注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なんだこりゃ?
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) September 12, 2020
双葉町に白地なんて地名はない。
行政が勝手に地名を消して白地なんて失礼極まる名前で呼んでいるなら、新聞はそれをまず問題視するべきではないか。 https://t.co/00zneFwQ3K
(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なんだこりゃ?
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) September 12, 2020
双葉町に白地なんて地名はない。
行政が勝手に地名を消して白地なんて失礼極まる名前で呼んでいるなら、新聞はそれをまず問題視するべきではないか。 https://t.co/00zneFwQ3K
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
かつてこのくらい食欲をそそらない食品が市場に出回った前例があるのだろうか? https://t.co/XwXSkFg1Yv
— ono hiroshi (@hiroshimilano) September 15, 2020
掌で握り潰しそう。
— 埒不埒 (@hurati) September 15, 2020
腐敗してそう
— takeitaway (@takeitawaypaul) September 15, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
あ ん た が 国 難 !
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) September 14, 2020
さあ、アベ以上の地獄が始まるよ。😭 https://t.co/OzxYcnlTUw
ギャー!!!!!!
— Michael A. (@nasitaro) September 15, 2020
ここに最大のサプライズが!!!!
これは想像してなかった。
恐ろしすぎる。 https://t.co/GrY7FC772a
やっぱり そのまんま東 いや むちゃくちゃ居ぬき https://t.co/uwZYTh97Hi
— rz733375 (@rz733375) September 15, 2020
うわっ。ツイッターでブロックする人が、放送と通信と地方自治を所轄する大臣になってしもた。 https://t.co/N9lZVKSryx
— 🌈白石草 (@hamemen) September 15, 2020
#Nスタ 厚労大臣、田村だって、あの田村だって、た~む~ら~だって、番組で散々言い訳しまくって、検査の邪魔しまくってたあの田村、たむら、タムラ、た~む~ら~だって、コロナで日本終わりそうね💢#スガやめろ #スガはやめろ
— kmos@もう何も期待しません (@kmokmoss) September 15, 2020
Go To トラベル 公明党!
— 解散あるの? (@xzjps) September 15, 2020
もちろん公明の指定座席ですもの 代わるハズないじゃないですか (笑)https://t.co/HUezbgxrFs
.
【もちろんの再任】
— 解散あるの? (@xzjps) September 15, 2020
麻生太郎(79)
茂木敏充・外相(64)
橋本聖子・五輪相(55)
赤羽一嘉(公明)国交(62)
以上は確定
・厚労相は田村憲久(55)再登板
・上川陽子元法相(67)入閣の方向
・平沢勝栄(75)坂本哲志(69)を初入閣させる意向https://t.co/DH64XMi1Fn
との見立て
どうすんだ、これ。 pic.twitter.com/zPLDAb5TaR
— 𓇋𓍯𓋴𓎛𓇋𓃭𓍯𓎼 (@yoshilog) September 15, 2020
棺まっしぐらだな日本 https://t.co/Hj3FxyIhwv
— 風 (@heiwagaiino) September 15, 2020
くさそうにほん https://t.co/ViOxhlCQzl
— ゆき (@o_ktjpm) September 15, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
石破イジメが酷かった。批判することが批判される国になっちまった。逆に菅は安倍に8年間従順に仕えたと称賛される。権力者、強い者、金持ちに媚びへつらう者だけがいい目をみる。こんな国は衰退する一方だが、ほんと嫌な国になった。
— 俵 才記 (@nogutiya) September 14, 2020
もう永遠に自民党が自浄することはないな。ここまで可視化されてもまだわからない人の方が多い。
— 横川圭希 (@keiki22) September 14, 2020
正直、マスコミがもっとまともで、変な刷り込みをしていなかったら、安倍政権のとち狂った政治をキチンと暴いていたら、ジャーナリストが自分たちの仕事をしていたら、今頃どれだけまともな生活が送れていたんだろう。
— Baron Lepoussin<ひよこ男爵> (@gentlepiyo) September 13, 2020
日本はどれだけ明るい国だったんだろうか。
誰が総理になるより、そっちの方が残念
そもそも認識しておくべきこととして、パンケーキとかアイスとか、何かと政治とは無関係なキャラクタライズで庶民に訴える手法を取るのは、本当にやろうとしていることを国民に知られると支持されなくなると分かっているからだ。日本の有権者をバカにしている証拠でもある。そろそろ、わかろう。 pic.twitter.com/rz0bCH5ywg
— fkngtkma 政治の話を普通にしよう (@tkmafkng) September 13, 2020
原発建屋にほど近い大熊町は事実上無人の町ですが、復興拠点とされたわずかなエリアは除染をされ、コンサートホールのように美しい町役場が21億円で建設されました。何のためか?
2011年7月、復興対策本部は「復興」の基本的な考え方として「10年で復興をしたことにする」として注ぎ込む予算の概枠まで決めました。最初の5年が集中復興期間で19兆円、10年目までの復興期間で23兆円。安部首相が常磐線再開を宣言したのは2016年のまさに5年目で、そこから10年目までに荒廃した被災地の現実を無視して人工的な「復興した」オープンセットを作り、無人の常磐線を再開させ、復興のイメージを押し付けるために高線量の中、聖火ランナーを走らせることとしたわけです。
ジャーナリスト烏賀陽弘道氏のこれまでの取材によって、原発被災地の現実が復興などは程遠い、荒廃しきった様子が伝えられています。この現実を無視して政府の復興プロパガンダに五輪を利用していることにマスコミが無視し続けていること、被災し今なお避難生活の人々をさらに消し去るような「民族浄化」とも言える仕打ちを、この動画で伝えておられます。
いつもはユーモアを交えてのお話ですが、さすがに今回は憤りを抑えることができない解説で、「白地地区」の意味する残酷さを知ることができました。これは福島の被災地の問題ではなく、原発がある全ての地域の、国民の明日の姿だということを鋭く説かれていました。33:25以降は必聴です。