[Sputnik]スプートニク読者調査、約7割が「米軍基地が日本の安全保障にとって必要」 〜メディアに深く洗脳されている哀れな日本国民 / 米軍と頻繁に起こる日本の人工地震〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ次期大統領は、“米軍駐留費をもっと払わなければ、日本から米軍を撤退させる”とかねてから主張しています。日本にとっては、それこそ渡りに船で、“あの〜、残念ですが、どうぞお引き取りください”と言って、米軍が出ていった後、祝杯を上げればそれで済むのですが、スプートニクが行ったアンケートを見ると、日本人のなんとほぼ7割が、米軍基地が日本の安全保障にとって必要だと回答したようです。
 ここまで深くメディアに洗脳されている日本国民は、実に哀れです。少しネット上で調べれば、米軍が居るからこそ、これだけ頻繁に日本は地震の被害に遭っているのではないかと考えても良さそうなものです。また、あれだけわけのわからない台風がいっぱい来れば、“お前ら何かやってるだろう”と米軍に、さらには移動式気象兵器を詰め込んだ潜水艦の艦長に聞こえるように、言いたくなります。
 世界を見渡して、ありのままに事実を見れば、米国ほど好戦的な国はありません。それが、日米でタッグを組んで中国に圧力をかけ、さらにはTPPで中国を包囲しようとしたのです。中国が強硬に抵抗するのは当然ではないでしょうか。このような好戦的な態度を米国が改めれば、中国は日本を侵略する気など端からありません。日本国民は、こうしたメディアのプロパガンダに乗せられてはいけません。
 地震兵器に触れたついでにもう一言。今日、大きな地震がありました。東北で震度5弱だったようです。11月15日に編集長が取り上げた記事では、 11月26日頃が危険日だということでした。東日本大震災の場合、2日前に震度5弱の地震が起こっていたと思います。なので、今回よりもさらに大きな地震が起きる可能性は考慮しておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スプートニク読者調査、約7割が「米軍基地が日本の安全保障にとって必要」と回答
転載元)
米軍は、国内最大級の広さを誇り、沖縄県の東村と国頭村にまたがる北部訓練場を年内に返還する予定だ。返還は12月22日にもなされるという。これを受けてスプートニクはツイッター上で、米軍の基地返還が日本の安全保障に影響するかどうか、アンケートを行った。その結果を、読者の皆さんからいただいたコメントともにご紹介する。

読者投票で最多となったのは「基地は日本に残るべき。基地は安全保障に必要だ」で、38パーセントを占めた。次に多かったのは「基地の数は減らすべきだが、一部は残すべきだ」で、31パーセントを占めた。つまり、総合的に、程度の差こそあれ、米軍基地が日本の安全保障にとって欠かせないという意見がほぼ7割を占めたことになる。読者の中には、米軍基地がなくなれば韓国、中国が今にもまして調子に乗る、米国が歯止めになっているという懸念を見せた人もいた。

3位となったのは「米軍基地は役立たずで、撤退に賛成。安全は関係ない」とする意見で、25パーセントを占めた。また、6パーセントの回答者が「この問題は私には関係ない」と答えた。読者の中には「影響無し。別の手を隠しているはず」という意見を書き込んだ人もいた。

さて次期米国大統領となるトランプ氏は、米軍駐留費をもっと払わなければ、日本から米軍を撤退させるとかねてから主張している。読者からは「基地は安全保障に影響する。その影響とコストを比較して、選択権を持つ者が選択すればいい。」という意見があった。 米軍基地がどの程度残るかは別にして、「基地の必要性も認めるが、本土も負担するべきだ」という読者の意見が物語っているように、沖縄県に米軍基地の負担が集中しているのは明白だ。本土では、基地を本土に引き取る運動も展開されている。



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沖縄県民は金銭的補償で米軍基地を容認するか?
転載元)
タチヤナ フロニ

米国の大統領選挙後わずか9日の11月17日、安倍首相が次期米国大統領ドナルド・トランプ氏とニューヨークで会談した。安倍首相は詳細な報告を避けながら、トランプ氏は「信頼できるリーダー」であると指摘した。

しかし、選挙期間中、トランプ氏は、日本に直接関係する一連の問題について、かなり過激な見解を示していた。専門家たちは、基本的に、日米の戦略的協力関係は不変である、と指摘している。例えば、日本に米軍基地が存続することは、疑問視さえされていない。ただ、トランプ氏は日本が自らの安全のためにより多くの負担を負うよう日本に強いようとしている。
同時に、沖縄での多数の事件をきっかけに、日本人の米軍に対する立場は、控えめに言っても複雑であり、しばしば大規模抗議行動にも発展している。

(中略) 

国際関係と日本学が専門の歴史家・政治学者ドミトリー・ストレリツォフ氏はスプートニクに次のように語った。

「今、トランプ氏は、政治家らしくなるようにと、過激な発言を大幅に抑制している。そして、現実的な路線を構築する意向を示している。ただ、日本は今のままでも米軍基地の維持のために他のどの国よりもはるかに多くの支払いを行っている。一部の国では米国は基地維持費を全額支弁している。日本の米軍基地は自らの北東アジアにおける安全保障戦略にとって非常に重要だ。つまり、基地は地域における米国の国益をも保護するものなのだ。トランプ氏もこれを理解していると思う。したがって、日本は米軍基地の費用を全面負担すべきだとの発言からは、すでに遠ざかったと思う。今後は発言もより柔らかになっていくだろう。ニューヨークの安倍・トランプ会談で両者はこの問題に関する理解を深めただろう」

(中略) 

安倍首相の政策は今後も「アメとムチ」のままだろう、とストレリツォフ氏。

安倍首相は米軍基地が存続すること、これを考慮する必要があることを十分承知している。一方で、強い反体制的感情もやはり何とか克服しなければならない。最も簡単な解決策はお金だ。一方では基地がある地域の住民に中央から補償金を与える。一方では、あまりに過激な行動は現地で抑制し、沈静化させる。一般的に言って、現状でも、沖縄の声は国レベルでは通りがよくない。日本人が沖縄を特別な地域と見なしているからである

航空機の騒音からくる精神的苦痛に加えて、沖縄県民は、米軍兵士による環境の汚染や、基地周辺での犯罪件数増加に苦慮している。これらの不具合は金銭によって補償され得るのだろうか。

(以下略)

トランプ次期大統領「就任初日にTPP離脱表明」 〜世界に無知無能を知らしめたあべぴょん〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ次期大統領が、動画メッセージで、“大統領就任初日にTPPを離脱する”と表明したとのことです。いや〜、やってくれますね。このことだけでも、トランプ氏が次期大統領で良かったとつくづく思います。
 どうしようもないのはあべぴょんで、“米国抜きのTPPは無意味だ”と発言し、トランプ氏と会って“胸襟を開いて素直に話ができた”と自慢した後で、このざまです。トランプ氏は、あべぴょんを全く相手にしていないということがよくわかります。
 あべぴょんは、世界に無知無能を知らしめたというところでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ次期大統領「就任初日にTPP離脱表明」
引用元)
アメリカのトランプ次期大統領は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について「就任初日に離脱を表明する」と述べ、選挙戦で訴えたTPP協定からの離脱の方針を直ちに実行に移す考えを改めて示しました。

(以下略) 

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配信元)

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配信元)



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配信元)


[創造デザイン学会]ピザゲイト:クリントン夫妻、民主党、陰謀団、米連邦政府を滅ぼすスキャンダル

 1本目のツイートの動画は衝撃的です。2007年5月3日にポルトガルで起きた女児誘拐事件で指名手配された容疑者の似顔絵画像とヒラリーの選挙本部長だったジョン・ポデスタとその弟のトニー・ポデスタが瓜二つなのです。下の記事には、アンソニー・ウィーナー元米下院議員(妻フーマ・アベディンは、ヒラリー選挙対策本部の副委員長で側近中の側近)にそっくりな似顔絵も描かれています。記事でも指摘しているようにポデスタ兄弟とアンソニー・ウィーナーが、2007年5月にポルトガルにいたかどうかパスポートを調べるべきだと思います。
 さらに記事では、"米連邦政府を滅ぼすスキャンダル"になりうるピザゲイト事件が出ています。翻訳者の解説によると「ピザ」とは、ワシントンにあるとされるピザ屋とピンポン遊技場を装った小児性愛犯罪/悪魔崇拝儀式が行われている現場を指し、「ゲイト」は国家的スキャンダルを意味しているようです。
 2本目の動画は、そのピザ屋の動画です。記事では"真剣に調査をされる方々には、…ビデオをご覧になるよう特にお勧めする"と紹介しています。
 0:25に出てくる女性は、マリナ・アブラモビックという女性です。そのマリナ・アブラモビックから、弟トニー・ポデスタへ送られたメールがウィキリークスにより暴露されています。そのメールには、「スピリット・クッキング・ディナーを楽しみにしています。お兄さんも来られますか?」とあり、弟トニー・ポデスタは、そのメールを兄のジョン・ポデスタへ転送しています。
 2:22では、マリナ・アブラモビックが血、精子、母乳を混ぜた物で壁に書いた文字があり、「鋭いナイフで、あなたの左手の中指を深く切れ。痛みを食べろ。」とあります。ジョン・ポデスタの左手中指には絆創膏が貼られている画像があります。
 また2:26に出てくるのは、弟のトニーの自宅に飾られている「アート(※閲覧注意)」のようです。
 3:03からはこのピザ屋のインスタグラムで掲載されている画像が出てきます。
 この動画を見れば、このピザ屋とスピリット・クッキング・ディナーがどのようなものか大体想像がつくと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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Podestas, Pizza and Pedos
配信元)

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ピザゲイト:クリントン夫妻、民主党、陰謀団、米連邦政府を滅ぼすスキャンダル
。転載元)
(前略) 

State of Nation November 12, 2016 

事情を知っている多くの市民ジャーナリストにとっては、Pizzagate事件は、民主党を解体させたあとで、文字通り米連邦政府を滅ぼすスキャンダルとして、直感されるものだった。 

この壮大な、急速に展開する派手な犯罪は、多くの主導的な政治家とDCの権力者、有名なグローバリストやワシントンのロビイストを、犯罪者にする十分な要素をもっている。実にこれは、アメリカ国民がずっと待っていたスキャンダルである。

“Gate”で終わるすべてのスキャンダルの中で、ペドフィリア(pedophilia、小児性愛)犯罪のピザゲイト事件こそ、世界的な影の政府の力によって、ワシントン DC の権力の座に滑り込んだ現在の犯罪政権構造に、最も大きなダメージを与える潜在力をもっている。

最近、Podesta兄弟(ジョン=クリントン選挙本部長と、弟トニー)や Pelosis、オバマ夫妻やクリントン夫妻、Reid や Ryan 夫妻によって牛耳られていた政治権力と構造が、この政治家仲間を後戻りできない危険に陥れ、腐敗の汚名を着せるように、きわめて効果的な戦略によって、事細かにチェックされていた。もちろんこれは、政治家たちの明らかな性犯罪、特に子供への性的虐待とその取引によって、引っ掛けたものである。

多くの善良な政治家までが、あるやり方で行われる行事に出席するように誘われるが、それは、子供がぐっすり寝ているべき夜遅くに、サタン的な子供の性的儀式に出席させるためだった。彼らが、このようなスキャンダラスな犯罪現場に居合わせることそのものが、彼らを恐喝するか賄賂によって、彼らの政治生涯を支配することになる。

連邦議会が常に、グローバリスト権力者や、シオニスト陰謀家、イエズス会上層部によって、完全にチェックされているのが、おわかりだろうか? そして議会が、なぜ、決して本当に自己調査をしたり、大統領を起訴したりしないか、もしそれが嫌なら辞めるしかないかが、おわかりだろうか?

そうしたことが、すっかり変わろうとしている 

この度のピザゲイトの暴露は、ワシントンのコントロール機構をすっかり変えてしまった。嫌悪すべき事実が明るみに出るたびに、このワシントン政府内部の秘密のサブカルチャーは、ショッキングで、かつ地球に激震を与えるやり方で、暴露されている。この物語を調査している市民記者たちは、そのジャーナリスト的な真実の追究に、情熱と決意を示している。

彼らの多くは子供をもっており、この何十年越しの犯罪劇を、その不気味な細部にいたるまで、報道しないではおくものかと思っている。

この権力の殿堂におけるペドフィリアの領域を、よく知らない人々のために、やがて主流メディアで爆発するはずの事件の手引きとして、次のリンクが役立つであろう。確かにワシントン政府は、きわめて巧妙に、これらむさ苦しい話の詳細を、何年も前のフランクリン・スキャンダルのときのように、主流メディアから隠してきた。しかしその当時はインターネットがなかった。

まず、真剣に調査をされる方々には、次のビデオをご覧になるよう特にお勧めする――

http://stateofthenation2012.com/?p=55850

次に、最近の重要な暴露資料としてこのようなものがある――

http://themillenniumreport.com/2016/11/huge-breakthrough-in-d-c-pedophilia-ring/ http://stateofthenation2012.com/?p=56131 http://stateofthenation2012.com/?p=55854 http://stateofthenation2012.com/?p=55861 http://stateofthenation2012.com/?p=55934 http://stateofthenation2012.com/?p=55920 http://stateofthenation2012.com/?p=55939

上にあげた暴露資料によって読者が与えられる内容は、市民ジャーナリズムとして最上のものである。これら代替メディアの戦士たち一人ひとりは、アメリカの政治生活の下腹を見る勇気を示している。そうすることによって彼らは、子供たちそれぞれの生涯において、連続虐待者や拘束者によって、多くの性的虐待を受けた子供たちを解放している。

次の「匿名愛国者たち」による記事は、このアメリカ(と世界)の危機における切実な要求を表現している。すべての読者の方々は、この訴えを心に刻んでくださるように切にお願いする。なぜなら、今、米連邦政府を何十年にもわたって支配してきた、嫌悪すべき陰謀の背骨を折る力をもっているのは、「我々人民」だからである。

もし、あなたが本当に、これら犯罪的に精神異常のサイコパスたちから、権力を取り戻そうと思うなら、手始めにこれを読まれるのがおそらく最上である――

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ジョージ・ソロスに関するフルフォード緊急ニュース

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは凄い情報ですね。私の考えでは、本物のジョージ・ソロスはすでに死んでいると思うので、最近の彼はクローンだったと思います。コーリー・グッド氏やコブラの情報を見ると、クローン技術はすでに完成されているようなので、こうした主張は全く馬鹿げたものという訳では無いようです。私は、クローンのジョージ・ソロスの脳にはマイクロチップが埋め込まれていて、AI(人工知能)から指令を受けていたと考えています。
 そのクローンが死んだという事のようです。私の体感でも、この情報は正しいように思います。数日前には、このクローンの肉体の生命反応があったのですが、今では感じられません。
 ただ、肉体のレベルでの生死の判断はかなり難しく、間違えることがあります。生きている方は簡単に確認出来るのですが、死んだかどうかは、本当に死亡したのか、それとも事故などで生命力がかなり低下している状態なのかの判断を誤る時があります。本人が気絶していたり、意識不明の重体という時は、死亡していると勘違いしてしまうのです。
 こうしたことに加えて、ジョージ・ソロスのような大物の場合、何人ものそっくりさんがいるので、甚だ厄介です。本人は死んでいてもそっくりさんが表に出てくれば、多くの人は今回のフルフォード情報が誤報だと思ってしまうからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードさんの緊急ニュースです。
転載元)
私は今、ワシントンDCのホワイトハットの接触者からこれを受け取った。
ソロスが死んだという話が出回っている。国防総省でもそれは吟味されている。彼は連れ去られた。一人ずつブッシュ/クリントン犯罪組織は取り除かれている。私はさらにデータを持っているので、最新情報を提供する。

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[Sputnik]学者、若さを保つ方法発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 若者の血を輸血すると、若返るそうですよ。すでに商売にしている所もあるのではないか?
 この記事と直接には関係のない下のツイートは、なぜか取り上げて見たくなったものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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学者、若さを保つ方法発見
転載元)
米カリフォルニアの学者が、若さを保つ方法を発見した。その基になったのは、若者の血だ。

カリフォルニア研究所の学術研究員は、実験室のマウスを使った実験を行い、いかに若さを保てるかを明らかにした。実験には、人間で言うと50歳前後のマウスが用いられた。

これらのマウスには明らかな記憶力低下や反応速度の低下が現れていた。全てのネズミにより若いネズミから取った血液を定期的に注入したところ、3週間後にはすでに肯定的な結果がみられた。マウスの脳の活動は活発化し、新たなニューロンが発生し、全ての運動でエネルギーが高まった。

以前も行われた研究で、若者の血液注入によるこの効果は、人体にこの手法を用いた場合も観察される可能性があるとも示された。

先に学者は、寿命を1.5倍に伸ばす方法を語った。

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配信元)