アーカイブ: 小児性愛犯罪

[トランプ大統領] 地球上のエリート・ペドファイル集団内部に囲われている、2,500 万人のこども性奴隷を解放する

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事との関連ですが、トランプ大統領は、地球上の2,500万人の子供性奴隷を解放すると約束したとのことです。アメリカのロリータ島は、モサドが運営しているということでした。となると、トランプ大統領の約束が地球規模であることから、モサドの壊滅を視野に入れていると考えざるを得ません。
 記事では、“地球上のエリート・ペドファイル集団”と書かれていますが、これはイルミナティとほぼ同義だと思われます。要するに、こうした集団の撲滅をトランプ大統領は宣言したことになります。
 これが、連中を震え上がらせているのは明らかで、管理人の方は、冒頭の訳者注で、“この者たちは、第3次大戦を急いでいる”としていますが、これはその通りだと思われ、現在のイランに対する偽旗作戦は、そのために仕掛けられていると思われます。しかし彼らの成功の見込みは、ゼロだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、2018 年には 2,500 万人のこども性奴隷の解放を誓う
米大統領が、エリート・ペドファイル集団から数百万の子供の解放を約束
転載元)
【訳者注】トランプは、就任前からこの問題に取り組むと約束し、ペドファイルは死刑に処すると言っており http://www.neonnettle.com/news/1797-donald-trump-pedophiles-willget-the-death-penalty年が明けて、いの一番に、この声明を出したのだから、相当の固い決意をもっていると考えられる。グアンタナモ湾収容所には、相当数の政府高官の収容の準備をしておくよう、指令を出している。(この者たちが、第 3 次大戦を急いでいると考えられる。)主流メディアは、日本のそれを含めて、当然ながら、そんなことは報道しない。彼らは、エリート・ペドファイル集団を保護する立場だからである。犯罪者を保護する者は犯罪者だ。

(中略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com
January 1, 2018


トランプはまた、子供奴隷という悪の根絶を、委員会に再付託することを約束した





ドナルド・トランプ大統領は、地球上のエリート・ペドファイル集団内部に囲われている、2,500 万人のこども性奴隷を解放すると約束した。
http://www.neonnettle.com/tags/donald-trump

ホワイトハウス公的ウエブサイトは、最近の声明で、2018 年は、トランプ政権の地球的な人間売買の撲滅の年になると述べたが、同時に、1 月を「国家的な奴隷・人身取引防止の月」とすることを公表した。 http://www.neonnettle.com/news/3492-trump-announces-he-lltake-down-elite-pedophile-rings-on-white-house-website

トランプはまた、「子供奴隷という悪を根絶する」ための委員会を再開すると約束し、「この人身売買は、最も古い、最も野蛮な搾取の形の現代版である」と、金曜日のプレスリリースは付け加えている。
 
それは我々の世界にあってはならないものだ。この月、我々はこの戦慄的な現実を、単に反省するだけでなく、全力を傾けて、世界中の罪のない犠牲者たちを苦しめている、子供売買という、心胆を寒からしめる習慣を、終わらせることを約束する。

現在のところ、地球上には、2,500 万人の成人と子供の「セックス・労働両用の」奴隷が存在し、そこに、エリート階級がこれを利用して人間を奴隷化するという、愕然とする事情が加わる。プレスリリースは続けて言っている:――「人身売買をする者たちは、希望と、より大きな機会のある人生を約束しながら、奴隷の身分しか与えないことによって、犠牲者を食い物にしている。」
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/president-donald-jtrump-proclaims-january-2018-national-slavery-human-trafficking-prevention-month/

(中略)

トランプはまた、子供取引をなくするために用いる、効果的な対処の方法を明らかにした。
 
昨年 2 月、私は、人身取引の犯罪を永続化する者たちを含めて、国家を超えた犯罪組織を打倒する、大統領令に署名した。

(中略)

https://youtu.be/eseNTBFNCF8トランプ大統領が爆弾を落とす!――人身取引大統領令

(以下略)

フロリダ州ディズニーワールドで児童に対する性的暴行容疑で大量逮捕 ~世界的な規模の巨大小児性愛犯罪組織の存在~

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、ディズニーのテーマパークでは、子供の誘拐が多発していると言われていましたが、記事によると、フロリダ州のディズニーワールドで、35人以上の最高幹部を含む関係者が、児童に対する性的暴行容疑で逮捕されたとのことです。テーマパークの地下には、イルミナティの悪魔崇拝に使われる部屋があるという噂があります。記事では、巨大小児性愛犯罪組織が存在していることがわかったと書かれていますが、これが世界的な規模になっているのは明らかで、こうした組織の頂点には、王家の人々が居ると言われています。
 記事では、“エリザベス女王とローマ法王によって、5万人の子供が虐殺されていた”と書かれていますが、これは確か、カナダの法廷で明らかにされたことで、エリザベス女王の有罪が確定した事件だったと思います。この件で、エリザベス女王は、国を出た場合には私的な逮捕が出来るということだったと記憶しています。フランシスコ法王も同様に、児童の人身売買の罪で有罪判決が出ていました。
 フルフォード氏は、フランシスコ法王がこのようなローマ法王による子供の虐殺を公式に認めて、謝罪すべきだと言っていたように思います。私も同様に感じており、彼らがこうした罪を逃れる術は無いと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フロリダ州ディズニーワールドで大量逮捕
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/12/breaking-massive-pedogate-arrests-at-disney-world-3583501.html
(概要)
12月24日付け
 警察の調べによりフロリダ州のディズニーワールドには巨大小児性愛犯罪組織が存在していることが分かりました。そして35人以上のディズニーワールド関係者(最高幹部、コンシェルジュ、ツアーガイド、入場券販売員も含む)が児童に対する性的暴行の容疑で逮捕されました。
(中略)
逮捕者の中にはディズニーの最高幹部も含まれています。
(中略)
ディズニーでは、ディズニーの家族的なイメージに全くマッチしない、麻薬密売・常習、エイズ感染、性的暴行、売春が横行し、自制心のない性的暴行を子供に加えて子供を餌食にする獣が跋扈しています。
今、ディズニーはこれらの秘密を必死に隠そうとしています。
(中略)
(転載ここまで)
(中略)
前にもこのブログで紹介しました通り、アメリカでは年に80万近くの子供が行方不明になっています。そして、アメリカの隣の国カナダで、エリザベス女王と ローマ法王によって5万人の子供が虐殺されていたという事実が明らかになりました。また、その後の法廷での証言によって、彼らが幼児誘拐と幼児売買のネッ トワークを世界中に張り巡らせ、多くの子供を拉致していたということも暴露されました。
(以下略)

【法王フランシス】ペドファイル聖職者を暴くのは重大な罪である ~転落してしまったフランシスコ法王とイエズス会~

竹下雅敏氏からの情報です。
 確か、星新一の小説(親善キッス)だったと思いますが、下から吸引して口から出す宇宙人の話があったように思いますが、この記事のフランシスコ法王の発言を聞いていると、フランシスコ法王も宇宙人の仲間ではないかと思えてきます。
 肛門から栄養(性エネルギー)を吸引し、口から汚物を吐き出しているのではないかとも言える発言です。法王によれば、独立メディアがカトリック教会の児童虐待を告発するのは、誹謗中傷であり名誉毀損なのだそうです。独立メディアはフェイクニュースを作り出すのをやめるべきだと言いながら、一方で記事にあるように、“法王フランシスは、ペド聖職者たちに自分自身の重い罪を赦すように促す”とあり、独立メディアの報道が事実であることを暴露しています。
 キリスト教というのは実に都合の良い宗教で、こうしたペド聖職者たちは、自分で自分の“重い罪”を勝手に赦します。彼らの言い訳は、“合意の上だった”というわけです。しかも、連中は被害者に危害を加えたペド聖職者を「赦す」ように促すのです。
 さすがに、“右の尻を触られたら、左の尻を差し出せ”という宗教だけのことはあります。
 自分たちの罪を隠蔽し、決してその罪を認めようとしない連中を赦すべきではありません。徹底的に解明して真相を明らかにしなければなりません。罪を犯した者は法の下に厳格に裁かれる必要があります。ただ、罪を犯した者が全てを告白し、心の底から謝罪し反省している場合には、被害者はその者を赦す必要があります。それは被害者がそれ以上苦しまないためです。
 フランシスコ法王とイエズス会はいったん改心し、その波動を引き上げられたのですが、ついには転落してしまいました。彼らが救済される事はもはやないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王フランシス:ペドファイル聖職者を暴くのは重大な罪である
ローマ教皇の、独立メディアへのすさまじい攻撃が始まった
転載元)
【訳者注】これは確かに、読み応えのある(?)法王のスピーチである。

(中略)

 法王フランシスが “ピザゲイト” を取り上げ、これと全く同じ論調で、政府要職者のスキャンダルなど暴くものではない、それは暴くあなたを傷つけることになる、と言い、その行いの醜さを、こともあろうに「人糞嗜食」にたとえて人を驚かせたことがある。法王の論理の異常性がわかる。
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170305.pdf

Daniel Newton, www.neonnettle.com
December 17, 2017


法王いわく:「センセーショナルな扱い」は、バチカンの犯罪に対する公平なアプローチではない





法王フランシスが、独立メディアに対する、すさまじい攻撃に出て、「バランスを欠く」偏見をもったアプローチによって、ペドファイル聖職者のことを報ずるのは、「重大な罪」であると警告した。

(中略)

バチカンの頭は、報道機関の「偏見をもつ態度」を非難し、ジャーナリストは被害者だけに同情をして、告発された者たちの見方を無視している、と主張した。

(中略)

法王はまた、人々は、カトリック教会の過去のことをもちだして、その罪を扇情的に論ずる「誤った情報」や「誹謗中傷」ニュースの、餌食になってはならないと忠告した。

ここから想像できるのは、法王は、教会の恐ろしい過去の犯罪――例えば、カトリックの経営する孤児院で発見された、子供たちの集団墓地のようなもの――を “掘り起こす”ことを、言っているのだろう。
https://www.theguardian.com/uk-news/2017/sep/10/smyllum-parklanark-orphanage-catholic-nuns-children-mass-grave-allegedly

関連記事:「法王フランシスが、ペド聖職者たちに、自分自身の“重い罪”を赦すように促す」
http://www.neonnettle.com/news/2390-pope-francis-allows-pedophile-priests-to-forgivetheir-own-grave-sins


「私たちは、“伝達の罪” の餌食になってはなりません――誤った情報、すなわち議論の一方だけを与えるような情報――誹謗中傷、すなわち、センセーショナルな名誉棄損、遠い昔の古臭いものをほじくって、現在の光を当てることなどです」

(中略)

独立メディアが、カトリック教会やペドファイル聖職者について示す「偏見」は、「ジャーナリストの心」を傷つけるものであり、その記事を読む人々に害を与えるものだ、とさえ言った。

(中略)

ローマ教皇は次に、フェイスブックとかグーグルのような発表の場には、もっと「規制」をかけるべきで、それは、「もっと信頼できる、証明可能なデータのある情報を提供し、また驚かせ興奮させることを狙うのでなく、読者に健康な批判精神を養わせ、適切な質問を自らに問わせ、正当な結論を出させるようにすべきである」と言った。

そうだ、フランシス、確かにその通りのことを我々はやっている。

――以上

巨大なペドフィリア・ネットワークを裁判で暴く予定の男が獄中で殺される ~巨大なペドフィリア・ネットワークの頂点には王室の人間が居る~

竹下雅敏氏からの情報です。
 裁判で、“巨大なペドフィリア・ネットワークを暴く証言をする予定だった”男が、刑務所の中で殺されたようです。引用元の記事によると、この男はハリウッドのワインスタインと似たような手口で、駆け出しのモデルや女優を食い物にしていたようです。この男が逮捕されたのは、子供の時にレイプされた数人の被害者が告訴に踏み切ったからだということのようです。
 記事によると、この男は英王室と深い関わりがあり、看守に、王室について、“この連中が子供にどんなことをしているか知ったら、もう眠れなくなるだろう”と言っています。
 予想通りですが、“巨大なペドフィリア・ネットワーク”の頂点には、王室の人間が居るということです。ダイアナ妃ですら簡単に暗殺する連中なので、自分たちに都合の悪い者を消すのに何の罪悪感も持っていないでしょう。
 犯罪集団と言える王家を諜報機関が守っているわけです。こうした事を一般の人が知るようになれば、王家の存続は不可能だろうと思います。彼らが一番恐れているのは、このことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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警察:獄中のマックス・クリフォードが、ペド仲間を売る前
に殺される
転載元)
有名人の宣伝屋で子供虐待有罪犯が、証言する前に、獄中で殺される

(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 10, 2017



有罪ペドファイルの Max Clifford は、エリートのペドフィリア・ネットワークを暴露する準備をしていた




有罪とされたエリート・ペドファイルのマックス・クリフォードは、巨大なペドフィリア・ネットワークを暴く証言をする予定だったが、死んで発見された、と警察は発表した。
http://www.neonnettle.com/tags/pedophile http://www.neonnettle.com/tags/police

歴史的な子供への性犯罪で、8 年の禁固刑に服役中だったクリフォードは、意識を失い「口から泡を吹く」状態で、獄中で発見され、病院へ急送されたが、のち “心臓発作” で死んだ。

政治的な、有名人のための宣伝屋だったクリフォードは、2014 年に逮捕される前は、イギリスでも最も強力な、上流へのコネをもつ人物の一人だった。

彼は、“Jimmy Savile スキャンダル” の後を受けて始められた、ロンドン警視庁の調査――Yewtree 作戦――の下で、数多くの告発を受けて有罪とされた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Yewtree

アメリカの Jefferey Epstein の英国版と目されるこの男は、イギリス政界の上層部と深いつながりがあり、王室とはファースト・ネームで呼び合う仲で、恥をさらした有名人を、最も愛された家族の名前のどれかに、変えてやることで有名になった
https://en.wikipedia.org/wiki/Jeffrey_Epstein

(中略)

一人の警察官は、この死を「疑わしい」として、こう述べた:――

自殺と考えられるようなものは何もありません。遺書もなく、死ぬ前に、何か異常な振る舞いがあったということもない。

「口から泡を吹くという症状は、自然に起こったとは考えられない、ということもあります。

「これは典型的な、疑わしい死であって、おそらく殺人でしょう。

しかし上から命令があって、発見者を“証人”とし、彼は “心臓発作で死んだ” と記録するように言われました。

(中略)

看守の一人によれば、彼は、誰かわからぬ「スーツを着た男たち」の訪問を、毎日、受けていたという。

(中略)

彼はよく言っていた――“オレが王室について知っていることが、ここから出るチケットになるだろう” と。

「お前はどんな種類のことを知っているのだと、私が訊ねると、彼は言った――“あんたに子供はあるか? もしあんたが、この連中が子供にどんなことをしているか知ったら、もう眠れなくなるだろうなあ

  (中略)

クリフォードは、報告によると毎日のように、スーツを着た役人たち(訪問者)と、秘密の会合に出席していた。

この看守の話では、この会合は私的な部屋で行われ、刑務所のスタッフでさえ、彼が会っていた訪問者が、どういう人たちか知らない。

  (中略)

「訪問者の許可証をもって、ここへ入ってくる者は誰もいない――警官でさえ。しかしこの連中はそれを超えた者たちだった。」

クリフォードは、こうした会談について、固く口を閉ざして語らなかったが、最後に、彼らは「彼が知っていること」と引き換えに「第 2 の人生の道を開いてやる」と言ってくれた、とだけ言った。

(中略)

クリフォードは、世界で最も豊富な体験をもつ、子供殺しペドファイルの一人、ジミー・サヴィルと親密な交流があった。サヴィルは、イギリスのエリート・ペドフィリア集団のために、子供をあっせんしたと信じられている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Jimmy_Savile http://www.neonnettle.com/tags/elite

裁判を通じて、彼は、子供の性的虐待に関して彼が情報をもつ人々の、名を明かすことを拒否した。
http://www.neonnettle.com/tags/sexual-abuse

有罪決定後、彼は、彼に不利な圧倒的な証拠にもかかわらず、無罪の抗議をしつづけた。

控訴裁判所は、翌月から、自分への判決を不服とする彼の裁判を、開く予定だった。

――以上

ペド聖職者の犠牲者が立ち上がり#ChurchTooというハシュタグが普及 …「信じ切っていた者に裏切られるということが今に起こる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭で、翻訳者の方が、いずれ“信じ切っていた者に裏切られる”ことになると書いています。これは、どんな真実が暴露されても、それを受け入れる心の準備が必要だと常々説いているコーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の発言ではないかと思います。
 時事ブログでは、日本人の無宗教性という長所を考慮して、あらかじめ真相を暴露しています。
 例えば、イルミナティなどの悪魔崇拝に抵抗しているキリスト教の人たちは、悪魔に対抗する上で、熱心にイエス・キリストに祈っていると思います。祈り自体は神の元に正しく届き、2007年の天界の改革以降に、キリストの地位に就いている聖フランシスの元に届きます。
 しかし、当のイエス、そして天界の改革以前に、この2000年間キリストの地位にあったマイトレーヤは、既に滅びて存在しないことをお伝えしています。
 私は事実をお伝えしているだけですが、日本ならいざ知らず、キリスト教文化圏において、これらの事実が素直に受け止められるとは思っていません。
 中西征子さんが、プレアデス人宇宙飛行士Ra Tesh氏のイラストを描き、彼女のメッセージを伝えたことからもわかるように、私たちの太陽系に関与している宇宙人が、ようやく私が説明している情報が正しいことを認識しました。
 なので、長い時間をかければ、いずれ地上の人々も真相を理解するようになると思っています。しかし、地球の解放に努力して来た人々ほど、真相は彼らの心を傷つけるものになるかも知れません。まさに、“信じ切っていた者に裏切られる”ことになるのです。今では、当のコーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏ですら、開示された真実を冷静に受け止めることが出来るかどうかが、はっきりしないと思うようになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペド聖職者の犠牲者が立ち上がり、#ChurchTooというハ
シュタグが普及
転載元)
莫大な数の僧職による子供虐待被害者が、社会メディアに躍り出る

【訳者注】この記事から、実態は我々の想像を超えるものだろうと推測できる。外の世界の“ペドフィリア文化”とともに、「宗教界でも」起こっているこの悪辣非道と、それが一挙に明るみに出るというこの事態は、偶然の出来事ではないであろう。これは、「そこから何かを学び取れ」という、我々に与えられた“終末現象”に違いない。トップが腐れば下々が腐るのは当たり前だが、このトップは政治の世界でなく、一般人が信じ切り、魂を預けていた、精神世界の指導者たちである。デイヴィド・ウィルコックが、何年も前に「信じ切っていた者に裏切られるということが今に起こる」と予言し、その挿絵(写真)に、ある男女が不倫行為の最中に、突然、妻が現れる場面が使われていたが、この裏切りはそれどころの話ではない。「何かが根源的に間違っている、世界を根本的に変えよ」という信号に違いない。


Jay Greenberg, www.nnettle.com
November 24, 2017


聖職者によるペドフィリアの犠牲者が、社会メディアにあふれるようになり、宗教的人物の手による子供虐待の事実が次々と明らかになって、新しい#ChurchToo というハシュタグが、社会メディアで流通している。

勇気ある犠牲者たちが前面に現れて、男、女、それに子供たちを強姦したペドファイル神父や牧師たちを、追い出している。

(中略)

ABC の報道によると:――ハリウッドやワシントンでの、組織的な性的ハラスメントや襲撃が暴露されたことに引き続いて、世界中の女性が、教会内での虐待の個人的な物語をツイートし、女性に対するセックス主義や暴力に貢献していると彼らが言う、宗教的な教え、指導者、その文化を、暴こうとしている。
http://www.abc.net.au/news/2017-11-24/church-too-christian-victims-of-abuse-joinsocial-media-twitter/9188666

#ChurchToo(教会でもまた)が生まれた。
https://twitter.com/hashtag/churchtoo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.abc.net.au%2Fnews%2F2017-11-24%2Fchurch-too-christian-victims-ofabuse-join-social-media-twitter%2F9188666

話し言葉詩人の Emily Joy や、作家で宗教的トラウマ研究者の Hannah Paasch によって始められた、このハシュタグ#ChurchToo は、またたく間に、女性たち(や男性たち)のオンラインのたまり場となり、探られた、レイプされた、強制された、しかし教会共同体の教区民や牧師には信じてもらえなかった、という話の公開の場となっている。

その大きなうねりがやってきたのは、同じ週、ABC ニュースによって、多くのオーストラリアの女性たちが僧職の夫*によって虐待されてきたこと、そしてどの宗派の教会でも、彼らの訴えを無視あるいは否定し、適当なケアをしていないことが明らかになったときだった。[*clergy husband: 英国国教などで、男性僧と女性僧が結婚するしきたりがある]

(中略)

アリゾナ州フェニックスに住むミズ・パーシュは、ABC ニュースにこう語っている:――

私は、体験者たちの物語をオンラインで調べ、自分でも体験し、友人たちが虐待の余波とトラウマに耐えているのを支えてきましたが、一方で、彼らに対するケアは全くなく、彼らをケアし、支え、保護するはずの信仰共同体からは、敵意を受けることさえよくあるのです。

(中略)

家庭内暴力のキリスト教徒経験者のためのウェブサイト、「正義を求める叫び」のリーダーBarbara Roberts は、#ChurchToo は、オーストラリアを含め、教会内の虐待問題の表面をかすったに過ぎないと言った。彼女は ABC ニュースにこう話した:――

「経験者の物語のこの噴出は、もっと増えるかもしれません。そうなることを望みます。しかし、これに静かに共謀し、この虐待が起こるのを助長した男性たちは、彼らのやり方を改めるでしょうか? これが大きな問題です。

(中略)

最初に、教会指導者が耳を傾けるべきだと、ミズ・パーシュは言った。

私は、教会リーダーが、会衆の前に虐待者を引き出し、彼らの有害な神学が、経験者の人生に及ぼした、はかりしれない苦痛と損害が、どれほどのものかを味わっていただきたいのです。」
――以上  
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