アーカイブ: 闇組織の解説

[竹下雅敏氏]人類のマヤヴィルーパ(幻覚体)の浄化とその結果について 〜フルフォード・クリスマス編〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日24日正午から13時(日本時間)の間に光が降り、人類のマヤヴィルーパ(幻覚体)が浄化されました。この結果は、今後様々な形で表に上がって来ることでしょう。霊的観点からは今日のこの光で、地球上の悪は滅ぼされたと言っていいでしょう。私も今日の時事ブログの記事を集めるのに、苦労しました。ほとんどの者がマヤヴィルーパを今日の光で完全に滅ぼされてしまったので、そうした者たちが掲載しているブログを開けると、私自身も呼吸が出来なくなってしまい、大変な思いをしました。今後テレビの画面などを見ていれば、マヤヴィルーパが残っている人とそうでない人の見分けは、はっきりとつくようになるでしょう。マヤヴィルーパが滅ぼされた人たちは、体外・体表を含めすべてのチャクラが完全に滅ぼされているからです。今回の件で私が本当のことを言っているということがわかるようになるでしょう。今後は霊的に滅ぼされた連中が、物理的次元で滅ぼされることになります。今回のフルフォード情報はそうした部分を伝えてくれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード・クリスマス編
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]ニューエイジの哲学的基礎になっている現代神智学と悪魔崇拝 〜フリーメイソン、マンリーPホール、ブラヴァッキー、クロウリー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の8分あたりに出てきますが、ブラヴァッキー夫人の現代神智学が現在のニューエイジの哲学的基礎になっているわけです。ただその当のブラヴァッキー神智学を、ほとんどの者たちが理解しておらず、適当に自分の都合の良い解釈をしているというところで、哲学自体は彼らにとってどうでもよいことなのです。なぜならその本質は悪魔崇拝であって、哲学ではないからです。教義自体は時代と文化、伝統によって、様々に変化していきます。例えばイエスをどういう存在と見るかも千差万別ですが、そんなことはどうでもいいことで、様々な受け皿を用意して、人々を悪魔崇拝に引き込めばそれでよいのです。彼らの目的は悪魔崇拝儀式によって人々の生命力を搾取することにあり、最終的には大衆を支配下に置き、奴隷として扱うことを目的としているからです。彼らは根本的に精神が病んでおり、人から奪うことだけを考えています。魂が闇に落ちた存在はいつもこうした彼らの目的を複雑な哲学の衣に隠して、人々を混乱させます。地球上にある宗教のほぼすべてが、そのようなものだと考えて結構です。まともなものはチャネリング情報と同様に、1パーセントあればよい方でしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
フリーメイソン、マンリーPホール、ブラヴァッキー、クロウリー
転載元)

[竹下雅敏氏]宗教学講座で説明してきた悪魔崇拝の実態の一端を示す記事と彼らの邪悪な思想 〜アリスター・クロウリーの生涯、コネクション、遺産〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事では、アリスターとなっていますが、普通はアレイスター・クロウリーの方が一般的です。これまで宗教学講座で説明してきた悪魔崇拝の実態の一端が、この記事でよくわかると思います。こうした汚らわしい連中がセレブを中心として世界中にはびこっているのですが、彼らは自分たちのことを想像を絶するほど神聖な存在だと本気で思っているのです。そのくらい彼らの精神は異常だということです。
 思想の中心にある“正しさの基準などというものは存在しない。倫理はたわごとである。”という部分が、彼らの本質を表しています。これは大乗仏教の空の論理と基本的につながる部分です。なぜなら同じ連中が、東洋と西洋でそれぞれの文化に応じて哲学を組み立てたからです。
 我々の宇宙を超えた霊的世界の隅々まで、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)がすべての基礎となる永遠の法であることを、このような者たちは全く理解していませんでした。したがって善悪の基準と倫理ははっきりとここに基礎を持ち、存在するわけです。
神々や人間が勝手に自分たちの都合のいいように定めた法律は、ヤマ・ニヤマに反する形で運用されると、カルマが記録されます。大乗仏教の空の論理やマヌ法典などを自分たちの都合のいいように用いた邪悪な者たちは、非常に重いカルマの負債を現実に抱えてしまい、その後滅ぼされたのですが、彼らは自分たちがそうした過ちを犯していたことに最後まで気づきませんでした。邪悪な神・人間は、自分が神をも超える存在であるとか、神そのものだと考える妄想家たちでした。自分たちは、自分たちが制定した法の上にいる存在だと信じていたのです。
 アレイスター・クロウリーのような邪悪な人間は、洗礼者ヨハネに由来する性錬金術の技法によって神になり、死後選ばれた者たちは特別な世界に引き上げられ、そこで永遠に神として生き、人間を支配できると信じていたのです。このような邪悪な心の根源は自己顕示欲などを含む野心ですが、これほど異常な者たちが彼らの望む権力を手にしているのが、現在の私たちの世界だと言えるでしょう。まともな者たちなら、こうした者たちが滅びることを望むはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アリスター・クロウリーの生涯、コネクション、遺産
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]地上の改革と第三次大戦を抑止する勢力に成り得た米軍 〜銀河同盟による米軍施設への攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のアイソン彗星の記事の中に、今回取り上げた「銀河同盟による米軍施設への攻撃」に関するこの部分が説明されています。以前2012年11月4日に取り上げた記事とそのコメントで、「彼らは絶対に人間を殺すことはない」という部分に対し、「少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。」と記述しましたが、今回のこの記事を見ると、私のコメントの通りであることがわかると思います。この米軍施設への攻撃は、記事によると2011年5月10日とのことです。天界の改革シリーズで詳しく説明したように、2011年以前は天界の改革が、それ以降は地上の改革に切り替わったわけですが、そうしたタイミングでこのような攻撃が行われているわけです。米軍の中には良識のある軍人が多くいますが、宇宙の兄弟たちの援助によって米軍の中に巣食う悪人どもを殲滅することで、米軍はようやくロシア軍、中国軍と同調して地球正規軍としての働きを実行し、第三次大戦を抑止する勢力に成り得たのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]悪魔崇拝の本質が語られているビデオ 〜アリスター・クロウリー「全てを見渡す目」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレイスター・クロウリーは、近代の魔術師としては最大級の悪魔崇拝者として有名です。このビデオは大変良く出来ており、悪魔崇拝の本質が語られています。私がこれまで折に触れ宗教学講座などでお話ししていた内容と、完全に一致します。この動画の公開日が2013年9月14日なので、ようやくこうした事実が公になる時期が来たのだと感じます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
アリスター・クロウリー 「全てを見渡す目」
転載元)
1 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 36