アーカイブ: 米国大量移民流入問題

膨大な数の移民がNGOなどの団体によって組織化され、その活動が私たちの税金によって支えられている ~難民に人道的援助と支援を提供する非営利団体HIASで元理事をしていたのが、現在バイデン政権下で国土安全保障省長官であるマヨルカス氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月29日の記事で、不法移民問題でテキサス州のグレッグ・アボット知事がバイデン政権に対して、“テキサス州が自らを防衛し保護する憲法上の権限を発動するために、第1条第10節第3項に基づき侵略を宣言した”とする書簡を送り、“共和党の州知事を擁する他の25州が、テキサス州とその憲法上の自衛権およびこの国を支持することを誓う書簡に署名した”ことをお伝えしました。
 イーロン・マスクは「バイデン氏の戦略は非常にシンプルだ。 1.できるだけ多くの不法滞在者を国内に集める。 2.合法化して永久多数派、つまり一党独裁国家を創設する。 それが彼らがこれほど多くの不法移民を奨励している理由です。 シンプルですが効果的です。」とツイートしています。
 また、1月31日の記事では、“NGOのネットワークがアメリカ南部国境で不法入国者の侵入を密かに促進している”ことを示す動画を紹介しました。
 Kan Nishida氏のスレッドでは、膨大な数の移民がNGOなどの団体によって組織化され、その活動が私たちの税金によって支えられていることを説明しています。
 こうした団体のひとつに、難民に人道的援助と支援を提供するユダヤ系アメリカ人の非営利団体であるHIASがあり、“実は、このHIASで元理事をしていたのが、現在バイデン政権下で国土安全保障省長官であるマヨルカス氏です”ということらしい。
 こちらのShortShort Newsさんのツイートで、国境管理の杜撰さを責められたマヨルカス国土安全保障長官が「おそらく彼は私の経歴を知らないのだろう」と切り出し、“私はホロコーストの生き残りのユダヤ人末裔だ! 控えろ!”という態度で話している理由がよく分かりました。
 Kan Nishida氏の17番目のツイートの動画では、“実はですね、国連にIOM(国際移住機関)っていう組織があって(11分11秒)…7.9ビリオンのファンディングが必要だと。これを国際社会、国連加盟国に要求してるわけですね。大体8ビリオンってことは1.2兆円ぐらいです。相当なお金です。日本も含めてお金を持ってる国が提供しなくちゃいけないわけですね(11分45秒)。…(移民が利用する)キャンプサイトを実際運営してるのは、中国人の組織だったり、HIASっていう組織だったりするかもしれないですけども、お金はこうやって国連の組織から入ってきてるっていうことなんですね(13分16秒)…IOM(国際移住機関)の本部はスイスにあるんですが、 2つ外に大きな事務所があります。1つはフィリピン、 もう1つはパナマなんですね(14分17秒)”と話しています。
 不法移民の拠点がパナマである理由は、こういうことなんですね。
(竹下雅敏)
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「バイデン政権誕生に合わせ移民集団がアメリカに進撃」、選挙のたびに意図的な騒乱が計画される / 情報操作を行わないアプリ「テレグラム」が活躍

 藤原直哉氏が以前からアメリカ南部国境付近の動きを懸念されていましたが、こういうことだったのかと思われる事態になっています。ホンジェラスから大規模な移民キャラバンがアメリカに向かって進行中。グアテマラの国境警備はなすすべもなく移民たちは検問所を易々と突破し、これを受けてメキシコは警備を強化している様子がSNSを通じて伝えられています。さて、これに先立ってバイデン候補は、就任初日に「1100万人の不法移民に市民権を付与する法案」の提出を計画だと報じられています。自国で貧困にあえぐホンジェラスの人々にとっては「楽園」と映るアメリカ、その市民権が得られるチャンスとばかりバイデン候補の思惑に乗って殺到しています。今回と相似形のことが2018年のアメリカ中間選挙の時にも起こりました。なぜ選挙のたびに意図的に不法移民を誘発しているのか。誰が同じ手口で騒乱を起こさせようとしているのか。その時もメキシコからリアルな情報を伝えて下さったpopoちゃんですが、さすがに「またですかっ!」と言いたくもなろう。
 ところで昨日の「メキシコ便り」では良いタイミングで、オブラドール大統領がSNSアプリ「テレグラム」を勧めておられました。ビッグテックのように越権的な検閲などしない「新時代のアプリ」とありますが、藤原直哉氏はすでにテレグラムからの情報を伝えておられたのでした。サイバー戦と言われるわけです。
(まのじ)
 バイデンが市民権を与えてくれるぞ〜っとウソついて、みんなを駆り立てアメリカに向かわせ、アメリカに着いたら、あら?!話がちがってた。。。って泣き寝入り。

 アメリカとメキシコの陸の国境は、ここ1年、アメリカ人以外(または就労ビザ、永住権を持っている人以外)は通れないです。
義理母は週に何回かアメリカに行ってショッピングしてましたが、ここ1年は行ってません。
popoちゃんも行ってません。
旦那さまはアメリカ人でもあるので、行ってますが。。。

しかもまた2月21日まで閉鎖が延長したようで。
ビザ(メキシコ人は観光、娯楽でもビザが必要)、ビザ免除(日本人のように90日間ビザなしで観光、娯楽可)をもっている外国人が陸から入れないのに、どうやって違法の人が入れるとおもうのかなぁ〜。。。
みんなで突入すれば怖くないってヤツ?!
(popoちゃん)
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19/7/2 ソルカ・ファール情報:囚人交換提案の衝撃で、何万ものアフリカ人が米国・メキシコ国境を目指していることが判明

 マラー報告書も出て身軽になったトランプさん、プーチン大統領と大阪のG20サミットでがっつり首脳会談を行い、米露の関係修復に動き出しました。大変めでたいことです。
 シリアのテロリスト空爆、航空機の飛行許可、囚人交換、アフリカ人不法移民の阻止と、具体策が次々に打ち出され、カバールは相当焦ったのではないでしょうか。アメリカ側の足を引っ張ろうと必死です(※おそロシアには到底手が出せない模様)。

 ただ、「不法移民」が殺人・暴行・レイプ・窃盗を行っているという主張ですが……アメリカ建国当時から現代に至るまで、ヨーロッパから入植してきた連中が各地のネイティブ・アメリカンに行ってきた残虐非道な悪魔の所業に比べると、単にカルマが返ってきているというか。いえ、「返り始めた」と形容すべきでしょう。
 「世界の警察」と称して世界を荒らしまくってきた米軍やCIAには、ロシア向けだけでなく、世界に対して死ぬ気で信頼構築に努めて頂かねば。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:囚人交換提案の衝撃で、何万ものアフリカ人が米国・メキシコ国境を目指していることが判明
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

不法移民問題で衝撃の事実


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の好奇心をそそる新報告書は、プーチン大統領トランプ大統領が先週のG20サミットで合意した“信頼構築”文書の概要を掲載していました。

――その中には幾つもの手段が提案されていましたが、最重要項目だったのは、ロシアアメリカ間の囚人交換の取り決めです

――ですが最も衝撃的だったのは、アメリカ゠メキシコ国境へ押し寄せようと準備を進めていた何万ものアフリカ人不法移民を阻止するため、ロシアの諜報諸機関がアメリカの諜報諸機関を手助けした点でしょう。

――その内、既に3万5千人は南アメリカに辿り着き、アメリカ合衆国へとじわじわと歩を進めているのです

――しかも彼らを直接支援しているのが、アメリカの左派テクノロジー大手であるグーグルフェイスブックときました。アフリカ大陸全体の周囲を巨大な地下ケーブルで取り囲もうとしている連中です

――そのお蔭で、こういったアフリカ人不法移民は、インターネットを使って、中央アメリカで非合法的に行われているような、密入国斡旋業者を【アフリカでも】見つけることが可能となりました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
FOXニューズは、大量のアフリカ人不法移民がアメリカに向かっていると国民に警告しているアメリカで唯一の大手メディアです


「ロシア人じゃねーし!」


当該報告書によりますと、二年以上にも渡りロシアアメリカ(という世界の二大核兵器保有国)相互の関係は、冷戦以来ついぞ目にしたことのないレベルにまで悪化していました

――一方の側が軍事的な動きをほんの一歩でも誤ったり、“目論見の誤算”でもしようものなら、第三次世界大戦がいつ起こってもおかしくない状況だったのです。

――このような事態を生み出したのは、トランプ大統領を権力の座から落とそうとした社会主義者の膨大な陰謀でした。トランプロシアの【選挙】介入によって大統領に選ばれたと主張する敵の“ディープ・ステート”がでっち上げたのです。

――彼ら曰く、【ロシアと共謀した】証拠はスティール文書という書類に記されているのだとか。

――ですが【その文書の】全ての情報源となった【彼らが】“ロシア人”と呼ぶ連中は、欧米諜報機関のスパイであって、ロシアに住んですらいないと、このたび正体が明らかになりました


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
オバマ゠クリントン政権の社会主義カバールは、ドナルド・トランプ大統領を倒すために膨大な陰謀をでっち上げました

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不法移民の幼い子供たちが、児童労働や性奴隷として売られ、臓器まで摘出されている犯罪にDHS(米国土安全保障省)やCIAが関与 ~こうした犯罪組織に立ち向かい、子供たちを救出しているトランプ大統領~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、メキシコ国境で不法入国した親子を引き離して収容しているとして、トランプ大統領に批判の声が上がっていますが、警備隊員の前で泣いている女の子の写真は、どうやらフェイクらしいということをお伝えしました。
 Walk In The Spiritさんの記事によると、メディアの報道に怒った父親が報道にクレームをつけたことで、この写真がフェイクであることがわかったようです。
 日刊ゲンダイでも、分断移民の親子の象徴であるこの写真が、“実は誤報だった”と報じています。
 この事件の本質は、冒頭の記事で書かれているように、不法移民の幼い子供たちが、児童労働や性奴隷として売られ、臓器まで摘出されている可能性があり、このような犯罪にDHS(米国土安全保障省)やCIAが関与しているということなのです。
 トランプ大統領はこうした犯罪組織に立ち向かい、子供たちを救出しています。
 この問題を根本的に解決しようと思ったら、メキシコとの間に壁を築くだけでは無理でしょう。メキシコ大統領の要請に基づいて、米軍がメキシコ軍と協力して、マフィアを撲滅するというような大掃除が必要です。
 そんなことが出来るのかと思うでしょうが、中国では習近平氏が、フィリピンではドゥテルテ大統領が既にやっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米 不法移民の幼い少女たちが売られています。
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2018/06/breaking-missing-girls-being-trafficked-before-reaching-walmart-fema-camp-in-brownsville-dhs-cartels-embedded-chinese-terrorists-are-complicit-2492436.html
(概要)
6月25日付け
(中略)
非常に信頼のおけるFBIの情報筋によると、FBIは、拉致された不法移民の幼い少女たちが売られているという情報を入手したためその捜査を開始しましたが、DHSに捜査妨害をされてしまったのです。FBIによると、これらの少女たちはアメリカとの国境に到着する前に既に性奴隷として売られ、その後、臓器を摘出されていることが考えられます。

これには、DHS、メキシコ州の犯罪組織のシナロアやフアレス、複数のカルテル、ハマス、ムスリム同胞団、MS-13(米最悪のギャング)、同行する中国人民軍、CIAが関与していることが分かっています。(中略)… この犯罪に加担しているDHSは連邦議員らが不法移民子供たちの仮収容所を視察するのを妨害しています。
(中略)
FBI情報筋は、トランプ政権とこの犯罪との繋がりは一切ないと断定しています。
(中略)… 私が今回入手した上記の情報は、DHSのインサイダー(少女たちの人身売買に関与していないスタッフ)からFBIにリークされたものです。
(以下略)
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配信元)

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不法移民の子を親から引き離す政策は、クリントンが始め、ブッシュとオバマが政策実施を徹底したもの ~2016米大統領選を工作しようとしたのはロシアでなく、イギリスであり、オバマ政権であったことから目をそらすための反トランプによるプロパガンダ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、不法移民の子供を親から引き離したということでメディアが騒いでいるのですが、これは反トランプのプロパガンダと言えるものです。 BBCニュースのツイートで取り上げられている女の子は、TIMEの表紙にもなっていますが、今回の不法移民取り締まり政策を非難する象徴的な存在です。
 ところが、mkoさんのツイートによると、どうやらこの女の子は、“親から引き離されていない”らしい。大手メディアがトランプ叩きのために、フェイクニュースを垂れ流している可能性が高くなりました。
 “続きはこちらから”以降の記事は、この問題の本質を突くものです。不法移民の子を親から引き離す政策は、クリントンが始めたということです。引用元では、“1996年にビル・クリントンは密かに移民改革法案に署名”し、ブッシュとオバマが移民受け入れ政策の実施を徹底したとのことです。
 また、オバマ政権では子供たちを人身売買組織に引渡し、子供たちは強制労働や性奴隷として売り飛ばされていたということです。
 今回のトランプ叩きの本質は、2016年米大統領選挙の監察総監の議会ヒアリングから注意を逸らすためだということです。この問題は、抑え込むことができないメガ・スキャンダルで、米大統領選を破壊しようと陰謀を働いたのはロシアではなくイギリスであり、オバマ政権であったということのようです。これが表に出てくると、フルフォード氏が言及している大量逮捕になると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領による親と子引き離し政策の撤回
転載元)
アメリカのトランプ大統領が、不法移民の親と子を引き離す政策を撤回する大統領令に署名しました。

こうした中、トランプ大統領は、20日水曜、「不法入国者の取り締まりに関するゼロトレランス政策は維持する」と強調しました。トランプ大統領によれば、今後、不法にアメリカに入国しようとした親から子供を引き離すのではなく、親子を同一の施設に拘束することになります。

アメリカの現政権による不法移民の取り締まり政策が実施された5月5日から6月9日までの間に、2342人の子供が親から引き離され、保護施設に入れられています。

トランプ大統領による新たな措置は、国内外の強い反対に直面し、トランプ大統領の娘のイヴァンカ氏とメラニア夫人も、この政策に反対しました。
(中略)
アメリカの前政権は、この問題の影響や非難を恐れ、このような政策を実施しようとはしませんでした。
(以下略)
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配信元)
 
 

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