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大阪・関西万博に「誰も見たことない」恐怖の休憩所ができる 〜 お値段は4億2200万円、建設は身内の企業 / 能登・珠洲市では未だに仮設住宅が無く公民館で鮨詰め生活

 次から次へと底なしに禍々しい問題が発覚する大阪・関西万博です。万博会場内の休憩所の設計を担当した若手設計者が、「誰も見たことのない施設をつくりたい」として「約750個の石を通したケーブルがネックレスのように何本も並ぶパーゴラ建築」を考案したそうです。休憩所の頭上に一個90kgから250kgもある石のネックレスが約90トン分ぶら下がった設計です。確かにこんな休憩所は見たことない。かろうじて日陰はできるらしいですが雨よけにはならないそうです。ネット上では「正気ですか?」「これでは安心して休憩できない」と非難が殺到しています。そんな人々の不安と、あの「ミャクミャク」の呪いを可視化したようなCGもありました。
 この恐怖の休憩所のお値段は、4億2200万円だそうです。そしてこの建設を落札したのは、若手設計者の親が経営する「住建トレーディング」という会社だそうです。応札したのはこの一社のみです。
 大阪府吉村知事は、むりやり小学生を参加させて、メタンガスの噴き出る会場を歩かせて、この4億2200万円の石の下で休ませるのでしょうか。
 同じ頃、能登・珠洲市では自衛隊風呂が撤退し避難所が閉鎖となるため、避難する人々は公民館に移らなければなりません。狭い公民館内に20名以上の段ボールベッドを押し込むそうです。なぜ未だに石川県は仮設住宅を用意できていないのか? 国は4億2200万円をこちらに使うのが先です。
(まのじ)
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[X]キノコの生体電流を使った音楽

編集者からの情報です。
とぼけた味わいの、きのこの歌声?
(まのじ)
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「タルン・ナヤルは元生物学者で、あらゆる生命体に生体電気があることを発見してミュージシャンに転身し、現在はキノコや植物を使って音楽を作っています。」

レプリコン・ワクチン接種の中止を求める記者会見 〜 ブレーキの効かないスパイクタンパク増殖、変異しやすい複製遺伝子、そしてシェディングの懸念 / 治験参加者の訴え「絶対にやめてほしい」

 2024年8月23日に「mRNAワクチン中止を求める国民連合(国民連合)」が、レプリコン(自己増殖型)ワクチン接種の中止を求める記者会見を開きました。YouTubeでは即刻削除されることを見越して、我那覇真子氏はrumbleで動画をアップされています。
 また、高橋清隆氏が2時間にわたる記者会見の内容をレポートされていました。「今回の会見の目的の一つは、この秋から接種が開始される新しい自己増殖型のm-RNAワクチン、レプリコンワクチンの安全性についての科学的見解を知ってもらうこと」であり、そのレプリコンワクチンの懸念リスクとして4つ「すなわち、①スパイクタンパクに晒(さら)される ②変異が起きやすい ③非接種者がワクチンに感染 ④ウイルスに進化」が挙げられています。スパイクタンパクが体内でひたすら増殖する危険があり、複製遺伝子として使用されている「ベネズエラ馬脳炎ウイルス」は、変異率が高く、組み替え率も高いので正常に複製されるかどうか予測できないようです。そして一番懸念されているのがシェディングです。
 このシェディングに関して、レプリコン治験に参加した3名の方の気になる投稿がありました。3人とも同居する人に同じ体調不良の症状が出ているそうです。「伝播しないというのは嘘です。」「受けた者からすると絶対にやめてほしい。」と訴える人もいました。3人とも契約によって話せないことがあるらしく実態は闇です。しかしこれらの投稿には、例のコミュニティノートがぶら下がっているので、おそらく信憑性の高い情報なのでしょう。
 武術研究者の甲野善紀氏は「そのいかにも中立を装う日本ファクトチェックセンターなるものが、どこまで公平中立かは甚だ疑問だ。何しろ本来一番公正中立でなければならない厚生労働省が全く当てにならないのだから。」「こうした社会の状況を素直な目で見れば、今回の感染対策やmRNAワクチンがいかにおかしかったかは、常識的視点を持っている者なら誰にでもわかると思う。それでなお、レプリコンワクチンというmRNAワクチンよりも、さらに得体の知れないワクチンの接種を日本だけでこの秋から行なうというのは、あまりといえばあまりにもおかしい。是非そのことについて多くの人たちに自覚していただきたいと思う。」と述べています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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医師・学者らがレプリコンワクチン中止求め会見、「ハイリスクで有効性もない、やめるべき」と村上康文氏、差止訴訟も準備
引用元)
(前略)
呼気や汗で非接種者に感染、新型ウイルス製造機にも?

 今回の会見の目的の一つは、この秋から接種が開始される新しい自己増殖型のm-RNAワクチン、レプリコンワクチンの安全性についての科学的見解を知ってもらうこと。初めに、同会副代表で分子生物学者の村上氏が動画を流し、同ワクチンの機序を説明した。

 レプリコンワクチンの懸念リスクは4つ。すなわち、①スパイクタンパクに晒(さら)される②変異が起きやすい③非接種者がワクチンに感染④ウイルスに進化――である

 ③はシェディングと呼ばれ、従来のm-RNAワクチンでも起きている。レプリコン型はそれ以上にスパイクタンパクを量産する設計になっており、一層伝播(でんぱ)が懸念される。その機序は次のように説明される。

 体内で生産されたスパイクタンパクがエクソソーム(細胞外小胞)に取り込まれ、それが接種者の呼気や汗から放出される。さらに接種者から放出されたエクソソームに包まれたワクチン成分が、レプリコンワクチンを接種していない人に曝露し、ワクチン後遺症のような症状になる可能性だ

 ④について、レプリコンワクチンは変異率・組み換え率が高く、打った人が新型ウイルス製造機になりかねない
(以下略)

[X]お盆あるあるw

編集者からの情報です。
各宗派、よりどり!
(まのじ)
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斎藤元彦パワハラ兵庫県知事の犯罪を明らかにし、辞職させることができるのは兵庫県議会 / 斎藤知事がリスペクトする金井元彦知事は「不幸な子供が生まれない運動」を先頭切ってやった人物

 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ問題について、かつて明石市長であり、弁護士でもある泉房穂氏のコメントが大変参考になります。マスコミでは「おねだり」や「些細なことで激怒」など異常なパワハラが常態化していたことが伝えられますが、最も重大なことはオリックスの優勝パレード開催資金"環流"疑惑です。予定していた寄付金が集まらなかったことから、知事の指示のもと、「金融機関に補助金を増額することを見返りに開催資金を寄付するよう求めた」つまり「税金を使わないと言っておきながら、税金を"補助金"という名目で支出して、"寄付金"としてキックバックさせたのであれば、犯罪的だ。」と泉氏は指摘しています。これは405人の県職員の証言もあるようです。兵庫県警が捜査するのが一番ですが、泉氏によると「“県警”が県知事の案件で強く対応できるかというと、県との関係(予算や人事)などから簡単ではないように思う。」とあり、県警は県知事に楯突くことが難しいらしい。
 であれば、県民の代表である県議会ががんばるしかありません。現在は百条委員会が設置され、知事へ証人尋問も予定されていますが、効果的な強制力はなく、県の次年度の予算編成作業にも悪影響が出始めているそうです。泉氏は以前から県議会に対し「『不信任決議案の提出』を会派内で真剣に議論していただきたい。」「今こそ、県議会が決断すべきときだと私は思う。」と述べています。
 県職員の方が2人も亡くなった時点で、まともな県知事であれば責任をとって辞職しているはずですが、この斉藤知事には常識が通用しないらしい。犠牲者の方々が命をかけた今こそ、県民の力で暴君を排除するチャンスです。
 最後の動画では、泉氏が明石市長時代に体験した斎藤知事との関わりと、もう1つ、興味深いエピソードが語られています。斎藤元彦知事の名前の由来は、かつての兵庫県知事・金井元彦知事ですが、その金井知事は1962年に就任して「不幸な子供が生まれない運動、つまり障害があって生まれそうだったら殺してしまえという運動を全国の先頭を切ってやった」人物だそうです。その当時生まれた泉氏の弟さんは危うく犠牲になるところでした。この無茶苦茶な金井知事をリスペクトして「とにかく兵庫県知事になりたい、兵庫県のために何かやりたいことがあるわけではない」のが斎藤元彦知事です。
(まのじ)
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