アーカイブ: まのじ

愛知県が11歳以下の児童にワクチン接種の準備、ワクチン接種を高額なバイトと考える医師達に副作用に対する覚悟はあるのか / ロバート・マローン博士から子ども達を守るための声明

 愛知県が11歳以下の子どもへのワクチン接種を進めるための準備会合を行いました。接種する場所、接種を嫌がる幼児への対応などを協議しています。愛知県は子ども達に取り返しのつかないことをする前に、これまでのワクチン接種後の被害実態を検証すべきです。健康を守るべき医師たちはしかし、高額なバイトとしてのワクチン接種の争奪戦だそうです。時給2万円、1日8時間16万円、そして政府は都道府県を通じて病院や診療所に接種のための支援金をふんだんに出しています。国の思惑通りに、医師たちはお金のために我先に子ども達にワクチンを打つ。おおきな木ホームクリニックさんのブログでは、接種後の副反応は、まずは接種した医師が診るべきだと訴えておられました。「接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つな。」ワクチン接種はバイトではなく重責のある医療行為だと思い出してほしい。
 ロバート・マローン博士の新しい声明は、子ども達を守るためのものでした。子どもの細胞にウイルスの遺伝子が注入されると、毒性のあるスパイクタンパク質を作らせ、それは子どもの重要な器官に後遺症をもたらす可能性がある。子ども達の免疫システムに根本的な変化をもたらし、一度生じた損傷は修復不可能だということ。この新しいワクチンが十分にテストされたものではないこと。自分の子どもを人類史上最も過激な医療実験に参加させたいですか?と。
 そして子どもにワクチンを打つようにさせる理由は「うそ」。ワクチンを打たなくても子ども達は両親や祖父母に何の危険もない。むしろ逆にCOVIDに感染した子ども達の免疫力は家族を救うために不可欠とさえ述べています。
「親として、祖父母として、(中略)子ども達を守るために抵抗し、戦うことです。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師 高額報酬が決まった途端に医師殺到、ワクチン御殿も夢じゃない
引用元)
(前略)
 で肝心のバイトの相場だが、自治体による集団接種が時給2万円。1日8時間バイトすれば、それだけで16万円の実入りだ。以下、職域接種が時給1万7500円、派遣会社経由の病院接種は時給1万円など。平均相場は時給1万5000円という。バイト代に差があるのは派遣会社や病院経営者などによる「中抜き」があるためだ
(中略)
 まず医師がコロナワクチンを一回接種したときの報酬は2070円。1日に50人接種したら10万3500円になる。これがベースだ。さらに週100回以上の接種を4週間以上行った場合は、一回の接種につきベースに2000円を上乗せ。週150回以上、4週間以上行った場合は一回当たり3000円をベースに上乗せする。これ以外に休日手当、時間外手当もつく。

 この他に、診療所や病院が1日50回以上のまとまった接種を行うと、さらに1日10万円が診療所や病院に支給される仕組みもある。
(以下略)
————————————————————————
接種医がまず診察しろ、という通知
(前略)
接種後の副反応は、「まずは接種医」に受診しろと。
まずは」です。

闇雲に接種しているお医者様、ちゃんとその点を心に刻んでおいておいてください。
打ち逃げはダメです

専門外だからとか、そういう言い訳は通用しません
医者は医者。
医師免許利用してワクチン打ちまくって、それなりの対価をいただいているのでしょうから、最後まで責任もって対応していただきたい

接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つなと言う話。
(以下略)


» 続きはこちらから

あい∞んの読書レビュー:愛のエネルギー家事 ~むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる

 あい∞んさん、お久しぶりです!
今回は、あい∞んさんを家事に目覚めさせてしまったご本の紹介です。
大掃除の季節、ついつい「忙しい」と時間に追われそう、、。
そんな時、あい∞んさんの言葉を追っていると、ハートがふわふわ舞っているようです。
そのハートは一体どこから?
絵画にも新たな表現を見つけられたようです。
家事に心を込めるうちにどこかの扉が開いたのかな?
(まのじ)
————————————————————————
あい∞んの読書レビュー:愛のエネルギー家事 ~むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる

本との出逢い


ふとしたきっかけで、ある方のブログの文章で知り、『是非とも読まなくっちゃ~!』と、ピンと来た本との出逢い☆

著者の加茂谷真紀さんの愛のエネルギーに、むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる『愛のエネルギー家事』という御本♪


家事が苦手で…片付けられない…やたらと時間ばかり掛かってサクサクと進まないので…片付けてもすぐに振り出しに戻るの巻き…。

あ~も~!解決する為に、ど~したら良いか解らんちゃね!

…そんな私の心を救い上げて、家事とは愛なんだよ~♪と教えて下さった言の葉達。

本の帯に書いてある、
完璧ではないことが、最高。あなたの手のひらで、愛を伝える家事のやり方。
人の心を優先すれば、家がすーっと整っていく。
効率を追求せず、「自分の機嫌のよさ」や「気持ちの明るさ」を大切にすると、結果、効率がよくなるという、素敵なめぐり。

何て心が軽くなり、心惹かれる文章なのでしょう~!

可愛らしくて、心あたたか~くなる♪本田亮さんのすてきなイラストに導かれて本をめくると…美しい詞が現れました。
真実の言の葉…美しい詞に心洗われます。

まるで神社に御参りする前に清める手水鉢の様に感じられたのでした!


» 続きはこちらから

衆議院予算委員会でのピント外れのワクチン審議 〜 今審議すべきはワクチンの危険性、児童への接種中止 /「ホロコーストは医療機関が極めて重要な役目を果たした」

 衆議院予算委員会が始まり、コロナ関連ではオミクロン株の感染拡大を念頭にワクチン接種のロジを問う質疑が行われてます。「国民は追加接種の際にファイザーとモデルナのいずれかを選べるのか」という野党議員の質疑に対して、堀内のり子ワクチン担当大臣の曖昧な答弁が早速叩かれています。ちなみにこの堀内のり子議員は、かつて働き方改革法案強行採決の際、過労死された方の遺族が傍聴する前で賛成起立を促すピョンピョン踊りをして非難を浴びました。今回の答弁では、ファイザー製の調達が見込めないため、政府としては1、2回目がファイザーだった人もモデルナを勧めたい思惑があるようです。
堀内大臣は「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。」「モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もある」と正気を疑うようなコメントを出しています。安全がどこで報告されたのか?堀内議員の事務所では「大臣に確認中」と回答しているようですが。
 あたかも国民がオミクロン株に怯え、早くワクチンを打ちたいと要望しているかのような前提での日本の国会審議ですが、今審議すべきは、ワクチンの危険性、児童への接種中止です。米CDCはオミクロン株に感染した人の8割がワクチン接種済みであると発表し、バイオンテックCEOは、オミクロン株には6回のブースター・ショットが必要と明言しました。2回の次は3回と来て、6回が必要ならば一生打てと言われます。ベトナムでは、12月に入り10代の子ども達がファイザーのワクチン接種の後、立て続けに亡くなっている報道があります。キリがなく続く専門家によるホロコーストをこそ国会で審議すべきです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
ファイザー接種者 “3回目にモデルナも検討を”堀内ワクチン相
引用元)
新型コロナワクチンの3回目の接種をめぐり、堀内担当大臣は、モデルナの配分割合が増えるため、2回目までにファイザーを接種した人がモデルナを接種するケースが多くなるとしたうえで、同じ種類を接種する場合と安全性や有効性にかわりはないとして、接種の検討を呼びかけました。
(中略)
(中略)「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。3回目の接種を希望する人は、モデルナも検討していただきたい」と述べました。

さらに堀内大臣は、モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もあるという見方を示しました。

» 続きはこちらから

[Twitter]急ぐタコ

編集者からの情報です。
急ぐ時は2本足になるのぢゃ。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

快挙!NHK日曜討論で初めて大阪の悲惨な実態を訴えた大石あきこ議員 / 大阪のパソナ支配、メディア支配は日本全体の危機

 れいわ新選組の大石あきこ議員が、12/12NHK「日曜討論」に出演ということで、テレビは無いのに孫の出番を心配するような“まの爺モード”でドキドキしていました。すぐさまツイッターのトレンドに「#大石あきこ」が登場し、討論の見どころがアップされ、多くの方々の絶賛コメントが上がり、まの爺も大きく頷きながら嬉しくなりました。大阪の方からの「大阪の実態がテレビで取り上げられたことがあっただろうか」という切なくも感動的なコメントも見られました。足立康史議員の吉村府政擁護に対し、大石議員は穏やかに有無を言わせぬ現状説明で切り返し、胸がすくようでした。大石議員も足立議員も話を大阪に引き寄せすぎとのコメントが見られましたが、大阪で今起こっているパソナ支配とメディア支配は、近い将来日本全体に及ぶ危険があります。大阪の被害をNHKで初めて訴えることができた画期的な番組となりました。NHKの「フリップを使用してはいけない」という謎のマイルールに新聞の切り抜きで対応する作戦も見事でした。
 卑怯な維新の陰にかすんで見える公明党ですが、こちらはYOKOさんがしっかりとまとめてアップされていました。番組を観ていなかった多くの人のためにSNSを活用して下さってありがたい。
 18歳以下の10万円給付をクーポンで行いたい公明党が、まことしやかに子ども達のためという理由を縷々述べていましたが、ベテラン長妻昭議員、田村智子議員、そして初登場の大石あきこ議員に完膚なきまでねじ伏せられていました。このような国民に役立つ番組を続けてほしいものです。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから