
夫や子どものために生きていると、‘‘私はこんなに我慢しているのに、なぜあなたは私の言うことを聞かないの“という思いになるのです。
しかし、自分を自由に表現し自分に満足している人は、夫や子どもをそのまま受け止められるのです
出典:「ぴ・よ・こ・と 2」竹下雅敏(著)
悩めるママたち〜自分に素直?
4人の子どもがいるママが疲れてやって来ました。専業主婦で、子育てを頑張っています。でも、子どもが散らかすとイラッとします。食事の好き嫌いをすると、又イラッとします。宿題をぐずぐずして、上手くできないと「ばかじゃない?」と言いたくなります。夫がのんびりしていると「こんな状態ならふつう手伝うでしょ」と1人で怒っています。
「そんなにガミガミ言わなくてもいいじゃないか」とパパが言うと、子ども達まで「ママは怖い、パパがいい」と言いだし、何もしないくせに、いいとこ取りの夫に腹が立ちます。自分の好きな事を我慢して家族のために頑張っているのに何で私ばかり責められるの?何もかも捨ててどこかに行きたい!とさえ思うのです。
そう言いながらも膝に子どもを抱いて食べさせたり、おむつを替えたり手を休める暇がありません。顔は笑っているけど、心が壊れそうなのがわかりました。頑張りが怒りになったらもったいない!まずはママを救わなければ!と思いました。「自分のために何かをするとしたら何をしたい?」と聞きました。考えた事もないとのことでしたが、しばらくして「ジムで思いっきり体を動かしたい!」とのこと。「遠慮なく行ってらっしゃい!」「え?でも、パパに預けると変なもの食べさせるから嫌なんです」自分も自由じゃないけど周りも自由にしたくありません。「汗を流してリフレッシュしたら気分が軽くなるから、それから考えよう」と言いました。
あるママは、離婚して子どもに辛い思いをさせたから、一番好きなマラソンを辞めると泣きながら言いました。そのママはマラソンを始めたことで山のような悩みを解消し、やっと自分の思いを出せるようになって離婚の道を選んだのです。だから「マラソンは辞めちゃダメ。好きなマラソンをすることで頑張る力が湧いてくるのよ。ママが幸せでいることが子ども達の幸せなのよ」と励ましました。その後、マラソンの才能を発揮して、優勝を重ね、素敵なパートナーとも出会いました。
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ポリオがなんで流行っているかというと、子どもたちにワクチンを打ったからです。ええ、頭こんがりますよね。ポリオ“ワクチン”のせいで、ポリオ“ウイルス”が蔓延しているんです。
ワクチンを熱心に推進している団体名を見て頂ければ、分かる方は分かると思います。めっちゃ胡散臭い。そして有名なポリオワクチン推進者と言えば、優生学のビル・ゲイツ。大金を投じています。
こちらの記事によると、インドで繰り広げたポリオワクチン・キャンペーンの結果、2011年の時点で約47,500人の子どもたちが“非”ポリオ性急性弛緩性麻痺で苦しんでいると報告されています(※人類の“理性”を集結させた西洋医学界では、どんだけポリオワクチン由来っぽくても“ポリオに非ず”と診断せねばなりませぬ)。野生型ポリオウイルスと比べて、ワクチン由来のポリオウイルスは死亡リスクも二倍だそう。
ワクチン業界ってそんなに儲かるのでしょうか。それとも人口削減の手段として魅力的なのでしょうか。NOWに連なる方々が、世界各地で強制摂取をしつこく目論んでいます。
フランスでは2018年から強制摂取すべき内容が11種類に増えます(※現在はジフテリア・破傷風・ポリオの3種類が必須)。
イタリアではこの2017年9月から10種類のワクチンを打たないと幼稚園へ入れてもらえなくなります(※当初の12種類から2つ減らされました)。16歳までの義務教育世代には、500ユーロの罰金も設置されました。
……世界の富裕層1%を撲滅するワクチンを誰か開発しませんか。