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危機的状況に追い込まれている日本の状況がわかる、れいわ新選組代表・山本太郎氏の極めて重要な動画!〜「医療崩壊」の次に「経済崩壊」、そして「食糧危機」が目の前に迫っている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 れいわ新選組代表の山本太郎氏の極めて重要な動画です。「医療崩壊」の次に「経済崩壊」、そして「食糧危機」が目の前に迫っているのですが、どのくらいの人が危機感を持っているのか。
 政府が全くアテにならないのは、マスク騒ぎではっきりとしたと思います。なので、自衛するよりないのです。
 動画の11分42秒までは、世界の食糧事情の解説。日本の食糧自給率は、平成25年度39%(動画の35分45秒)で、15分30秒~17分55秒では、日本の小麦を取り巻く状況を説明し、“日本の小麦の輸入依存は87%。小麦備蓄量は2.3ヶ月(70日)”だと言っています。
 小麦が手に入らないとなると、お米を食べることになる訳ですが、「年間消費量は、米54㎏に対し小麦32㎏」(動画の17分30秒)とのこと。お米の需要が増え、価格が高騰しそうです。マスクを見ても分かるように、品薄になると価格は高騰し、何ヶ月も手に入らなくなります。マスクは、まだ人が死なないのですが、これが食糧となると大変です。
 22分20秒以降は、アメリカと日本の対策の比較です。これを見れば多くの日本人は政府に殺されることになりそうだということが分かると思います。この動画は、全部見た方が良い。日本がどれ程の危機的状況に追い込まれているかが分かるはずです。
 ウチでは、私が農作業をする時間が取れないので、知り合いの方に畑を作ってもらっています。週に1度4時間の仕事をお願いしています。時給は2500円です。食糧の安全保障としては、適切な金額だと思っています。
(竹下雅敏)
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【国連が「食糧危機」を警告】れいわ新選組代表 山本太郎 2020年4月23日
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 ✒動画のポイント
✅ 開始〜11分42秒:世界の食糧事情
✅ 15分30秒~17分55秒:日本の小麦を取り巻く状況
✅ 17分30秒:日本の米と小麦の年間消費量
✅ 22分20秒〜:アメリカと日本の対策の比較
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シヴァ博士「ユートピアに到達する方法は、すべての人にワクチンを打つこと…感染症で皆死んでしまうという恐怖を植え付けて、かれらの解決策を示す」「呼吸器によって人が死んでいます…解決法は簡単…ビタミンCの点滴です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 シヴァ・アヤドゥライ博士は「南インドの村で生まれ、若くしてアメリカに渡り14歳の時に医大のインターン生としてEメールを発明しました。その後マサチューセッツ工科大学で4つの学位を取得」ということで、“な~んだ、ただの天才かぁ”と思いました。(笑)
 シヴァ博士が話すのを聞くと、日本の専門者会議のオッサンたちと違って、“ものすご~く頭がいい“のが分かります。ただ、残念なことに波動が良くない。善良な人だと思うので、何かしら誤った宗教観に染まっているのかも知れません。
 動画で、シヴァ博士が語っていることは、これまで時事ブログで取り上げて来た内容と変わりません。11分10秒~12分10秒で「製薬会社の典型的なやり方」として、“発展のゴールにあるユートピアは…収入格差のない素晴らしい世界で貧困もなくなる。そしてそのユートピアに到達する方法は、すべての人にワクチンを打つことだというのです…感染症で皆死んでしまうという恐怖を植え付けて、かれらの解決策を示すのです”と言っています。
 13分50秒では、“私たちが直面している現実はビタミンDの威力や、ビタミンAの威力、ビタミンCの威力について誰も語らない事”だとし、25分~26分52秒では、“呼吸器によって人が死んでいます…解決法は簡単…ビタミンCの点滴です”と話し「高用量のビタミンC点滴」療法の効果について説明しています。
(竹下雅敏)
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アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?
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20/04/20 フルフォード情報英語版:中国と欧米の諜報機関が5G通信の重役らを追い詰め中

 やはり欧米と中国の双方にカバールが蔓延っており、世界大戦でハルマゲドンを人工的に起こそうとしています。その阻止に向け、欧米と中国双方の良識派が頑張ってくれています。この記事の末尾にあるように、5月中には決着がつくといいのですが……。
 時事ブログとは異なり、フルフォード氏はコロナウイルス自体の脅威は誇張されていると見ています。ただ5Gとの合わせ技で重症化する点は意見が同じなので、5Gの導入は何としても回避したいもの。

 イルミナティ・カードで予言されていたと話題の今回のパンデミック、ダメ押しとしてアメリカの記念硬貨やイギリスの新札でも予告していたようです。ただこれまでとは勝手が違い、カバール側の狙った効果は見込めない、とのことです。
 本文に登場するアドナン・サクリ氏は、両親をカバールに殺されたと貼付動画のインタビューで語っていました。コロナウイルスも含めて、犠牲者の皆さんが少しでも報われる展開を期待したいと思います。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国と欧米の諜報機関が5G通信の重役らを追い詰め中
投稿者:フルフォード

5G攻撃の犯人


巷で言うところのコロナウイルス・パンデミックなるものは5Gの電磁波攻撃に端を発していたことが今や確実となった、と複数の情報源が口を揃える。強硬派を阻止し、全面戦争【となるのを】防ぐため、5Gの展開に関与した全ての企業重役や支配【家系】に対する積極的な捜索が開始された、と西洋と東洋の秘密【結社筋および】諜報筋が口を揃えた。今では絶滅したブッシュ家や中国の宋家が標的に含まれていた、と彼らは言う。

この捜索は、熱核【兵器による】全面戦争を阻止するために必要なのだ。なぜなら、「鑑識【結果】を私たちが分析したところ、戦争の挑発をしているのは確実だからです……つまりですね、全面戦争の可能性は非常に高いと我々は見ています」と、MI6筋は言う。

一方で中国の強硬派は、武漢に対する攻撃への報復としてニューヨークを壊せと【声高に】唱えている。こちらもまた世界を破壊させる戦争を引き起こしかねない、とアジア秘密結社筋は言う。


随分と前から計画して告知


人類に対して現在行われている、パンデミック攻撃がずっと前から準備されていたことを示す証拠も新たに見つかっている。米ドル札が9.11を【事件の起こる5年前から】記念していたことを覚えておいでだろうか?
ℹ2019年2月13日付けアルマゲドン・オンライン:「紙幣【を巡る】9.11の陰謀

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

さて、お次は米国と英国で今回のパンデミック攻撃を記念して発行された通貨を見てみよう。最初のは2020年にアメリカ合衆国造幣局が発行した、オオコウモリ(※コロナウイルスの発生源だと疑われている)25セント硬貨だ。



二つ目は英国の20ポンド新紙幣で、5Gの基地局が描かれ、その上にコロナウイルス。


ℹ2020年4月9日最終更新、イングランド銀行:「【2020年2月20日流通開始のポリマー製】新20ポンド札

これは連中がどれほど傲岸不遜なのか、しかもどれほど長期的に計画を超える事例で【この点を証明する】統計証拠を有しているのです!」を立てているかを示している。我々残りの人間は、目の前で【実際に】起こっていることへの対応を迫られているのにだ。

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「封鎖は…施行する国に戦争と同じ規模の被害をもたらす…短期間の封鎖でも多くのリアル経済分野が荒廃し、破産が続出する」/ 「ヒドロキシクロロキン」投与で、致死率高く効果なし―CNNのフェイクニュース

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連のツイートをご覧ください。実際に経済を崩壊させるのは疫病ではなく「封鎖政策」であり、“封鎖は…施行する国に戦争と同じ規模の被害をもたらす…短期間の封鎖でも多くのリアル経済分野が荒廃し、破産が続出する”と言っていますが、この通りでしょう。
 なぜ、各国がこのような破滅的政策を取るのかですが、“これは戦争だ”と考えると分かり易い。「人類とウイルスの戦争」なのではなく、「人類とNWO推進派の戦争」なのです。戦争は勝者に莫大な利益をもたらし、敗者は事実上の奴隷です。戦後のアメリカと日本の関係を見れば分かるでしょう。また、戦争では、多くの民が巻き込まれます。今回の戦争でも多くの犠牲者が出ることでしょう。
 「NWO推進派」の目的は、彼らが用意する「唯一の出口 ”ワクチンとデジタル監視” 」に国民を導くことです。この目的のために「5G」を用意しているので、“「5G」がどれほど危険で、新型コロナウイルスでの致死率を高めるか”について、メディアが報道することはないでしょう。
 彼らが目的を達成する前に、“新型コロナウイルスの治療法”が見つかってはいけません。「大衆を規律に従わせ、順応主義を培うためにはカオスとカオスに対する恐怖が必要」だからで、「恐怖」こそが、大衆コントロールのポイントなのです。治療法の発見と共に、大衆の心から「恐怖」が消滅しては、元も子もないのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“「ヒドロキシクロロキン」を入院中の感染者らに投与したところ、投与しなかったグループよりかえって高い致死率を示した”というCNNのいつものフェイクニュースです。研究論文に対するラウル医師の反論を見れば、実験で「不正操作」が行われており、“ヒドロキシクロロキンを危険とする結果を得ることが目的”だったと分かります。
 残念ながら、日本の知的水準ではCNNフェイクニュースに簡単に騙され、“クロロキン療法は効かない”と思い込むのです。なので、日本では相当多くの被害が出るでしょうが、新型コロナウイルスの感染拡大と共に、「真相」に目覚める人も出て来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコ便り(62):メキシコ危機対策の真の意図がやっと見えた!!!

 昨今、いろいろと世界の話題になっているメキシコですが、どれもロペス・オブラドール大統領独自のゆるがぬ精神の表れのような気がします。今回はメキシコのコロナの状況と対策、そしてロペス・オブラドール大統領のすばらしい語りを取り上げてみました。日本のことが出てきます。popoちゃんドキッとして、息止めて瞬き止めて耳ダンボで聞き入りました!

 コロナ感染広がっています。死者が多いです。原因は肥満です。メキシコ肥満大国世界2位。竹下先生がカファの人は要注意と言ってましたね。まさにそれです。厚生省は1月3日からコロナ感染対策準備に入り、2月末に最初の感染(アメリカの1ヶ月遅れ)、3月末から外出自粛が始まり4月末までの予定が5月末までに延期。4月22日に感染段階1、2、3の「3」に入りました。外出自粛をより強化ですが、強制はしません。メキシコのコロナ対策は、一見、中途半端でゆるいように見えますが、知れば知るほど、メキシコの格差社会を、国民性をよく理解した上でなされたメキシコにぴったりの策だということがわかりました。オブラドール政権は手荒い「強制」「罰」など一切行わず、このような「危機」のときも人権尊重を大切にし、「愛」をベースにした策であることもわかりました。

 ロペス・オブラドール大統領は、この世界的危機はネオリベラリズムの崩壊を示し、このモデルは失敗だったことを意味していると言っています。誇らしいことにメキシコは世界で最初にネオリベラリズムモデルから脱出した国の一つだったと。この危機で、メキシコは一切借金することなく無料医療の継続、社会福祉プログラムの継続、貧困・中間層への口頭契約ローン、さらなる公共投資、200万の雇用創出(9カ月以内に)することで、まず弱い者からがっちり守り、貧しい人から順に上70%まで救済することができると言っていました。大企業、銀行の救済は一切なし!国民全員に現金給付なし!

 そしてpopoちゃん、やっと やっとわかりました!オブラドール政権のやろうといている危機対策の本質がやっとつかめました!ずっと毎日の大統領プレス・コンファレンスと厚生省のコロナ感染報告記者会見を見続け、他のロペス・ガテル厚生副大臣のインタビューなどもみていましたが、オブラドール政権のやり方になんだかモヤモヤ。でも、今回、この記事のために紹介したかった大統領プレス・コンファレンスの動画の一部を訳しながら、初めて深い気づきがありました!

 メキシコが他国のように現金を配らないのは、お金がないからではない!

 この危機を助け合いの「愛」で解決してほしいから。。。
 メキシコ人に助け合いの「愛」にもう一度、目覚めてほしいから。。。

 ロペス・オブラドール大統領の意図の深さにあっぱれ!
(popoちゃん)
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メキシコ便り(62):メキシコ危機対策の真の意図がやっと見えた!!!

4月24日(金)のメキシコのコロナ感染状況


上図の右の数字訳:
   陽性累計      12,872名
   過去14日間の陽性  4,502名
   結果待ち       7,889名
黒   死亡         1,221名
   陰性        41,573名
黄土  テスト済み人数   62,334名

死亡者が多いのが気になります。メキシコのコロナ対策専門家チームリーダー、副厚生大臣ウゴ・ロペス・ガテルは、最初の頃からずっと言っていました。コロナ感染者で高血圧、糖尿病、肥満の人たちが亡くなっていると。。。

上のグラフタイトルの訳:併存症による死亡
(2020年4月16日 )
棒グラフ上3つの訳:
高血圧   43.42%
糖尿病   37.86%
肥満    32.72%

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