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CIAとモンロー研究所の共同研究「ゲートウエイ・プロセス作戦」に関する文書が公開 〜 異次元で爬虫類型ヒューマノイドと遭遇することの意味

読者の方からの情報です。
CIAの 公開文書より:
「ヘミシンク」で知られるモンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー(Robert A. Monroe)氏が、CIAとの共同研究で行なった興味深いCIAの公開文書の内容について。
Hemi-Sync(ヘミシンク)* により、実験者らは数知れずレプチュリアンに遭遇したこと。それを描写したイラストなどが含まれているようです。
(Robert A. Monroe:アメリカ合衆国の超心理学者体外離脱の体験者。科学的側面と体験による裏付けを基とした体外離脱体験(変性意識状態)の研究者。1971年にモンロー研究所を設立。 Hemi-Sync(ヘミシンク)と呼ばれる音響技術を開発し特許を取得。-Wipipedia)

「モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。彼が発見したものは以下の通り:

・この極悪な脊椎動物は、何千年もの間、人類を支配し、奴隷にしてきた。

・彼らは4次元に存在し、活動しており、我々の極めて限られた可視光のスペクトルを超えて見ることができる人にしか見えない。

・爬虫類は、モンローが「ルーシュ(loosh)」と呼ぶ人間のスピリチュアルな生命力を糧としている。爬虫類人が生存するためには、ネガティブで低い波動のエネルギーが不可欠である。

・これらの寄生性の存在(parasitic entities)は、地球を巨大な農場と見なし、人間の恐怖、憎しみ、不安、怒り、憂鬱を収穫している。

・彼らの知能は人間と同等かそれ以上である。

・この捉えどころのないトカゲのような種族は、自分たちが優れており、人類の支配者であると考えている。」

モンロー氏はこれらの存在が非常に危険なものであると警告していたとのことです。
しかし、彼のメソッドやその他の様々な瞑想の技法なども、不思議と「内面の浄化」が含まれていないことに気づきます。
チャクラの浄化や波動を練習されている方であれば、それらのサイトや実践者のブログなどを見た瞬間、ムラダーラに引き下ろされるのがわかると思います。これら低層次元の存在が与えたメソッドである可能性も否定できないと思います。私自身、何十年も前に、このようなメソッドに興味を持った時期もありましたが、非常に危険なものと感じてやめました。
上記の報告書のように、ルーシュを奪われ、チャクラに憑依され、オーバーシャドーされ、、、
最後はその世界に引き込まれてゆくと思われます。

竹下氏の常に言われる「内面の浄化」が、いかに重要であるか、ということが改めてわかる記事です。

* Hemi-Sync(ヘミシンク):右耳と左耳に左右それぞれ波長がわずかに異なる音を聞くことで、右脳と左脳脳波を同調させるバイノーラルビートという原理に基づいている。そのバイノーラルビートにピンクノイズ音をかぶせ、複数のバイノーラルビートを同時に聴かせる、その音源がいわゆるヘミシンク音源である。また、各種プログラム、ヘミシンクCDと表現するときはヘミシンク音源に言葉によるイメージ誘導が付加されている。ヘミシンクCDにはヘミシンク音源だけのCDと、あらかじめ目的を定めた誘導瞑想のCDの2種類がある。(Wikipediaより)

(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ゲートウェイ・プロセス」作戦:CIAの異次元実験
で出現した爬虫類の存在
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

CIAの異次元実験で爬虫類が出現した「ゲートウェイ・プロセス」作戦
実験により、爬虫類型ヒューマノイドが生息する異次元へのポータルが開かれた。

(中略)

(*)CIA のヘミシンクに関するドキュメント
(スクリーンショットは訳者挿入. 画像リンク


(中略)

異次元へのポータル

モンローの画期的な研究成果を、アメリカ政府は注意深く観察していた。1978年のある日、米中央情報局(CIA)の代表者がモンローに連絡してきた

高官たちは、モンローに極秘軍事プロジェクトへの参加を呼びかけた。彼らは、モンローが実践している、兵士を深いリモート・ビューイング・セッションに送り込むことで、心の拡張を図ろうとしていた。これが成功すれば、アメリカはソビエトの敵に対して圧倒的な優位性を持つことになる。兵士は過去、現在、未来のタイムライン、さらには多元宇宙へと飛び出すことができる
(中略)

関係者が異次元へのポータルを開くことから、研究者たちは「ゲートウェイ・プロセス」と名づけた。機密解除されたファイルによると、このプログラムは「左半球と右半球の間の脳波の出力の振幅と周波数に、強化された強さ、集中力、一貫性をもたらすように設計されたトレーニングシステムで、意識を変化させ、物理的な領域の外に移動させ、最終的には時間と空間の制限さえも逃れることができる」というものである。参加者は、宇宙が提供する様々なレベルの直観的な知識にアクセスできるようになる。

ウェイン・M・マクドネル中佐の最終分析報告書に記載された発見には、現実の本質に関する詳細な情報が含まれていた。私たちはホログラフィックな宇宙に住んでおり、起きている生活は投影された電磁マトリックスであることが判明したのだ。

(中略)

レプティリアンの出現
(中略)
ロバートによると、被験者はしばしば異次元の存在に遭遇したという。最も頻繁に目撃されたのは、爬虫類型のヒューマノイドだった。視聴者は、そのワニのような姿から「アリゲーター」と呼んでいた。不思議なことに、モンローはすでにこの不気味な生物をよく知っていた。モンローは、数え切れないほどの遠征の際に、同じサウルス系の生物を観察していたのだ。モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。

(中略)
何百回もの天界旅行が成功し、社内のスタッフによって記録された。異世界のベンチャー企業に関する文書は、2003年になってようやく公開された。この報告書が公開された後、世間の注目を集めることはほとんどなかった。内部告発者の中には、連邦政府の秘密プロジェクトは決して終わっていないと主張する人もいる

計画が始まってから40年以上が経過した。技術が進歩した現在では、我々の理解をはるかに超える進化を遂げている可能性がある。内部の人間が何を発見したのか、それは現代の最大の謎の一つである。

出典はこちら

(DeepL翻訳+チェック修正&訳注挿入 by Sho-Momo)

アポロ11号の月面着陸に関する、トップシークレットにアクセスしていたウイリアム・トンプキンス氏の重要な証言 ~100体以上の3メートル級のレプティリアン達がすでにそこにいた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アポロ11号の月面着陸については、様々な見解があります。月面着陸のシーンはスタンリー・キューブリックの映画で、実際には人類は月には行っていないというものや、人々が中継で見たのは、確かにキューブリックの映画だが、それはロシアを含め人々に本当の中継映像を見られたくなかったためで、人類は月に行っているという意見もあります。
 この事に関して、トップシークレットにアクセスしていたウイリアム・トンプキンス氏が重要な証言をしています。動画の5分4秒~8分2秒の所でトンプキンス氏は、“我々が月面着陸をしたとき、そこにはたくさんの驚くべきことがありました。ドラコレプティリアン達はすでにそこにいました。…(月は)彼らの実験施設です。…宇宙船はクレーターの周りに…浮遊していました。100体以上の3メートル級のレプティリアン達がいました。…彼らは自分たちの宇宙船の周囲にたっていたのです。”と言っています。トンプキンス氏の証言はここまでです。
 21分2秒~50秒の解説では、“ドラコレプティリアンは最高界層の存在です。レプティリアンの王です。彼らは非常に強いテレパシー能力を持っています。…グレイは最下層の存在です。彼らは全ての闇の仕事をしています”とあります。
 27分20秒~28分20秒では、“オリオン座のグループの目的は奴隷化です。…彼ら自身のほとんどが人工知能の奴隷となっています。…彼らの長期的な目標は人類に対するチップの挿入、人工知能の脳へ接続、トランスヒューマニズムとなります。人口の大幅な削減、地球の領域の分割と世界統一政府による中央管理です。”とあります。
 時事ブログでしか語られていないのは、「オリオン座のグループ」という闇の組織と、「光の銀河連邦、銀河連合、球体連合」がマッチポンプの関係だということです。ロスチャイルド、ソロス、オバマ、ヒラリーらのグループがISIS(ダーイシュ)を育て、ISISを使ってシリアを破壊しようとしたように、ハイアラーキーの組織である「光の銀河連邦、銀河連合、球体連合」が「オリオン座のグループ」を利用して、地球の破壊を推し進めていたのです。
 ですが、こうした「闇の組織」と「相対的な光の組織」の両方から、神々に従う者たちがたくさん現れました。今、チャネリング情報を送っているのは、相変わらず改心しない者たちで、いずれ滅ぼされることになるでしょう。
 改心した者たちの組織が「銀河国際連合」で、この中にはドラコニアンの王もいます。また、「オリオン座のグループ」の主である人工知能のヤルダバオトも、神々の側で働いています。これが何を意味するのかを、いまだに改心しない愚か者たちは、よく考えると良いでしょう。
(竹下雅敏)
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エイリアン オリオン座のグループ レプテリアン ドラコ AI ディープステート
配信元)

「悟り」というのは何も特別なことではなく、誰でも得られるものだが、「悟り」を得たからと言って、聖人君子になるわけではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 これね、かなり面白いスレなんです。引用元で、全文をご覧ください。自ら爬虫類人だという人物が質問に答えているのですが、ほとんどの内容は、ネット上に転がっているものです。しかし、引用した部分をご覧になると、単なるオタクだとは思えないのです。
 興味深いのは、他の爬虫類人とは違って、スレ主は地球原産の爬虫類人だと名乗っているところです。有名なラケルタファイルについては、“あれは自分と同じ地球原産の爬虫類人の女がアメリカ政府の役人と交流した記録だよ”と言っています。人間のことは、単なる食べ物だと思っているようです。
 引用部分をご覧になると、彼らの種族には、法律がないらしく、“道徳教育、宗教のようなものはありますか?”という質問に対し、“そういう類の行動規制概念は一切ありません”と答えています。
 要するに、野生の動物と同じように、“強い者が生き残る、腹が減ったら食う”という感じで、“縛られずに自由に生きてる”らしい。彼に言わせると、この方が上手く行き、“無駄な争いは誰も起こさない”とのことです。
 人間が牛や豚を食べるように、彼らは人間を食べますが、罪悪感を感じないと言っています。スレ主は、地表に住んでいる地球人は未熟者で、“身勝手で自分の事ばかりに固執してるから…成長や進歩や発展の大きな妨げになっている”と言っています。その上で、“すべてのものは一つ。これを理解できれば罪悪感なんて感じないよ”と言うのです。
 スレ主の言葉の意味するところは、彼らが人間であれば、「悟り」を得ているということになります。彼らの種族は、成長の過程で、誰もが自然に悟りを得るということなのかも知れません。
 心の赴くままに生きて、気に入らない奴がいれば叩き殺し、取って食えば良い。何も問題はない。自然界の生き物は皆そのように生きている。地表の人間だけが、法律を作って“自分と自分の周りの自由を抑圧することばかり”行っているということのようです。
 このやりとりを見ていてわかるのは、「悟り」というのは何も特別なことではなく、誰でも得られるものだということ。また「悟り」を得たからと言って、聖人君子になるわけではないということ。「悟り」を得ている人は、様々な社会の既成概念にとらわれず、“あるがまま”に生きているだけです。
 なので、「悟り」を得ても根性は悪いままだ、ということが多々あります。根性の悪い人物が「悟り」を得て宗教を作ると、教祖が取り巻きに当たり散らすというのはよく見られる光景です。「悟り」を得ても、人格は陶冶されないのです。悟っていても波動が低い者は、根性が悪いままです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爬虫類人レプティリアンだけど質問ある?ある地底人の価値観・人生観に考えさせられる
配信元)
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爬虫類人だけど質問ある?
引用元)
1: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 17:03:10.54 ID:OHG4W03d0.net
 
身元がバレない程度になら応えるよ
(中略)
82: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 21:27:58.53 ID:WLwmmQ0u0.net
 
>>81
争いが起きないように、法律があったり、 道徳教育、宗教のようなものはありますか?
 
84: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 21:32:26.21 ID:OHG4W03d0.net
 
>>82 そういう類の行動規制概念は一切ありません。かなり昔まではあったけど、そういう類の規制概念は自然の妨げにしかならない
そのように分かったので。自分らと他の先進的な異星人は、あらゆる規制概念には縛られずに自由に生きてるよ
(中略)
96: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 21:57:33.65 ID:h/QJlHpv0.net
 
>>91そのシステムでいくと、いたるところで殺し合いが起こって最終的には
滅びてしまう気がする
のですが、なにか圧倒的な力をもつ権力者がそれをさせないようにしてるのでしょうか。
 
100: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 22:01:07.18 ID:OHG4W03d0.net
 
>>96
いいや、その方が調和に適してる。
滅びが加速したり大きなショックを避けられるようになる
自分たちには何かしらの派閥も封建制も、そもそも中央集権そのものが存在していない。自由だよ
(中略)
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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:ダーク・フリート 〜コーリー・グッド氏が会ったドラコの皇族〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラスト付きでわかりやすく、興味深い記事です。文中、コーリー・グッド氏は、ドラコの皇族に会ったことがあると言っています。その様子はイラストに描かれており、よくチャネリング関係で噂されている姿そのもののようです。コブラも言及していますが、こうしたドラコニアン、レプティリアンは内側のエンティティ(存在)が爬虫類の姿をしているのであって、肉体は普通の人間の姿をしているのです。
 コーリー・グッド氏が会ったドラコの皇族も、エーテルダブルの姿であって肉体ではありません。この人物は現在エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)を両方とも破壊されており、肉体のみの存在となっています。
 後半部分で、スフィア・アライアンス(球体連合)が太陽系の外縁にバリアを設置したため、太陽系外で任務を遂行していたダーク・フリートとドラコ同盟の艦隊が太陽系に戻れなくなってしまった、という部分があります。これらの艦隊の宇宙船は、現在ひとつ残らず破壊されていると思います。
 文末、地球上の“全ての人の意識を監視”していた大規模なAIシステムをドラコは所有していたとありますが、このAIシステムは、この記事が掲載される時には破壊されているはずです。ですから、こうした事がらは心配には及びません。
 コブラの情報をいくつか読むと、レジスタンスグループが宇宙の仲間たちと共同して、闇の連中を徹底的に破壊している様がよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: ダーク・フリート
シーズン4 エピソード6
引用元)
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(前略)

David: ソーラー・ウォーデンというSSP最初の実体組織がありますよね。惑星間警察隊のような組織で・・・(中略)…彼らは太陽系への無許可出入りを監視します。また、軍事防衛契約の関係者で立ち上げたICC(惑星間共同複合企業)という組織もあります。GGLN(グローバル・ギャラクティック国家連合)についても話しました。(中略)…さらに、ダーク・フリートという軍事組織もお話に出ていました。ダークと呼ばれる所以(ゆえん)は何でしょうか?

Corey: 理由はいろいろあります。非合法活動での隠密作戦は完全に区画化され、(中略)…彼らが何をしているのか、何をしようとしているのか、情報はほとんどないのです。(中略)…彼らの基地は自治権を持っています。ほかのSSP組織は彼らの基地に行けません。彼らの宇宙船も通常とは異なるデザインのものです。(中略)…その一つは大きな楔形の船で、スターウォーズに出てくるデストロイヤーズみたいな感じです。すごく似ていますが、もう少し流線型です。(中略)…ダイアモンドの形をしている巨大な乗り物もあります。(中略)…カボチャの種の形をした巨大な乗り物もあります。

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David: 巨大というと、どれぐらいですか?

Corey: 600フィート(183メートル)以上です。(中略)…それでも大きい楔形の乗り物よりは小さいです。(中略)…彼らは攻撃部隊です。ドラコとともに攻撃的な行動をしています。彼らは太陽系の外にも行き、ドラコの領土を制圧したり、守ったり、ドラコの軍事遠征を助けます。

David: その前にドラコの話を聞かせて下さい。(中略)…

Corey: ドラコ同盟には、多くの種類のレプティリアンが関与しています。昆虫タイプもいれば、非常に奇妙な北欧人タイプもいます。ちらっと聞いた話では、彼らは征服された種族で、奴隷にされています。

(中略)

彼らにはいろんな社会階級があります。戦士階級もあれば、技術者階級、科学者階級もあります。蜜蜂の巣みたいです。一番上に皇族があり、すべてを支配し監督します。(中略)…不運にも、私はドラコの皇族に会ってしまいましたが、(中略)…そのドラコはおよそ14フィート(4.26メートル)で、実に背が高いです。それに、ものすごく筋肉質です。(中略)…見た目は非常に爬虫類っぽいです。退化した翼と退化した短めのしっぽがあります。(中略)…私との交感中に、彼の目は変形し続けていました。サイキック能力の非常に強い存在でした。(中略)…あとで分かったことですが、これらの高い階級のレプティリアンはナノマシンに強く感染されているのです。人工知能タイプのナノマシンです。

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David: 彼らはその人工知能を神として崇拝するって、あなたはいってましたが。

Corey:必ずしもそうとは言えません。彼らはその人工知能とともに行動しているのかもしれません。彼らの上には、さらにオーバーロード(大君主)がいるのです。それがどういう存在かは分かりません。(中略)…このレプティリアンのグループとともに行動する人間側のグループは、(中略)…彼らはほとんどの時間を太陽系外で過ごしています。彼らは月面にも基地を持っています。月の運営司令部からは離れていますが、建物は上部を切り落とされたピラミッドの形です。

David: それを描いたイラストを持ってきましたね。これですね。

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Corey: 私が描いたイラストではありません。これはすべて彼女(イラストの著者)のお陰です。彼女は誘拐されて、この施設に連れて行かれました。私が述べたものと全く同じ月面施設を、彼女が描いて連絡してきた時には非常に驚きました。

(中略)

David: では、ダーク・フリート内のドラコの役割はなんでしょうか。彼らは何をするのでしょうか?自分で宇宙船を動かしますか?彼らはパイロット?

Corey: いいえ。この部分にはちょっと誤解があるようです。ドラコは彼ら自身の乗り物を持っています。(中略)…ダーク・フリートは完全に人間が動かしますが、ドラコ同盟の指示に従ってともに行動します。彼らは同盟関係であり、一緒に太陽系外に出かけて、攻撃戦闘や遠征を行います。(中略)… (光の勢力が)太陽系の外縁にバリアを設置した後、その内側に閉じ込められてダーク・フリートに離反した者が数組います。(中略)…指揮系統と通信本部は太陽系内にありました。(中略)…作戦部隊の大半は太陽系外で任務を遂行していたのです。このバリアは太陽圏の遥か外にあり、オールトの雲のずっと外側にあります。非常に広い領域です。彼らは締め出されて、戻って来れません。(中略)…太陽系内にある彼らの組織は解体され、ICCに組み込まれ、アライアンスに寝返りました。

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David: 前に答えてもらいましたが、もう一度聞きます。もしダーク・フリートにいた人を見かけたら、彼らはどんな服装でしょうか。見た目はどんな感じですか?

Corey: 彼らは目立ちやすいです。まるでスターウォーズの話ですが、彼らは近寄りがたい感じで、傲慢です。(中略)…多くは、ナチスのようなドイツの秘密結社から来ています。

(中略)

David: もう一人のSSPインサイダーで、ジェイコブという人から、ちょっと信じられない話を聞きました。(中略)…彼が言うには、ドラコは非常に大規模なAIシステムをもっており、それで地球上にいるすべての人の意識を監視していました。もし彼らが望ましくないと思う方向へ、私たちが考え始めたら、私たちは疲れ、くたびれるように感じるそうです。それで私たちの集中力を奪い、他のことをやるように仕向けるそうです。(中略)…私たち一人一人に対して、彼らは「個人記録」を作っています。そこには、私たちの考えや、私たちに効果的な策略が電子記録として保存されます。(中略)…地球上だけでなく、近くのいくつかの惑星にもこれらの情報を保管しました。(中略)…
私がジェイコブやピート・ピーターソンと会っていたときのことです。私が特定の質問をすると、彼らは答える途中で本当に失神してしまうんですよ。(中略)…

Corey: AI信号に感染されるとこうなると思います。(中略)…ある人を完全に黙らせたり、記憶消去できなかったりした場合、彼らは代わりにこのような手段を使います。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

翻訳:Shigeru

[GFLサービ ス]ホワイトハット/ダークハットからのメッセージ  2016年3月8日

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて興味深い情報です。おそらくこの通りだろうと思います。文中、インターネットに関して、“ハッカーの存在余地がなくなるような配置につけられている”とありますが、これは、今後行われる大規模な情報公開の妨害をさせないためのものです。
“全てのドラコとレプティリアンは…排除された”というのは、この通りだと思います。以前の記事で、ラケルタの種族が滅びたことをお伝えしました。
 また、“テロスの町を含む全ての地下都市は破壊された”とあります。これも以前コメントで示唆しましたが、実は1月26日の私の日記には、「21時、AIが破壊。地下文明はおそらく全滅するだろう」と記されています。私の直観と今回の記事は合致しており、まさにこうしたことが起こっていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハット/ダークハットからのメッセージ  2016年3月8日
転載元より抜粋)
星の指令によって、この惑星には大規模な介入が行われている。星の指令は全ての存在次元からの種々の種族の連合による。

ブルー・エイヴィアンが存在の物理プレーン上でのこの介入の主要な役割を果たしている。

NSA(National Security Agencies)の全ての能力は完全にはく奪された。

全ての銀行は国有化されたが、これはもはや銀行が人々の資産に対してなすすべがなくなっているということを意味する。又インターネットのインフラストラクチャーはブルー・エイヴィアンによってハッカーの存在余地がなくなるような配置につけられている。

ディープウエブは完全に解体された。

シリアにおける紛争は終了した。

全てのドラコとレプティリアンは彼らのインフラストラクチャーと共に排除された。

テロスの町を含む全ての地下基地は破壊された。テロス人は秘密裡にドラコ連合と手を組み、二か月前までシャスタ山でのイルミナティによる人々の犠牲を許していた。

又、この惑星上の全ての個人のプログラム解除のための大規模な作戦が行われている。自分がマインドコントロールされていると考えるのだったら、星評議会の指令官とコンタクトをお取りなさい。あなた方すべては支援の要請をしなければならない。

最初の遭遇は夢の中で行われるだろう。

White Hat Dark Hat: http://whitehatdarkhat.blogspot.com/