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【キンバリー・ゴーグエンさんの情報】中国のドラゴンファミリーの24人の長老と繋がる(CIAの)派閥は、アメリカを中国に献上することを強く推し進めている / 光をアンカリングしてくれる訪問者として、“プレアデスの7つの星系が名乗りを上げた”

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報の中から、興味深い内容の部分を紹介します。
 CIAはいくつかの派閥に分かれているということですが、中国のドラゴンファミリーの24人の長老と繋がる派閥は、アメリカを中国に献上することを強く推し進めているということです。
 二つ目の「ドラゴン騎士団とブラックサン将軍の合併」のタイトルの記事には、“ホワイトハットと言われる人たちには、世界各地に残っている40人のブラックサンの将軍たちから指令が来ている”と書かれています。そして、その将軍たちは、中国への移行をいかに可能にするかを議論しているというのです。
 ホワイトハットと呼ばれる人たちの中には愛国者も多いと思うのですが、彼らの指導者はアメリカを中国に売り渡すつもりなのです。10月16日の記事で、“6月にデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは李嘉誠と取引をして、アメリカを中国に売り渡すことにしたわけですが、この「米国破壊計画」に名高いホワイトハットが関与していた”というキンバリーさんの情報をお伝えしました。
 また、こうした「米国破壊計画」にマーク・ミリー将軍マイケル・フリン中将などの人物が関与していたとコメントしました。
 こうした水面下の動きは、11月10日の記事で、“岸田総理は10月26日にキッシンジャー元国務長官と会談したのですが、キッシンジャーは日本がアメリカの属国から中国の属国へと変わることを伝えに来たのでしょうか?”とコメントしたことからも分かると思います。
 板垣英憲氏の11月14日の記事には、“インドネシアのバリ島で14日夕、米中首脳会談が始まった。一説では、日本をどうするかの話合いだともいわれている。そこには、キッシンジャー博士の存在が絡んでいるといわれている”と書かれています。
 米国の覇権は終わりを迎えますが、ロシアが主張する「多極化の世界」がすんなりとやってくるわけではありません。中国は世界支配の野望を持っているからです。
 このことに関して、記事の「ロシアは米国と中国からの独立を準備しているのか?」の所に、“ロシアは(キンバリーさんの)メモを受け取ったようだ”とあるように、ロシアが世界の希望なのです。ロシアがキンバリーさんのチームと協調して動くようになるのは、来年の1月からではないかと予想しています。
 “続きはこちらから”は非常に興味深い情報です。光をアンカリングしてくれる訪問者として、“プレアデスの7つの星系が名乗りを上げた”と言っています。
 私の直観では、かつての「銀河連合」のアンドロメダ評議会はユニバーサル・カウンシルに、プレアデス評議会は新地球評議会に吸収されたはずなので、このキンバリーさんの情報は納得できます。
 コーリー・グッド氏が繋がっている宇宙人は、かつての「光の銀河連邦」の系列で別の派閥なのです。こちらはブラックサン(裏のイルミナティ)を背後から支配していたり、秘密の宇宙プログラム(SSP)にコーリー・グッド氏のような工作員を送りこんだりとか、様々な工作をする組織です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国を中国に献上することで、ラングレー・レベルの内紛が激化|「24人の中国ドラゴンズ」タスク・オペレーターの任務は失敗|ロシアは独立の準備を進めているのか?| 相互依存の世界が到来か?
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年10月28日にUNNの購読者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

28-10-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
アメリカを中国に献上する

さて、最近の24人のドラゴンズに耳を傾けているCIAの一派は、1975年に王室から命じられたように、アメリカを中国に献上することを強く推し進めています。
(中略)
この数日間、キムと彼女のチームは、中国のドラゴンファミリーの命令に対抗するために、さまざまな作戦を実行しなければならなかった。
(中略)
ロシアは米国と中国からの独立を準備しているのか?
 
ロシアはメモを受け取ったようだ。少なくとも、最近のプーチンの発言からするとそのように思える。彼らは、アメリカと中国の両方からの独立のために準備しているのだろうか? そうかもしれない。しかし、人々が言うことと、彼らが行うことは、2つの異なるものです。キムが先週行った通貨テストは、ロシアを実際に動かしている一族に影響を与え、おそらく彼らは相互依存の世界が可能であることを理解したのだろう。彼らは中国の世界支配計画から免れておらず、大きな影響を受けていることを忘れてはならない。中国のドラゴンズは、顔では笑っていても、背中を刺しているのだということを理解したのかもしれません。


(以下略)
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ドラゴン騎士団とブラックサン将軍の合併、レッドラインとブルーラインの物語でどう展開するか|レッドライン+ブルーライン=パープルライン|新ブギーマン、イラン|すでに死んだ国家元首は減刑されるのか?| 11月8日の総選挙は行われるのか?| 戒厳令は発令されるのか?| 私たち国民にとって重要なのはその結果か?
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年11月2日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されている。
(中略)

02-11-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
「ホワイトハット」と言われる人たちへ 命令は世界の軍隊の将軍たちから来る
 
自分たちをホワイトハットと思い込んでいる米軍と、自分たちを助けていると思い込んでいるDARPAの人たちに対して、世界各地に残っている40人のブラックサンの将軍たちから指令が来ているわけです。これらは、アメリカだけでなく、ロシアやイランなどからも来ています。今行われているゲームは、戦争に行くのかどうかということではありません。今行われているゲームは、右翼と左翼です。 将軍たちは朝礼で、中国への移行をいかに可能にするかを議論しています。彼らは命令を出し、そして拍手をしながら、あなた方が散り散りになり、右と左が決闘するのを見ているのです。
(以下略)

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今年の6月にデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは李嘉誠と取引をして、アメリカを中国に売り渡すことにした ~「米国破壊計画」に名高いホワイトハットが関与していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの新しい情報です。キンバリーさんの情報は、それ自体が暗号のようで、ずっと情報を追いかけているか、あるいはイルミナティの高位階のものでなければ分からない内容です。意味不明の部分も多いのですが、分かる範囲内で解説を加えます。現状認識の参考にしてください。
 キンバリーさんは、“ブラック・イーグルとも呼ばれる「ブラックサン」のトップと、ハザリアンマフィアのドラゴンファミリーの間で「取引」が行われた”と言っています。記事では省略しましたが、“また、この取引は明らかに以前のブラック・イーグルによって行われたもので、このところ期限切れの者がかなり出てきている。だから、少なくとも3人はいたはずだ。”という難解な文章が続きます。
 「レプティリアン・イルミナティのアジェンダ」という記事には、“地球を支配しているイルミナティのリーダーはPindar(ピンダー)と呼ばれています。…ピンダーとはドラコ(ドラゴン)のトップ或はドラゴンのペニスという意味です。つまりピンダーとは、権力の頂点、支配、創造、浸透、拡大、侵略、恐怖を意味しています。”とあります。従って、ブラックサン(裏のイルミナティ)のピンダーの称号が「ブラック・イーグル」だと思われます。ちょうど、八咫烏の頂点にいる三羽鳥を「金鵄(きんし)」と呼ぶようなものです。
 “続きはこちらから”の記事から、今年の6月にブラック・イーグルと李家との間で「取引」が行われたようです。これは次のイルミナティのピンダーが李家になることを約束したものだと思われます。次の覇権国を中国にする「中国の世界乗っ取り計画」が加速したということです。
 “次の覇権国を中国にする”という計画は、デイヴィッド・ロックフェラーがブラック・イーグルだった時の「計画」です。デイヴィッド・ロックフェラーは311で失脚し、ブラック・イーグルはカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンに代わり、更に、今回の「取引」をしたデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアに代わりました。これが、“このところ期限切れの者がかなり出てきている。だから、少なくとも3人はいたはずだ。”という文章の意味です。
 イルミナティの13家は、“アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、ファン・ダイン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ラッセル家、ロスチャイルド家、ダビデ家”とよく言われますが、これはフリッツ・スプリングマイヤーが内部告発者のジョン・トッドから得た古い情報で、ジェイコブ・ロスチャイルドがブラック・イーグルだった時の13家です。
 現在のイルミナティの13家は、こちらの記事に書かれているように、 “ロスチャイルド家、ウィンザー家、ロックフェラー家、オラニエ-ナッサウ家、ウォーバーグ家、デュポン家、ヴェルフ家、ラザード家、ハプスブルク家、リヒテンシュタイン家、サヴォイア家、ゴールドマン家、サックス家”です。
 この中に、李家が入っていないことに注意してください。李家の当主は、香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者兼会長である李嘉誠です。彼とデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアの間で「取引」が行われたのです。
 キンバリーさんは、世界最大の資産運用会社であるブラックロックについて、5月25日付けの情報で、“関係者からの情報として、ブラックロックはこれ以上資金調達ができなければ今から1か月~6カ月の間に破産すると言われている。”と言っていましたが、実際に「ブラックロックが民事再生法の適用を申請する」という情報が出ています。
 キンバリーさんは、“ブラックロックが破産した後に中国人がブラックロックを買い上げることになっています。”と言っていますが、この「米国破壊計画」にマーク・ミリー将軍マイケル・フリン中将などの人物が関与していたようです。
 Senate ( senatusconsultum.eu )というサイトから削除されたアメリカ人は、“米国を崩壊させるときにこれらの米国人を表に出さないようにしたいのです。そうすることで崩壊後に彼らをヒーローとして表に出して利用することができる”と言っています。
 マーク・ミリー将軍に代表されるホワイトハットは、米国覇権とドル防衛のために、ウクライナ紛争を仕掛けたはずですが、5月の半ばにウクライナ東部の要衝マリウポリのアゾフスタル製鉄所が陥落しました。これで、ロシアの勝利が確定しました。
 6月にデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは李嘉誠と取引をして、アメリカを中国に売り渡すことにしたわけですが、この「米国破壊計画」に名高いホワイトハットが関与していたという情報です。この情報は直観と合致します。“自分が生き残るためには国を売る”というのが、ホワイトハットのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黒い太陽教団の舞台裏-その2|ブラックイーグルとハザリアンマフィアの間で交わされた取引とは?| 「パートナー」とされる人物に翻弄されているのは誰か?| 火山担当のレプトイドとは?| マルドゥークの最終計画について、システムとホール・オブ・レコーズは何を語っているのか?
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年10月7日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されている。
(中略)

07-10-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
キムの説明では、ブラックイーグルとも呼ばれる「ブラックサン」のトップと、ハザリアンマフィアのドラゴンファミリーの間で「取引」が行われ、双方のメンバーはより多くの意味を持つようになった。
(中略)
さて、ここ最近、なぜか対立していたブラックサンとドラゴンファミリー。
しかし、今年2022年の6月、両者の目的が達成されなかったため、手を組むことになった。
 
当時のブラックサンのトップは、ハザリアン/ドラゴンファミリーと組んで計画の目的を達成するとそれぞれの仲間に伝えたのだろうか?
 
その計画とは、米国をクラッシュさせ、それをドル紙幣で買い取る中国と提携することだったのでしょうか?
(中略)
私のように半定期的にSenate(senatusconsultum.eu)をチェックしていれば、そのサイトに人が出入りしていることに気づくはずです。
(中略)
彼女は、サイトから削除されたのは主にアメリカ人だと指摘しました。なぜでしょう? アメリカ崩壊の一端を担ったとは見なされず、後で利用できるようにするためです。
(中略)
ここに、もう姿を見せないアメリカ人が何人かいますが、私に言わせれば、本当に哀れな「英雄」たちのリストです。
 
  ・イーロン・マスク
  ・ドナルド・トランプ
  ・マイク・ペンス
  ・ジョージ・ブッシュJr.
  ・マーク・ミリー将軍
  ・ポール・M・ナカソネ将軍
 
気がついたものを追加しています。
 
  ・ロン・デサンティス
  ・マイク・ポンペオ
  ・チャック・グラスリー
  ・フリン将軍
  ・ジョン・E・ハイテン将軍(おいおい、俺たちのバイデン俳優を忘れちゃいけないぜ)。
  ・コンドリーザ・ライス
(以下略)

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経済学者ジェフリー・サックス氏「このままでは核戦争に進んでしまいます。それは避けられません。…状況は非常に危険なエスカレーションになっています。」 ~キンバリー・ゴーグエンさんが言及する、残された9人の将軍の状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの経済学者ジェフリー・サックス氏は、「このままでは核戦争に進んでしまいます。それは避けられません。現在の状況は、ロシア側は自国の国体を守るための戦争だと確信しています。アメリカがウクライナを使ってロシアを破壊しようとしていると考えているのです。ロシアはこれをアメリカの代理戦争だと捉えていますので、誰がどう考えているかは置いておいて、状況は非常に危険なエスカレーションになっています。」と言っています。
 「ロシアの核攻撃が迫っている」という記事では、“NATO はすでに加盟国に対して、核攻撃は…プーチンによってすでに決定されていると警告した”と言っています。
 9月30日の記事でキンバリー・ゴーグエンさんが、“彼らは地球に世の終末となる大災害をもたらすつもりでしたが…大掃除が始まっていますから、世の終末的災害は起きません。…ウクライナ戦争に深く関与している彼ら(世界中の軍隊の大将ら)は、ロシアがやったことにして、ICBMのような小型の核ミサイルをウクライナに発射させることについて話し合っています。…彼らは核のボタンを押せる見込みはありません。”と言っていたことを紹介しました。
 “続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの9月28日の情報によると、残された9人の将軍のうち、“中国の4人の将軍がハルマゲドンを選んだ”ということです。“3人の将軍は、キムと協力し、維新計画を進めることに傾いていたが、2人はまだ中立的な立場であり、懐疑的であり、確信が持てない”という状況だそうです。
 Qグループの中核メンバーと目されるマーク・ミリー将軍は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報に対して、“中立的な立場であり、懐疑的であり、確信が持てない”ようです。また、もう一人の中核メンバーであるジョン・F・ケネディ・ジュニアも同様のようです。
 彼らが目覚めると随分と状況は良くなるのですが、替え玉のトランプを大統領に再任させようとしている限りは無理でしょうね。なお、この2人はテンプル騎士団の流れをくむ者たちで、洗礼者ヨハネを崇拝しているイルミナティです。彼らは、“バフォメットは洗礼者ヨハネのこと”だと理解している悪魔崇拝者です。
 世界の要人でイルミナティでない者を探す方が難しいということを理解してください。こうした連中の中で比較的マシな者たちを、何とか救い出したいと思っているのですが…。
 そんな中でペペ・オルシーニは稀有な例外でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【字幕】ジェフリー・サックス博士がブルームバークで西メディアと世界の温度差を語る
配信元)
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NATOがロシアの核攻撃が迫っていると加盟国に通達
引用元)
(前略)
イギリスのメディアによると、NATOはすでに加盟国に対して、核攻撃はモスクワ郊外の核シェルターにいるプーチンによってすでに決定されていると警告したと伝えられている。
 
デイリー・メールが公表したシナリオは、プーチン(金曜日が誕生日)がアリーナ・カベエワを含む彼の近親者に、彼らが滞在している地域から彼が滞在している地下シェルターに速やかに避難するようまもなく命令されるかもしれないと警告したことから、さらに恐ろしいものとなっている。
(中略)
フォーブス:もしプーチンがウクライナを核攻撃したらどうなるか?

同時に、専門家がフォーブスに語ったように、ロシアによる核攻撃の結果を予測するのは難しい。モスクワはそのような場合、おそらく戦術核の使用に頼るだろう。これらの兵器は、都市全体を破壊するために設計された長距離核弾頭よりもはるかに小さい。
 
しかし、最大級の戦術核兵器の威力は100キロトン(1キロトンはTNT1,000トンに相当)までで、これに比べると広島に落ちた原爆は15キロトンだった。そのため、このような攻撃は壊滅的な打撃を与える可能性があります。

キングス・カレッジ・ロンドンの安全保障専門家ロッド・ソーントン博士がフォーブスに語ったように、そもそもプーチンはウクライナの都市を標的にすることはないだろうし、人命の損失は概ね回避されると予想される。核攻撃は、ロシアが脅威が深刻であることを示し、立ち止まる用意があることを示す「警告」として使われるかもしれない。
(以下略)

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クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性サマセット・ベレノフ ~イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たという情報をお伝えしました。
 記事に、チャッキー(チャールズ新王)は、「9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。」とあります。
 グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性が話題になっています。リンク先の記事によれば、エリザベス・サマセット・フョードロヴナ・ボウズ=リヨン・ベレノフ(1953年5月1日~)は、スコットランドのグラミス城で生まれたイギリス貴族で、エリザベス女王2世のお気に入りの従妹であり、彼女の正式な称号は「バンベリーとアランの伯爵夫人」です。
 クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性で、世界統治評議会の議長を務め、世界安全保障局の最高経営責任者(CEO)であり、“ウラジーミル・プーチンは、バンベリーとアランの伯爵夫人は、彼が今まで会った中で最も美しい女性であり、最も恐ろしい人物であると述べた。”とのことです。
 この女性が話題になるのは、強い霊能を持ちイルミナティクイーンと見なされているからです。キンバリー・ゴーグエンさんは、サマセット・ベレノフは本物だが静止状態(植物状態)にあり、人々が見ているのは模倣者(影武者)で、大きな口と鋭い歯のあるサメのような顔の霊が憑依していると言っています。
 “続きはこちらから”はサマセット・ベレノフに関する情報で、“彼女はイルミナティ階層の頂点に君臨し、鉄の拳で支配している。…世界支配の領域で、これ以上の権力を振るう者はいない。”と書かれています。
 確かに、イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性であり、彼女はビルダーバーグ会議、外交問題評議会、三極委員会などのメンバーを劣等なイルミナティとして、「粗末で、階下のスタッフ、階級、知性、常識、繁殖において劣っている」と言っています。
 「私たちはシャドウ・ウォッチャーです」という記事の引用元には、サマセット・ベレノフがスタッフメンバーに送った電子メールのPDFがあります。
 この電子メールから、「世界統治評議会」がダニエル・ジョン・リー、軍事法廷の最新情報、デイヴィッド・ウィルコックのYouTubeアカウントを監視していたことが分かるのです。電子メールでサマセット・ベレノフは、“上記の3つはいずれも「エリート」に対して極めて敵対的な内容を含んでいますが、それは日中韓委員会、ビルダーバーグ、カトリック教会、国際銀行家、そしてもちろんクリントンといった団体に向けられているように思われます。世界統治という観点から見れば、これらはすべて低レベルのプレーヤーであり、率直に言って、クリントン夫妻に対する軽蔑は当然のものである。”と言っています。
 最後の記事をご覧ください。引用元を開くと、「世界統治評議会」のスタッフを顔写真付きで紹介しています。世界統治評議会の運営スタッフのキーパーソンは、サマセット・ベレノフの関係者や側近であることが分かります。
 イルミナティのメンバーは、自分よりも上位の位階のものが誰なのかは、分からない仕組みになっています。サマセット・ベレノフが低レベルのプレーヤーと思っているビルダーバーグ議長や、カトリック教会の白教皇や黒教皇などの人物は、彼女よりも上位の位階に属していることを知らないようです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの視点から見れば、サマセット・ベレノフはもちろん、イルミナティのピンダーですら食物連鎖の底辺のメンバーなのです。
 こうしたピラミッドを見ていると、“私のような部外者は気が楽だな”と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
キング・チャッキー3世は大きな計画を持っていた

チャッキーはディープステートの将軍たちにたくさんの約束をしていた。彼らは皆、彼がくれるお金で何をするつもりなのか計画していた。彼らのリストには、バイデンの転向(それが何を意味するのかわからない)、できる限り多くの世界を吹き飛ばすこと、土曜日までにアメリカを支配するために戒厳令を宣言することなどがあった。
(中略)
チャッキーが王位についたとき、彼は自分が権力を持ち、物にアクセスできると実際に思っていたわけです。
(中略)
その席に座り、王室の長として宣誓することは、かつては何か意味があったのだが、今はそうでもない。彼は、すべてのもの、特にお金にすぐにアクセスできると思っていました。彼は本当に何も知らされていなかった。なぜなら、2007年以来、老婦人である母親でさえもアクセスできなかったからだ。
(中略)
9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。
(中略)
サマセット・ベレノフとは何者なのか?

サニーはキムに、グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性の噂は本当なのか、彼女は本当に王室とつながりのある人物なのかと尋ねた。
 

Elizabeth Somerset Feodorovna Bowes-Lyon Belenoff – We are the Shadow Watchers (bibliotecapleyades.net)
 
キムは、彼女は本物で、女王のように静止状態にあったと言った。人々が見た歩き回るものは、爬虫類ではなく、何かに取り憑かれた人間だったそうです。鋭い歯があり、顎を何度も叩くという。彼女は実は本当に年を取っていて、人々が見ているのは模倣者であり、華やかで官能的だった女性ですが、実際は醜いものなのです。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさん「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」 ~「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたチャールズ新王

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんからの驚愕の情報です。およそ信じがたい内容ですが、事実のようです。
 ユーゴスラビアのチトー元大統領は1892年生まれで、“1980年5月4日にスロベニアのリュブリャナの病院で没した。87歳没。”ということになっているのですが、キンバリー・ゴーグエンさんは、「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」というのです。
 生きていれば130歳ということになります。常識ではあり得ないのですが、私が調べると、確かに今年の9月9日までは生きていたことが分かります。 「幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。」と言っているので、9月10日の土曜日に、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されたのだと思われます。
 チトー将軍から「黙示録プランB」を開始するよう命令を受けた4人の将軍とは、マーク・ミリー統合参謀本部議長イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長セルゲイ・ショイグ国防大臣魏鳳和国防部長だと思います。
 その「黙示録プランB」とは、“イスラエルの神殿の丘では、噴火がイスラム教コミュニティを混乱に陥れる。…シカゴのWTCを爆破し、米国市場をクラッシュさせる。…ネガティブな周波数を地球全体に発信し、人々を自殺に追い込む。…STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせる。”という計画だったと言っています。
 こうした事のいくつかは、Qが予告していた事だと指摘し、“Qたちは(善人ではなく)テロリスト組織なのです。彼らは事前に何が起こるかを伝えています。Qたちがやっていることは、神の行為でもルシファーの行為でもありません。”とキンバリー・ゴーグエンさんは言っています。
 引用元では、“キムと彼女の大規模なチームがすべて処理したため、これらの出来事は起こらなかった。これらの作戦に関わった人々はすべて死亡した。”と書かれています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“Qという白雉集団は、世界の国々を吹き飛ばし第三次世界大戦を勃発させようとしている”とし、911と同様に「実際、この命令は、CIAのラングレーから直接送られてきた。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。記事の冒頭で、“偽バイデンも偽トランプも…彼らはみな、このようなプランに加担しています。”とあり、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たと言っています。
 闇の組織の位階を考慮すれば、エリザベス2世の死去が報じられた9月8日に、チャールズ新王は「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任したということでしょう。それまではヘンリー・キッシンジャー博士が議長を代行していたと思われます。
 そして、就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたのだと思います。命令はCIA長官を経て、チトー将軍から4人の将軍へと伝わったということではないでしょうか。
 こうした「陰謀」に関わった連中は、自分達が黙示録の「天使」だと考えており、キリストの命令に従っているつもりなのですが、こうしてすべて滅ぼされてゆくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
 
Qと呼ばれるテロ組織
(中略)
何年も前にユーゴスラビア紛争に関わったチトーという非常に年老いた将軍がいました。彼は1892年に生まれ、1980年代に死んだとされているが、実際には死んでいない。
(中略)

このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました。幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。
(中略)
黙示録プランB
以下は、その取り組みについて、彼女が話してくれたものです。
 
神殿の山
イスラエルの神殿の山で、イスラム社会を混乱に陥れるような噴火が起こるはずでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.


ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
WTCシカゴ
シカゴのWTCは1986年に配線され、誰かが遠隔起爆装置を持っていました。(中略)… 彼らの意図は、オフィスが満員になる平日を待って、大量の死を引き起こし、大規模な恐怖を植え付け、米国市場を暴落させることでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
メキシコ・チチェンイッツァ
メキシコのチチェンイッツァには、レイラインを通じて、地球全体に自殺や死の思いをネガティブな周波数で発信している人々がいました。
(中略)
STROMと原子力発電所
彼女は、原子力発電所のチップにアクセスするため、STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせることができるグループと様々な工作員がいることを発見しました。
(中略)
キムは、彼らがどのようにこれを行うかを詳細に説明できると言い、これは神の行為でもルシファーの行為でもないだろうと再度強調した。彼らは世界中の国々を爆破し、第三次世界大戦を始めるために仕事を取ることをいとわないバカの集団である。それが彼らのすべてだ。彼らは事前に何をしようとしていたかを知っている。両陣営とも全員が知っている。計画されたことであり(中略)… 実際にはCIAのラングレーから直接の命令だった21年前の911と同じようにね
(以下略)

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