注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
緊急事態宣言 期間は8日から2月7日までで最終調整 #nhk_news https://t.co/LXoxZWP1GG
— NHKニュース (@nhk_news) January 6, 2021
【時短要請に応じない店 公表へ】https://t.co/749Va4t0KA
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 5, 2021
政府は緊急事態宣言に合わせ、知事が宣言時に行う休業や営業時間短縮の要請に応じない飲食店の店名を公表できるよう、関係政令を改正する方向で調整に入った。新型コロナ対応の特別措置法の政令では、飲食店は公表対象になっていなかった。
(以下略)
イギリス政府は、コロナで苦境の飲食店・小売店に56~126万円を支給。これまでの「月額最大42万円、従業員給与80%肩代わり」という支援策に上乗せするそうだ。
— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) January 5, 2021
同じ新自由主義の信奉者でも、持続化給付金一回ポッキリのガースー首相とは大違い。#困った人にやさしい政治#野党連合政権で政権交代を pic.twitter.com/59ol1Nxmlw
ドイツの補償で「売上高の75%を支払う」というのはすごいのでは。それでも支援総額は1兆2000億円。人口も違い単純比較はできないが、GoToの予算は延長分も含めると2兆7000億円。日本政府のカネの使い方のいびつさが見える気がする。 https://t.co/bNaO0C3gFx
— 青木 俊 (@AokiTonko) January 5, 2021
» 続きはこちらから
街の優れたレストランが、コロナ禍にあっても換気に向けた改装工事をされたり、テイクアウトに工夫をこらしたり一生懸命に乗り越えようとされているのを目にすると、本当にいたたまれない気持ちになります。そこに追い討ちをかけるように罰則など政府の責任逃れの犠牲にされているようです。田村智子議員の生活感ある表明に心から共感しました。