アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

新型コロナウイルスには、すでに有効な治療法が存在していて、パンデミックはすぐに終わる ~コロンビアの大都市カリやアルゼンチンで行われる治療法がCOVID-19患者を救っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 コロンビアで3番目に人口が多い大都市カリで行われている「奇跡的な治療」が、COVID-19患者を救っているというのですが、それはイベルメクチン・ニタゾキサニド・アスピリンによる治療のようです。
 アルゼンチンで行われる「医療従事者向け治療プロトコール」は、“ イベルメクチンは週1回投与。軽度200μg、中等度400μg、重度600μg(/kg)。これに加えて各症例別にアスピリン・デキサメタゾン・エノキサパリンを毎日投与”というもの。「これらの人道的な治療によってワクチンの使用を回避でき、全国で実施するのに5日もかからないでしょう。このパンデミックはすぐに終わります」というのです。
 要するに、新型コロナウイルスには、すでに有効な治療法が存在していて、パンデミックはすぐに終わるのです。危険なワクチン接種は不要です。
 政府の新型コロナウイルス対策分科会のアホなオッサンたちが、こうした情報を知らないで、「コロナ禍の食事作法」を発表したのだとしたら、ほんまもんのアホが確定。知っていて国民に知らせず、ワクチン接種にまい進しているのだとしたら、極悪人が確定です。後者の可能性が高いです。
 どちらにせよ、今の日本には必要のない人たちであることは、今回の「コロナ禍の食事作法」の発表で、ハッキリとしました。政治家、官僚を含むこうしたどうしようもない人たちを排除できるか否かは、国民の覚醒にかかっているのですが、地球レベルでの人々の「覚醒」を止める術が無いのは、彼らが一番良く分かっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「奇跡的な」治療はカリのcovid患者を救います
引用元)
(前略)
コロナウイルスに対する治療を4か月間自分で実施している医師のジメノ・ロハス氏(中略)… によれば、イベルメクチン、ニタゾキサニド、アスピリンによる治療では、最初の2つは、患者のウイルスの複製を減少させる程度の抗ウイルス機能を持っており(中略)… アスピリンに関しては、病気の間に肺を崩壊させる可能性のある血餅の形成を防ぐために使用されます。
(中略)
「本当に最高の予防策はまだマスク、手洗い、社会的距離、混雑と孤立の回避であるため、私はその言葉を使うのは好きではありませんが、治療は私にとって非常にうまくいきました」とロハス氏は付け加えました。
(中略)
7月から現在までに約700人の人々に治療が成功しており、そのほとんどが高齢者であり、併存疾患があり、合併症はありません。

「この治療の鍵は、患者が発熱、体の痛み、インフルエンザの症状、衰弱、頭痛、臭いや味の喪失、またはこれらの症状のいずれかを示し始めた場合の症状の早期発症です。そして通常、すでに陽性の検査を受けた人と接触している人は、検査を受けるのを待つのではなく、最初の48時間で治療を開始します」とロハス氏は述べています。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
» 続きはこちらから

新型コロナウイルスの治療にも予防にも使えると思われる「ビタミンC」「二酸化塩素」の薬理効果、そして医者が安心して使える「イベルメクチン」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月7日の記事のコメントで、“私はジム・ハンブル氏のMMS、二酸化塩素、コロイダルシルバー、ビタミンCのいずれもが、体内からヘルペスや新型コロナウイルスを排除できると考えています”と記したのですが、これらは新型コロナウイルスの治療にも予防にも使えると思っています。
 本来なら、医療関係者がこうしたことをきちんと調べるべきだと思うのですが、現在の医療システムでは無理でしょう。
 「ビタミンC」は、“高用量ビタミンC投与により早期に回復したCOVID-19によるARDS症例の報告”というinfluenzerさんの一連のツイートがあります。
 ARDSと敗血症性ショックの状態となったPCR陽性の74歳女性に、人工呼吸器管理の状態で、“高用量ビタミンC(1g x2/day)と経口亜鉛(220mg x3/day)を投与したところ、症状は改善し、5日以内で抜管となった”とのことです。influenzerさんは「高用量ビタミンCは安い上に安全性も高いので試してみる価値は十分ある」と言っています。
 「二酸化塩素」は、こちらのブログに興味深いことが書いてあります。「二酸化塩素は人類が生んだ、最強の殺菌剤」という話の中で、東京副都心「Sクリニック」の所長というのが、“細菌戦部隊として悪名高い731部隊F班の責任者だった”というのです。“マルタと呼ばれていた捕虜に対し、培養した強力な赤痢菌を飲ませ…発病すると、二酸化塩素を飲ませ、健康な胃腸に戻す”とあります。
 731部隊の関係者は、「二酸化塩素」が様々な病気に効果があることを知っている可能性が高いです。あまりにも有用なために、封印されていると考えた方が、辻褄が合います。それ故に、医療の現場で「二酸化塩素」が使われるようになるのは、「大麻」が使われるようになるのと同じくらい難しいのかも知れません。
 そこで、医者が安心して使える「イベルメクチン」という話になります。記事をご覧になると、イベルメクチンは新型コロナ感染症に対する予防効果が高いことが分かります。“イベルメクチンは一回投与で効果があり、副作用が非常に少ない。…非常に安全な薬で、値段が安い”のであれば、安全性に懸念のあるワクチンを打つ必要はないでしょう。イベルメクチンを国民に配布すれば、ワクチンに高いお金を出す必要などありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イベルメクチン(ストロメクトール)と新型コロナ感染症
引用元)
(前略)
大村先生はイベルメクチンの開発者であり、これで5年前に、ノーベル医学生理学賞を受賞された。アメリカのメルク社が特許を管理し、製造を指揮している。
(中略)
大村先生が、最近のイベルメクチンの新型コロナ感染症に対する情報を伝えられた。
(中略)
カナダのある特別養護老人ホームで、疥癬が広まったフロアの全員に、イベルメクチンを投与した。すると、そのフロアの高齢者にはコロナ感染者が一人もなかった。しかし、他のフロアの高齢者には感染者が多数出たという。
(中略)
先生の話では、イベルメクチンは一回投与で効果があり、副作用が非常に少ない。
すでに何十億人に投与されている非常に安全な薬で、値段が安い。

現在、日本、アメリカ、アルゼンチン、イスラエル、イラク、インド、エジプト、バングラデシュ、フランス、ブラジル、メキシコで、30か所程度の医療機関で、医師主導の治験・臨床研究が行われているそうだ。間もなく精細なデータが提示されてくるだろう。日本では、北里大学と北里研究所が中心になって、治験例を集積している。
————————————————————————
配信元)
 
 

ピーター・ピオット博士「(COVID-19は)本当に悪質なウイルスです。…このウイルスは全身のどこでも攻撃できます。…長期的な問題を引き起こすこともあります。」 ~和歌山県は、退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えているという調査結果を公表

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・ピオット博士は、1976年にザイールでエボラウイルスを共同発見し、HIVウイルスについての研究でも先駆的な役割を果たした世界的な感染症学者だということです。
 BBCの「COVID-19につかまったウイルスハンター エボラやエイズ研究の先駆者」という記事の動画のなかで、ピーター・ピオット博士は「本当に悪質なウイルスです。人体にどう作用し得るか、私自身がみくびっていました。自分に頭痛や熱が出た時、1週間もすれば良くなると思ったし、かなり重いインフルに過ぎないと思っていました。でも私は間違っていました。このウイルスは全身のどこでも攻撃できます。それは確実です。そして長期的な問題を引き起こすこともあります。」と言っています。
 和歌山県の調査によると、“退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えている”ということです。“入院時の症状が重いほど現在も不調を訴えている人の割合が多い”とあります。
 後遺症のメカニズムは解明されていませんが、DNAパパさんのツイートにあるように、免疫が自分の身体を攻撃することで血管や神経がボロボロになるのだとしたら、「後遺症」の問題は深刻です。心臓や脳がやられた場合には、再生医学の発展を待つより無くなるからです。
 私は、新型コロナウイルスは、ヘルペスと同じように一度感染したら、ずっと体内に居続けるのではないかと思っています。もし、これが事実ならかなり厄介です。「うつ病にはHHV-6型のヘルペスウイルスが関係していた」ということを、10月4日の記事で紹介したように、「潜伏感染」しているウイルスが、疲労すると再活性化し様々な問題を引き起こす可能性が高いからです。
 私は、“難病の大部分は、体内の常在菌やウイルスが、免疫力が落ちた時に再活性化して起きているのではないか”と疑っています。ヘルペスで「うつ病」が起きるなら、人を殺せる新型コロナウイルスの場合には、何が起きるのかを想像するとヤバイです。
 救いはあると思います。私はジム・ハンブル氏のMMS、二酸化塩素、コロイダルシルバービタミンCのいずれもが、体内からヘルペスや新型コロナウイルスを排除できると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
これから数百万人が悩まされる「コロナ後遺症」 疲労感、咳、息切れ…本当の症状とは?
引用元)
(前略)
実際に感染し、幸運にも回復した世界的なウイルス学者ピーター・ピオット氏がその危険性を改めて警告する。
(中略)
4月1日にロンドンにあるロイヤル・フリー病院に入院しました。(中略)…1週間、酸素マスクをつけて、ただただ天井を見つめて過ごしました。もちろん見舞い客は1人も許されません。」
(中略)
幸運なことにピオット博士は回復し、1週間後、退院することができた。(中略)… しかし、帰宅後、博士は後遺症に苦しむことになる。
(中略)
(中略)...庭に出たり、階段を上ると突然息切れするのです。(中略)… 発症から4カ月経った今も、まだ体調は100%ではありません。毎日、2~3マイルのジョギングをしていますが、以前と違ってすぐに疲れてしまいます。

 何かをするとすぐに疲労を感じてしまう後遺症はこれから何年も続く可能性があります。(中略)… COVID-19が流行り始めたころ、このパンデミックは一時的なものだと思っていました。しかし、今の状況からすると今後、何百万人もの人が後遺症に悩まされることになるでしょう
(以下略)
————————————————————————
退院後半数が後遺症 新型コロナ、和歌山県調査
引用元)
(前略)
和歌山県は5日、新型コロナウイルスに感染し、退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えているという調査結果を公表した。数カ月後も後遺症がある人もいるという。入院時の症状が重いほど現在も不調を訴えている人の割合が多いことも分かった。

9月14日時点で退院後2週間以上経過している県内の216人を対象に、保健所が郵送や聞き取りでアンケートした。このうち163人が答えた。

退院後も何らかの症状があったのは46%の75人。年代別で後遺症があった人の割合が最も多かったのは、30代の77%で、40~60代も半数以上あった。一方、20代も39%、20歳未満も35%に後遺症があった。70代以上ではほとんどいなかった。

後遺症の症状を聞いたところ(複数回答)、最も多かったのは「嗅覚障害」の30人だった。続いて「倦怠(けんたい)感」26人、「味覚障害」と「呼吸困難感」が20人ずつ、「頭痛」16人、「脱毛」12人、「胸痛」11人など。(中略)… このほか、忘れやすくなったなどの「記憶障害」「集中力低下」「睡眠障害」などもあった。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 

39カ国の50万人以上のコロナ患者のデータをもとにしたメキシコの大学研究論文によると、インフルエンザワクチンはコロナの死亡リスクを高めていたことが判明 ~「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月24日の記事で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きく、癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ”と発言していたことをお伝えしました。
 10月1日に発表されたメキシコの大学研究論文によると、“39カ国の50万人以上のコロナ患者からデータを収集し分析…インフルエンザワクチンは…コロナの死亡リスクを高めていた”ことが分かったとのことです。
 モンタニエ博士は、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合”と言っていますので、メキシコの大学研究論文は博士の発言の裏付けにはなりませんが、いずれにせよインフルエンザワクチンは止めた方が良いということでしょう。
 “続きはこちらから”の松本医院の記事は必読です。著作権法の関係でわずかな部分しか引用できませんが、「インフルエンザワクチンは有害である」「インフルエンザワクチンは予防効果がない」「ワクチン接種の効果をみた論文は様々なバイアスがかかっている」など、元記事には根拠となる説明があります。
 この中で特に重要と思われるのが、“「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果”という所です。群馬県前橋市で市と医師会主導の下で行われた我が国で唯一実施された大規模調査において、“インフルエンザの集団予防接種の中止後のインフルエンザ流行にどのような変化が現れるのか、前橋市とその周囲の5つの市の小・中学校の生徒約7万5千人を対象に、開業医を中心に詳細なデータを集めて解析”させたところ、“全く差がなかった”というのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
インフルエンザ・ワクチンもコロナの死因に!
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-03-positive-correlation-covid-deaths-flu-vaccination-elderly.htm  
(概要)
11月3日付け
(中略)
10月1日に「PeerJ」に発表されたメキシコの大学Universidad Juarez del Estado de Durango )の研究論文により、コロナに感染した高齢者の死亡率とインフルエンザ・ワクチンの関連性が証明されました。
(中略)
Wehenkel教授は39カ国の50万人以上のコロナ患者からデータを収集し分析したところ、当初、専門家によって指摘されていた「インフルエンザ・ワクチンは天然性免疫応答を誘発しウイルスが肺の深部まで侵入するのをブロックする」という事実はなく、コロナの死亡リスクを低下するどころか死亡リスクを高めていたことがわかりました。
(中略)
2012年の香港大学の研究成果により、インフルエンザ・ワクチンを接種した場合、インフルエンザに対する抵抗力(免疫力)は増すかもしれませんが、ワクチンにより免疫力が低下するとともに、まだ解明されていない生物学的メカニズムにより、インフルエンザ以外の呼吸器系ウイルス(COVID-19を含む)に対する抵抗力(免疫力)が低下することがわかりました。
(以下略)
————————————————————————
韓国、インフルエンザワクチン接種後に83人死亡…「このうち72人は因果性とても低い」
引用元)
今年インフルエンザワクチンを接種後に報告があった死亡事例が80人を超える中で、保健当局はこのうち72人についてワクチン接種と死亡の因果性は低いと判断した。保健当局はインフルエンザワクチン予防接種を継続させる方針だ。
(中略)
報告された死亡者83人のうち男性が46人、女性が37人だった。年齢層は70代が37人で最も多く、80代が34人、60代未満が8人、60代が4人と続いた。70代以上が71件で全死亡者の85.5%を占めた。
(中略)
インフルエンザワクチン接種から死亡までの時間を見ると、48時間以上のケースが50件で60.2%と半分を超えた。接種から24時間以内に死亡した事例は13件で15.7%だった。
(以下略)

» 続きはこちらから

WHOのテドロス事務局長は30日、新型コロナウイルスは「相当数の人に、深刻な後遺症を残す」と警告 ~いくつかの異常は、患者が新型コロナウイルスから回復した後に脳の損傷が改善されるのかどうかを疑問視するほど深刻な状態

竹下雅敏氏からの情報です。
 “WHOのテドロス事務局長は30日、新型コロナウイルスは「相当数の人に、深刻な後遺症を残す」と警告した”ということですが、最近のWHOは明らかにおかしいです。時々まともなことを言います。
 今回の「後遺症」のこともそうですが、“欧州各国の準備態勢が整い当局がウイルスとどう闘うかの知識も得たことから、全面的なロックダウン措置を講じずウイルスと闘うことが可能”との見解を示したのもそうです。
 テロどす、じゃなくてテドロスは「WHOテドロスの正体:エチオピアの悪魔」という動画が出ているくらい問題の人物で、“テドロスは「ティグレ人民解放戦線」のメンバーでした。元々はゲリラ活動を行う反政府組織です(3分)”とあり、“ここ数年最も多くのアフリカ人を強制移住させ抹殺してきた独裁政権の一員だった(14分)”と言うことらしい。
 このように腐った頭のWHOの言うことを真に受けてはいけないのですが、タイミングが遅すぎるとは言え、まともなことを言い出したとなると、10月19日の記事で、フルフォード氏が「WHOが突然、Covid-19詐欺から撤退した。自分たちの指導陣が刑事と民事で告発されたからだ」と言っていたのは、本当かも知れないと思えてきます。
 さて、その「後遺症」の方ですが、“最近の研究では、SARS-CoV-2の脳幹感染による急性呼吸不全の発生率が非常に高いことが示されている”ということです。新型コロナウイルスが脳に損傷を与えるケースがあるのは、ほぼ間違いないようで、新型コロナウイルスの患者617人の脳波データを測定、分析したところ、「いくつかの異常は、患者が新型コロナウイルスから回復した後に脳の損傷が改善されるのかどうかを疑問視するほど深刻な状態」だということです。
 完治した8万4000人以上の元患者に対して、思考能力テストをしたところ、「20〜70歳の元患者の思考力は、平均で10歳年上の人のレベルにまで減退していた」というのだから、新型コロナウイルスは罹らないように気を付けた方が良いのは明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 
 

» 続きはこちらから