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— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 3, 2024
バイデン大統領以降この3年、
アメリカに不法に入ってくる移民の数はとんでもないことになっています。
国境警備隊に逮捕された数。
逮捕されてない違法移民もたくさんいるので、実際はこの何倍もいるでしょう。 pic.twitter.com/U3uZOlTgLS
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— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 3, 2024
去年一年の間に逮捕された違法移民だけでも320万人ほどです。
その数は、去年一年のアメリカの新生児の数360万人に迫るほどです。https://t.co/LfumoEDeac pic.twitter.com/nzr40scGK5
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— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 3, 2024
なぜこんなに大量の移民が国境に押し寄せていると思いますか?
このような膨大な数の移民は自発的にはやってきません。
実はNGOなどの団体によって組織化され、
その活動はみなさんの税金によって支えられているのです。
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イーロン・マスクは「バイデン氏の戦略は非常にシンプルだ。 1.できるだけ多くの不法滞在者を国内に集める。 2.合法化して永久多数派、つまり一党独裁国家を創設する。 それが彼らがこれほど多くの不法移民を奨励している理由です。 シンプルですが効果的です。」とツイートしています。
また、1月31日の記事では、“NGOのネットワークがアメリカ南部国境で不法入国者の侵入を密かに促進している”ことを示す動画を紹介しました。
Kan Nishida氏のスレッドでは、膨大な数の移民がNGOなどの団体によって組織化され、その活動が私たちの税金によって支えられていることを説明しています。
こうした団体のひとつに、難民に人道的援助と支援を提供するユダヤ系アメリカ人の非営利団体であるHIASがあり、“実は、このHIASで元理事をしていたのが、現在バイデン政権下で国土安全保障省長官であるマヨルカス氏です”ということらしい。
こちらのShortShort Newsさんのツイートで、国境管理の杜撰さを責められたマヨルカス国土安全保障長官が「おそらく彼は私の経歴を知らないのだろう」と切り出し、“私はホロコーストの生き残りのユダヤ人末裔だ! 控えろ!”という態度で話している理由がよく分かりました。
Kan Nishida氏の17番目のツイートの動画では、“実はですね、国連にIOM(国際移住機関)っていう組織があって(11分11秒)…7.9ビリオンのファンディングが必要だと。これを国際社会、国連加盟国に要求してるわけですね。大体8ビリオンってことは1.2兆円ぐらいです。相当なお金です。日本も含めてお金を持ってる国が提供しなくちゃいけないわけですね(11分45秒)。…(移民が利用する)キャンプサイトを実際運営してるのは、中国人の組織だったり、HIASっていう組織だったりするかもしれないですけども、お金はこうやって国連の組織から入ってきてるっていうことなんですね(13分16秒)…IOM(国際移住機関)の本部はスイスにあるんですが、 2つ外に大きな事務所があります。1つはフィリピン、 もう1つはパナマなんですね(14分17秒)”と話しています。
不法移民の拠点がパナマである理由は、こういうことなんですね。