのように見えますが、科学ではなくプロパガンダです。

「世界の気温は上昇している。温室効果ガス排出は我々の大気を破壊していっている」と、恐怖を掻き立てるのです。「大気中の二酸化炭素は、未だかつてないほど増えており、【渡り鳥などの】動物の移動パターンが変化してきている」云々。私たちは、ひたすら嘘を教わり続けているのです。

地球温暖化と温室効果ガスを直接結び付ける証拠は一切ありません。「二酸化炭素」(CO2)が気候を変動させるという科学的な証拠も一切存在せず、事実、過去にそうだったことはありません。

端的に言ってしまえば、CO2説というのは巧妙なプロパガンダであり、人間が作り出した気候変動というアイデアを推進しては、金額がつり上がる一方のエネルギー政策を作成しようとしているのです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

「僕は既に海面が上昇しているのを感じるんだ! もうおしまいだよォォ!!」
【手に持っている新聞の見出し:トランプがパリ協定を破棄】

» 続きはこちらから

[Twitter]みじかいの中のみじかい

ライターからの情報です。
みじかいはかわいい。。
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)


保身のために「反社」の定義すら変えてしまう菅官房長官、森法務大臣 〜 なんとかご招待を誤魔化したい「ジャパンライフ」には警察庁や内閣府が長年天下りしてきた

 安倍政権の懐刀であったはずの菅官房長官が、もう破れかぶれみたいな状況です。
「反社の皆様」が桜を見る会に「結果的に入ってしまった」と一旦認めてしまったはいいが、招待者取りまとめの責任者である菅官房長官ご自分の首を絞めることに気づかれたか、一転、「反社会的勢力」の定義は定まっておらず、桜を見る会に居たあの強面の方々は「反社の皆様」ではなかったと言いたいようです。
 ちょっと待ってくれ。
「反社会的勢力」の定義をしたのは他ならぬ安倍政権で、その指針を決定した会議には当時総務大臣だった菅氏も加わっていたそうです。これまで、この指針に基づいて反社会的勢力に備え、戦ってきた行政や企業はさぞかし驚愕だったことでしょう。追い討ちをかけるように、28日参院予算委員会では、事もあろうに森法務大臣が同様に「反社会的勢力という言葉は様々な文脈で用いられているので一般論としてお答えするのは困難」と答弁しました。司法のトップが法を溶かしてしまった、まさしく異常事態です。
 どんなに犯罪を犯してもお咎めなしどころか、名誉の桜を見る会にまで招待されてしまうジャパンライフには、長年、警察庁のほか内閣府や経産省、消費者庁が天下っていたようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
菅長官「反社定義ない」全国企業あ然とさせたトンデモ言い訳
引用元)

『反社会的勢力』は様々な場面で使われ、定義は一義的に定まっているわけではないと承知しています
(中略)
総理大臣が主催する「桜を見る会」に、反社会的勢力とみられる人物が参加していた問題。11月26日の会見で菅氏は「結果的には入ったのだろう」と語り、反社会的勢力の出席を認めたかに見えた。

菅氏は招待者の取りまとめの責任者でもある。税金を使った公的行事への反社会的勢力の参加が許されるはずはなく、当然、話は菅氏の進退問題に及ぶことになる。すると翌27日の会見では一転、冒頭のように定義は定まっていないとしたうえで、前日の発言で自分は“反社会的勢力が参加したことを認めたわけではない”と強弁したのだ。
(以下略)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

神智学の世界観の本質とは ~魂を失った者たちが作り上げた、地球上の宗教は大変レベルが低い

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の補足です。しかし、これから述べることは、神智学の世界観の本質と言えるものだと思います。 6月11日の記事で、神智学の誤りをいくつか指摘しました。この中でも特に注目すべきものとして、進化段階が「第4段階」に到達すると、“魂を包む鞘~コーザル体~が破壊”されるとあります。この時のコメントで、これは誤りであることを指摘しました。
 今日の記事は、2016年1月22日の記事の一部で、このことと関係している部分を要約し、再掲しました。
 記事をご覧になると、“メンタル界の真ん中にある点線”は、形態のある世界(色界)の境界で、ここより上(メンタル界1~3亜界)は純粋な無色界だと捉えていることがわかります。なので、この部分は仏教の世界観とも一致していることになります。
 しかし、この界層は純粋なコーザル界で、コーザル体が活動する世界です。コーザル体は他の身体と同様に、姿形を持っています。例えば中西征子さんが描いた私のコーザル体(原因体)のイラストをご覧ください。
 神智学では、魂と魂の器であるコーザル体の説明が混乱しています。これは、先の進化段階が4段階になるとコーザル体が破壊されるとする神智学の独特の教義と関連しています。実は、ほとんどのハイアラーキー関係者は、これまでになしたカルマによって、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落してしまっているのです。誤解を招く表現をすれば、彼らは“魂がない”わけです。というのは、彼らは犬や猫のような動物以下の存在には魂がないとしているのです。実際にはそうではなく、動物は、動物システムに魂(ジーヴァ)があります。植物は、植物システムに魂(ジーヴァ)があります。鉱物も同様です。
 彼らが、動物以下の存在は“魂がない”と表現するのであれば、ハイアラーキーとそのイニシエートたちのほとんどは、魂がないことになります。
 実は、表に描かれているアートマ=ブッディ=マナスで表記されている三角形は間違っています。ブッディ(理智)は第2亜界にあり、マナスは第4亜界にあります。また、図の赤い点線で示されたところに、アンタカラ-ナの文字が見えますが、アンタカラーナとは内的心理器官の意味で、チッタ(心素)、ブッディ(理智)、アハンカーラ(我執)、マナス(意思)の総称です。
 彼らの魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落していても、ブッディ、マナスは、マナス界(メンタル界)に残っています。なので、彼らが純粋なコーザル界に入ることは可能です。しかし、そこで活動するコーザル体が下のシステムに転落しており、彼らにとって、コーザル体は存在しない状態になっているのです。
 進化段階が4.0を超えると、コーザル界に入れるようになります。ところが、そこに自分のコーザル体は無いのです。ひょっとしたら彼らは、魂を失っていない人のコーザル体が存在することは知覚し得るのかも知れません。そこで、彼らは進化段階が4段階になると、コーザル体は破壊されるとする教義を打ち立て、自分のコーザル体が存在しないことを正当化したのだと思います。仏教徒も、同様です。
 すでにお伝えしているように、仏教の開祖のゴーダマ・シッダールタも魂(ジーヴァ)が転落していた人物なので、コーザル界を無色界として、形態のない世界と表現したのだと思います。
 私が、“地球上の宗教は大変レベルが低い。なぜなら魂を失った者たちが作り上げた宗教だから”と言う意味が、わかってもらえるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[Recreating Balance]契約制度の終焉 〜神智学で言うところの“太陽系の7界と49亜界”の解説〜
転載元)
(前略)
契約制度の終焉
転載元より翻訳)Recreating Balance 15/12/11

(中略)
私たちは死ぬと(中略)… 上部にある密度を横切って行くのです。密度とは、物質の状態であり、下の図の通り、最も密度が高いのが固体、次に液体、その次が気体、それからプラズマ、エーテル、アストラル・・・となります。
 

クリックで拡大


この図には、それぞれが7つの亜界に分かれた7つの界層があります。最下層にある物質界には『固体、液体、気体』の3つの亜界だけがあります。気体の上の点線はプラズマ界を表しています。プラズマ界の上の4つの亜界はエーテル界です。エーテル界の上の7つの亜界はアストラル界です。

私たちは肉体に転生している時でも、プラズマ体やエーテル体やアストラル体(その上の全ての界層の身体とも)とつながっていることを理解する必要があります。界層間の通信はいつも起きており、液体の界層に起きていることは、常に固体の界層や、同じようにプラズマ界やエーテル界やアストラル界などにも影響を与えています。
(中略)
メンタル界の真ん中にある点線は、世界の終りが、奥行きと高さと幅という3つの寸法に基づいていることを表しています。それより上の全ての界層には、不調和も闇も異常さもなく、純粋な流動体である愛と光だけが存在できます。純粋な愛と光だけです。
(以下略)