750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏: 大阪・関西万博で工藤浩平建築設計事務所は、約750個の石がネックレスのようにつるされた巨大なパーゴラの休憩所を設計します。 https://t.co/tkty6tP6Tr
— 日経クロステック(xTECH) (@NIKKEIxTECH) August 26, 2024
全体図の画像だが日除けにも不完全で雨除けにもならない。
— ポストマン 開示請求クラスタ (@postmankaiji) August 27, 2024
ましてや頭の上にワイヤーで吊り下げられた数十トンの石。
これ、「休憩所」なんです。#関西万博 https://t.co/EJtxYfmPDM pic.twitter.com/W3jOb5rmBc
これが万博の休憩所って😱正気ですか?
— ゆち🐰所得制限反対。取って配るなら最初から取るな (@yuchikoyama) August 26, 2024
建築家の自己満足に付き合ってる場合じゃないでしょ。。美的センス機能性もゼロの金食い虫建築じゃないか😰https://t.co/Y2OQFhcJbE pic.twitter.com/tbXM6PZJrr
誰もがすぐに思いつく危険について、仰せの通り自由に想像してみるとこんな感じ。
— masa🍉 (@Masa_alabs) August 27, 2024
なんせ、爆発事故を起こすような現場ですからね。 pic.twitter.com/fXkL1UozXF
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この恐怖の休憩所のお値段は、4億2200万円だそうです。そしてこの建設を落札したのは、若手設計者の親が経営する「住建トレーディング」という会社だそうです。応札したのはこの一社のみです。
大阪府吉村知事は、むりやり小学生を参加させて、メタンガスの噴き出る会場を歩かせて、この4億2200万円の石の下で休ませるのでしょうか。
同じ頃、能登・珠洲市では自衛隊風呂が撤退し避難所が閉鎖となるため、避難する人々は公民館に移らなければなりません。狭い公民館内に20名以上の段ボールベッドを押し込むそうです。なぜ未だに石川県は仮設住宅を用意できていないのか? 国は4億2200万円をこちらに使うのが先です。