竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【クオリティーすごい】ベッカムが農園経営者に転身?自分の畑の「ツアー動画」を公開し癒される人続出
サッカーから農業に転職…? ベッカムさんの“農園ツアー”が「癒される」と話題を呼んでいます。
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
デビッド・ベッカムさん(2024年7月1日撮影)
元サッカー・イングランド代表のデビッド・ベッカムさんが9月7日、インスタグラムに自身の農園の動画を投稿し、自慢の畑のクオリティーの高さに反響が広がっています。
動画はベッカムさんが農園で飼っている鶏たちに「おはよう」と挨拶するところからスタート。霧がかった朝の静かな農園を歩きながら、立派に育ったネギやケール、紫キャベツなどの野菜や、きれいに咲いた花などを紹介しています。
ジャガイモはこの日に収穫予定だったようで「今日は後でポテトフライを作るんだ」と献立を明かし、最後にベリー畑を紹介して農園ツアーを締めくくりました。
【動画】完全に癒しコンテンツ。デビッド・ベッカムさんのモーニング農園ツアー
(以下略)
こうした巨額の資金の原資は税金だと考えられていますが、私は税金ではなく、MSA資金ではないかと思っています。
どらえもん氏は2月20日に、“財務省の裏金の原資は、戦後GHQが戦犯から接収し、スイスの銀行で簿外管理されてきた隠し資産800兆ユーロ”とツイートしています。
また、どらえもん氏と思われる人物が財務省解体デモで、“私が民主党にいた間に、特別会計と特殊法人を全部洗い直して全部やろうというんで、チームを作りました。事務局がやってました。特別会計特殊法人チーム。キャップが石井紘基さんという方でした。全部調べ上げて一番酷かったのが財務省の特別会計「外為特会」。謎のお金が突然出てきたり、全然説明がつかない。何ですかこれって、ずーっと調べてって、やっぱりスイスに特別口座があって、そこに日本の隠し資産があったということが分かってきました。ついにもう20年追っかけて来て、ようやくそこに辿り着いてますが、もともとはやっぱりマッカーサーの時代に、A級ばっかりになりますけど、B級C級戦犯とかいっぱいあって、日本で華族だとか貴族だとか言われた人たちの資産を没収しちゃうんです。それをアメリカに持って行かずに、スイスの銀行で運用してたんです。CIAの裏金なんです、もともと。それをマッカーサーのMをとってM資金と呼んできました。国会でもだいぶ議論になりました。しかし、それはもう1952年独立と同時に、日本の所管になってますという答弁をしている。日本が自由に使えるのかって、そうなってないんです。そこからお金を引き出そうと思ったら必ずCIAの了解がいるんです。”と言っています。
MSA資金(M資金)を引き出すには、政府開発援助(ODA)のような経済発展や福祉の向上のためでなければならないという話を聞いたことがあります。CIAかどうかは知りませんが、許可がいるようです。
この手の話は、財務省だけではなくて皇室も絡んでくるので謎が多く、一般にはほとんど知られていません。しかし、特別会計にはMSA資金が流れ込んでいるとしか思えません。
大西つねき氏は、お金の発行の仕組みを理解することが大切だと話していて、それはその通りだと思いますが、一方でMSA資金のような、一般の常識ではありえない金融の仕組みがあり、こちらの方は隠されています。
ここが分からないと、本当の敵が誰なのかは分からないままです。